イラク復興

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

失敬

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/24 15:39 投稿番号: [492 / 1982]
リンク先を間違えた…。

http://www.iraq-today.net/article.php?id=1506&sp=&searchstring=§ion=6

韓国人人質殺害事件:ライターさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/24 15:33 投稿番号: [491 / 1982]
まずはあちらのトピでお尋ねになっていた件から(^^

私見なのですが、今回の韓国人の人質が殺害されたことと、先の日本人人質事件は、性質がだいぶ異なるので安易に比べて論じると、逆に事件の本質から遠ざかってしまうのではないかと感じています。

一番の大きな違いは、犯人像の違いです。

韓国人の人質の首を切断して殺害した犯人は、イラク人ではないでしょう。十中八九、アルカイダのメンバーと見て間違いないと思います。なので、今回の件で怒りをあらわにした韓国人が、イラク国旗を破り捨て、踏み付けている様子が一部で報道されていましたが、その韓国人は怒りの矛先を間違えてしまっていると思います(が、イラク人がまったく関与していないのかと言うと、そうではないようです。後述します)。

犯人像の僕の推測の根拠は、あくまで状況判断ってだけでしかないのですが(その割には、断言的に話を進めちゃっていますね 笑)、一つに韓国の人質が殺害される際、オレンジ色の服を着せられていたということが挙げられます。

これは、ニック・バーグさんの首を切断したときとまったく同じなのですが、オレンジ色の服は、グアンタナモで捜査に非協力的とされている囚人が着ている囚人服を模したものと考えられ、おそらくは、イラクでの米国の占領統治への強い反感ばかりでなく、グアンタナモへの抗議も暗に含めたメッセージを送っていると考えられます。グアンタナモの抗議まで含めているとなると、やはり一部で報道されているように、ザルカウィ傘下のアルカイダの可能性が高いです。

なので、相手がアルカイダとなると、日本のときのように、イラク人の聖職者に働き掛け、イラクの武装勢力と交渉してもらうというやり方は、まったくのナンセンスの的外れ対応であって、はっきり言って聖職者協会に頼んだところで、何もできなかったのではないかと思います。

で、韓国が派遣部隊を撤退させず、同時に、人質も救出するという方針で行くのなら、アルジャジーラやイラクの聖職者協会に働き掛け、イラクの武装勢力に解放を呼び掛けてもらうという意味のない対応で臨むのではなく、米国など各国と連携のもと、テロや人質対策専門の特殊部隊などを動かすべきではなかったかと思います。ただ、これをやるには、かつてネオさんがあっちのトピで仰っていたように、アルジャジーラ側に協力してもらい、24時間という非常に短い期限を、少しでも遅らせることができるように、犯行映像を絶妙のタイミングで報道してもらったりする必要があるかと思いますが…。

日本人人質事件の場合は、犯人が屋内にロケットランチャーを持ち込んでしまうほど、おそらくは武器の扱い方を満足に知らないようなド素人で、報道ではファールージャのスンニ派反米武装集団ということでしたので聖職者協会などが動くことに意味がありました。

また、事件発覚当日に、犯人は殺害の意思がないことが、ビデオ映像分析などから判明していたということもあり、自衛隊撤退はないという方針を強く打ち出すこともできました。

しかし、今回の韓国の人質事件の場合、犯人側の要求に従わなければ、殺害される可能性が極めて高いことは明らかだった。なので、部隊撤退要求の拒否が、そのまま人質の命に直接に関わるという緊迫感は、日本の比ではなかったはずなのに、韓国の対応は、あまりにも牧歌的に過ぎ、緊張感が欠けていたような印象を受けます。韓国の場合は、テロの要求に屈することにはなりますが、部隊撤退を真剣に考える必要があったのではないかと思います。

では、今回の韓国人人質事件に、イラク人がまったく関わっていなかったのかというと、そうでもなさそうなのです。

実は気になる報道があるのです。
http://www.iraq-today.net/article.php?id=1499&sp=&searchstring=§ion=7

上の報道によると、現地で活動している外国人を拘束したイラク人が、イスラム過激派組織に、拘束した外国人を売り払い、引き渡しているというのです。

これでは、人質の拘束先に目星をつけることが、かなり困難になってくるばかりか、イラクの反米武装勢力に向けた宗教指導者なんかによる人質解放の呼び掛けは、もはや奏功しないことになります。

韓国人の金さんの場合も、拘束したイラク人が、アルカイダに売り払ったという可能性を視野に入れる必要がありそうです。

取り急ぎ。

反米感情・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/24 14:45 投稿番号: [490 / 1982]
>マスコミは大衆心理に敏感だから
世界世論が反英米に傾きつつあると言う事じゃないだろうか?

