Re: 中国脅威論>中国空軍>J-10戦闘機
投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/02/27 16:48 投稿番号: [70104 / 95793]
約100機ほど保有している侮れない最新鋭機です。
J-10戦闘機(殲撃10/F-10)
▼J-10A(J-10単座型)
http://image02.wiki.livedoor.jp/n/2/namacha2/6175b3ad6d0b2d48.jpg
▼J-10B(J-10複座型)
http://image01.wiki.livedoor.jp/n/2/namacha2/aea4444499eb4975.jpg
▼J-10動画(50秒)
http://www.china-military.org/events/video/j10one.wmv
▼イスラエルのラヴィ戦闘機
■J-10A性能緒元
重量 9,900kg 全長 14.57m 全幅 8.78m 全高 4.78m
エンジン Lyulka-Saturn AL-31F A/B 122.6kN _1
最大速度 M2.0
戦闘行動半径 550km 上昇限度 18,000m
武装 23mm機関*1
R-77アクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(AA-12 Adder)
PL-12アクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(霹靂12/SD-10)
R-73赤外線誘導空対空ミサイル(AA-11 Archer)
PL-8赤外線誘導空対空ミサイル(霹靂8/Python-3)
Kh-31A空対艦ミサイル(AS-17 Krypton)
YJ-91高速対レーダーミサイル(鷹撃91/Kh-31P/AS-17C Krypton)
C-801対艦ミサイル(YJ-8K/CSS-N-4 S rdine)
各種爆弾/ロケット弾ポッドなど約7.2t
乗員 1名
J-10は成都(チェンドゥ)の第611航空機設計研究所が開発したマルチロール戦闘機だ。2002年から中国空軍に配備され始め、約300機の生産が計画されている。
1980年代に現れたSu-27はMig-29などの新型戦闘機は、当時ソ連と敵対していた中国にとって脅威だった。中国にはJ-6(Mig-19)やJ-7(Mig-21)のような旧式の戦闘機しかなかったのだ。それらに対抗するため中国はカナード付き無尾翼デルタを持ち、安定性を劣化させて敏捷性を高めた戦闘機を独自開発する事を目指したのである。しかしこのような機体を開発するには、中国が苦手としていたフライ・バイ・ワイヤ操縦装置や運動性向上技術(CCV)概念といった最新の技術が必要だった。そのため中国はイスラエル航空機工業(IAI)から、アメリカの圧力によって1987年に開発が中止された新世代戦闘機ラヴィの技術者を呼び寄せ、J-10の開発に参加させたと言われている。
これで順調に開発が進むと思われていたが、1989年に起こった天安門事件が開発を阻んだ。J-10はエンジンとアビオニクスを西側から輸入する予定だったが、アメリカをはじめとする西側諸国は天安門事件を契機に対中政策を見直し、武器輸出を規制したのだ。これにより中国は戦闘機の心臓と頭脳とも言うべき部分を失ってしまった。しかし道筋は思いがけない方向から開けた。元々旧ソ連の新鋭戦闘機に対抗するために開発が始まったJ-10にとっては皮肉な事だが、関係が改善されたロシアがAL-31Fターボファン・エンジンとアビオニクスの提供に合意したのだ。J-10は西側装備を前提として開発されていたため、ロシア製装備を搭載するための改設計が必要だったが、これでなんとかJ-10開発を進める事ができるようになったのである。
J-10戦闘機(殲撃10/F-10)
▼J-10A(J-10単座型)
http://image02.wiki.livedoor.jp/n/2/namacha2/6175b3ad6d0b2d48.jpg
▼J-10B(J-10複座型)
http://image01.wiki.livedoor.jp/n/2/namacha2/aea4444499eb4975.jpg
▼J-10動画(50秒)
http://www.china-military.org/events/video/j10one.wmv
▼イスラエルのラヴィ戦闘機
■J-10A性能緒元
重量 9,900kg 全長 14.57m 全幅 8.78m 全高 4.78m
エンジン Lyulka-Saturn AL-31F A/B 122.6kN _1
最大速度 M2.0
戦闘行動半径 550km 上昇限度 18,000m
武装 23mm機関*1
R-77アクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(AA-12 Adder)
PL-12アクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(霹靂12/SD-10)
R-73赤外線誘導空対空ミサイル(AA-11 Archer)
PL-8赤外線誘導空対空ミサイル(霹靂8/Python-3)
Kh-31A空対艦ミサイル(AS-17 Krypton)
YJ-91高速対レーダーミサイル(鷹撃91/Kh-31P/AS-17C Krypton)
C-801対艦ミサイル(YJ-8K/CSS-N-4 S rdine)
各種爆弾/ロケット弾ポッドなど約7.2t
乗員 1名
J-10は成都(チェンドゥ)の第611航空機設計研究所が開発したマルチロール戦闘機だ。2002年から中国空軍に配備され始め、約300機の生産が計画されている。
1980年代に現れたSu-27はMig-29などの新型戦闘機は、当時ソ連と敵対していた中国にとって脅威だった。中国にはJ-6(Mig-19)やJ-7(Mig-21)のような旧式の戦闘機しかなかったのだ。それらに対抗するため中国はカナード付き無尾翼デルタを持ち、安定性を劣化させて敏捷性を高めた戦闘機を独自開発する事を目指したのである。しかしこのような機体を開発するには、中国が苦手としていたフライ・バイ・ワイヤ操縦装置や運動性向上技術(CCV)概念といった最新の技術が必要だった。そのため中国はイスラエル航空機工業(IAI)から、アメリカの圧力によって1987年に開発が中止された新世代戦闘機ラヴィの技術者を呼び寄せ、J-10の開発に参加させたと言われている。
これで順調に開発が進むと思われていたが、1989年に起こった天安門事件が開発を阻んだ。J-10はエンジンとアビオニクスを西側から輸入する予定だったが、アメリカをはじめとする西側諸国は天安門事件を契機に対中政策を見直し、武器輸出を規制したのだ。これにより中国は戦闘機の心臓と頭脳とも言うべき部分を失ってしまった。しかし道筋は思いがけない方向から開けた。元々旧ソ連の新鋭戦闘機に対抗するために開発が始まったJ-10にとっては皮肉な事だが、関係が改善されたロシアがAL-31Fターボファン・エンジンとアビオニクスの提供に合意したのだ。J-10は西側装備を前提として開発されていたため、ロシア製装備を搭載するための改設計が必要だったが、これでなんとかJ-10開発を進める事ができるようになったのである。
これは メッセージ 70102 (kubotakaaki2005 さん)への返信です.
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