対イラク武力行使

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カーター、ハマス政治家と抱擁

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/04/19 10:50 投稿番号: [111800 / 118550]
▼水曜日、ガザで18人が殺される   ジャーナリストも犠牲に
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200804172356.htm

▼ジミー・カーター、ラマッラーでハマス政治家と抱擁
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200804161740.htm

***

  この2年間でハマスのロケット弾でイスラエル側死亡者13人、一方テロ国家イスラエル軍の攻撃で、ガザの死者は1000人以上・・・。またラルフ・ネーダーによれば、ガザは「飢餓と病気、極貧が蔓延する世界最大の収容所」。

  「米国、その他の欧州諸国に支援される」、「数え切れない国連決議を無視し続ける」、「侵略によって得た占領地でユダヤ・ナチの蛮行を日常的に繰り広げる」テロ国家イスラエルを擁護・支援し続けるテロ国家アメリカ、類は友を呼ぶのか、それともそれは米国でのイスラエル・ロビーの働きのおかげかな?だいたい日本でのパレスチナ映画上映にイチャモンつけるのだから米国では推して知るべし。

イラク空自【違憲】・・そんなの関係ねえ?

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/04/19 00:57 投稿番号: [111799 / 118550]
★イラク空自違憲の判断   政府の理屈の矛盾突く

2008年04月18日06時02分

  周辺でゲリラ攻撃や自爆テロが頻発しても、航空自衛隊の輸送機が離着陸するバグダッド空港は「非戦闘地域」。

戦地への自衛隊派遣と憲法とのつじつま合わせのために政府がひねり出した理屈の矛盾を、名古屋高裁が突いた。


空自の活動は来年7月に期限切れを迎えるが、

違憲判断で派遣継続のハードルが高まった。


  
  ■あいまいな「非戦闘地域」

  「政府は総合的な判断の結果、バグダッド飛行場は非戦闘地域の要件を満たしていると判断している。高裁の判断は納得できない」。

町村官房長官は17日の記者会見で、あからさまに不満を示した。


  高裁判決は「バグダッドは、国際的な武力紛争の一環として行われる、人を殺傷し、物を破壊する行為が現に行われている。


イラク特措法にいう『戦闘地域』に該当する」と指摘。

【空自の活動はイラク復興支援特措法にも憲法9条にも違反する】とした。


  ・・

  高裁判決は戦闘地域であるバグダッドに多国籍軍の武装兵員を輸送することは「武力行使と一体化する」とも指摘したが、


政府は「そもそも非戦闘地域だし、武力行使と一体化するものではない」(町村氏)との立場だ。

・・

  政府はイラクへの自衛隊派遣が憲法9条に違反しない根拠として、「非戦闘地域への派遣」を挙げてきた。


だが、非戦闘地域と戦闘地域の区別を聞かれた当時の小泉首相は「どこが戦闘地域で、どこが非戦闘地域か、私に聞かれたってわかるわけない」。


さらには「自衛隊が活動しているところは非戦闘地域だ」との答弁まで飛び出した。 ・・


  政府・与党は今年1月、インド洋での給油活動を可能にする補給支援特措法を、国会の大幅延長と衆院の3分の2再可決を使ってようやく通したばかり。


イラク特措法が来年7月に期限切れとなることから、早くも「(苦労した給油継続の)二の舞いになることだけは避けたい」との声が出る。


  そんななか、政府・与党が検討を進めているのが、


【自衛隊の海外派遣を随時可能にする一般法(恒久法)だ。】 ・・



座長の山崎拓・元幹事長は「今国会中に一般法の政府案を提出しないと間に合わない」と意欲を示す。


  ただ、公明党が慎重姿勢を崩しておらず、与党間協議のめどすら立っていない。そのうえ、民主党も17日の判決を受け、「まだ一般法の議論をする時期ではない」(幹部)。今回の違憲判断は今後の一般法の議論にも影を落としそうだ。


  ■緊張の離着陸、700回近い輸送


  空自によるイラクでの空輸活動は、小牧基地(愛知県)から派遣された3機のC130輸送機が担っている。

・・
  これまでの派遣隊員数は延べ約3千人。クウェートとイラク国内の3空港との間を週4〜5日結び、輸送回数は総計694回、

運んだ物資の量は約600トンに上る。15次となる派遣隊は3月10日と4月14日に派遣されたばかりだ。


  【空輸活動では、米軍など多国籍軍の兵士や国連要員、武器・弾薬以外の物資を運ぶとされているが、日本政府・防衛省は詳細を明らかにしていない。】

差し止め訴訟の原告らによる空輸実績の開示請求でも、開示資料はいずれも日付や内容の部分が「黒塗り」の状態だった。

・・

  これまでの飛行で、C130が実際にミサイルの追尾を受けたことは確認されていない。

しかし、05年には英空軍のC130が、バグダッド空港離陸後に地上からの攻撃を受けて墜落するなどの被害が出ている。 ・・


http://www.asahi.com/national/update/0418/TKY200804180001.html


★「そんなの関係ねえ」   高裁違憲判断で空幕長

2008年4月18日 19時58分

  防衛省の田母神俊雄航空幕僚長は18日の定例会見で、航空自衛隊のイラク空輸活動を違憲とした名古屋高裁判決が現地で活動する隊員に与える影響を問われ、

「純真な隊員には心を傷つけられた人もいるかもしれないが、私が心境を代弁すれば大多数は『そんなの関係ねえ』という状況だ」と発言した。


  有名お笑いタレントの言葉を使い、司法判断をやゆしたと取られかねない発言に批判が出そうだ。


  ・・

  判決でバグダッドが「戦闘地域」とされたことについては、「現地は日本のように安全ではないが、戦いに巻き込まれる危険はないと思っている」と話した。


http://www

同胞を悼む(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/18 18:31 投稿番号: [111798 / 118550]
「何万という米兵が死傷し、PTSDなどの後遺症に悩まされていても」って書いたけど、一桁違ったようだ。イラクやアフガンに派遣された米兵の5人に1人(正確には18.5%、30万人)が憂鬱症あるいはPTSDに苦しんでいる。また、重なる人がいるだろうけど、19%(32万人)が脳損傷に苦しんでいる。

Study: 1 in 5 troops suffers from depression or PTSD
http://www.usatoday.com/news/health/2008-04-17-vets-study_N.htm?csp=34

