時代遅れもいいところ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/10/22 03:17 投稿番号: [83188 / 118550]
>事件の動機を分析して書いたのですから「証拠」と言えるものはありません。あえて「根拠」を言うなら、最初にも書いたように「伝統的な米軍の戦略パターン」と、「(一般市民とゲリラの)判別能力欠如」、対ゲリラ戦の常套戦術とも言える「懲罰的殺戮」などが挙げられます。
つまり一人のアメリカ人にたいして10倍のイラク人を殺すのが鉄則というのは、単にボンノさんの象増の域をこえないということですね。ボンノさんのいうことは、いつも根拠が薄い。私はイラク戦争が始まってからかなりイラクにおける軍事攻撃に注目してきましたが、ボンノさんのいうような事実を確認したことは全くありません。まず、イラク戦争は近代戦争ではなく、現代戦争であり、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、いや、湾岸戦争やボスニアとさえ技術も作戦も全く違うのです。もしボンノさんがアメリカ憎しの偏見をすてて、ラムスフェルド長官の画期的な対テロアーバンウァーフェアを学習していれば、こんなとんちんかんな分析が出てくるはずがありません。
>ファルージャ、カイム、ハディッサで攻撃の指揮をとった米軍司令官は、爆撃機パイロットに対し、ただの一度たりとも「爆撃目標」を指示していません(フリー・ボム)。また、ファルージャに於ける突入部隊の最初の攻略目標が総合病院であったことは、世界中に知れ渡った事実です。そして、市街地への突入部隊兵士は、ファルージャ作戦が「フリー・ファイヤー」だったと証言しています。このことだけでも、ファルージャ作戦が「ゲリラ掃討」などではなく、街の破壊と民間人の大量殺戮であったことは明白なのです。
ボンノさんは過去の戦争を持ち出す割には、過去の戦争も現代の戦争についても無知ですね。あなたは東京大空襲やドレスデン、ロンドンの無差別大量空襲の後の写真をみたことないんですか?
もしまだみたことなかったらその写真とファルージャの写真とを比べてみるんですね。前期の都市は完全に廃墟と化していましたが、ファルージャにはまだちゃんと建ってるビルがいくつもあったじゃないですか。これだけ見てもファルージャで「民間人の大量殺戮であったことは明白」どころかその反対です。
これは メッセージ 83142 (bonno_216 さん)への返信です.
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