対イラク武力行使

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Re: 有るロジック

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/07 15:12 投稿番号: [113002 / 118550]
>天皇関係の公称200億は何なんだろうと思います。

  税金払って、年金払って自殺者三万人。
  その税金で楽しく暮らしている天皇なんぞ無用の長物!

>アメリカ様への思いやり予算とか、グアム移転費の【明細無しの大盤振る舞い、8000億?】

  これは日米安全保障条約で日本はアメリカに守っていただいているので当然のこと。
  憲法9条で自主防衛を放棄したから仕方ないのです。
  日本の自業自得だ!

  金払ってアメリカにまだ守って貰うつもりか!
  自分の国ぐらい自分で守れ!   平和ボケ日本人。

Re: 有るロジック

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/07/07 01:12 投稿番号: [113000 / 118550]
>天皇が本当に国民に愛されているのなら

>カンパで食える


充分カンパは集まるでしょう。

どこかの顧問やら何らかの地位も得られると思います。


彼らは民間人になったほうが幸せだろうと思いますが、特に皇太子あたりから。


ヒトラーでさえ、自殺しましたが、

日本では天皇の戦争責任は問われなかった。

口にする事もいまだに公には殆ど無いでしょう。



敗戦記念日の朝日の社説で【天皇の戦争責任は分からない】と言った文章を見つけ呆れました。



>税金は別で使え


老人・母子家庭の生活保護費を、ちまちま一万・二万削減して、

天皇関係の公称200億は何なんだろうと思います。

天皇主催ともいえる【全国植樹祭】には、毎年【数億〜数十億】とも言われる税金が投入されているそうです。

その割には、日本の山野は荒廃しています・・・天皇のご利益なし。



アメリカ様への思いやり予算とか、

グアム移転費の【明細無しの大盤振る舞い、8000億?】


この米軍駐留も敗戦直後、昭和天皇が【何度もマッカーサーに要請】してますし、

天皇制がある限り、弱みをアメリカ様に握られているのかもしれません。



こんな大問題も、アメリカ様の年次報告書の要求から?

http://www.gatenkeirentai.net/

有るロジック

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/07/06 18:00 投稿番号: [112999 / 118550]
天皇が本当に国民に愛されているのなら

カンパで食える

税金は別で使え

「停戦」でもイスラエル軍の攻撃は続く

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/05 19:32 投稿番号: [112998 / 118550]
映像見ました〜。なるほど。「ブルドーザー暴走殺人」という感じでした。
CNNのレポーターが、「テロ」「テロリスト」と連呼してるのにちょっとびっくり。組織的背景がなかろうと単独犯だろうと、パレスチナ人が・・いえ、おそらくはアラブ系の人が行う凶行はすべからく「テロ」になってしまうのね。アメリカの常識=世界の非常識をかいま見た思いでした。

イスラエルのIDについては、ゆうべ見たハレーツの記事(負傷者80人^^;)でおおきく取り上げていたので、なにかよくわからんけどイスラエル国内では大問題らしい、ということだけは伝わってきたのですが・・・今日は、ハレーツの記事を開くこともできません。どうでもいい記事(ホットドッグの大食い大会とか)は開けるのですが、なぜか国内記事がまったく開けなくて・・・アクセス数が多いんでしょうか??   イスラエル外務省のページも見に行ったんだけど、IDについては何も触れられていませんでした。ということで、これ以上何もかけません。ごめんなさい。お騒がせしました。

>実行犯の家族への報復はイスラエルの常套手段です。

ふーん、そうなんですか。どっちがテロリストなんだか、と言いたくなっちゃいますけど。そういうこと書くと、プロパガンダリストのレッテルを貼られちゃったりするのかなあ。はあ。やれやれ。

わたしは、仕事で、UNRWAやUNOCHAのプレスリリースをよく読むので、今回の事件での国連の対応はちょっとショックでした。イスラエルは国連を使うのがすごく上手ですよね。安全保障理事会にもすぐ手紙を書いてるし。

一番新しいUNOCHAのウィークリーレポートによると、6月18日から24日のあいだにイスラエル軍の攻撃によるパレスチナ側の死傷者は39人(うち死者3人)。対してパレスチナからの攻撃で被害を受けたイスラエル人は2人(といっても、これはイスラエルのメディアがそう報道してるだけで、裏はとれていない。まー、うそではないんでしょうけど)。「停戦」も入ったのは19日からだから、これはほとんど停戦期間中の数字といっていいと思うんだけど、それで、これ。

このレポートの一番うしろには、チェックポイントの詳細な報告(管理してるのはどこで何時から何時まであいてて通行が可能なのはだれかとか、どういう商売形態なら許されるかとか)がついてるんですけど、はー、封鎖解除って、どこが〜〜〜っ、って感じで・・・ま、これは、次の週のぶんを待って、比較してみるつもりです。なにかおもしろいことがわかれば書きますね☆

Protection of Civilians Weekly Report | 18 &#8211; 24 June 2008
http://www.ochaopt.org/documents/Weekly_Briefing_Notes_265_English.pdf

補記

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/05 08:15 投稿番号: [112997 / 118550]
>MISNAの記事によると、やっぱり最初は「road   accident」(交通事故)として報道されたんですよ。

これは、「イスラエルの国内メディアが、最初は「交通事故」として報道した」と、MISNAは伝えた、の意味です。言葉足らずでごめんなさ〜い。ではでは☆

Re: ブルドーザーの暴走事故ではありません

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/05 08:13 投稿番号: [112996 / 118550]
おはようございま〜す。今日もこれからお仕事なので、貼っていただいたリンクものぞけずにとりあえずレスなんですが(ごめんなさいね。あとで必ず見ます)

ハレーツのページは、どういうわけかわたしのパソコンからだどエラーが出まくりで、リンクを貼ることはおろか、まともに読むのも一苦労、という感じなんですよ。だから、ソースとして出すことはできないんですけど、もともとのハレーツの報道は、1)ブルドーザーがバスに衝突し、ほかの車にもぶつかり、歩行者をはね、2)その結果、4、5人が死亡し、dozensが怪我をした。   3)警察はブルドーザーのドライバーを射殺した。そのあとでIDを確認した・・でしょ?   ちがいましたっけ?

