対イラク武力行使

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Re: 航空機に爆弾?

投稿者: maya_kosmisch 投稿日時: 2006/03/21 00:09 投稿番号: [89365 / 118550]
>だから「結論」が先にありき…だって言ってるんですよ。
>「誰の仕業か?」は「何があったか?」を正確に把握しないと分からないんじゃありませんか?

話が逆ですよ。
前にも述べたように、情報をトータルで判断して導き出された結果が、アメリカの自作自演による陰謀ではなく、国際テロネットワークの仕業だったと言っているのです。
それに、元CIAやテロ対策大統領特別補佐官ほか、内部事情を知悉している人達は、職を辞して後に暴露本を書いている訳ですが、あれがアメリカの自作自演などとはチラリとも臭わせていませんよ。
今更守秘義務も無いでしょうし、ましてやリチャード・クラークに至っては、「爆弾発言」とまで称する本なわけでしょ。
アメリカ政府のテロに対する対応のもどかしさや、苛立ちや不満など包み隠さず書いているにも拘わらずです。
元CIAロバート・ベアは、「裏切りの同盟」という本の中で、サウジアラビアとブッシュ政権の癒着や、9.11の内幕などを暴露していますが、あくまでも9.11テロの実行犯はアルカイダということが前提となっています。
「アルカイダに最も近づいた男」とされる元FBIのジョン・オニールも、「全ての答え、オサマ・ビンラディンの組織を解明するために必要なものは、サウジアラビアにある」と言っていますし、そいういう意味では彼ら3人の意見は一致しています。まさか口裏を合わせた訳でもあるますまい。

>アルカイダは高層ビルの「計画的爆破解体」について知識を持ったメンバーかブレーンを持ち、必要となる莫大な量の爆薬を入手できるルートを確保し、
>爆薬をセットするために必要な多数のスタッフを擁した巨大な組織だと言う事です。

充分その可能性はあると思いますよ。
アルカイダは、「ビンラディンと数人の仲間達」という組織ではありませんから。

以下、国際ジャーナリスト角間隆氏による、アルカイダの解説をご紹介します。
但し、これは2001年のテロの2ヶ月後に出された本ですので、現在のアルカイダが全くこれと一緒という訳ではありません。
しかし、9.11テロが起こるまでは、だいたい以下の通りと見て差し支えないと思います。

「アル・カイーダ」
サウジアラビア、イラン、エジプト、トルコなど、中東を中心にした多くの国の出身者が義勇兵として参画しているほか、欧米などの非イスラエル圏からも、その思想に共鳴する者が、直接参加、あるいは資金援助をしていると言われている。
アフガニスタン東部のジャララバード近郊に本格的な軍事訓練基地を持っており、銃やミサイルの訓練は当然のこと、爆発物や化学兵器の製造・取り扱い、ゲリラ戦、文書偽造法などさまざまな訓練を行っている。
訓練には子供も参加しており、徹底的な思想教育のもと、司令部の指示には命を捨てても従うように育てられる。
こうして訓練された要員の中から、「スリーパー」「サブマリーン」と呼ばれる工作員が世界中に散っていくのだが、彼らは決して目立たない。タクシー運転手や食料品の店員などの職に就き、地元にとけ込みながら、司令部からの指令を時には数年に渡って待つのだという。世界50カ国に潜伏させているテロ工作員の数は、4000〜5000人とも言われている。
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