中国の上海爆撃1
投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2009/05/20 18:17 投稿番号: [17 / 2250]
中国は、昭和12年8月13日、上海攻撃を開始すると、
翌14日には、上海爆撃を行いました。
午前中は日本人居留区への爆撃が主でした
新聞には
〔上海特電十四日発〕
敵飛行機一機は十四日朝九時五十分頃、陸戦隊の上空に現れたので、
我が方の高射砲は一斉に砲撃を開始し、敵機はいったん北方に逃げ去ったが、
更に午前十時二十分、敵機三機は新公園方面より現れて、陸戦隊本部目がけ盛んに爆弾を投下中、
これに対し我が黄浦江上の艦船は高射砲を以って応戦しつつあり。
英汽船会社碼頭に命中〔上海十四日発同盟〕
支那爆撃機の投下した爆弾二個は英国人経営ジャーデン・マゼソン会社の上海碼頭に命中、
同会社の倉庫を粉砕し、同社勤務英人シー・ゼー・ヘッド氏は負傷、支那人二名死亡、
その他支那人の重軽傷者多数に上った。
邦人紡績工場も爆撃さる〔上海十四日発同盟〕
敵機四台は十四日午前十時過ぎ、更に楊樹浦紡績工場地帯上空に現れ、
河岸にある日清汽船繋留船三隻の附近に爆弾を投下し、黄浦江上に盛んに水煙を立てている。
〔上海十四日発同盟〕
十時頃の支那爆撃機襲来により、楊樹浦にある公大紡(鐘紡)、
裕豊紡(東洋紡)は数弾の爆弾を見舞われ、相当損害を受けた模様。
邦船の乗組員四名死傷す〔上海十四日発同盟〕
呉淞河岸碇泊中の逓信省海底電線修理船沖縄丸(船員全部邦人)よりの無電によれば、
午前十一時過ぎ、敵機四機襲来し、内一機は同船に向かって爆弾を投下し、左舷の河岸で炸裂し、
破片のため同船の水夫一名即死、水夫一名、火夫一名、油差し一名、計三名負傷した。
同船は午前十一時抜錨、呉淞沖合に仮泊することとなった。
〔昭和12年8月15日
東京朝日(夕刊)〕
とあります、しかし午後には、白人地域も爆撃しました。
つづく
これは メッセージ 16 (kireigotowadame さん)への返信です.
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