僕の感想は『逆』じゃないですか?、です。
大衆心理はマスコミの後から付いて来ているんじゃないでしょうか?

実はですね、僕はその内カカシさんに聞いてみたかったことあるんですけどね

それはですね
米国国内の9.11以降の反応なんですが(武力行使トピの方でも何度か
世論調査の数字が出ていたと思うのですが)

カカシさんのように興味や関心を持っている米国国民ってのは
本当はそんなに多くないんじゃないか?
と僕は思っているんです。

その理由はですね、
僕らもそうなんですが、この国の一般的な自国民よりも
この国の事情や地理的な事情等に詳しいと言うか知っているし
仕事でも遊びでも「旅行」することに慣れてもいるので、他の地域との比較を
する情報もかなり持っている
と思うんです。

じゃぁ、米国国民の何割がニューヨークに行った経験を持っていて
ニューヨークのことを知っているか?
となったら????なんです。

事実、9.11の事件の後、僕の友達や同級生に安否を確認したりしましたが
ニューヨークから離れる程、反応が「低くなって行く」感触を
受けたんですね。

中には、自分の所の話じゃないからね、とさえ返事した人間が居たんです。

で、僕の同級生の一人でマーケティング会社をやってるのが居るんですが
彼に言わせると
「民主党、共和党のどちらにも属さない米国人の動向は、いわゆる
無関心層としてや、難しい理屈や理論を使いこなすことに慣れていないことに
掛けては日本の中間層どころの話じゃない」
と言うのが彼の仕事上からの強烈な経験則なんです。
(どちらかの政党支持者は実際はほっておいてもその支持者ですからね、苦笑)

つまり、
世論誘導するには、両派ともその中間層をどのように取り込むか?
が最も重要なポイントだろうなぁ
と言う意見です。
(僕もこの彼の考えには概ね同意します)

反米キャンペーンや戦争反対キャンペーンは、現政府の理屈としての方針を
理屈で反証して行くのであれば、それはそれなりに意味が
あると思うのですが、センセーショナルなHearSay型のスクープ記事で
中間層を巧みに取り込むことで販売数や視聴率を稼ぐだけのメディア戦略は
メディア自身が最も得意としているものだと思います。

それに良く聞く話ですが
「戦争の悲惨さを正確に訴えて」と言う理屈がありますが
これも正直な所はちょっと変だと思うんですね。
実際の戦争で「悲惨な場面を作り出しているのは、政治家達でも参謀達でも無く
現場の兵士達」な訳ですよね。

彼らは単に命令を実行しただけではないのか?
その結果が誤爆であったり、テロリストが住民に紛れて攻撃してくるので
そこへ向かって反撃せざる得なかったのではないか?
その結果が悲惨な惨状じゃないでしょうか?

では「良心に基づいた命令違反を実施して反撃せずに相手の攻撃に
晒されるままでいろ!」と彼ら一般兵士達に言うことが出来るか?
という問題が発生します。

このような情動的な中間層を煽るだけの反戦反米キャンペーンが
米国内で続くとベトナムの泥沼化ではなくこのイラク侵攻に参加した
一般兵士達のベトナム帰還兵化が起こる可能性が高くなるのではないか?
と僕は危惧しています。

あのベトナムの教訓を本当は一番生かせてないのはリベラルと言われる
マスコミそのものなんじゃないでしょうか?

シルバーさんが書いてらしたように
米国の中間層にベトナム当時と似た気分が国内世論として出来上がってしまうと
国民動向を最も気にする政府は簡単に政策を変更してしまいます。

その結果が、世界中から忘れさられ見捨てられたアフガンだったはずなんです。

賛否どちらでも構わないですが
建設的な判断の基準となる提言を何もしない情報の垂れ流しを
客観的な報道とうそぶいて、
「後の判断は視聴者、読者の皆さんの判断にお任せします」式報道は
無差別テロと同様に無責任極まりないものだと僕は考えています。

反米感情・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/24 14:45 投稿番号: [490 / 1982]
>マスコミは大衆心理に敏感だから
世界世論が反英米に傾きつつあると言う事じゃないだろうか?