こういう人たちの治療費は戦費には含まれていない。イラクやアフガンで発生した費用で戦費に含まれていないものは、その他にもいくつもある。スティグリッツさんとか出している3兆ドル、日本円で300兆円の戦争とはそういうことだ。そして米国内では公式発表だけでも3000万人が食糧配給を受けている。テニスクラブのクラブハウスのテレビでたまに大リーグ放送をやっていて目にするのだが、本当に愉快だ。

同胞を悼む 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/18 18:11 投稿番号: [111797 / 118550]
2,3日前に「バスラやサドルシティーの戦闘がイラク政府主導の...」なんてことを考えるアホがいるだろうかと書いたのだが、3月28日付のFaizaさんのブログによる、そういうアホがイギリスにいたようだ。そんな意見を求めたイギリスのラジオ局の話が出ている。そんなもの、米軍撤退を求めているサドル派に対して、米国がマリキをせき立ててやらせているに決まっているでないの。

Five years after occupation of Iraq.....
http://afamilyinbaghdad.blogspot.com/2008_03_23_archive.html

繰り返すが、米国の目的は次の2つで、サドル派のような連中がいる限り、これは成立しない。

1.米国石油資本がつくった新イラク石油法の議会成立
2.米軍による恒久的イラク占領の議会容認(つまり、二国間条約の議会成立)

英語のままだが、Faizaさんの言葉を紹介しておこう。別にイスラムの神を信じていないけど、気持ちはすごく理解できる。

We ask God to give us patience, until we can see the end of this bloody play that has been going on the Iraqi land since the occupation…for five scrawny years, full of devastation, ruin, death, and bloodshed….

同胞を悼む

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/18 17:55 投稿番号: [111796 / 118550]
Where is RaedやRaed in the Middleのブログで有名なRaed Jarrarさん(現在は米国在住)の母親であるFaiza Al-Arjiさん(現在はヨルダン在住)のブログを久しぶりに読んだ。このトピで紹介したことはないのだが、印象に残るものを書く女性で

A Family in Baghdad
http://afamilyinbaghdad.blogspot.com/

イラクの惨状がひどくなるにつれ、ブログの投稿間隔が空くようになった。文章を通してだけだが、リバーベンドさんとは違った意味で非常に感情の豊かな人という印象を受ける。彼女のブログを読んでいると、その対極に浮かぶ人物がいる。彼女のように同胞を悼む人もいれば、何万という米兵が死傷し、PTSDなどの後遺症に悩まされていてもさらに同胞に犠牲を求めることを公言してはばからない人間もいる。多少の違いはあるにせよ、世界の圧倒的大多数はFaizaさんのような人たちである。

米国産業人口の実態 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/17 18:57 投稿番号: [111795 / 118550]
米国産業の実態が分かるのではないだろうか。「米国に行けば...」などというのは意図的に振りまかれた幻想だ。そもそも仕事がないのだ。象徴的な言い方をすれば、仕事があったとしても、いわゆるウェイトレスやウェイター、あるいは廃棄物処理・廃品回収などのサービス業が待ち受けているだけだ。当たり前のことながら、それも正規雇用ではなく、期間限定である。いわゆる「ワーキング・プア」よりもっと悪い、一時期あるいは不定期にしか仕事がないプアである。公式な数字でさえ食糧配給を受けている人たちが3000万人前後の意味がわかるだろう。

米国産業人口の実態 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/17 18:32 投稿番号: [111794 / 118550]
Paul Craig Robertsさんがもう一つ面白い数字を紹介してくれている。

サービス部門新規雇用創出数(2007〜08年): 150万人
その期間の高校卒業者数: 330万人

雇用創出数は、合法/不法移民・就労ビザ数を上回っている。さらに高校卒業者数ばかりでなく、大学卒業者数のうちの何割かが就職希望者数として考慮すると、失業率は大変な割合になると考えられる。Craigさんも指摘しているとおり、公式発表の失業率5.1%はあるえない数字である。そもそも合法/不法移民・就労ビザ数が、雇用創出数を上回っているというのがおかしなことである。米国は、仕事もないのに移民を受け入れ、就労ビザを発行している。

米国産業人口の実態

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/17 18:16 投稿番号: [111793 / 118550]
米国産業の人口分布がどうなっているのかの統計が発表され、レーガン政権の一期目に財務省次官補だったPaul Craig Robertsさんがうまくまとめてくれている。

The fading American economy
(衰退する米国経済)
http://www.inteldaily.com/?c=172&a=6009

簡単に言えば、製造業への就業率はわずか10%で、製造業より政府関係の雇用者数の方が圧倒的に多い。その他はほとんどサービス業と考えてよい

製造業雇用者数: 13,643,000人
政府雇用者数:22,387,000人(製造業に比べて6割超、8,744,000人多い)

米国GDPに対する輸入の割合(2007年度):17%
米国GDPに占める製造の割合(2006年度):11.7%

詰まる話が、米国製造業の全生産を輸出に回しても、輸入を超えることはできない。それも5%を超える差がある。「ドル安になれば米国製品の輸出に有利になって...」なんてことを言うのがいるが、これは嘘である。前にも紹介したとおり、米国製造業の80%超はペンタゴン関係で、ごく娯楽品みたいなものを除けば、そもそも他国が欲しがるような製品が存在しない。言ってみれば、米国産業は9割近くがサービス業で成り立っている。バブルに役立ったITそして金融もそうであり、ご承知のように、それが崩壊している。

二人の隠れユダヤ?? 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/16 19:23 投稿番号: [111792 / 118550]
最近は見ないが、このトピには日系ユダヤがよく姿を見せていた。その日系ユダヤのつく嘘を、俺が紹介したこの二人の嘘はどこか似ていないだろうか。ユダヤとは自称していないが、嘘の付き方がそっくりなのだ。どっかの元首相の場合は、今回の後期高齢者医療制度についての答弁を思い出すといいだろう。

http://mrta1975.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/nn20060714b2a.jpg
http://www.jperspective.com/bush@wall_big.jpg

日系ユダヤのハンドル名を教えておこう。すでに明白に明らかになっているのは次の3つである。

oxnardnokakashi=baka_taiji_us=physics4dummys

ユダヤ人の嘘については、やはりこれがいいだろう。

マルチン・ルター著『ユダヤ人と彼等の嘘』
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yumoku.html

