対イラク武力行使

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>パピヨンのテーマ

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/07 16:22 投稿番号: [68463 / 118550]
>タリバン政権は崩壊したではないですか。
>それに、テロ組織が拠点を失ったということが論点に
>関わることなんですよ。

  最貧国アフガンの政権を持っているかどうかなんて関係ありません。タリバンは今でもアフガンの一大勢力です。それゆえ、もしアルカーイダとタリバンが深い関係を持っているのなら、テロ組織アルカーイダは拠点を失ってはいないということです。

>公平に取り入れたナレーションだと解釈するのが
>普通じゃないですか。

  不公平だとか偏見だとかは言っていませんよ。フセイン政権がスンナ優遇政策をとってきたことは事実だと思っています。私は、あなたがそれを「フセイン政権は恐怖の独裁政権だった」と読み替えていることに対して、偏見に基づく拡大解釈だと言っているのです。

>●タリバン政権の崩壊で拠点を失ったテロ組織は米国への
>   ささやかなテロ攻撃すらできないでいます。

  テロ組織が拠点を失ったかどうかは、今のところ分りません。

>●アルカーイダがアフガンで生物兵器を実行段階直前まで開発
>   していたこと。

  これは、おそらく「事実」でしょう。しかし、その事実が「独裁政権は武力で排除してよい」ことの理由にはなりません。

>あなた自身は、多くの人命の犠牲を生んだ侵略戦争を引き起こし
>たフセインは罰せられるべきだと思うかと尋ねているのです。

  二つの質問が混じりあってるので答えにくいんですが、「フセイン氏はクウェート侵略に対する責任を個人的に負うべきか」と「クウェート侵攻に伴う人命の損失に対して、フセイン氏は個人的に責任を負うべきか」と分解してお答えします。

  前者に対しては、国家の責任でありフセイン氏が個人的に責任を負う必要はない。後者については、個々の事例に関してフセイン氏個人の責に帰すると思われるものがあれば裁判で処遇を決めるべきである。たとえば、フセイン氏が交戦規定を無視して捕虜の処刑命令を出したと言うような事例があれば、当然、罰すべきであると思う。しかし私自身は、すべての人命の損失がフセイン氏個人の責に帰するとは思えないので、一概に「罰すべき」とは考えない。ただし、イラク国民に対する「政治的責任」は当然あると考えている。
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