それが、昨日の晩になると、死者の数が3人にへり、けが人の数は80人になり、そのIDがフェイクだったと同じハレーツが報道している。

これは、イスラエルで起きたから、そしてイスラエル政府が「テロだ」といってるからテロになってるんであって、同じことが日本で起きたら「交通事故」、あるいは「殺人事件」。尼崎のJR西日本の脱線事故では、もっとたくさんの人が死んだけど、あくまで「事故」でしょ。こないだの秋葉原の事件も日本では「殺人事件」だけど、おなじことがイスラエルで起きたら「テロ」になるでしょ。

MISNA・・って、どれくらい知名度があるのかしらないけど、イタリアのサイトなんですが、まあとにかくこのMISNAの記事によると、やっぱり最初は「road   accident」(交通事故)として報道されたんですよ。でも、イスラエル政府&イスラエル&国外の主要メディアが、テロだテロだとがーっと書き始めて、そういうことになってしまった・・らしいです。国連まで速攻で非難声明だしましたもんね。

まあ、最初の報道は交通事故だったそうですよ、と言うだけにします。わたしもご紹介いただいた映像を見たら、「わあ、これはテロですね〜」というかもしれない。たぶんいわないと思うけど。あまり、テロという言葉はつかいたくないので^^;

よそのトピに書く気はまったくありません。いものやまさんは、ブログもやってるうえにあちこちのトピで書いてらっしゃって、ほんとにえらいですね。その努力に頭が下がります。

MISNAはおすすめです。ほかで読めないようなものが読めるし、ひとつひとつの記事がとても短いので、英語がちょっと苦手・・という方でも大丈夫だと思います。中東の記事も多いですよ。

MISNA
http://www.misna.org/default.asp?IDLingua=2

英軍に協力したイラク人通訳の悲惨な生活

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/07/05 02:34 投稿番号: [112995 / 118550]
英軍に協力したイラク人通訳の悲惨な生活 (VIDEO 3:07)
http://jp.youtube.com/watch?v=RRc_-UdKNEk
http://www.veoh.com/videos/v14746430c3Mgdn2q

Plight of Iraq interpreters (VIDEO 2:45)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/7488940.stm

ブルドーザーの暴走事故ではありません

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/07/05 02:12 投稿番号: [112994 / 118550]
>イスラエルの身分証を持ってるのに、
>なんで「パレスチナ人」ってわかったのかなあ。

何を言いたいか分かりません。

そもそもイスラエル国民の約二割はパレスチナ人です。

イスラエル国籍を持つパレスチナ人は当然イスラエルのIDを持っています。

東エルサレムは、1967年のラインの外側ですが、
イスラエル政府の主張では、イスラエルの領土です。
従ってイスラエルの領土と主張する以上、
イスラエルのIDを発行するのではないのですか?
(私もよく知りませんが)

西岸からも多くのパレスチナ人がイスラエルに出稼ぎに来ています。
(かつて程、多くはありませんが)
出稼ぎに来るパレスチナ人には証明書を発行するのではないのですか。
許可証もなしに入国させないでしょう。

今回の事件は、ブルドーザーで、何台もの乗用車を破壊し、
バスには何度もぶつけて横転させています。

歩行者も次々とはねています。

ペッシャンコにされた乗用車には女性と赤ちゃんが乗っていました。
女性は死亡し、赤ちゃんも負傷しています。

<参照映像>
西エルサレムでのブルドーザーによるテロ
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/palestine/2008/07/445_b6b2.html


>これは、単独犯罪、単独交通事故なのよね。

これのどこが交通事故なんでしょうか?

目的意識的に無差別大量殺戮を行っています。

単独犯罪だろうとは思いますが、交通事故とは言えないでしょう。

15分程続いたそうです。

従って、この殺戮行為をまずは止めることが最重要なのであって、

実行犯が何人かは問題ではありません。

実行犯が事後的にユダヤ人だったと判明していたかもしれません。

まあ、直感的にパレスチナ人による犯行だろうと
ほぼ確信していたとは想像しますが、
まずはこの犯行を止めなければなりません。


>なんで、こんなにすぐドライバーの家を壊しちゃうのかな。
>それに、なんでおじさんまで拘束するのかな。
>警察は武装勢力との関連はない、っていってるのに・・

実行犯の家族への報復はイスラエルの常套手段です。
今年の銃乱射事件の家族に対しても全く同様のことをしていますし、
過去の自爆テロ犯の家族に対しても同様です。

現代の法概念に従えば、実行犯個人だけの問題であって、
家族は全く罪に問われることはない筈ですけどね、、、
(協力していたという証拠でもあれば別ですが)


ところで、パレスチナ問題プロパーの発言であれば、
イスラエル・パレスチナ・トピで論議するのが筋だと私は思っています。

もし、今後、パレスチナ問題プロパーで議論なさりたいのなら、
こちらの方で発言する方が相応しいと思いますが。

イスラエル/パレスチナ和平
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5 aa5jobjbf&sid=1143582&mid=1&type=date&first=1

ブルドーザーの暴走事故

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/05 01:33 投稿番号: [112993 / 118550]
イスラエルのハレーツ紙の記事によると、射殺されたドライバーは、イスラエルのIDを持ってたんだよね。警察が殺したあとにそう確認してる。