僕の感想は『逆』じゃないですか?、です。
大衆心理はマスコミの後から付いて来ているんじゃないでしょうか?

実はですね、僕はその内カカシさんに聞いてみたかったことあるんですけどね

それはですね
米国国内の9.11以降の反応なんですが(武力行使トピの方でも何度か
世論調査の数字が出ていたと思うのですが)

カカシさんのように興味や関心を持っている米国国民ってのは
本当はそんなに多くないんじゃないか?
と僕は思っているんです。

その理由はですね、
僕らもそうなんですが、この国の一般的な自国民よりも
この国の事情や地理的な事情等に詳しいと言うか知っているし
仕事でも遊びでも「旅行」することに慣れてもいるので、他の地域との比較を
する情報もかなり持っている
と思うんです。

じゃぁ、米国国民の何割がニューヨークに行った経験を持っていて
ニューヨークのことを知っているか?
となったら????なんです。

事実、9.11の事件の後、僕の友達や同級生に安否を確認したりしましたが
ニューヨークから離れる程、反応が「低くなって行く」感触を
受けたんですね。

中には、自分の所の話じゃないからね、とさえ返事した人間が居たんです。

で、僕の同級生の一人でマーケティング会社をやってるのが居るんですが
彼に言わせると
「民主党、共和党のどちらにも属さない米国人の動向は、いわゆる
無関心層としてや、難しい理屈や理論を使いこなすことに慣れていないことに
掛けては日本の中間層どころの話じゃない」
と言うのが彼の仕事上からの強烈な経験則なんです。
(どちらかの政党支持者は実際はほっておいてもその支持者ですからね、苦笑)

つまり、
世論誘導するには、両派ともその中間層をどのように取り込むか?
が最も重要なポイントだろうなぁ
と言う意見です。
(僕もこの彼の考えには概ね同意します)

反米キャンペーンや戦争反対キャンペーンは、現政府の理屈としての方針を
理屈で反証して行くのであれば、それはそれなりに意味が
あると思うのですが、センセーショナルなHearSay型のスクープ記事で
中間層を巧みに取り込むことで販売数や視聴率を稼ぐだけのメディア戦略は
メディア自身が最も得意としているものだと思います。

それに良く聞く話ですが
「戦争の悲惨さを正確に訴えて」と言う理屈がありますが
これも正直な所はちょっと変だと思うんですね。
実際の戦争で「悲惨な場面を作り出しているのは、政治家達でも参謀達でも無く
現場の兵士達」な訳ですよね。

彼らは単に命令を実行しただけではないのか?
その結果が誤爆であったり、テロリストが住民に紛れて攻撃してくるので
そこへ向かって反撃せざる得なかったのではないか?
その結果が悲惨な惨状じゃないでしょうか?

では「良心に基づいた命令違反を実施して反撃せずに相手の攻撃に
晒されるままでいろ!」と彼ら一般兵士達に言うことが出来るか?
という問題が発生します。

このような情動的な中間層を煽るだけの反戦反米キャンペーンが
米国内で続くとベトナムの泥沼化ではなくこのイラク侵攻に参加した
一般兵士達のベトナム帰還兵化が起こる可能性が高くなるのではないか?
と僕は危惧しています。

あのベトナムの教訓を本当は一番生かせてないのはリベラルと言われる
マスコミそのものなんじゃないでしょうか?

シルバーさんが書いてらしたように
米国の中間層にベトナム当時と似た気分が国内世論として出来上がってしまうと
国民動向を最も気にする政府は簡単に政策を変更してしまいます。

その結果が、世界中から忘れさられ見捨てられたアフガンだったはずなんです。

賛否どちらでも構わないですが
建設的な判断の基準となる提言を何もしない情報の垂れ流しを
客観的な報道とうそぶいて、
「後の判断は視聴者、読者の皆さんの判断にお任せします」式報道は
無差別テロと同様に無責任極まりないものだと僕は考えています。

>>お、よく見ればそういうあなたは

投稿者: t00k2004 投稿日時: 2004/06/24 14:13 投稿番号: [489 / 1982]
世論調査   各社まとめ
http://d.hatena.ne.jp/imomannjyuu/searchdiary?word=%2a%5b%c0%a4%cf%c0%c4%b4%ba%ba%5d


>ねーねー、それにしても、さ。
  昨日、テレビで言ってたけど、(あ、日本のテレビです)、じつは選挙に対する関心、低いんだってねー。投票率をあげるために、あれこれ選管が工夫してるって話が出てて。
  もー、びっくりしちゃった。
  「関心が低い?」うそっ。マジ?
  ほんとにそうなの、これ?