内戦のシナリオ

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/16 19:04 投稿番号: [111791 / 118550]
まあ、シーア派同士の内戦というシナリオを植え付けるために、いろいろと記事を出すものだ。例えばコレ。

Differences emerge in US and Iraqi strategies for al-Sadr
(サドルに対する戦略で米国とイラクに違いが浮上)
http://wiredispatch.com/news/?id=128991

これを書いたAP通信のcorrespondent-at-largeとかい肩書きのROBERT H. REIDなる人物は、簡単な筋書きをもらって肉付けしたのだろう。サドル派に対して米国はソフト路線でマリキ政権はハード路線らしい。こんなストーリーを書くと、どのぐらいの原稿料になるんだろうか。知りたいものだ。

グリーンゾーン内でしか機能していないマリキ政権が、米軍の事前の承認なしにサドルシティーを空爆したり、こんなことをしたりできると考えるアホなんているんだろうか。というよりは、こんなことをすることがソフト路線だろうか。

イラク駐留米軍がサドル師派拠点を攻撃、民兵?13人殺害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080412-00000049-yom-int

民主主義? 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/15 19:42 投稿番号: [111790 / 118550]
例えば、少し前に紹介したが、米国議員でペンタゴンと取引関係がある企業の株を持っている議員は150人を超える。つまり、彼らは、税金を投入して戦争をやってくれるほど儲かる構図ができているわけだ。いくら自分たちは儲けるつもりがないといったところで儲かることは事実なのだ。

New study shows US lawmakers have as much as $196 million invested in defense companies
http://www.iht.com/articles/ap/2008/04/03/america/NA-GEN-US-Congress-Defense-Investments.p hp

おまけに、これは直接関係があるとして明らかになっていることで、そこらじゅうにお仲間がいるだろうから、実態としてはどこでどういう連中に儲けが発生し、その連中が議員とどういう関係なのかが明らかになることはありえないだろう。

新銀行東京も同じである。だとすれば、それなりの条件を付けて、直接計画に関与した連中に自腹を切って貰うのが一番ではないだろうか。本人たちがそれだけの税金を投入する価値があると主張しているのだから、その主張に見合う額を自腹で出して貰えばいいと思える。

民主主義?

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/15 19:08 投稿番号: [111789 / 118550]
例えばイラクへの米国の税金投入額を見ると、いったい民主主義ってどういうことだと思うことがある。コロコロ変わっているが、建前であれ、ブッシュくんらの現在の目的は、イラクの民主化とか治安の安定とかである。で、ブッシュくんの言うとおりだとして、月1兆円を超す戦費をイラクの民主化とか治安の安定とかに費やす価値があるんだろうか?

で、実際にイラクが民主化あるいは治安が安定したとして、米国民にとって何の意味があるんだろうか。そんなにブッシュくんにとってイラクの民主化や治安安定が大切なことなら、ブッシュくんらに自腹を切って責任をとらせる法律を作ったらどうだろうか。だって、本人にとって重要なことこの上ないから、これだけ時間が経過しても税金を投入してやり続けるんだろう。自腹を切らせるのが当たり前ではないか。

同じことは、石原都知事にも言える。新銀行東京がそれほどうまくいくと信じ、400億もの税金を追加投入する価値があると思うなら、本人に自腹を切らせてはどうだろうか。だって、彼にとってそれだけ価値のあることなのだ。これは検討すべき問題だと思う。官僚にしても、あれだけ税金を無駄に使って何の責任も問われないってのは異常なことである。おまけに無駄になった過程の情報は、官僚の方が握っているのだ。これってどう考えても変だろう。無駄をやらかした連中が、その情報を握っているのだ。そうであれば、正当な評価ができるように、最低限でも、その過程の情報を隠したり誤魔化したりすることは、犯罪であり、実刑を伴う法律を制定すべきでないんだろうか。

米艦の放射能測定せず・・・密約だって

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/04/15 00:26 投稿番号: [111788 / 118550]
2007年10月9日(火)「しんぶん赤旗」

★米艦の放射能 測定せず

寄港時50メートル内 日米政府が密約



  米海軍の原子力艦船が日本に寄港した際、

軍事機密を理由に大気中の放射能の増加の有無を確認する空中モニタリング(監視)を五十メートル以内で行わないとの密約を日米両政府が結んでいたことが、国際問題研究者の新原昭治氏が米国で入手した米政府解禁文書で明らかになりました。



  米政府は昨年四月に公表した「米原子力艦船の安全性に関するファクトシート(データ表)」で、

一九六四年以来、千二百回以上寄港した米原子力艦船が一度も「一般的なバックグラウンド放射能(通常の環境に存在する放射能)の増加を引き起こしていない」として、

【来年八月に原子力空母ジョージ・ワシントンを米海軍横須賀基地(神奈川県)に配備】しようとしています。



  しかし、

そもそも異常数値を記録させないような合意を交わしていたことが判明したことで、米政府が繰り返し主張する「安全性」が疑われることになります。


  解禁文書のうち、米国務省の東アジア局日本課のドーキンズ氏が作成したメモ(ドーキンズ・メモ=一九七一年十一月五日付)によると、


一九六九年十一月に米原子力潜水艦サーゴが横須賀に寄港した際、


【日本政府の専門家が五メートルまで接近すると放射能の増加】が記録されました。



  この問題を重視した米側は、「原子力推進装置の秘密データを知らせることになる」との理由から、

今後は五十メートル以内での空中モニタリングは行わないとの合意を取り付け、七一年十一月および十二月に「原子力艦五十メートル以内の空中モニタリングに関する秘密口頭了解」を交わしました。「ドーキンズ・メモ」では外務省の吉野文六北米局長らの名前が出てきます。


  同メモでは、秘密口頭了解が結ばれるまで二年近くかかった理由について、

「住民の福祉を守ることが米国の安全保障の利益のために退けられた」との批判が、将来出ることを日本政府が懸念していることを挙げ、

【日本が米国の軍事機密を守るために主権を放棄した】と受け取られないような表現を求めたためだとしています。


  また、「ドーキンズ・メモ」は日本政府のモニタリングについて、「大衆の恐怖や不安を刺激してそれを持続させる役割を果たしており、

米海軍の日本寄港計画に損害を与えている」などと、強い敵意を示しています。



米解禁文書

「日米秘密口頭了解」と「ドーキンズ・メモ」
米解禁文書のうち、「日米秘密口頭了解」と「ドーキンズ・メモ」の一部を紹介します。


  【原子力艦50メートル以内の空中モニタリングに関する秘密口頭了解】


(日付は1971年11月10日付と12月10日付の2点が存在。日本語で『極秘   無期限』のスタンプ)


