油田、外国企業に解放
投稿者: yankeejapan 投稿日時: 2008/07/03 16:50 投稿番号: [112975 / 118550]
フセインが石油を私物化し石油・食料交換プログラムで富までも独占していた時代とは雲泥の差だな。
【カイロ=平田篤央】イラクのシャハリスタニ石油相は30日、バグダッドで記者会見し、イラクの六つの主要油田について外国企業と長期契約を結ぶと発表した。国際石油資本(メジャー)をはじめ日本など18カ国35企業が選定され、この中から入札を経て来年6月に最終決定する。
原油埋蔵量が世界3位とされるイラクにとって、イラク戦争後の治安悪化で低下した石油の生産能力向上は復興の鍵を握る。石油相は「6油田はすべて稼働中だが老朽化が進んでいる」と述べ、新たな契約でイラクの石油生産は現在の日量250万バレルから400万バレルまで増えるとの見通しを示した。
イラクでは、政府が新たな石油・ガス法案を07年に閣議決定した。しかし、72年に国有化した石油資源をどこまで外国企業に開放するか、地域政府とどう分配するか、などをめぐる対立で法案は国会を通過していない。この日の発表は、政府による「見切り発車」といえる。
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