入って中国人に南京事件真相議論しましょう

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1937年9月10日増員要請に応じない参謀本部

投稿者: kireigotowadame 投稿日時: 2012/05/01 18:48 投稿番号: [1618 / 2250]
上陸した陸軍は、待ち構えている敵に苦戦しますが、

敵は前だけではありませんでした。後ろにもいたのです。



早瀬利之著   『将軍の真実   南京事件   松井石根人物伝』


58p

《 松井は、少なくとも五師団は必要と思い、第三艦隊長官と川越大使に通報 》



61〜62p

《 9月10日の朝、参謀本部からの電報が届いた。

その電報は松井をびっくりさせるものだった。   電文は


   「新たに第九、第十三、第百一師団を一時的に増加するが、

   十月までに二師団だけ残し、他の主力を北方に転用する予定」


という内容のものである。

この朝の松井の無念さが、日記の行間に読みとれる。



「遅くも十月末までに二師団   (うち一つは特設師団)   だけ残し、

主力を北方に転用する予定なりと知り吃驚せり。

かくのごとくして軍の攻撃ははなはだ不徹底となり、

敵軍攻撃の半途にしてこれを打ち切り、

上海北方に小さく二コ師団をもって防守せんなどはとうてい

上海確保、人民安護の所以   (ゆえん)   にあらず。

かつ皇軍の威信を傷つくること絶大なりと考えられ、憂慮に禁ぜず。」》



*   兵隊をほとんど増やさず、増やしても一時的で、すぐよそに回すと言うのです。

   石原参謀本部第一部長は、ソ連が参戦してきたら困るから、

   その防備に必要という考えで、対中国戦は、あまり重要視していませんでした。

   これで、「戦争やれ」   と言われても、言われた方が困ってしまいます。

   こんな状態なのに、中国侵略などと言われるのですから、何をか言わんです。



つづく
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