関心が低いかどうか、よくわかりませんが

仮に関心が低いのなら

関心が低い→無党派層(やや民主傾向)動かず→与党側有利ですね。


今のところ日本も参院選に向け基本的な流れは変わらず。
よって中東政策、基本的には変化なし
という感じです。



>CNNかBBCかどっかで、「キャンディーの包み紙を替えただけで、中身のキャンディーそのものは何も変わっていない」って言ってた。まさにそんな感じだよね。

それだけ   アメリカ全体が基本的な流れに対して   おおよその合意ができている
という解釈もできます。


政権交代の最大の効用は、ほどほどの腐敗抑制だと思いますので

包み紙交換的な2大政党制もそれなりにいいかも・・・

ニュース全般へ

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/24 13:45 投稿番号: [488 / 1982]
何だ、かんだで結局、朝の6時半から午前中一杯掛かりましたが・・

先ずはフランスのイラク債権50%で・・の方から
前に僕が書いたように2003年7月のイラク復興債権国会議(バリクラブ)で
大方の話はついていたと考えるべきなので、何を今更・・が率直な感想です。

ご参考迄に財務省(日本)のこのレポートをどうぞ
(ビタミンさんに張ったつもりが度忘れしてました、苦笑)
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokkin/iraq.html

次にトルコの件ですが
イスラエルとクルドの関係は全くのガセだと思います。
「慎重ながらも認めた」のはトルコ政府ではなく「ニューヨーカー自体の話」
だと思いますね。

それから、トルコでの反米デモですが
以前、シルバーさんがエジプト政府のダブルスタンダードのことを
書いていましたが(多分、武力行使の方だったかな)
トルコも同様のことが言えると思います。

EUに留まりたいトルコ政府の方針と国内に抱えるイスラム教徒と
クルド人の問題等を考え合わせると、ブッシュ政権の面子潰しにしては
ちょっと手際が稚拙と言うか、国民感情のガス抜きと中東イスラム教国への
配慮(特にシリア、イランに対する)パフォーマンスを
同時にやっているのは本当だと思います。

EUから、制裁のようなものを喰らって今以上に国内経済を疲弊させると
より国民感情が悪化するのは目に見えていますし、
仏独が行っている対トルコ人移住者に対する政策への政府と国民双方に
ある不満感等から
まぁ、デモでもやらせないとガス抜きが出来ないだろう・・
という政府側の判断のような気がします。
(情報操作と言う意味では欧米等とは比較にならない程、
行われるのが普通の所です)

まぁ、とにもかくにも
イラク復興のマイナス要因やセンセーショナルなHearSay情報ばかり
流して、どうしたいんだっ?というのが僕が持つニュース傾向に
対する総じての感想です。

取敢えず

トミー君へ: 反米感情

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/24 11:01 投稿番号: [487 / 1982]
まず、リンクから
私も検索したけど無いねぇ〜
http://story.news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/040623/481/ank10606231619
実際にトルコで反米運動が起きているのに・・・

AP通信は削除したのかもしれない。
抗議デモで掲げていた『看板』に何か問題でもあったのだろうか?

まぁいいや〜実際にトルコでデモは起きている。
一応、ニュースソースを確認するのはお約束だから・・・
誤訳や誤解釈によるトンでも電波を今まで散々、叩いて来たから(^^;
一応、公正を保つために。

************************************

さて、本題・・・

#439ニューヨーカー
#451ガーディアン
確かに
以前から反英米を煽るような記事はあったけど・・・

4月以降、多くそしてより扇動的になったような気がする。

マスコミは大衆心理に敏感だから
世界世論が反英米に傾きつつあると言う事じゃないだろうか?

目的

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/24 10:33 投稿番号: [486 / 1982]
>さて!本題
これまではアルジャジーラと比べ
比較的に情報の信頼性を重視し
報道の波及効果を考えていた欧米系のメディアが特定の方向に動き始めた?