  「(1)日本政府は、通常の状況下では、寄港中の米原子力推進艦船から50メートル以内で空中モニタリングを行わない」

  「(2)日本政府は、寄港中の原子力推進艦船が放射能汚染の危険を生み出していないことをみずから確かめるために必要なら、

適切な米当局者との協議と合同のもとで原子力推進艦船から50メートル以内で上記のモニタリングを行う権利を留保する」


  【記録のための覚書   「放射能モニタリング」、国務省東アジア局日本課ドーキンズ=1971年11月5日付】

  「日本のモニタリング手続きは、われわれの見解では、政治的動機によって編み出されたもので、健康や安全とはあまり関係がない。(略)原子力推進艦船の寄港をめぐる大衆的不安が生み出した政治問題を解決するよりは、大衆の恐怖や不安を刺激してそれを持続させる役割を果たしており、米海軍の日本寄港計画に損害を与えている」


  「1969年11月の原子力潜水艦サーゴの寄港の際、日本のモニタリングボートと陸上のモニタリングポストはバックグラウンド放射能が軽微な増加を示していることを記録した。


それの源を確かめるために、日本政府の一人の専門家が手提げの放射能測定装置をかついで桟橋を原潜の方に向かって歩いた。


原潜に(約5メートルまでに)近づいた時、きわめて敏感なこの装置には放射能の増加が記録されたが、離れると数値は下がった」・・





http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-09/2007100901_03_0.html

イラク第2幕へ − イラン(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/14 18:52 投稿番号: [111787 / 118550]
元米軍情報将校のパット・ラングさんが面白い意見を紹介している。

"A Paradigm Shift: How Hizbollah Won the War" Alam
(「枠組みの転換:どのようにしてヒズボラはイスラエルとの戦争に勝利したのか?」アラム)
http://turcopolier.typepad.com/sic_semper_tyrannis/2008/04/a-paradigm-shif.html

イスラエルさらにはイラクなら米軍の圧倒的優位を支えてきたのは、空軍力である。しかし、それを無力にする簡易のミサイルが出てきたらどうなるか。

"If the Hizbollah can extend these advantages, if it can add shoulder-fired anti-aircraft missiles to its arsenal and bring down a few Israeli helicopters and jets, Israel could quickly lose its unchallenged control over Lebanese skies.

ヒズボラはそうしたミサイル発射装置、つまり、「shoulder-fired anti-aircraft missiles 」を手に入れたのだ。ヒズボラが手に入れたのなら、イラクの反占領勢力、少なくともヒズボラを手本にしているサドル派も手に入れられるに違いない。

イラク第2幕へ − イラン

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/14 18:27 投稿番号: [111786 / 118550]
今回の同じシーア派のサドル派制圧に対してイランはどう出ているのだろうか。少なくともバスラについては、マリキ政府の方を支持しているようだ。

Iran plays constructive role in Basra tension
(イラン、バスラの緊張で建設的な役割を果たす)
http://www2.irna.ir/en/news/view/line-22/0804138946201455.htm

で、この支持がサドル派の完全制圧までずっと続くかというと、これは定かではない、というよりは、現在の条件下ではあり得ないだろう。なぜなら、イラン自体が占領軍(つまりは米軍)のイラクからの撤退を求めていて(イランにとっては当たり前で、米軍に協力して一息つかせれば、自分たちが攻撃を受けることになる)、ブッシュくんらの目標と真っ向対立するからだ。

Firouznia, who is also director general of the Foreign Ministry for Persian Gulf Affairs, further said that the US is responsible for the crises in Iraq, particularly in Basra, and called for the withdrawal of occupying forces from the country.

イラク第2幕へ(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/14 18:09 投稿番号: [111785 / 118550]
気になるスンニ派の反占領勢力だが、こんな声明を出しているようじゃ駄目だろう。

サドルの声明をレジスタンス組織が批判
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20080407/1207553644

シーア派とスンニ派のやり合いについては、どっちもどっち。そもそもやり始めたのはスンニ派のアルカイダ・グループとされている。おまけに、現在は米国から給料を貰って現地の治安維持に貢献しているスンニ派の連中はどう考えればいいんだろうか。占領軍に荷担していることにならないんだろうか?理由の一つとはいえ、これのおかげで、ペトラウスなんかはイラクの治安が劇的に改善したなんて発表ができたんでないの。

イラク第2幕へ

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/14 17:52 投稿番号: [111784 / 118550]
いよいよイラクの第2幕の始まり。占領と反占領の戦いの始まりだ。

イラク駐留米軍がサドル師派拠点を攻撃、民兵?13人殺害
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080412-00000049-yom-int

残念ながら、この反占領の戦いに主だったスンニ派レジスタンスが加わるかどうかは、定かではない。もちろん原因は、米国が当初から目指していた2つのことを達成する道がないことが明らかになったからである。

1.米国石油資本がつくった新イラク石油法の議会成立
2.米軍による恒久的イラク占領の議会容認(つまり、二国間条約の議会成立)

つまり、ブッシュくんらが自画自賛した「民主的な選挙」で成立した議会でさえ、この2つのことを成立させられないことが明らかになったわけだ。となると、残る道は軍事しかない。

得意技の暗殺と並行して米軍による包囲作戦をやっているようだけど、どうなることやら。徴兵制を逃げ出したブッシュくんとそのお仲間らの連中の考えることはよく分かりません。

<イラク>サドル師の義兄、銃撃受け死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080412-00000103-mai-int

マケインの持つ意味(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/13 18:37 投稿番号: [111783 / 118550]
俺が知らなかったせいもあるかもしれないけど、イラクを攻撃するにあたってブッシュがついてきたWMDやアルカイダとの関連などの嘘は、それなりに巧妙だった。だから、多くの人がその後事実はこうだということを発表し、政府報告書でさえ、それらが誤りであることを認めざるを得なかった。

