入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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1937年12月15日のラーベの日記1

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/10/21 15:12 投稿番号: [1987 / 2250]
  十二月十五日

《 朝の十時、関口鉱造少尉来訪。

少尉に日本軍最高司令官にあてた手紙の写しを渡す。



十一時には日本大使館官補の福田篤泰氏。

作業計画についての詳しい話し合い。

電気、水道、電話をなるべくはやく復旧させることは、双方にとってプラスだ。

このへん、氏はよく承知している。

この問題に関しては我々、もしくは私が役に立てるだろう。

韓と私は様子がわかっているから、復旧させる自信がある。



交通銀行におかれた日本軍司令部で、もう一度福田氏と会う。

この人は司令官を訪ねる際に、通訳として大いに役に立つだろう。

十二月十四日、司令官と連絡がとれなかったので、

武装解除した元兵士の問題をはっきりさせるため、福田氏に手紙を渡した。

(手紙は、14日   「国際委員会と日本軍の折衝」   に転記の為   略)

この手紙と司令官にあてた十二月十四日の手紙に対する司令官からの返事は、

次の議事録に記されている。



  議事録

  南京における日本軍特務機関長との話し合いについて   (交通銀行にて)

一九三七年十二月十五日   正午

通訳:福田氏

出席者

ジョン・ラーベ氏 : 代表

スマイス博士 : 事務局長

シュペアリング氏



一、南京市においては中国軍兵士を徹底的に捜索する。

二、安全区の入り口には、日本軍の歩哨が立つ。

三、避難した住民はすみやかに家に戻ること。

   日本軍は安全区をも厳重に調査する予定である。

四、武装解除した中国人兵士を我々は人道的立場に立って扱うつもりである。

   その件はわが軍に一任するよう希望する。

五、中国警察による安全区の巡回を認める。ただし、完全に武装解除すること。

   警棒の携帯も認めない。



六、委員会によって安全区内に貯蔵された一万担の米は、難民のために使用

   してもよいが、われわれ日本軍にとっても必要である。

   したがって米を買う許可を求める

   (地区の外にある我々の備蓄米に関する回答は要領を得なかった)。

七、電話、電気、水道は復旧が必要である。

   今日の午後、ラーベ氏とともにこれらの設備の視察を行い、

   その後具体的な措置を取る。

八、明日より町を整備する予定であり、百人から二百人の作業員を必要とする。

   それにつき、委員会に援助を要請する。賃金は支払う。》


つづく
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