とほほ系の根拠定かならぬニュースが、複数の報道機関から同時期に出るときは、印象操作である可能性が高いかな。

今回については、ターゲットがトルコ、ベクトルが反米英、時期がブッシュ大統領のトルコ訪問、直接効果が反感醸成で、間接効果がアメリカの面子つぶしかな?

この一連のニュースは、イラク復興と何の関係もないことがわかっただけでも収穫です。

ライターさんへ

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/24 09:32 投稿番号: [485 / 1982]
リンクしたいのは山々なんですが、URLが出ないんですよ。

私も困ってるんです(笑)。
どうしたらいいんでしょうか?

おっと、独立系日本語報道サイトも

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 08:38 投稿番号: [484 / 1982]
忘れてはいけないわね。わたしもよく知らないけど、アジアプレス、JANJAN,ビデオニュース、etc。充実しているところ、結構、あるよね。

アジアプレスなんて、おもしろいんとちゃう?

  ビデオニュース、人気があるみたいだけど、有料なんだよね。内容を詳しく知りたい人、多いと思う。

  とにかく。事情通なら事情通らしく。「ヤフーニュースよりあかんわ」なーんてど素人のおねーさんに言われないように、ちゃんと「ふつうの人が知らない」情報をアップしてよね。

  んじゃ、よろしく。わたしだけでなく、ファンのみなさまも、期待してると思うよ。がんばってねー。

そうやん、よく考えてみたら

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 08:22 投稿番号: [483 / 1982]
なんで英語と日本語ばかりなの?

日英で記事を読める人なんて、いくらでもいるのよ。

あなた達事情通の国際派は、他の言語もできるんでしょ?

アラビア語やフランス語の報道メディアの記事をアップしてほしい。

ふつうの人にはできないことをやってよね。そしたら、ますますファンが増えるわよ。事情通国際派漫才トリオHPを作っても、やっていけるくらいのギャラリーがつくわよ。ほれほれ、がんばってー☆

大手欧米系メディアばかりでなく、

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 08:20 投稿番号: [482 / 1982]
中東系とか、独立NGO系など、日本ではあんまり知られていないところのニュースを集めてきてほしいなあ。

ほんと、アフリカにいたのが売りの「事情通の国際派」が、いつまでも、だーれでも知ってる「NYタイムス」とか「ガーディアン」とかの、欧米系大手報道メディアばっかりで盛り上がっててどーすんの?

「ほら、これは知らんやろっ」っていうところを出してよね。事情通なら、事情通らしくやってよね。海外に住んだこともないわたしですら、毎日読んでるメディアのニュースばかりでちゃんちゃんやっても、なーんもありがたくないのよ。

ほれほれ、がんばって。期待してるんだから♪

>ケマル・アタチュルク・・です、です・・

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/24 08:11 投稿番号: [481 / 1982]
おはようございます。
トミーさん

そう、そう、この人

・・・と書いてから時間に気がついた
ひぇ〜〜、
ちょっと、村のモスクへ新しいプロジェクトの説明に行きますんで
各種レスは戻ってから、っと言うことで

・・・スンマセ〜〜ン

トミー君へ: 目的

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/24 07:56 投稿番号: [480 / 1982]
一応はお約束のニュースソースのリンク希望・・・
(^^;
(私は事情通に甘いと言う批判があるのでね。)

************************************

さて!本題
これまではアルジャジーラと比べ
比較的に情報の信頼性を重視し
報道の波及効果を考えていた欧米系のメディアが特定の方向に動き始めた?

って事だろうか?

ズレ:aseanのニュースやぶにらみ(笑)

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/24 07:55 投稿番号: [479 / 1982]
[ASEANの主導権争い?]

