対イラク武力行使

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>>アメリカからみた武力行使

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/03/19 06:00 投稿番号: [34359 / 118550]
具体的な解説ありがとう。

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ここにはイラク人の米国への信頼と敬意の念は、残念ながらないでしょう。主権移譲を完了させるのはいいけれど、相当拙速で、雑なものになるのではないかとの危惧もあります。こうした点は、米国の誤算のはずです。フセイン政権から開放してあげた米国は、イラク人にとって信頼のおける友にはなれないかもしれない
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カレントな政局というのは、皮膚感覚のようなものが必要なんですが、アメリカに関しては、それが無くて判断しきれないことが多いんですね。

やはり、というか、日本政府もそうでしょうけど、アメリカはアラブ−イスラムが分かっていないのではないか、という線の方が強いみたいですね。

だとすると、想いもかけない展開になる危険がある…。むしろそっちの方なんですね。

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moriyaさんは、米国を若干“深読み”するきらいがあるように感じます。
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おっしゃる通りかも知れませんね。いくらアメリカでも、目先の多寡の知れたメリットだけで、そう簡単には武力行使はやるまい、やるからには相当大きなグランドデザインがあるはずだ、ととるのは、買いかぶりのきらいがあるのだな、とちょっと納得です。戦争のデメリットに対して端でみている以上に鈍感なんですね。アメリカという国は…。

アメリカは多面体の国家ですし、社会構成ですから、文化人の中には、読みや展望の広い人がいても不思議じゃないが、政府というのは、以外に単純なんだ、ということですね。

テロなどの混乱は、時間が経つにつれて、それなりに収まるでしょうが、やはり、国連が介入しないと、イラクは上手くいきそうもない、というのが、目下の状態ということなんですね。


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そもそも、カダフィに対するイスラム過激派の反感ももの凄く、アルカイダも彼をかなり敵視していました。9・11は実は、リビアにとっては、対アルカイダで米国に歩み寄るチャンスだった。
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なるほど、カダフィの方が待っていたチャンスで、上手く機会を捉えてきた…。

やはり、中東は読みが難しいですね。間接情報では、どう受け取ったらいいのか、分からないことが多いです。

ありがとう。
だが、そうなると、盲目的に近いアメリカ従属は、ちょっと危ないですね。日本政府もかなり近視眼の危険がありますね。政治家の物差しの小さいのは怖いですけど…。
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