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1937年12月9日 海軍 雄基丸触雷沈没2

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/08/24 18:32 投稿番号: [1851 / 2250]
戦史叢書 『中国方面海軍作戦1   』 464〜465p


《 田村一掃司令の率いる一掃   (掃一、掃三欠)   及び   「勢多、江風、比良」   は

八日同様の隊形で   07:30   天申橋の仮泊地発、両岸の敵を制圧しつつ上江し

11:00   ごろ、三江営下流六粁   (キロメートル)   に到着し一時仮泊した。

田村司令は更に三江営、亀山砲台偵察のため司令艇   (掃六号)   を率い

三江営陣前に進出、交戦しつつ突進して亀山砲台四粁付近まで進出した。



しかし亀山砲台の位置を確認できず、かつ同砲台が沈黙していたので、

まず三江営陣地を攻撃するに決し、仮泊地の指揮下兵力を部署し、

「掃五、掃六号、勢多」   を上流に、 「掃二、掃四号、江風、比良」   を

下流に配して三江営砲撃を開始した。



神川丸機もこれに協力爆撃した。

三江営陣地の敵は野砲一〜二門及び小銃、機銃をもって我を反撃した。

激戦約一時間、 12:30   ほぼ同陣地を制圧したので、 「掃二、掃四号」   をもって

13:00   から同陣地の上下流約六軒にわたる間の清掃を実施した。


この間   「勢多」   は再び亀山砲台の偵察を実施、同砲台の二粁付近に達したとき、

同砲台   (十五糎砲四門)   から突如砲撃を受け、直ちにこれに応戦した。

約九〇発の敵弾を浴び、前檣   (しょう)、煙突などに各一発命中弾を受けたが、

死傷者はなかった。 「勢多」   は一時避退したが

飛弾は   「掃五、掃六号」   付近にも盛んに落下した。



同夜、各艇は三江営の下流六粁付近に警泊、北岸の敵から二回猛射を受けた。

我が方はその都度照射砲撃を加えた。

第三掃海隊   (五日、第二掃海隊と共に第一警戒部隊に編入)   は午後、

江陰に到着した。



二掃及び特別掃海隊は十日   10:00   までに江陰に集合せよと下令されたので、

福姜沙北水道の掃海は一時中止の格好となった。

「安宅」   は   「掃一、掃三号」   の合同待ち及び雄基丸触雷により

上江を中止し、九日は江陰に警泊した。》
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