Re: 与謝野馨・消費税
投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/11/16 00:13 投稿番号: [114815 / 118550]
spica_022さん、こんばんは。
消費税導入前は物品税なる税が存在してたの御存知ですか?例えば絨毯だとか。いわゆる贅沢品ってヤツに課税してたようです。それも15%とか20%とかのレベルで。これを現代に再現するのは無理があるので(贅沢品と言っても今では何でも安価で手に入りますから)消費税で一律に網掛けてやろうってのが日本のケースだったと記憶してます。食料品一律無税を仮に実現したら結局物品税時代と同じ方法論で課税するしかなくなるのではないかと考えます。薄く広くというのが趣旨の税体系を採用しているので食料品無税を実現するのであれば消費税廃止の方が判り易いですね。海外の内国消費税体系は正に物品税と同じ思想ですので。日本の一般家庭より遥かに「贅沢品」の所有率が少ない所でこそ実現出来るのではないでしょうか。
私はむしろ、食料品に関しては税率をケース毎に変える方が良いのではないかと思います。例えば、オーガニックは無税、その他は有税。こうすればオーガニック食品の需要が拡大して健康にもいいでしょ。メーカーもこぞってオーガニックに参入するだろうし必然的に遺伝子組み換え系の食品、食料も淘汰されるし、添加物だらけの食品に消費税払ってまで買う客も少なくなるだろうし
一石二鳥にも三鳥にもなり得ます。
但し、事業者であれ税務署であれ事務処理が増大するって欠点は避けられませんが、間接的には国民の健康促進にも繋がる訳で国民健康保険方面にも良い結果が期待出来ます。(理屈では(笑))
これは メッセージ 114748 (spica_022 さん)への返信です.
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