イスラエルの身分証を持ってるのに、なんで「パレスチナ人」ってわかったのかなあ。現場ですぐ射殺されてるんだから、警察は一瞬で「パレスチナ人」だと見分けたわけだし。同じ東エルサレムに住んでいても、イスラエル人(ユダヤ人というべき?)とパレスチナ人って、ぱっと見てわかるくらいに外見が違うのかしら。でも、そんなに違うのなら、イスラエルのIDがゲットできるわけないよね。たとえそのIDが偽物だとしても、いえ偽IDならなおのこと、彼はパレスチナ人に見えないように工夫したはずだから。

それとも、工事現場で働くのはおもにパレスチナ人なのかな。そういう職業別すみわけみたいなのがあるのかしら。

AFPのこの記事なんか読むと、ますます疑惑が深まる。

イスラエル、ブルドーザー暴走犯の自宅取り壊しを検討
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2413725/3100923

なんで、こんなにすぐドライバーの家を壊しちゃうのかな。それに、なんでおじさんまで拘束するのかな。警察は武装勢力との関連はない、っていってるのに・・つまり、これは、単独犯罪、単独交通事故なのよね。

しっかし、ハレーツでこんだけ騒いでるIDのことを、AFPが全然報じていないのはなぜ?

使い回しされてるあかちゃんの写真

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/04 23:59 投稿番号: [112992 / 118550]
って、これ?


IRAQ: 'Special Weapons' Have a Fallout on Babies
http://www.uruknet.de/?p=44812

ほえー、そうだったんだ〜。なんでIPSの元の記事には写真がないのかな?とは思ってたけど。そっかあ。ヤンキー君は反戦サイトのことをよく知ってるのね。

Re: サミット前のパフォーマンス

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/04 22:40 投稿番号: [112991 / 118550]
>どーもブッシュ政権って、経済的合理性とは別のところで動いてるような気がするときってあるよね。

  謎は自力で解決しろ、皆そうしてきた。
  私が真実を告げても、其れを信じようとしない、真実と認めたくも無いだろう   笑う

Re: イラクとベトナムの違い

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/04 22:36 投稿番号: [112990 / 118550]
>ファルージャではDUだかワケわからん化学兵器だかの影響で奇形の赤ちゃんが次々に生まれてて、その写真をダール・ジャマールさんの記事で見たりするけど

  だがそれがおかしいののだ、同じ写真が何年も使い回しされていてそれ以外の新たな写真が1枚も出ていない。またそれらの病役の地域別データも年別データも出ていない。

  劣化ウランの問題を丹念に調べれば分かるが、その問題も同じ日本の論文が使い回しされいる。DU問題の発信源を特定すれば、アメリカでもイラクでもないんだ。発信源は広島大学の共産党教授、助教授たちの論文とWEBサイト、発信源は日本の広島大学共産党支部、嘘だと思ったら自分で確認するように。

Re: サミット前のパフォーマンス

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/04 21:37 投稿番号: [112989 / 118550]
>だからイスラム過激派はイラク国民の敵なんだな。

武装勢力が石油関連施設を攻撃し、年がら年中外国人技術者を誘拐している国といえば、やっぱ、ナイジェリアのニジェールデルタだよね〜。シェルを減産に追い込んだんだからすごいよね!   ま〜、これが原油高一因になってるんだから、庶民としてはやってられないのですが。

しかし、このナイジェリアの武装勢力、あんまり強そうに見えないんだわ。なんか、貧富の差に不満を持つ地元の若いお兄ちゃんが小型銃器持って暴れてるって感じで・・・そりゃ、アルカイダ系(ってようわからんけど)のほうがよっぽど強そう。「名誉の殺人」とかいって知識人や女性をターゲットにして殺しまくってるイラクのイスラム過激派のほうが怖そう。

なーんで米国は、もっとまともな・・というか、イラク政府がなんとか妥協できる「石油法案」を出さなかったのかな。それが謎。どーもブッシュ政権って、経済的合理性とは別のところで動いてるような気がするときってあるよね。

イラクとベトナムの違い

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/04 21:24 投稿番号: [112988 / 118550]
わあ、今日は静か〜♪   みんなどこへ遊びにいっちゃったのかしらん^^

>南北民間人死者400万人

そっかあ。そうなんだ〜。イラクの民間人死者は約100万人、国内外の難民が470万人なんだけど、ベトナムにくらべればまだマシなのね。

ファルージャではDUだかワケわからん化学兵器だかの影響で奇形の赤ちゃんが次々に生まれてて、その写真をダール・ジャマールさんの記事で見たりするけど、それもきっとベトナムで米軍が使った枯葉剤の影響に比べればまだかわいいほうなんだ。

イラクとベトナムの違いといえば、ホーおじさんとムクタダ・アル・サドルってタイプが全然違うよね。天と地ほどかけ離れてるっていうくらい。サドルもいづれはあんな感じの枯れたおじいさんになっていくのかしらね。想像できないけど。

ベトナム料理日本でもポピュラーになって、お店を探すのに苦労しないけど、イラクや中東のお料理やお菓子って、まず日本でいただくのって不可能だよね?   今、酒井啓子さんの「イラクを食べる」を読んでるところなので、も〜、この、「食べてみたいのに食べられないっ!」という欲求不満が募りに募ってて・・・うん、ベトナム・イラク間ではこの違いも大きい。

あと、ベトナム戦争って、たいていの人にとっては「すでに過去、終わってしまった戦争」だけど、イラクやアフガニスタンって、全然、「終わった」という感じがしないよね。アフガニスタンでは南部5州を中心に、タリバンが勢力を伸ばしてて、米軍やNATO軍が今、必死で掃討してるみたいだけど、かなり苦労してるみたいでしょ。イラクも難民や国内避難民の帰還が全然すすまないしね。

冬の兵士 - Winter Soldier

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/07/04 17:21 投稿番号: [112987 / 118550]
冬の兵士 - Winter Soldier (1):イラク帰還兵 戦争の実態を語る
http://jp.youtube.com/watch?v=hdmQq_MaxjY

