中国の反日デモ

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Re: 中国脅威論>中国空軍>J-11戦闘機

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/02/27 16:24 投稿番号: [70102 / 95793]
櫟-11戦闘機(殲撃11/Su-27SK/UBK)
中国空軍はこの高性能戦闘機を約300機ほど保有して年間数十機ほど増やしています。沖縄上空の制空によって、中国海軍と中国軍の沖縄上陸作戦を援護が十分に出来ます。軍事作戦の基本の第一歩は制空権の獲得です。

▼Su-27SK/J-11
http://image01.wiki.livedoor.jp/n/2/namacha2/3bfdb4153bb90f1b.jpg
▼Su-27UBK
http://image02.wiki.livedoor.jp/n/2/namacha2/b47fa64de6a83f63.jpg
■J-11性能緒元
重量16,380kg全長 21.49m   全幅 14.70m   全高 6.36m
エンジン   渦噴(WP10A/AL-31F) A/B12,500k*2
最大速度   マッハ2.35 航続距離   3,680km   上昇限度   19,850m
武装   GSh-301 30mm機関砲*1(150発)
PL-12アクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(霹靂12/SD-10)
R-27Rセミアクティブ・レーダー誘導空対空ミサイル(AA-10 Alamo)
R-73赤外線誘導空対空ミサイル(AA-11 Archer)
R-31A空対艦ミサイル(AS-17 Krypton)
YJ-91高速対レーダーミサイル(鷹撃91/Kh-31P/AS-17C Krypton)
各種爆弾/ロケット弾など4トン
乗員   1名

旧ソ連・ロシアの大型制空戦闘機。当時開発が伝えられていたアメリカのF-14/-15/-16等の新型機に対抗するため、またトマホークなどの巡航ミサイルを迎撃するために開発された。開発計画は1969年から始まり、プレ生産型のT-10-7が初飛行したのは1981年3月。これを原型として1982年からコムソモリスク・ナ・アムーレ工場で量産が開始された。

スホーイSu-27の最初の量産型であるフランカーBは、機首にファザトロンN001ジューク(NATOコードモスロット・バックモ)コヒーレント・パルスドップラー・レーダーを装備しており、最大探知距離200km、目標の最大追跡距離154kmという能力を持つ。Mig-21クラスの小型目標でも前方からなら80kmで補足する事ができる。ルックダウン・シュートダウン能力もあり、処理能力の制約から捜索中の追跡(TWS)は無かったが、輸出型のSu-27SKではTWSも可能になっている(10目標の同時追跡、2目標の同時攻撃)。このほかSu-27はNSTs-27ヘルメット装着目標指示装置とOEPS-27赤外線捜索追跡(IRST)機材及びレーザー測距装置と結ばれている。これにより高レベルの電波妨害環境下でもレーダー波を発せずに40kmで目標を捜索・追跡する事が可能で、敵のレーダー警戒装置に探知されずに攻撃を行うことができる。またIRSTはAMRAAMなどの空対空ミサイルも探知する事ができ、R-73(AA-11 Archer)を使用すればAMRAAMを迎撃する事も不可能ではない。NSTs-27ヘルメット装着目標指示装置はR-73のシーカーと連動しており、機軸から60゜の角度までの範囲にいる目標をロック・アップする事ができる。この目標指示装置とR-73を積んだMig-29はF-16とのDACT(異機種間空戦訓練)で圧倒的なキルレシオを誇り、一時西側パイロットの間では「ソ連機とのドッグファイトはするな」と警戒されたという。

操縦システムは4重のアナログ式フライ・バイ・ワイヤで、SAU-27自動飛行操縦装置も装備されており、あらゆる高度域においてボタンを押すだけで機体を自動的に水平直線飛行に戻す機能を有しているほか、地上の管制施設やAWACSから直接機体を制御する事が可能になっている。主翼の配置は前縁部が前部胴体に溶け込む形になっていて、中央翼部はリフティング・ボディを形成している。この形状は空気抵抗を減らしながら大きな機内容量を確保できるもので、F-16と同様のアプローチだ。主翼前縁付け根は前方に長く延びてコクピット下方まで達する前縁延長(LEX)を構成しており、重心位置の前方で揚力を作り出す事により大きな迎え角で飛行する事が可能になっている。エンジンはサチュルン/リューリカAL-31Fで、4段の低圧圧縮機、9段の高圧圧縮機、冷却式高圧・低圧タービン各1基を持ち12.5トンという大推力を叩き出すターボファン・エンジンである。

このようにSu-27は優れた機体形状と大推力のエンジンによる卓越した運動性を有し、また実戦的な武器システムを装備することにより戦闘機として極めて高い能力を持っていると言えるだろう。事実1990年代初めにカナダで行われたSu-27とアメリカ軍機によるDACTはSu-27の圧勝だったという。
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