対イラク武力行使

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パピヨンの視点 5

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/01/23 17:18 投稿番号: [62688 / 118550]
>今朝、ブッシュがアメリカの自由は国外の自由で担保されると
  「自由の拡大」を叫び、まさに国境を越えて軍事活動に
  及ぶ意思を表し、先制攻撃論と共に危険名姿を見せました。

>謳い文句は違っても、まさに「帝国宣言」と私には聞こえました。


心配するには及びません。
アメリカといえども、他国に自由をもたらすためという目的のために、兵士の犠牲を覚悟して
莫大な費用を投じることはできません。当面はテロ組織と結びつきやすく、国民を苦しめている
個人的独裁国家がターゲットです。

しかしながら、ブッシュ大統領が会場を埋め尽くした聴衆に向かって、演説の最後に、
次の言葉を高らかに宣言したとき、米国民の胸には熱い血潮が湧き立ったことだろうと思う。

「まだ始まったばかりの21世紀において、米国は世界中に自由を宣言する。
自由の歴史において、最も偉大な成果を上げる用意がある」

自由に対してこれほどまでに情熱を燃やす国民性というものを、他国の人は理解できない
かもしれない。私自身、真の意味でそれを知ったのは30歳半ばであっただろうか。

それは南北戦争の犠牲者を追悼するリンカーンのゲティスバーグの演説を訳してくれと人に頼まれて、
その場で訳していたときのことだ。演説の最後にあるリンカーンの言葉に差し掛かったとき、熱いものが
込み上げてきて言葉が出なくなったのを憶えている。

南北戦争は60万人の戦死者を出したが、このとき北軍が勝利し、米国の分裂を防ぎ国力を維持
することができた結果、その後の大戦においてナチスを打ち負かし、その後の共産主義との闘いにも
勝利した。

遠い未来を見通したゲティスバーグの演説の最後の部分を今一度、読んで頂きたい。
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むしろわれわれこそ、ここにおいて、残された大事業に身を捧ぐべきものであります。
その大事業とは、まず、名誉ある戦没者の方々が最後まで全力を尽して身命を
捧げられたかの大義のために、かれらの後を継いで一層の献身をなすことであり、
次に、以下の3点を堅く決意することであります。
それはすなわち、かの戦没者の死を無駄に終わらすことのないこと、わが国に神の下、
自由の新生をもたらすこと、そして
「人民の、人民による、人民のための政治」をこの地上から消滅することのないよう
堅持するということであります。     
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