冬の兵士 - Winter Soldier (2):イラク帰還兵 戦争の実態を語る
http://jp.youtube.com/watch?v=if8NS_Q_FzQ

冬の兵士 - Winter Soldier (VIDEO 43:41)

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/07/04 14:47 投稿番号: [112986 / 118550]
イラク帰還兵 戦争の実態を語る:冬の兵士 - Winter Soldier
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2008/05/winter_soldier_a3c2.html

捻じ曲げマサジュリへ

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/04 00:19 投稿番号: [112985 / 118550]
  おめぇは事実を捻じ曲げて解釈する天才だな。
  友達いないだろ   笑う
  だからお前は笑われる

  イラク石油省だって今後のイラクの平和発展の重要な資源、施設なんだな。

Re: イラクの石油法案

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/03 23:38 投稿番号: [112984 / 118550]
>イラクとベトナムの違い

  ベトナム戦争での米兵死者は   5万8千人。
  南ベトナム軍死者50万

  北ベトナム軍死者270万人

  南北民間人死者400万人

Re: サミット前のパフォーマンス

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/03 22:45 投稿番号: [112983 / 118550]
>今度はイスラム過激派が大喜びで石油関連施設を攻撃し、外国人技術者を誘拐するだろうし。

  だからイスラム過激派はイラク国民の敵なんだな。

イラクの石油法案

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/03 22:22 投稿番号: [112982 / 118550]
2007年に決定したものの、サドル派の閣僚が反対してどんどんやめて、この記事の書き方だといつ通過するか見通しが立ちそうにないイラクの新石油法案。みなさんはご存知かもしれないけど、わたしはその内容をよく知らないので、いったいどんなもの?と適当に検索すると・・ぎょえー、これはひどい。

************************

この石油法はイラク油田の民営化のための法案で、採掘権取得者は今後30年に渡って投資の採算がとれるまで生産量の70%を無税で自分のもにすることができるという。産油国政府と石油会社との契約では後者の取り分は20パーセントが普通とされるので投資家に対して桁違いに気前がよい。その結果投資利益率も業界平均の12%でなく、42%から162%に達するといわれる。ここでいう採掘権取得者とか投資家とかよばれているのはメジャー・国際石油資本である。

  この民営化法案は現在稼動中油田には適用されない。ところが、イラクにある80油田のうち17しか採掘されていないので、法案によって外国資本に渡るシェアは64%になり、今後探鉱される埋蔵量分まで考慮するとイラクの原油の80%が外国資本の手に移るといわれる。また採掘権取得者は油田操業や開発のために直ちに投資しなくてもいい条項があるので、契約だけ済まして現在の混乱状態がおさまるまで待っていることができる。

スイスの新聞に「ほぼ達成」とあるのは、多数の議員が外国に住んでいるために議会が定数に達しないからである。このスイスの新聞の記述によると、法案は米コンサルティング企業ベリング・ポイント社が作成し、英語からアラビア語に訳されたという。またサウジなど産油国の油田は国有であるのに、この法案でイラクは先頭に立って民営化の道を進むことになる。

この油田民営化法案で埋蔵量世界第三位のイラクの油田にストローを突っ込んで今後30年間空っぽになるまでをチューチュー吸うことができる。このような事情を考えると、イラクの「泥沼化」というのは不適切である。


イラクとベトナムの違い
http://www.yorozubp.com/0704/070412.htm

*************************

しっかし、こんな法案を実行しようとする人たちも、そしてこの記事の著者(ドイツ在住のジャーナリストだそうです)も、イラクの人たちを甘く見すぎているんじゃないかしらん。サドル派がこんなもん通過させるとは思えない。逆に、こんな法案をぶちあげたり(といってももう1年以上前のことだけど)、今回のように強引に「入札決定」を発表すれば、イラクの人たちの心のなかのナショナリズムはかえって燃え上るんじゃないかしら。

サミット前のパフォーマンス

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/03 21:42 投稿番号: [112981 / 118550]
>72年に国有化した石油資源をどこまで外国企業に開放するか、地域政府とどう分配するか、などをめぐる対立で法案は国会を通過していない。この日の発表は、政府による「見切り発車」といえる。

というくだりを読んで、「あ、サミット前だからか!」とやっと気がついたわたし^^;。NHKの報道番組で見ても、みるからに「駆け込みであわてて発表」という感じが露骨に出てたし・・・な〜んでそんなにあわてて今頃、と思いきや、あ、そっか、サミット前だからなんだ。

「イラクの治安安定→国際入札開始→石油の安定供給→インフレ抑制」というG8用のシナリオが、たぶんすでに、各国政府間の合意として(もちろん米英主導で)できあがってるのね。そのための「駆け込み入札発表」だったんだわ、きっと。

いやー、ヤンキー君、役にたつじゃん^^。

しっかし、このシナリオって、今の段階ではただの「ファンタジー(幻想・絵空事)」にすぎないと思うけどなあ。法案が国会(ええと、サドル派がかなり議席占めてますよね?   忘れちゃったけど)を通過していないわけだし、「来年6月」ってえらい先だし。したたかなイラクの政治家やサドル派の人たちが、そうやすやすと権益を渡すとは思えないし、そこを無理やり外国企業のものにしてしまったら、今度はイスラム過激派が大喜びで石油関連施設を攻撃し、外国人技術者を誘拐するだろうし。

それにしても、NHKの番組のつくりって、無難にうまいなあ。半分皮肉ですけど。イラク武力行使に反対する側も、道義的問題よりも原油の安定供給を求める側の人たちも、そして日本政府も、それぞれある程度適当に満足させるようなつくりかたでした。でも、ファンタジーに基づく番組製作にお金と時間をかけるのっていかがなものなのかしらん。この入札発表で原油先物が下がったというニュースも聞かないし。

