>>アメリカからみた武力行使
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/03/19 04:00 投稿番号: [34358 / 118550]
>武力行使開始当初は、きっとイラク各地でフセイン政権への武装蜂起が起こるだろうと楽観視してみては、そんな事態など起こらず、戦闘終結後、きっとイラクはフセインを打倒した米軍に感謝し、復興政策に全面的に協力してくれるだろうと楽観視してみては、略奪の横行などによる無秩序化で収拾がつかない事態になり、さらにその無秩序化による治安悪化は「アメリカはわざとイラクの復興を遅らせている」という、これまたこてこてのしょーもない反米勢力が流すデマを広がらせることになり、米国へのイラク人の信頼感を失わせるという悪循環が生まれましたね。
シルバーさんともあろうひとが、こんなことをいうことは驚きました。ブッシュ政権はイラクとの戦争が簡単に行ってその復興もお茶の子さいさいでイラク人の前面協力を得てさっさと終わるだなどと国民に約束したこともないですし、楽観主義の私のようなもんでも長丁場になると覚悟してましたよ。アメリカが過去に経験した戦争をよくご存じでしょう?
独立戦争から、南北戦争、WWII,
朝鮮、ベトナムなど、長い期間にわたってものすごい犠牲者を出してもとことん戦ってきたという歴史のあるアメリカですよ。イラクが簡単におさまるなんて誰も思ってませんでした。
そういっているのは、反ブッシュ派の民主党のほうで、ブッシュが国民に嘘をついたという印象を作りたいがために、いかにもブッシュが戦争は簡単に終わると約束でもしたかのように責任追及をしているのです。
それからアルカエダに件ですが、もしフセイン政権とアルカエダとが無関係だったら、なぜアルカエダはこうも必死にイラクにバース党を復活させようと躍起になっているんでしょう?
アルカエダにとってイラクは大切な国だという証拠です。アメリカがイラクを攻めたからアルカエダが侵入してきてしまったなどとアホなことを言う人もいますがもしそうなら、なぜ元政権のバース党とこうも密着した関係がすぐにできたのか、なぜ彼等の肩をもつのか、説明がつきません。
これは メッセージ 34329 (silverlining430 さん)への返信です.
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