しかし、マケインの嘘の場合は、嘘か本当かの判別をするも何も最初から嘘であること明らかであることが報道されている。「戦争さえ続けられれば、後はどうでもいいこと」、それが現在の米国主要メディアの報道である。逆に言えば、ブッシュくんのときほど巧妙な手を捏造するほどの余裕がないということである。事態は良い方向に進んでいると思っていいのではないだろうか。

マケインの持つ意味 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/13 18:22 投稿番号: [111782 / 118550]
だから、少なくとも外交に関する限り、米国主要メディアの報道は、「起きたこと、起きることとして報道せざるをえない事柄」、つまり、「最低限の事実」が報道されていると考えていいだろう。それも、特定の方向に持って行くのに都合の良い「最低限の事実」である。

例えば、少し前にABCだったかのイラク世論調査で、イラクの人たちの70%以上は米軍駐留に反対しているが、治安が安定するまでは、ってのがあった。一見、至極、まともな調査結果報道のように見えるが、完全なプロパガンダである。米軍は撤退したいのだが、イラクの治安が安定せず、そのために米軍は犠牲を払っているというのがシナリオである。ヒラリーなんかの発言は、100%この線に沿っている。

そもそも、イラクの建物を空爆して死傷者が出ると、必ず、「テロリストがいるという情報に基づいて」と報道されるが、イラクの治安とかイラクの人たちを考えたなら、建物の空爆などしないで、周囲を包囲してテロリストを捕まえるだろう。なぜなら、建物の中にいるのがテロリストかどうかも分からないし、テロリスト以外の一般市民がいるかもしれないのだから。また、いくらそんな情報があろうが、本当のところはどうかなんて、本人を調べてみなければ分からないのだから。

こんな常識的なこと一つをとっても、問題にならないのだから、いかに米国というのがすでに常識を外れた別世界であることが分かるだろう。

マケインの持つ意味

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/13 17:56 投稿番号: [111781 / 118550]
マケインが共和党の大統領候補になったことは非常に重要な意味を持つ。マケインは頻繁に嘘をつく。わざわざイラクまで出掛けて米兵による厳重警備の中、バグダッドの市場に出て、イラクの治安はこんなによくなったという宣伝マンの働きもする。水なし、電気なし、失業率70%のわけだから、常識的に考えて、治安が良いはずなどないのだが、そんなことはお構いなしである。

そもそも、バグダッドの治安が悪いことは、バグダッドに滞在して報道している記者たちが知っている。米軍の警備なしにバグダッドを歩くのは、不可能なのだから。にもかかわらず、宣伝マンのマケインの発言が主要テレビメディアで報道され、そして共和党大統領の候補に選出されたわけだ。

これは、少なくとも主要テレビメディアが完全に米国の特定グループのプロパガンダ機関になっていることを意味している(実際にはニューヨークタイムズなどの文字媒体もそうである)。現実の事実などすでに関係なくなっていて、マケインが言っている嘘が事実になって米国民には伝わることを意味するのだ。だから、ある程度は別の媒体でイラクやイランのことを知っている米国民でない限り、事実に基づく意見交換をすることは不可能である。少なくとも主要メディアから得られる情報という点では、米国の『1984』化は完成したと言っていいのではないだろうか。うろ覚えだが、主要テレビメディアのプロパガンダ機関化は(これは、メディアの資本集中から生まれ、現在の経営者すべてユダヤ)、別にブッシュ政権のときから始まったことではなかったのではないだろうか。

サドル・シティ 2008.4.8-11

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/04/13 02:10 投稿番号: [111780 / 118550]
http://www.veoh.com/videos/v6957184dQjCcrXG

イラクでサドル師の側近暗殺
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2377101/2823425

Heavy battles in Baghdad (VIDEO 0:57)
http://jp.reuters.com/news/video?videoId=80176&videoChannel=200

○○丸出しの米中東外交 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/12 19:06 投稿番号: [111779 / 118550]
ブッシュ政権やペトラウスによれば、イランがイラクで代理戦争をやっていることになるから、ブッシュくんがイラン攻撃を発令する条件は整っている。イランの国家組織であるイラン革命防衛隊はテロ組織として認定したり、そのイランの代理戦争のおかげで米兵の命が失われている。これほど立派な戦争開始条件はそうはないだろう。別に議会の承認なんて必要ない。自分が言ったかどうか定かでないが、米国の「The Decider(最高決定者)」だし、米国議会もそのような行動をしているブッシュくんに何もしないんだから。
米国支配層、戦争推進勢力に決定的に欠けている認識は、「米国から戦争を仕掛けられる前の対応」と「実際に戦争が仕掛けられた後の対応」はまるで別問題ということを理解できないことじゃなかろうか。つまり、現在の米軍の軍事力とまともに対決しようとする勢力はどの国を見てもいないだろう。しかし、実際に戦争を始められたら、米国の軍事力がどれほど圧倒的であろうが、戦うしか道は残されていない。米国の言うがままに応じていたら、奴隷に成り下がることは明らかだから。

このことは、「Shock and Awe」という名の下にあれほど圧倒的な軍事力を見せつけたにもかかわらず、未だに屈することがないイラクの人たちが証明している。

○○丸出しの米中東外交 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/12 18:38 投稿番号: [111778 / 118550]
米国支配層の目標は、イラクを軍事占領することによる中東の石油の支配である。ところが、米国内の反対勢力を完全に無視できるところまでまだ国内体制が整備されていないから(つまり監視体制を完成して反対勢力を裁判もなしに拘留する)、一時的には反対勢力が勢いづかないように米兵の死傷者数が目立たない数字に止まるようにしたい。で、原子力問題で譲歩するから、イランにイラクの治安安定に協力しろという合図を出した、ってのがこの記事の意味である。

<イラン原発>米が一転、支持表明…露の監視で政策変更
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080412-00000014-mai-int

これに対し、イランの方は原子力発電は元々正当な権利であるし、原子力問題など自分たちを攻撃するための口実にすぎないことは分かっているから、こんな譲歩をされたところで何の関係もない。イラクの治安安定に協力して米軍が居座り続ければ、一息ついたところで自分たちが攻撃されることは十分承知しているだろう。そんな米国に協力するお人好しがどこにいるだろうか。ところが、そんなお人好しがいると思っちゃうのが米国にはいるんですね、これが。

○○丸出しの米中東外交

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/12 18:19 投稿番号: [111777 / 118550]
こんな見出しを見れば、何のことはないイラクはほとんど進展がないんだってことは誰でも理解できる。