Re: イラクの石油契約 2

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/03 20:49 投稿番号: [112980 / 118550]
>バグダッド陥落後、米軍が守ったのはイラク石油省と内務省だけである。

  それはね、フセインがオイル食糧交換プログラムでどれだけの利益を上げているかを知る為なのよ。そしてロシア、フランスがどれだけそれに関与したか、そして、ロシア、フランスのシラクがどれだけの金を国連にばら撒いたかを知る為なんだよ。

  君の分析は幼稚を通りこしてただの嘘、犬の糞程度だな。
  ところでグリーンゾーンは何時陥落するんだい?期待しているのになぁ   笑う

イラクの石油契約 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/03 19:31 投稿番号: [112979 / 118550]
まあ、ああだこうだいう以前に、どう見ても占領されていて、グリーンゾーンという米軍管理下の要塞でしか生きながらえない政府と契約なんてすべきかどうか、考えて欲しいものだと思う。商売にもやはり、破ってはならない原則というものがあると思える。

イラクの石油契約(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/03 19:19 投稿番号: [112978 / 118550]
このAPの記事によれば、イラクのシャハリスターニ石油相をはじめ、イラクの関係者はさかんに米国の影響力はないことを強調している。しかし、バグダッド陥落後の状況を考えれば、そんなことはあり得ないのだ。そもそも前に出た新石油法案でさえ、元は米国石油企業が英語で作成したものをアラビア語に訳しただけである。裏があると考えるべきだ。北朝鮮と同じで、リップ・サービスするだけで、いいようにカネをむしり取られる構図が考えられる。NHKはこんなことに協力しているんだろうか。

Iraq opens 6 oil fields to international bidding
http://news.yahoo.com/s/ap/20080630/ap_on_re_mi_ea/iraq_oil

イラクの石油契約 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/03 19:03 投稿番号: [112977 / 118550]
imonoyama3さん紹介のNHK BSの番組にもあるように、バグダッド陥落後、米軍が守ったのはイラク石油省と内務省だけである。後は略奪されるがままにまかせた。つまり、イラクの石油に関する情報は米国が握っており、おまけに残っている石油関係のイラク人技術者は殺されたり、国外退避したりでかなり限られていると思われる。そして、英米企業などの人間が恐らくは大挙してイラク石油省の技術コンサルタントとか称して居座っている。ってことは、イラク石油省は実質米国が支配している省ということになる。で、イラクのシャハリスターニ石油相は国際競争入札を発表したわけだ。

そしてBSの番組によれば、日本企業の名前も挙がっている。これは、かなり日本にとってヤバイということになる。受注でもしようものなら、米国と同じで泥沼に引きずり込まれる可能性がある。なぜなら、どう見てもイラクの現在の状況では、米国政府の指示や米軍や傭兵企業の警護無しにイラク国内を動くことはできないからだ。ざっとしか見ていないが、放送されたタイミングからすると、NHKの番組が伝えていることは、かなりやばい気がする。

イラクの石油契約

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/03 18:49 投稿番号: [112976 / 118550]
俺がテヘラン・タイムズに載っていたイラク石油の入札無しの契約に関する記事を紹介したら、imonoyama3さんが「イラク油田国際競争入札」という見出しでニュースを紹介してくれている。なかなか面白い展開だ。俺が読み間違えたかと思って読み直したら、そんなことはない、「U.S.-brokered no-bid contracts」とある。このテヘラン・タイムズの記事は現地時間で6月29日付である。

Four major western oil companies, Exxon, Mobil, Shell, BP and Total, are about to sign U.S.-brokered no-bid contracts with Baghdad to begin exploiting Iraq’s oil fields.

At last, some truth about Iraq and Afghanistan
http://www.tehrantimes.com/index_View.asp?code=171883

で、イラクのシャハリスターニ石油相によって現地時間30日月曜日に国際競争入札を行うという記者会見が大々的に行われ、すかさず、NHKのBSが日本時間2日にこんな番組をつくっている。この入札には日本企業の名前もある。これは、なかなか興味深い展開といっていいだろう。

イラク油田国際競争入札
http://www.veoh.com/videos/v14639957qWtN9Pts

油田、外国企業に解放

投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/03 16:50 投稿番号: [112975 / 118550]
  フセインが石油を私物化し石油・食料交換プログラムで富までも独占していた時代とは雲泥の差だな。

【カイロ=平田篤央】イラクのシャハリスタニ石油相は30日、バグダッドで記者会見し、イラクの六つの主要油田について外国企業と長期契約を結ぶと発表した。国際石油資本(メジャー)をはじめ日本など18カ国35企業が選定され、この中から入札を経て来年6月に最終決定する。

  原油埋蔵量が世界3位とされるイラクにとって、イラク戦争後の治安悪化で低下した石油の生産能力向上は復興の鍵を握る。石油相は「6油田はすべて稼働中だが老朽化が進んでいる」と述べ、新たな契約でイラクの石油生産は現在の日量250万バレルから400万バレルまで増えるとの見通しを示した。

  イラクでは、政府が新たな石油・ガス法案を07年に閣議決定した。しかし、72年に国有化した石油資源をどこまで外国企業に開放するか、地域政府とどう分配するか、などをめぐる対立で法案は国会を通過していない。この日の発表は、政府による「見切り発車」といえる。

国際入札

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/03 08:07 投稿番号: [112974 / 118550]
おはようございます〜☆

>凄いです。頑張って下さい。

えへへ^^;   ありがとうございます。

貼っていただいたリンク先、見ました。
わたしは、そんなにたくさんのサイトにあたってるわけじゃないので、
どちらもお初で、その違いもよくわからなかったんですけど、
まあ、実際のところはこんな感じなんだろうな〜という気はしました。
いものやまさん、ほんと、お詳しいですね。またいろいろ教えてください。


国際入札って、よくわからないんだけど、要するにお金と技術者がイラクに入り、その見返りにイラク側が販売高の何十パーセントかを渡す、という契約を得るための入札、なんでしょうか??

