パピヨンの視点 4
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/01/23 17:17 投稿番号: [62687 / 118550]
>●民主主義は庶民の物
>国家間の戦争で独裁政権や犯罪者政権を打倒するためであれば、
近代兵器は必須ですが、戦車や大砲を操るのはすべて人間です。
それも庶民上がりの兵隊達が殆どです。
>革命・クーデター・市民運動でも銃剣の向きが逆転する
貴重な一瞬を人類は何度も体験してきました。
そのとおりです。
そこで、それに対処すべく考え出されたのが、相互監視体制です。
イラク、アフガン、北朝鮮のいずれにも当てはまります。
特にイラクは恐怖の相互監視体制を敷いていました。
教師が生徒を、生徒が教師を。
記事には「親が子を子が親を」というのもありましたが、親の財産を
狙うドラ息子が実際にいたのかもしれません。
告発されれば、監獄行きか処刑ですから、市民は日頃から
いかに政府に忠実であるかを周囲にアピールしなくてはならない。
現代の独裁者は身を守るため、歴史から多くのことを学んでいる。
特にサダム・フセインは病的なまでに用心深く、軍事クーデターでトップの
座に就くと、それまで共に戦ってきた同士の中で力のある有望な20人を
将来の自分の座を守るためとして殺した。
彼にほんのちょっとでも疑われた者も即刻死刑だった。
それでも、歴史の中で王朝が倒れたように、100年、200年の歳月を経れば内部の
裏切りが功を奏すかもしれない。だが、その首謀者はやはり独裁者である可能性が
高いだろうし、人類社会は、それほど長い間、独裁国家の存在を許せない状況に
差し掛かっている。
それは前にも述べたように、個人的独裁国家でも大量破壊兵器を作れる時代に
なりつつあるし、テロ組織がそれを秘密裏に手に入れる危険性があるからです。
これは メッセージ 62525 (reon2001 さん)への返信です.
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