イラク部隊追加削減、先送り=米大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080411-00000001-jijp-int.view-000

で、イランとの対話を言っていたISG一員で現実派のはずのゲーツまで含めて、ブッシュのお仲間はこんなことを言ってイラン敵視を煽っている。

Iran Fighting Proxy War in Iraq, U.S. Envoy Says
(イランはイラクで代理戦争、と米イラク大使クロッカーが発言)
http://www.nytimes.com/2008/04/12/world/middleeast/12policy.html?ex=1365652800&en=5ea9e84c9f123998&ei=5090&partner=rssuserland&emc=rss&pagewanted=all

Gates: Iran boosts support for militias
(イラン、民兵に対する支援を増強、と国防省長官ゲーツが発言)
http://wiredispatch.com/news/?id=124266

ところが逆に、原子力開発については、政策転換し、イランにこんな譲歩をしている。

<イラン原発>米が一転、支持表明…露の監視で政策変更
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080412-00000014-mai-int

いやはや、いつまでも自分たちが世界のご主人様と思っている連中の発想というのは、○○丸出しというか何というか。海外から助けて貰わないことには、経済的にはもうどうしようもないところまで来ている連中のやることとは思えない。

西谷文和氏のイラク報告(2008.4.11)

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/04/12 02:06 投稿番号: [111776 / 118550]
西谷文和氏のイラク報告(2008.4.11)
http://www.veoh.com/videos/v68213166AYGyzQh

イラクの子どもを救う会ブログ
http://www.nowiraq.com/blog/

西谷文和氏の著作
「報道されなかったイラク戦争」(せせらぎ出版 600円)
http://www.seseragi-s.com/shopping/?pid=1175076929-023019

「戦場からの告発−アメリカがイラクにこだわる5つの理由−」(せせらぎ出版 600円)
http://www.seseragi-s.com/shopping/?pid=1205716464-508810

思いやり予算 韓・独の5倍前後だと!!

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2008/04/11 00:40 投稿番号: [111775 / 118550]
思いやり予算【韓国、独の5倍前後】(宮崎日日新聞 )

投稿者 クマのプーさん 日時 2008 年 4 月 08 日 16:13:04: twUjz/PjYItws


http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=6920&blogid=5&catid=15

社説

思いやり予算
2008年04月08日


これほど巨費の負担必要か

  至れり尽くせりといった感がある。在日米軍駐留経費負担、「思いやり予算」と称されている巨費のことだ。

  国会審議の遅れから現行協定の期限が切れ、「空白期間」に入っている同予算に関する新たな特別協定案は、与党の賛成多数でやっと衆院を通過し、参院に送られた。与党少数の参院では民主党など野党の反対で否決される見通しだが、憲法の規定で衆院議決が優先するから5月上旬には承認される見込みだ。

  これまでも協定改定のたびに指摘されてきたが、今回もまた、思いやり予算のずさんな使途が国会で追及された。

■厳しさ増す国民視線■

  バーやフィットネスジム、ゴルフ場など遊興施設と、そこで働くバーテンダー、ウエーター、ゴルフコース整備員の人件費、さらに教会までが日本側の負担で在日米軍に提供されている。

  同協定が「日米安保条約の目的達成のためであり、アジア太平洋地域の平和と安定に重要な意義を要する」(高村正彦外相)と言われても納得できない。

  外相も「国民感情からいってすとんと落ちるかという問題点は確かにある」と認め、米側に節約努力を求める考えを示したが、言葉だけの感がある。

  神奈川県横須賀市のタクシー運転手刺殺事件で米兵が逮捕された。沖縄では告訴が取り下げられたため不起訴処分となったが、海兵隊員による女子中学生暴行事件が起こった。その事件がきっかけで「米兵によるあらゆる事件・事故に抗議する県民大会」が3月に開催されたことは記憶に新しい。

  相次ぐ不祥事で在日米軍への視線は厳しさを増している。さらに、何でもあり的な放漫な経費負担を続ければ、日米同盟の根底を支える相互信頼を傷つける恐れさえある。

■韓国、独の5倍前後■

  2008年度の思いやり予算(案)は総額2083億円。このうち特別協定分は1416億円で、内訳は基地従業員の基本給など1158億円、光熱水料など253億円、訓練移転費5億円。特別協定分以外は日米地位協定に基づく米兵向け住宅や娯楽施設など提供施設整備費362億円、従業員の労務福利費305億円となっている。

  日本の負担はこれにとどまらない。在日米軍基地用地や基地周辺対策費などを合計すると駐留コストは実に総額約5800億円にも達する。

  米兵1人あたりに対する経費負担額は韓国やドイツの5倍前後にもなるという。

  思いやり予算は「在日米軍に思いやりをもって対処する」(当時の金丸信防衛庁長官)として1978(昭和53)年度に基地従業員の福利費などを負担したのが始まりだ。

  米側からも「これは戦略的貢献であって『思いやり』ではない」と不満の声が聞かれる。米軍に対し、冗費圧縮の努力を強く促すとともに、「思い病む」ような実態に鑑かんがみ、情緒的な表現をやめるべきだ。


http://www.asyura2.com/08/senkyo48/msg/1075.html


日本国民にも、【思いやり予算】配ったら〜〜〜?

イラクから逃れチリに向かうパレスチナ難民

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/04/11 00:12 投稿番号: [111774 / 118550]
イラクから逃れチリに向かうパレスチナ難民
http://www.veoh.com/videos/v6812808mqw8QA9Q
http://jp.youtube.com/watch?v=eIPeYiFpVfs

助けたカメに咬まれる話・・・マケイン議員

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2008/04/10 21:29 投稿番号: [111773 / 118550]
  「間違った連中が勝ってしまった」「米兵捕虜を虐待したことを許せない」。

こんな発言をしたマケイン上院議員、ハノイ政府は激怒している。当たり前だ。「盗人猛々しい」どころじゃない。強盗強かん殺人枯葉剤ばらまき野郎に何でそんなことを言われなくてはならないのだ。

  その上に実は彼、こんな過去がある。そう、彼はあの侵略戦争の爆撃機に乗っていた「殺し屋」。ベトナム軍に打ち落とされ海で溺れ死ぬ寸前にあるベトナム農民に助けられた。その農民はみんなから言われたみたいだ「何で殺し屋を助けるのか?」。