なーんか、イスラム過激派の格好のターゲットを増やしちゃうんじゃないかと思うけど、大丈夫なのかなあ。石油関連施設は、米軍が守るにしても、パイプラインとか、何百キロも続くわけでしょ、港まで。その全部を守ることなんてできるんだろうか。技術者を誘拐してしまえば、身代金が稼げるわけだし。

でも、イラクの(過激派でない)庶民にとっては、はやく石油関連施設が整えられ、増産がはじまって、イラクにお金が入ってきてほしいですよね。日本の庶民にとっても、そりゃ、日本の企業が落札して、石油の安定供給がはじまって、いくらなんでも高すぎの石油の値段が落ち着いてほしいとは思うし。ということで、そりゃ、「イラクの治安は米国が言うほどよくなってない」とか「100万人も死んで、400万人以上が家を追われてる」なんて、大きな声では言えない雰囲気になってるんですね〜。なるほど。

フランスや中国の企業も入札に参加するんですね。と、こうなってくると、自衛隊をわざわざイラクに派遣したのは何のためだったんだろう。また、たらればの話をしてもしかたないんだけど、イラクに武力侵攻しなくても、フセインの独裁政権は崩壊したかもしれないし、たとえそれが続いていたとしても、結局は外国資本の協力が必要になったんじゃないかという気もします。石油をゲットするためとはいえ、ほんとうにこの武力行使、必要だったのしらん。

イラク油田国際競争入札

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/07/02 23:33 投稿番号: [112973 / 118550]
イラク油田国際競争入札 / シャハリスターニ石油相
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2008/06/hardtalkbbc_54b6.html

イラク合意戦線、副首相などの閣僚ポストを得て政権復帰へ
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20080630_143703.html

・スンニ派最大会派の政権復帰
・民間軍事会社の免責枠縮小

様々な動きがありますね。

アメリカ側からいえば、飴とムチでしょうか。
いや、もうなりふりかまう余裕がないということでしょうか。

イラク側としても諸勢力の力関係の中で、
事態は日々刻々変わっていくということだけは確かですね。

思わず笑ってしまう(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/02 19:15 投稿番号: [112972 / 118550]
イラクやアフガンでの資源略奪でよく米国の国家戦略とかいう観点からの解説があるんだけど、そういうのを見るたびに俺が思い出すのは、かってメディアを騒がせた汚職摘発で逮捕された社員の言い訳、「会社のためにやった」。

まあ、これが一番の言い訳だよね。犯罪を犯した意識を和らげられるし。でも、本人も間違いなく得になること、あるいは少なくとも損をしないことがあったと考えるよね。国家戦略とかいうと、いかにももっともらしく聞こえるけど、実際は汚職をやった社員の言い訳と同じでしょう。国家戦略とか言うなら、入札無しの契約なんてやらないだろうし、おまけに入札無しの受注企業がいつも同じなんてあり得ないんでなかろうか。

商品バブル崩壊

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/02 19:00 投稿番号: [112971 / 118550]
俺もこの意見に同意。だってガソリン一つをとっても、高くなっただけで、どこでも給油できるよ。あんまり高くなったら、車を使うのは最低限、とりあえず後は原付か自転車で動ける範囲にしましょう。

商品バブル崩壊
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200807010000/

思わず笑ってしまう 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/02 18:38 投稿番号: [112970 / 118550]
これも笑っちゃうニュースですね。見出しだけ読むと、いかにも治安が安定してイラクから撤退を開始する印象を受けるし、そのように米軍は言っているのですが、何のことはない、「増派」部隊の任務期間が切れるから任務終了させるだけのことではないでしょうか。確か1回の派遣の最長期間が15ヶ月ですから、昨年の5,6月あたりから7月まででちょうと15ヶ月ぐらいかな。これで増派前の14万人(本当はもっと少なかったと思うけど)に戻るわけですが、多分、また増えるでしょうね。何と言っても石油施設防衛のためですから。おまけに、ペルシャ湾もしっかり支配しておかなければなりません。

Last U.S. "surge" brigade begins leaving Iraq
(米国の最後の「増派」部隊、イラクからの撤退開始)
http://today.reuters.com/news/articlenews.aspx?type=worldnews&storyID=2008-07-01T134615Z_01_L01710 192_RTRUKOC_0_US-IRAQ-TROOPS-BRIGADE.xml

思わず笑ってしまう

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/02 18:23 投稿番号: [112969 / 118550]
イラクで起きていることを振り返ると「自由」だ「民主主義」だ、さらに日本では「隠れ多極主義」まで飛び出してきたけど、「どうやったら一番金儲けができ、その金儲け体制を維持できるか」が一番の価値であれば、いわゆる、そんな「主義」なるものはお飾りにしかすぎないってことが分かるよね。何より皆さんカネのためなら何でもやるんだから。

日本のメディアでも紹介されていたようだが、イラクの石油の国有化に伴ってフセインによって追い出されて米英石油資本が再びイラクとの石油契約に名前が出てきたのは、思わず笑ってしまう。エクソン、モービル、シェル、BPとフランス企業のトータル(フランスやうまく取り入ってますね)。おまけに、入札無しといわけで。

At last, some truth about Iraq and Afghanistan
(ついに現れたイラクとアフガンの真実)
http://www.tehrantimes.com/index_View.asp?code=171883

つまる話が、米軍とその同盟軍は、イラクとアフガンの「エネルギー防衛軍」になった、というわけで。これからのさらなる出費(詰まる話が税金)がどのぐらいになるのか、楽しみです。

As American analyst Kevin Phillips writes, the U.S. military and its allies have become an 'energy protection force.’

