パピヨンのテーマ 4
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/07 21:45 投稿番号: [66558 / 118550]
>>虐げられた多くの人々が苦しんでいるという現実を、国境と
>>いう壁に阻まれて傍観するしかないのか、という問題
> 人権問題は国境を越えて取り組むべき問題です。傍観するしかない…とは誰も言っていません。
事実、フセイン政権のイラクでも国連の人権監視委員会が人権状態の改善に取り組んでいましたし、
多くのNGOが告発や改善の努力をしてきたのです。安保理は経済制裁解除の条件に
「複数政党制への移行」を盛り込み、開戦間際のイラクでは、バース党以外のいくつかの政党が
活動を認められるまでになっていました(議席はありませんが…)。
このように、イラクの人権問題には世界的な取り組み、介入が実際に行われていたのです。
武力侵攻で、それらの努力を灰燼に帰してしまったのは誰でしょう? また人権問題を言うなら、
長期にわたる殺人的な経済制裁も問題にすべきです。
きれいごとならいくらでも言えますが、実際には数十万の市民が虐殺され、こんな状態ですからね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2838/translation/el-amine_14may04.html
*******************************************************************
特にティクリートおよびその周辺の部族などのスンニ派は,仕事を優先的に得,またこれらの地域の(戦争で破壊された)道路や学校,病院などの補修も優先的に行なわれた。一方シーア派は蜂起について集団懲罰を受けた。フセイン政権はシーア派を何万という単位で殺し,シーア派聖地を含め,南部のインフラの多くを破壊した。むろん,シーア派には復興資金も与えられず,また過去においてシーア派が勝ち取ってきた制限つきの権利も奪い去られた。しかしサダム・フセインのような誇大妄想狂には,これでも不十分であった。シーア派に対し,長期的,永続的ダメージを与えるため,サダム・フセインは,シーア派が多く暮らす南部の湿地帯から水を吸い上げる運河を建設したのである。
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再掲
≪ 参考 BBCのサイト ≫
*************************************************************
フセイン政権から解放されたとき、フセインの顔をサンダルでひっぱたく
おじさんがテレビに映っていたが、最近、彼がイラク紙にインタビューされた
ときの記事がBBCのサイトに掲載されていた。
下記は彼がインタビューに応えたときの記事を要訳したもの。
あの日、始めはサダム・フセインの息子ウダイの写真を掴んでいた。
女性を乗せた車が通るたびにウダイの顔をサンダルで殴りながら、
「こいつはイラクの名誉を踏みにじった奴だ」と彼女たちに叫んだ。
≪注 フセインの息子ウダイは町を歩いている女性を宮殿にさらっては強姦していた。
イラクでは履物で顔を殴るのは最大の怒りを表す≫
そうしてるとき、ふと、蛇頭(サダム・フセイン)のことを忘れていたことに
気が付いた。道行く人々が踏みつけることができるように、道路の端に彼の写真
が置いてあるのを見ると、拾い上げて彼の口をサンダルでひっぱたいた。
その後、興奮して泣き始めた。そして、あまりの嬉しさに気を失っていた。
意識が戻ったとき、テレビカメラやジャーナリストに囲まれていた。
それで、私がしたことや言ったことがビデオに撮られていたことを知った。
でも、これほど早く世界に放送されていたとは想像していなかった。
彼は言う。
「フセイン政権のイラクは、恐怖と殺人と拷問の国家であった」
続けて彼は言った。
「この政権下ではイラクは監獄であった。
朝、家を出ても夕方、無事、家に帰れるかどうか、わからなかった.
今や、恐れるものは何もない。
私がどこに居ようが、どこに行こうが、監視する者はいない」
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>>いう壁に阻まれて傍観するしかないのか、という問題
> 人権問題は国境を越えて取り組むべき問題です。傍観するしかない…とは誰も言っていません。
事実、フセイン政権のイラクでも国連の人権監視委員会が人権状態の改善に取り組んでいましたし、
多くのNGOが告発や改善の努力をしてきたのです。安保理は経済制裁解除の条件に
「複数政党制への移行」を盛り込み、開戦間際のイラクでは、バース党以外のいくつかの政党が
活動を認められるまでになっていました(議席はありませんが…)。
このように、イラクの人権問題には世界的な取り組み、介入が実際に行われていたのです。
武力侵攻で、それらの努力を灰燼に帰してしまったのは誰でしょう? また人権問題を言うなら、
長期にわたる殺人的な経済制裁も問題にすべきです。
きれいごとならいくらでも言えますが、実際には数十万の市民が虐殺され、こんな状態ですからね。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2838/translation/el-amine_14may04.html
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特にティクリートおよびその周辺の部族などのスンニ派は,仕事を優先的に得,またこれらの地域の(戦争で破壊された)道路や学校,病院などの補修も優先的に行なわれた。一方シーア派は蜂起について集団懲罰を受けた。フセイン政権はシーア派を何万という単位で殺し,シーア派聖地を含め,南部のインフラの多くを破壊した。むろん,シーア派には復興資金も与えられず,また過去においてシーア派が勝ち取ってきた制限つきの権利も奪い去られた。しかしサダム・フセインのような誇大妄想狂には,これでも不十分であった。シーア派に対し,長期的,永続的ダメージを与えるため,サダム・フセインは,シーア派が多く暮らす南部の湿地帯から水を吸い上げる運河を建設したのである。
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再掲
≪ 参考 BBCのサイト ≫
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フセイン政権から解放されたとき、フセインの顔をサンダルでひっぱたく
おじさんがテレビに映っていたが、最近、彼がイラク紙にインタビューされた
ときの記事がBBCのサイトに掲載されていた。
下記は彼がインタビューに応えたときの記事を要訳したもの。
あの日、始めはサダム・フセインの息子ウダイの写真を掴んでいた。
女性を乗せた車が通るたびにウダイの顔をサンダルで殴りながら、
「こいつはイラクの名誉を踏みにじった奴だ」と彼女たちに叫んだ。
≪注 フセインの息子ウダイは町を歩いている女性を宮殿にさらっては強姦していた。
イラクでは履物で顔を殴るのは最大の怒りを表す≫
そうしてるとき、ふと、蛇頭(サダム・フセイン)のことを忘れていたことに
気が付いた。道行く人々が踏みつけることができるように、道路の端に彼の写真
が置いてあるのを見ると、拾い上げて彼の口をサンダルでひっぱたいた。
その後、興奮して泣き始めた。そして、あまりの嬉しさに気を失っていた。
意識が戻ったとき、テレビカメラやジャーナリストに囲まれていた。
それで、私がしたことや言ったことがビデオに撮られていたことを知った。
でも、これほど早く世界に放送されていたとは想像していなかった。
彼は言う。
「フセイン政権のイラクは、恐怖と殺人と拷問の国家であった」
続けて彼は言った。
「この政権下ではイラクは監獄であった。
朝、家を出ても夕方、無事、家に帰れるかどうか、わからなかった.
今や、恐れるものは何もない。
私がどこに居ようが、どこに行こうが、監視する者はいない」
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これは メッセージ 66467 (bonno_216 さん)への返信です.
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