おはようございます。
う〜ん、不思議な記事だなぁ・・・

1. http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040622-00000007-san-int
2. http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040623-00000011-san-int

ということで、ちょっと現在のASEAN事情から・・・

この2つの記事は大筋では至極当然の展開なので間違ってるともあってるとも
言える感覚は受けませんが。

インドネシア案(特にASEAN統合治安維持部隊の創設)に関しては
メガワティ大統領の「勇み足」が直接の原因ですね。

「スハルト時代の古きよき時代」と言う表現がメガワティ大統領の”真意”
なのかを他のASEAN諸国は当然、疑っている。

なぜなら、
メガワティ大統領は本名をDiah Permata Megawati Setyawati Soekarnoputri
でインドネシア初代大統領でもあるスカルノ初代大統領の長女ですからね。
(スカルノの”指導される民主主義と左傾化:インドネシア共産党(PKI):
では実際、社会主義戦線の連携を目指して中南海と合同を目指していた)

そうした経緯から、メガワティ政権を発足当初から
ASEAN先進国(タイ、シンガポール、マレーシア)が”警戒した”のは当然。

地理的な関係からASEANの中心が南北で”挟み撃ち”にあってはたまらない。
それに、後のスハルト時代に共産党主導のテロを抑えるために、共産党を
合法化する(つまり、テロの目的を無くしてしまう)処置を取るような
ゆれ幅の大きな(インドネシアの特徴?)国政の実施は、国内での
共産党結党自体を認めていないASEAN先進国からすると、
スカルノも困るしスハルトも困る・・・(苦笑)

更に、メガワティ政権は「内政問題をASEAN各国の協調」と言った形で
外交問題へ”摩り替えたい/内政の過剰負担を分散したい”と言う意識が、
あの議長提案には見え見えで、インドネシアが提案したから反対されて逆なら
インドネシアが反対した・・と言う評価は、ちょっとお粗末。

ASEAN内部でインドネシアが主導権争い等が出来ないことはインドネシア自身が
百も承知しているし、他の3カ国では既に主導権争いではなく
『役割分担』が合意済みなので、それ自体が起きる背景が既に無い。

「1.」のニュースの後半部分、いわゆる中南海への警戒感は、これ迄も
何度か僕も書いてもいますが、
中南海が、米国による対中包囲網の楔としてのASEAN接近策と本当に信じているなら
将来的には問題は起きない・・と考えますね。
(良かった、良かった、苦笑)

ニュース効果のこれはある種良い面だと僕は考えます。
つまり「共産党への警戒感=中南海の南進への警戒感」とステレオタイプに
認識されることで、逆に安全性が保たれてASEAN戦略の真の目的が妨害される
確率が低くなる可能性が増す効果がある。

最後半にある「日本とインドとの関係強化」の
インドと言うのがどういう意味なのか、僕にはちょっと判断しかねますが(苦笑)
”日本との関係強化”はこれも何度か書いているように
非常に正解ですね、ASEANから東アジアでは最も信頼出来る国が日本であることは
間違いがないですから。

ちなみに、インドが打ち出した
>東南アジア友好協力条約」に加盟、ASEANと共同の反テロ宣言を出している
ですが、米国によるNATO非加盟同盟国の認可はパキスタンに先を越されてしまいましたね。

取敢えず

>実はこんな報道もありまして

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:41 投稿番号: [478 / 1982]
>>
センセーショナルな部分にばかり光を当て、イラクの占領統治を批判するという方針で報道するのも、まぁガーディアンやアルジャジーラの勝手ですが、もう少し緻密な占領統治批判をしてほしいっす
>>

  ほかのガーディアンの記事や、クルディッシュメディアがせっせと集めてるクルド人関係のニュースはとりあげもせず、こんなセンセーショナルな記事が出ると、わあわあ盛り上がる人たちのほうがおかしいんだってば。

「センセ−ショナルな部分にばかり光をあて」てるのは、あなたたち「クールでかっこいい事情通御三家」のほうなのに、ね。

でも、それでも、やっぱ、シルバーさんの文章はかっこいい〜〜!!

わたしって、ほんっと、頭のいい男性が好きなんだなあ、としみじみ。

これで、もうちょっと。。。。。。だったら、言うことないんだけどなー。残念。

そこでニュース記事をコピペしてるあなた、

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:34 投稿番号: [477 / 1982]
どうせニュースをアップするのなら、こんなどこでも読めるようなんじゃなくて、海外報道サイトのものをアップしてほしいなあ。

ほんと、これなら、「ヤフーニュース」のほうが、よっぽど充実してるじゃん。
ヤフーで読めるものを、わざわざコピペしてアップする意味は、何もないと思うよ。

国際派で事情通のあなたには、ぜひぜひ、「オキュペイションウォッチ」並みのニュースソース集めをお願いしたいもの。

お暇なんでしょ?   ほれほれ、がんばってー。期待しているよん♪

>>お、よく見ればそういうあなたは

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:28 投稿番号: [476 / 1982]
事情通御三家の直轄地掲示板で、こんな長屋のご隠居みたいな話をしていいのか?