スピカさんへ

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/07/01 22:01 投稿番号: [112968 / 118550]
いやぁ〜凄いです。

敏腕記者が一歩一歩事件を解明していく姿がオーバーラップします。

凄いです。頑張って下さい。

私にも英文がスラスラ読めたらもっと沢山の文献にあたるのですが、、、
翻訳ソフトがもっと進化するだろうと思っていたら、
ここ数年では全くと言っていい程進化していないように感じます。


バッグダッドのアラブスンニ派については、
BBCのサイトからPDFファイルを辿って、そこに
バグダッドのアラブスンニ派のアンケート調査があったと思います。

しかし私の真の”実感”を支えているのは、以下の二本の映像です。

Adhamiyah - Gangs of Iraq
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2007/04/gangs_of_iraq_p.html

Locals Bring Security to Adhamiya
http://aliveinbaghdad.org/2008/05/12/locals-bring-security-to-adhamiya/

私は、Alive in Baghdad は、最も信頼しています。
Road to Iraq よりも信頼しています。

Road to Iraq は、アラブスンニ派の党派性が濃厚過ぎるように感じます。
Alive in Baghdad もアラブスンニ派の立場なのですが、
もっと党派性が薄いし、リベラルで健全な姿勢を感じます。

ということで、この二本の映像を観れば、
バグダッドのアザミーヤのアラブスンニ派の人達の現実像を垣間見た思いです。

細かな数字やパーセンテージとは別の次元で私としては納得してしまっています。


しかし、あらゆる事象がそうであるように、
米軍とアラブスンニ派の関係もまた固定的なものではなく、
流動的なものです。

またまた変わっている傾向にあります。

和解   Reconciliation   2008/06/30
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20080630/1214829653

Neighbors Invite Shia Back to Adhamiya - 06.30.2008
http://aliveinbaghdad.org/2008/06/30/neighbors-invite-shia-back-to-adhamiya/

しかし、アラブスンニ派社会全体が以前のように
米軍と全面的に戦闘する関係になるとはまだ考えていません。
双方に失うものが多すぎるからです。

・アラブスンニ派
・アラブシーア派
・クルド
・イラン
・トルコ
・イスラエル
  、、等々、、

これら諸実体の間で現実は日々刻々変わっていく
ということだけは確かなことですね。


<その他>
アザミ−ヤ覚醒評議会が自爆ベルト着用のイラン人を拘束
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2008/02/the_awakening_f_dc52.html

ディヤラ覚醒評議会の叛旗
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/iraq/2008/02/diyala_awakenin_f716.html


P.S.   NHKBSの「きょうの世界」は、
イラク石油の入札についての特集だそうなので、
とりあえず、今は、こっちの方に注目します。

世論調査の対象者(まとめ)

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/01 20:56 投稿番号: [112967 / 118550]
ORBの対象者は、けっして「無作為抽出」ではありません。おそらく「作為抽出」。要するに、比較的恵まれた条件の人が多いんですよ。

わたしには、イラク政府+WFPのレポートのほうが、よほど信頼に足ると思います。で、そこでの失業率は約5割。公務員率は1割。文盲率は約2割。でも、これがORBではそぞれ、「1割、2割、1割」になる。

でも、わたしがORBの調査で、「変〜〜!!」と思うのは、対象者じゃなく、設問のしかたのほうなのよね^^。対象者も十分、変だけど。

結論から言っちゃうと、ORBの調査は、多国籍軍(特に米軍)が駐留し続けるエクスキューズを導きだすためにやった世論調査だと思っておいていいんじゃないかしらん。

そういうかなり恣意的な世論調査なのに、それでも「死者100万人超」という数字が出てくるところがすごい。おそらく、実際の死者の数字は、もっと多いと思う。なのに、日本でも米国でもこれが騒ぎにならないところがもっとすごいと思うんだけど・・・そんなことないかしらん^^。

イラクの失業率

投稿者: spica_022 投稿日時: 2008/07/01 20:45 投稿番号: [112966 / 118550]
今日は、お友達と車でお出かけし、美術館で綺麗なものを見て、ちょっぴりリッチなランチをいただいて、デパートのサマーセールをひやかして帰ってきました。
米国企業で働いてるスポンサー(配偶者のこと)のお金で、こんな生活をしながら、食糧危機がどーとか環境問題がどーとか言ってるわたしは、自分でもかなりの偽善者だと思う。でも、生来の怠け者なので、遊べるときには遊ばないとやってられません。それにしても、今日のデパートは人(99%が女性)が多かったな〜。

で、イラクの失業率。イギリスのオピニオンリサーチビジネス社(ORB)の世論調査によるとUnemployed(失業中)と答えたのはたったの11%。嘘っぽいでしょ。でも、「イメージ」だけで話しててもしかたないので、ちょっとほかの資料ものぞいてみました。

最初にのぞいたのはCIAのワールドファクトボックスなんですけど、古い(2006年)だし、「大量破壊兵器がある」とか「イラクの治安は過去最高」なんてバカを堂々と発表するCIAのデータを出すのもなんなんで、かわりにイラク政府とWFPの共同レポート(2008年2月)で「失業」の項目を見てみました。

Food security and vulnerability analysis in Iraq
http://www.reliefweb.int/rw/RWFiles2008.nsf/FilesByRWDocUnidFilename/EDIS-7BSRN8-full_report.pdf/$File/full_report.pdf

ORBのサンプル数は4000人でしたが、こちらは約2万2千「世帯」。全部で178ページのかなりしっかりしたレポートです。

それによると、全世帯の「家長(家計の担い手)」の失業率は、イラク全体の平均で26%。16歳から60歳までの世帯構成員全体での失業率は約59%。ただし、これは学生とかも含む数字で、それを除く真の失業率はだいたい47%〜50%くらいになるみたいです。

