1939年5月14日 親日中国人射殺される
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/10/25 18:46 投稿番号: [2005 / 2250]
〔昭和14年5月16日
大阪毎日〕
〔天津本社特電十五日発〕
天津英国租界工部局の援蒋反日的態度は
いよいよ露骨化している折柄、
十四日午後四時ごろ、英租界に隣接した特一区志連中学校内で、
明らかに抗日分子のテロと目される親日華人中学生射殺事件が発生、
犯人逮捕はおろか、かえって犯人を擁護、
その租界への逃走を黙過するといった有様である。
すなわち同時刻、英租界内から年齢二十歳と推定される青年が
三名の暗殺団員に拳銃弾をうけて射殺され、加害者等は悠々租界に逃走、
事件発生に同校門衛が筋向かいの馬廠道路上に立っていた巡捕に報告せるも、
関知せずとなんらの処置を講ぜず、
しかも同校出入口は英租界のみにあって、
犯人逮捕は容易であるにも拘わらず犯人逃走を黙認、
さらに事件発生後一日を経過するも、日本側および支那側警察になんらの通告なく、
わが方の調査を妨害する態度に出ているなどたび重なる不信、非協調的態度に、
わが方でもついにある種の自衛手段を講ずるのやむなきに至り、
対租界問題はいよいよ尖鋭化するに至った。
これは メッセージ 1937 (kir**gotowa**me さん)への返信です.
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