  5年以上の捕虜生活をハノイで終えたその「カメ」は、アメリカへ帰りどえりゃあ出世をしたんだとさ。

助けた「カメ」が農民を竜宮城へ連れて行くことは夢でしかない。溺れかけた狗を助けると、助けた人が咬まれることはよくある話。
 
  道理を解さない「死にかけた殺し屋」を助けると、息を吹き返した暁には命の恩人さえ殺すことをもありえるものだいう可能性を誰が思い描けるものか。

  魯迅の『小さな出来事』を思い出してみよう。そう魯迅の命令を無視して怪我した老婆を助ける車夫。その車夫に比して自らの卑小を思い知らされた魯迅の話だ。
  要するに、倫理観高い人間は「溺れかけた人」を見れば助けるものなのだ。  

  だからこそ、そんな人間が報われる社会とまでは高望みはしない。せめて裏切らないで欲しい、そんな社会になって欲しい。

  アメリカ国民よ、せめて枯葉剤の後遺症に悩むベトナムの障害者のために一人あたり100円ぐらいを出して補償したらどうなのだ?

  その行為は殺し屋の末裔の罪滅ぼしの第一歩ぐらいにはなるだろう。

 
2000/05/02/


追記(2008/04/10):マケインはベトナム侵略戦争で捕虜になった経験から拷問を否定、ジュネーブ条約適用を拒否したブッシュ政権を批判、中央情報局(CIA)の「水責め」も拷問と位置付け、グアンタナモ基地の収容所の閉鎖を求めている。

素晴らしきかな、マケイン! 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/10 19:01 投稿番号: [111772 / 118550]
マケインのような人物が大統領予備選の共和党候補の指名を受けたというのは、やはり特筆すべきことだろう。マイナーな問題ですぐに訂正できる能力があるならばまだしも、イラク問題という米国民にとって大きな問題の一つである事柄で、これほどアホな発言を繰り返す人物が大統領候補になれるのだ。

少なくとも共和党のマケイン支持者は素直に、戦争さえ続けてくれれば、後はどうでもいいこと、と言うのがいいんでなかろうか。

素晴らしきかな、マケイン!(補足)

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/10 18:33 投稿番号: [111771 / 118550]
しかしまあ、スンニとシーア、アルカイダの区別さえ付かないマケインのような人物が共和党の大統領候補になるというのは滑稽そのものである。現在のイラクのマリキと同じで自分たちの命令通りに動いてさえいれば大統領あるいは首相は誰でもいい、という裏でうごめく連中の思惑がよく見える。思うに、ブッシュくんもそのレベルである。

素晴らしきかな、マケイン!

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/10 18:20 投稿番号: [111770 / 118550]
共和党の大統領候補は今やマケインである。このオッサンは本当に素晴らしい。少なくとも共和党を支えている連中がいかに戦争を続けたいかを象徴してくれている。ちょっと記事を読んでいれば、アルカイダがスンニ派でシーア派とは敵対関係にあることは常識である。ところが、このオッサンは何度でもアルカイダは「イラン」で訓練を受けているという間違いを言う。

‘Astonished’ McCain Ignores His Multiple Al Qaeda/Iran Gaffes, Claims ‘I Just Simply Misspoke’&#187;
(数回行ったアルカイダとイランの関係の嘘発言を誤魔化すマケイン。「単に言い間違えただけ」)
http://thinkprogress.org/2008/03/20/mccain-gaffe-nbc/

「単に言い間違えただけ」と言っていたマケインが、今度は、公聴会で、よりによって同じお仲間のペトラウスに同じ間違いを指摘されている。

McCain seems confused about al Qaeda again, suggests it’s a ’sect of Shi’ites.’
(マケイン、アルカイダで再び混乱。シーア派と言おうとする)
http://thinkprogress.org/2008/04/08/mccain-confused-about-al-qaeda-again-sug gests-its-a-sect-of-shiites/

このマケインというオッサンは、毎日のように報道されていた米国大統領予備選、もっと言えば、米国大統領選というものが、いかにレベルが低いかを教えてくれる。何回か間違いを指摘されても、同じ間違いをするアホなおっさん。恐らく彼の頭の中では、イラン攻撃に頭が一杯で、キーワードのアルカイダとどうしても結び付いてしまうんだろう。どっかの誰かとそっくりでないか。

二人の隠れユダヤ??

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/09 19:23 投稿番号: [111769 / 118550]
元日本首相

http://mrta1975.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/nn20060714b2a.jpg

現米国大統領
http://mrta1975.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/nn20060714b2a.jpg

バスラ後 2

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/09 19:04 投稿番号: [111768 / 118550]
サドル派が今日予定していたバグダッドでの100万人デモは延期されたようだ。これは現時点での不要な混乱を避ける意味で賢い選択と思われる。そして、同じシーア派でもSIICなどで構成されているイラク治安軍に次の呼び掛けをしたことでも賢い。

Moqtada to the security forces: Join us
(サドル師からイラク治安軍へ「我々の隊列に」)
http://arablinks.blogspot.com/2008/04/moqtada-to-security-forces-join-us.html

なぜ、こんな呼び掛けができたかというと、バスラでの戦闘で、イラク警察とか兵士でマハディ軍に寝返った人間が多数出てきたからである。このような状況はバグダッドでも伝えられている。同じシーア派同士、不要な衝突は避けようというわけだ。

続報:   政府軍とマフディ軍の衝突   2008/03/31
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20080331/1206932758

バスラ後

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/09 18:52 投稿番号: [111767 / 118550]
マリキ傀儡政権によるバスラのマハディ軍制圧は失敗に終わったことは確かなようだ。その後のグリーンゾーン発のニュースを米英メディアの報道を読むと、マハディ軍を解散しなければ、この10月だかに予定されている地方選挙に参加させないとかの話である。マハディ軍の解散と地方選挙とどういう関係があるのか、俺にはよくわからないが、詰まる話が、傀儡政権にはマハディ軍に軍事的に対抗する能力がないことがはっきりしてしまったってことだろう。

