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1937年12月14日 日本軍の徴発

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/10/12 18:36 投稿番号: [1967 / 2250]
児島襄著   『日中戦争4』   235p


《 日本軍は、掃蕩とともに、洋の東西を問わずに占領軍がおこなう

建物の接収、軍需品の摘発、食糧の確保などをおこなっている。

これらの行為も、見方によっては   「掠奪」   になろうし、

興奮している兵の動作が過激であれば   「蛮行」   ともみなされかねない。》




スミス氏   (ロイター通信社) 講演


《   十二月十四日の朝になっても、日本兵は市民に危害を加えませんでした。

しかし昼頃になると、六人から十人ぐらいで徒党を組んだ日本兵の姿が

あちこちで見られるようになりました。

彼らは連隊徽章をはずしていて、家から家へと略奪をくり返しました。

中国兵の略奪は主に食料に限られていましたが、日本兵の場合は見境なしでした。

彼らは組織的に、徹底的に略奪したのです。》

(ラーベの日記12月15日より)



*   しかし、この14日の行為は略奪というより徴発だろう。

   それにしても、連隊徽章を外しているというのが、気になる。

   もしかして便衣隊かも?


   それはともかく、彼ら外国人に、日本軍の徴発を非難する資格があるのだろうか?

   これより、ほんの37年前、義和団事件の時、

   彼らの祖国軍が何をしたかを見てみよう。


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