ORBの世論調査で失業している人は約1割。でも、イラク政府とWFPの調べでは約5割。えらい違いでしょ。

イラクは結構広い国なので、当然ながら治安にも経済状況にもややバラつきがあります。このレポートは貧富の差で分類した地域ごとに数字を出してるのでややこしいんだけど、まー、平均?と思われる「クラスター2」と呼ばれる地域での失業率は、約48%です。

また、働いている人(全体の約半分)の職業別構成比ですが、同じくクラスター2の数字を見ると、

自営農 22.0
農業従事者(小作農のこと) 1.7
技術労働者 4.9
非技術労働者   13.1
公務員 21.7
自営業(農業以外)12.4
そのほか 0.5

数字のあとは%

また、ORBの世論調査の対象者は、やたら公務員が多い(全体の2割強)ですが、こっちのレポートでの公務員は、就業人口の2割、つまり全体の1割にすぎません。

それから、「文盲率」も変なんです。ORBの調査対象者のうち、字の読み書きができないと答えたのは11%ですが、WFPとイラク政府の調査では、その数字は約2倍の21%です。

まー、ほかにも、いっぱい、マッチしない点があるんですが、だんだんめんどくさくなったので、比較はこのへんでやめます^^。

ニュースという商品 5(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/01 19:02 投稿番号: [112965 / 118550]
で、MSNBCの「Morning Joe」なる番組がどんなもんかかサイトを見たら、いやあスゴイですね。その最初にある6月30日付のオバマ陣営の人物らしい人がゲストの番組紹介文。「どちらの米大統領候補の愛国心も疑問視すべきではない」って、朝っぱらから、大統領候補を選ぶのにどっちが愛国心があるかが関心事になってるんですね。いやあ、完璧!

....ところで、ブッシュくんは愛国心とやらがあることになってるんですかね?ありすぎてコケタってことなんでしょうか?

Gibbs talks foreign policy
(Gibbs、外交政策を語る)
ibbs talks foreign policy
June 30: Robert Gibbs, Obama communications director, addresses the recent comments made by General Wesley Clark, adding that no one should question the patriotism of either candidate, but rather the judgment each possesses.

http://www.msnbc.msn.com/id/3036789/

ニュースという商品 5

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/01 18:46 投稿番号: [112964 / 118550]
同じようなタイミングで、元米軍将校のパット・ラングさんが、米国の朝の番組でのAndrew Cardの発言を取り上げている。Cardは、911のとき小学校にいたブッシュくんに耳打ちした人物。

MSNBCの「Morning Joe」という番組で、「新しい戦争につながる討議を米国民は事前に知る権利はないのか?」と問われたCardくん。

「市民が知る権利があるのは、米国を防衛する方法を決定するに際して大統領の行動の自由を制限しない場合だけである(the citizenry have a right to be informed only if that does not limit the president's freedom of action in deciding how to defend us (America.)」

スゴイですね。こんなのが朝の人気番組(?)のゲストになって、平然と言われちゃうわけですね。

Andrew Card - A dangerous Boy Scout
http://turcopolier.typepad.com/sic_semper_tyrannis/2008/06/andrew-card -- -a.html

ニュースという商品 4(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/01 18:30 投稿番号: [112963 / 118550]
日本語にする気力がないので英語のままで申し訳ないが、帰還兵の話は考えさせられる。イラクで一般市民を殺してしまった罪悪感。その罪悪感から誰かに話を聞いて貰いたい米兵。しかし、そんな話は米兵の身近にいるほぼ100%、誰も期待していない。彼あるいは彼女はどうするか?あるいは、どうなるのか?

Welcome Home, Soldier: Now Shut Up
(お帰り、兵隊さん。でも、黙ってろ。)
http://www.blackcommentator.com/283/283_welcome_home_shut_up_rockwell_guest. html

ニュースという商品 4

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/07/01 18:13 投稿番号: [112962 / 118550]
主要メディアと視聴者の関係ってどんなもんなんだろう、なんて考えていたら、こんな報告があった。よく書けていると思う

Welcome Home, Soldier: Now Shut Up
(お帰り、兵隊さん。でも、黙ってろ。)
http://www.blackcommentator.com/283/283_welcome_home_shut_up_rockwell_guest. html
イラクから無事帰還した米兵。立派に任務を果たし、よく帰ってきた。ってなわけで、地域あるいは村の英雄ご帰還の祝賀パーティー....

ところが、その主賓たる米兵が話し出したことは、パーティの参加者が期待していたテロリストをいかにやっつけたかとかの武勇伝とか、いかにイラクの人々を助けたかのヒーローの話ではなく....

...こんな話を期待していなかったパーティー参加者は一人去り二人去り...

これは、イラクばかりではない。そのことを巧みに描いた米国の偉大な作家、ヘミングウェイの小品『Soldier's Home』が紹介されている。場所はオクラホマ州、第一次世界大戦から帰還したKrebsという青年。彼が市民生活に戻るには、嘘をつかなければならない。

Ernest Hemingway’s brilliant short story, Soldier’s Home, published in 1925 after World War I, gives us insight into the reluctance of civilians to address the psychic needs of soldiers back from war.

The simply told story is about a young man named Krebs who returns to his home in Oklahoma. At first Krebs does not want to talk about the war. But soon he feels the need to speak - to his family, his neighbors and friends. But as Hemingway tells us, “Nobody wanted to hear about it.” His town did not want to learn about atrocities, and “Krebs found that to be listened to at all he had to lie.”

There’s the rub. His ability to assimilate into civilian life depended on his willingness to fabricate stories about the war. Soldiers are not only expected to lie on behalf of the military during the course of war, they are also expected to participate in homecoming rituals that preserve the civilian fantasy of war’s nobility.
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