戦時での道徳観
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/22 05:21 投稿番号: [83190 / 118550]
まず訂正から。
>単にボンノさんの象増の域をこえないということですね。
象増ではなくて「想像」でした。誤字を訂正します。
それからボンノさんのこの意見ですが、
>私は米軍の民間人殺戮を道徳的な面から非難しようとは思いません。戦争そのものが不道徳なのですから、その中で不道徳な行いがあるのは当然のことだと思っています。
この考えは非常に危険です。「戦争そのものが不道徳なのだから」ということになるのなら、戦争中に非戦闘員を虐殺することも、一般市民からの略奪も、婦女暴行も、捕虜虐待も、すべて許されるということになるじゃありませんか?
戦争そのものが不道徳なのだから真珠湾攻撃のようなぬきうち作戦もあり、非戦闘員を大量に殺す原爆もオーケー。生物化学WMD、なんでもあり!
劣化ウラン弾もなんのその、という理屈になりますよね。
でもそうじゃないでしょう。もしそうだとしたら、どうしてアルグレーブでの米兵の失態が問題になったのですか?
もしそうだとしたら非武装を装うテロリストを殺したことが問題になったのですか?
もしそうだとしたらどうしてジュネーブ協定なんてものが存在するんですか?
この間、タルアファーにおけるアメリカ軍とテロリストと4時間以上に渡る撃ち合いの状況をドキュメンタリーでみたのですが、その時テロリストのロケット砲によって撃ち落とされたパイロットは、「奴らに捕まればどうなるか十分に分かっていたからね、死んでも捕まるものかと思って必死に戦った。」と言ってました。
アメリカ軍の規則として捕虜を虐待したり敵の遺体を冒涜することは厳しく禁じられています。このような行為は道徳に反するからです。しかしテロリスト達はわざとこういことをしますね。そうすることによってかえって自分達の立場を悪くしているのだといことに気が付いていない愚かな奴らです。
これは メッセージ 83188 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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