適応的突然変異(進化論)
投稿者: NATROM 投稿日時: 2004/10/09 22:53 投稿番号: [55401 / 118550]
>1988年にネイチャーに発表され、大論争を巻き起こした、実験に基づく適応変異に関する論文を知らないの?
あー、ずいぶん前から知っていたけど。ログ検索してみたよ。四年前だな。
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/board001205.html
「ダーウィン進化論以外の進化のメカニズムに関するきちんとした議論もありますが、そういう議論を行う人は上記したような論点はきちんと理解しています」とmsg54520で書いていたけど、忘れたの?「標準的な新ダーウィン進化論と完全に矛盾する」って思っているのは、馬鹿だけ。「もしかしたら、単細胞生物においてはダーウィン進化の例外があるかもしれない」って話に過ぎない。しかもね、チミもうすうす気づいているように、その話はもはや昔の話なの。
適応的な突然変異は誘発される?
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/adaptivemutation.htm
>結局のところ、適応的な突然変異が環境に誘発されたわけではなく、偶然に生じた突然変異が環境下で生存や繁殖に有利になり、増加したというプロセスであったわけだ。
>最初の実験のものが否定され、他のものは未だ論争の種になっているということかもしれない。
5) 「未だ論争の種になっている」ってんなら、どこで論争になっているのか示して見せろ。知らないなら、知ったかぶりしていないで黙ってな。
>ジョンジョー・マクファデン著「量子進化」には下記の記述もある。
齋藤成也の解説読んだ?齋藤先生も大変だな。
>ところが、著者[マクファデン]が本書で紹介しているように1980年代になって、大腸菌が方向性をもつように見える突然変異を生じている可能性を示したジョン・ケアンズの研究が出現した。これは、よく獲得形質の遺伝が証明されたとして引き合いに出されるものだが、著者は注意深く書いていながら、この魅力的な説を量子効果で説明しようとしている。この説明には、私自身おおいに疑問がある。長い進化の過程、とくに大腸菌のような細菌では、ある特定のシステムの中では見かけ上、獲得形質の遺伝が生じるようにすることが可能なのである。この例としては、われわれ人間を含む脊椎動物が有する「獲得免疫系」がある。未知の細菌やウイルスのもつタンパク質に対して、魔法のように抗体や免疫反応を生じるこの不思議なシステムは、長いあいだ生物学者の大きな興味を引き、このため免疫学は生物学の大きな研究分野となっているが、すべての免疫システムは、ランダム突然変異から出発する通常の進化の考え方でその進化とメカニズムを説明することができる。見かけ上は「獲得」されているが、それは一連の独特な遺伝子システムがはたらしているためなのである。(P437)
>免疫で重要な役割を担う抗体の遺伝子に起こる突然変異は AID というタンパク質によって積極的に起こされているものであることが分かりました。
免疫系ではどの部分に突然変異を起こさせるかはコントロールしうるけど、外来抗原に適応的な抗体をつくるような突然変異は起こせないんだよ。上記齋藤の引用「すべての免疫システムは、ランダム突然変異から出発する通常の進化の考え方でその進化とメカニズムを説明することができる」を参照のこと。チミのやっていることをわかりやすくたとえてやろう。チミはね、「地球は丸いという説は矛盾している。大地は平らだ」って言っているわけなんだ。でね、地球は数学的な完全な球体ではないことを示す科学者の言葉、「地球は南北方向にわずかに扁平である」「海溝や山脈などの凸凹がある」を勘違いして引用して、自説に都合のいいように解釈しているのだ。
>最近、量子論で進化を説明しようとする論文も発表されています。
6) 量子論で進化を説明しようとする論文って具体的にどの雑誌に何号に載ったの?示してみせて。インパクトファクターが高目の雑誌がいいな。
あー、ずいぶん前から知っていたけど。ログ検索してみたよ。四年前だな。
http://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/board001205.html
「ダーウィン進化論以外の進化のメカニズムに関するきちんとした議論もありますが、そういう議論を行う人は上記したような論点はきちんと理解しています」とmsg54520で書いていたけど、忘れたの?「標準的な新ダーウィン進化論と完全に矛盾する」って思っているのは、馬鹿だけ。「もしかしたら、単細胞生物においてはダーウィン進化の例外があるかもしれない」って話に過ぎない。しかもね、チミもうすうす気づいているように、その話はもはや昔の話なの。
適応的な突然変異は誘発される?
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/adaptivemutation.htm
>結局のところ、適応的な突然変異が環境に誘発されたわけではなく、偶然に生じた突然変異が環境下で生存や繁殖に有利になり、増加したというプロセスであったわけだ。
>最初の実験のものが否定され、他のものは未だ論争の種になっているということかもしれない。
5) 「未だ論争の種になっている」ってんなら、どこで論争になっているのか示して見せろ。知らないなら、知ったかぶりしていないで黙ってな。
>ジョンジョー・マクファデン著「量子進化」には下記の記述もある。
齋藤成也の解説読んだ?齋藤先生も大変だな。
>ところが、著者[マクファデン]が本書で紹介しているように1980年代になって、大腸菌が方向性をもつように見える突然変異を生じている可能性を示したジョン・ケアンズの研究が出現した。これは、よく獲得形質の遺伝が証明されたとして引き合いに出されるものだが、著者は注意深く書いていながら、この魅力的な説を量子効果で説明しようとしている。この説明には、私自身おおいに疑問がある。長い進化の過程、とくに大腸菌のような細菌では、ある特定のシステムの中では見かけ上、獲得形質の遺伝が生じるようにすることが可能なのである。この例としては、われわれ人間を含む脊椎動物が有する「獲得免疫系」がある。未知の細菌やウイルスのもつタンパク質に対して、魔法のように抗体や免疫反応を生じるこの不思議なシステムは、長いあいだ生物学者の大きな興味を引き、このため免疫学は生物学の大きな研究分野となっているが、すべての免疫システムは、ランダム突然変異から出発する通常の進化の考え方でその進化とメカニズムを説明することができる。見かけ上は「獲得」されているが、それは一連の独特な遺伝子システムがはたらしているためなのである。(P437)
>免疫で重要な役割を担う抗体の遺伝子に起こる突然変異は AID というタンパク質によって積極的に起こされているものであることが分かりました。
免疫系ではどの部分に突然変異を起こさせるかはコントロールしうるけど、外来抗原に適応的な抗体をつくるような突然変異は起こせないんだよ。上記齋藤の引用「すべての免疫システムは、ランダム突然変異から出発する通常の進化の考え方でその進化とメカニズムを説明することができる」を参照のこと。チミのやっていることをわかりやすくたとえてやろう。チミはね、「地球は丸いという説は矛盾している。大地は平らだ」って言っているわけなんだ。でね、地球は数学的な完全な球体ではないことを示す科学者の言葉、「地球は南北方向にわずかに扁平である」「海溝や山脈などの凸凹がある」を勘違いして引用して、自説に都合のいいように解釈しているのだ。
>最近、量子論で進化を説明しようとする論文も発表されています。
6) 量子論で進化を説明しようとする論文って具体的にどの雑誌に何号に載ったの?示してみせて。インパクトファクターが高目の雑誌がいいな。
これは メッセージ 55268 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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