ところで、マハディ軍を解散すると、傀儡政権のダーワやSIICは地方選挙に勝てるんだろうか。国民の7割以上が米軍を追い出せという意見で、彼らは占領賛成なわけだから、とても勝てるとは思えない。ってことは、傀儡政権の目的は、最初は、マハディ軍制圧、次にそれが不可能だと分かると、解散させて軍事的な強権政治にしたかった、ってことだろうか。そうなれば、米国がお望みの米軍占領継続、新イラク石油・ガス法を成立させる環境が整うってことかな。

サドル・シティ 2008.4.7

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/04/09 10:04 投稿番号: [111766 / 118550]
サドル・シティ 2008.4.7
http://www.veoh.com/videos/v6614337TSwN4WNH

サドル師派、マフディ軍の解散を示唆
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2375290/2807453

Iraq power battle intensifies (VIDEO 1:59)
http://news.bbc.co.uk/player/nol/newsid_7330000/newsid_7335700/7335747.stm?bw=nb&mp=wm&news=1&nol_storyid=7335747&bbcws=1#

Tension Escalates In Iraq (VIDEO 2:27)
http://www.cbsnews.com/sections/i_video/main500251.shtml?id=4000414n

金儲けの輪 3

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/08 18:55 投稿番号: [111765 / 118550]
ブッシュくんやチェイニーくんのやり方を批判した政府・軍関係の人間は必ずといっていいほど飛ばされている。この手のことで最近の超ニュースは、イラン攻撃に反対していたとされる米中央軍司令官のファロンの辞任だろう。

となると逆に考えると、ブッシュやチェイニー政権下で政府や軍の要職につくことになった連中はどういう連中だろうという興味が湧く。例えば、今日、議会に登場することになっているイラク司令官のペトラウス。どのぐらいだか忘れたが、米軍のものすごい量の弾薬が紛失、あるいは横流しされたのは確かペトラウスの部隊でなかったっけ。

もっと興味深いのに、2005年、ペトラウスが上官だったときに自殺したとされるTed Westhusingという陸軍将校がいる。その将校は、ペトラウスともう1人の軍人を指弾する書き置きを残していた。

Gen. Petraeus and a High-Level Suicide in Iraq
http://www.huffingtonpost.com/greg-mitchell/gen-petraeus-and-a-high_b_94458.html

His suicide note included claims that his two commanders tolerated a mission based on "corruption, human right abuses and liars." One of those commanders: the future leader of the "surge" campaign in Iraq, Gen. Petraeus.
(彼の書き置きには、2人の指揮官は「腐敗と人権侵害、嘘吐き」を容認している、という申し立てがあり、指弾された2人の司令官の1人はイラク増兵作戦のリーダー、ペトラウス将軍である。)

このコラムによれば、自殺したWesthusingと付き合いがあった米兵は、匿名だが、彼は自殺ではなく、殺されたと思っている、と語っている。

サドル・シティ 2008.4.6

投稿者: imonoyama3 投稿日時: 2008/04/08 11:03 投稿番号: [111764 / 118550]
サドル・シティ 2008.4.6
http://www.veoh.com/videos/v6607311ftjhwyXP

バグダッドの米軍基地などにロケット弾攻撃相次ぐ、米兵3人が死亡
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2374929/2805309

米軍などがシーア派民兵と衝突30人死亡 (VIDEO 0:46)
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=080407037&n_url=106727

U.S. forces clash with Shia militia (VIDEO 1:28)
http://jp.reuters.com/news/video?videoId=79673&videoChannel=200

イラクのマフディ運動指導者サドルが対米軍攻撃を支持
http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP188308
http://www.memritv.org/clip/en/1726.htm

サドルの声明をレジスタンス組織が批判
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20080407/1207553644

Re: 4月イラン攻撃80%

投稿者: namahamu3mai 投稿日時: 2008/04/08 10:01 投稿番号: [111763 / 118550]
>米国に売るモノがあるとすれば、

材料原価がただのもの、ソフトでしょう。
MSのような出来損ないOSでも世界を制覇できました。
しかし現在心ある人たちはリナックスやオープンオフィスへ移りつつありますがね。

あとは「売る」などと良心的なものではなく「脅し」てまきあげる「恐喝」ですね(^O^)

4月イラン攻撃80%

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/07 19:10 投稿番号: [111762 / 118550]
田中宇さんが相変わらず「隠れ多極主義」なる珍妙なことを言い続けているようだ。その根拠は、世界が多極化した方が国際金融資本が儲かるから。となると、田中宇さんは国際金融資本といってどこの金融資本のことを言っているのだろうか。米国の金融資本を考えているのであれば、別に多極化する必要はない。基軸通貨としてのドルを守り、ユーロや円、ルーブルとかを廃止させてドルを世界通貨にすればいいだけのことだ。ドルを増刷していさえすれば儲かる、という仕組み以上に簡単に儲かる仕組みがあるだろうか。この仕組みを維持できない状況になったから、イラクを攻撃したんでなかろうか。なんでわざわざ世界を多極化して、予測不可能な要素を増やす必要があるんだろうか。

4月イラン攻撃80%

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/04/07 18:43 投稿番号: [111761 / 118550]
スコット・リッターさんが、ミドルベリーという大学での講演で4月イラン攻撃の可能性は80%と予測したようだ。

Ritter says White House preparing for war in Iran
(ブッシュ政権はイラン攻撃準備をしている、とリッター語る)
http://www.rutlandherald.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080404/NEWS04/804040381/1002/NEWS01

まあ、ブッシュ政権というよりは、米国支配層にとっては他に選択肢はないんじゃなかろうか。赤字であることに変わりはないが、米国の外貨獲得のそれなりの割合を占めていたのは金融商品である。それがインチキであることが判明して、今や価値ゼロである。金融機関に資金提供するために、米ドルもこれからどんどん増刷されるだろうが、ってことは、米ドルの価値がますます下がることを意味する。金利も下げているし、ダブルパンチである。

米国に売るモノがあるとすれば、もう兵器と戦争しかないだろう。80%を超える製造業がペンタゴン関係なんかだから、当たり前のことだ。日本のように付き合いで兵器を買う国ぐらいはあるにしても、戦争を始めるまでの付き合いをしてくれる国はそうはないだろうから、自国経済自体を動かすためにも、他がやってくれなければ自分で戦争をやるしかない。そうしなければ、今回の金融や民間建築関係と同じで、軍需関係の民間企業の社員もお払い箱である。軍需産業までそうなったら、米国社会はどうなんだろうか。国として成り立たないんでないの。
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