いや、それもおもろいやろ、ということで(笑)

>>
根本には宗教的な反目もありますので
小規模なテロだったら   最低でも数十年から数百年単位で続くと思います。
(↑雑な予想)
>>

  どーやろねー。

  石油がなくなったら、米軍はさっさと引き上げるかもしれないし。

  石油がなくなるまであと40年?
  あ、でも、天然ガスも豊富なんだよね、ミドルユーラシアのあたりって。

  宗教的な反目っていうけどさ。
  過激なのはごくごく一部だけで、あとの人たちは、おたがいの「宗教の自由」を認め合ってるみたいだよ。

  イラクだけでなく、サウジなどからも米軍がひきあげれば。落ち着くんとちゃう?

  でも、おっしゃるとおり、ケリーになっても、すぐには引き上げそうにない。中東政策、基本的には同じなんだよねー。

  CNNかBBCかどっかで、「キャンディーの包み紙を替えただけで、中身のキャンディーそのものは何も変わっていない」って言ってた。まさにそんな感じだよね。

  ねーねー、それにしても、さ。

  昨日、テレビで言ってたけど、(あ、日本のテレビです)、じつは選挙に対する関心、低いんだってねー。投票率をあげるために、あれこれ選管が工夫してるって話が出てて。

  もー、びっくりしちゃった。
  「関心が低い?」うそっ。マジ?

  ほんとにそうなの、これ?

>>お、よく見ればそういうあなたは

投稿者: gza00023 投稿日時: 2004/06/24 06:28 投稿番号: [476 / 1982]
事情通御三家の直轄地掲示板で、こんな長屋のご隠居みたいな話をしていいのか?

いや、それもおもろいやろ、ということで(笑)

>>
根本には宗教的な反目もありますので
小規模なテロだったら   最低でも数十年から数百年単位で続くと思います。
(↑雑な予想)
>>

  どーやろねー。

  石油がなくなったら、米軍はさっさと引き上げるかもしれないし。

  石油がなくなるまであと40年?
  あ、でも、天然ガスも豊富なんだよね、ミドルユーラシアのあたりって。

  宗教的な反目っていうけどさ。
  過激なのはごくごく一部だけで、あとの人たちは、おたがいの「宗教の自由」を認め合ってるみたいだよ。

  イラクだけでなく、サウジなどからも米軍がひきあげれば。落ち着くんとちゃう?

  でも、おっしゃるとおり、ケリーになっても、すぐには引き上げそうにない。中東政策、基本的には同じなんだよねー。

  CNNかBBCかどっかで、「キャンディーの包み紙を替えただけで、中身のキャンディーそのものは何も変わっていない」って言ってた。まさにそんな感じだよね。

  ねーねー、それにしても、さ。

  昨日、テレビで言ってたけど、(あ、日本のテレビです)、じつは選挙に対する関心、低いんだってねー。投票率をあげるために、あれこれ選管が工夫してるって話が出てて。

  もー、びっくりしちゃった。
  「関心が低い?」うそっ。マジ?

  ほんとにそうなの、これ?

これが目的かな?

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/24 00:11 投稿番号: [475 / 1982]
Protesters carry signs that say 'Criminals of occupation, torture and rape should be tried' against an upcoming NATO summit and visit by U.S. President George W. Bush in Istanbul, Turkey, Wednesday, June 23, 2004.
When Bush arrives on Saturday he'll be visiting a country where anti-American feelings are soaring following the invasion of neighboring Iraq

AP

これが目的かな?

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/24 00:11 投稿番号: [475 / 1982]
Protesters carry signs that say 'Criminals of occupation, torture and rape should be tried' against an upcoming NATO summit and visit by U.S. President George W. Bush in Istanbul, Turkey, Wednesday, June 23, 2004.
When Bush arrives on Saturday he'll be visiting a country where anti-American feelings are soaring following the invasion of neighboring Iraq

AP

トルコの反応(クルド)

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:31 投稿番号: [474 / 1982]
トルコ政府は22日、クルドに対するイスラエル支援報道をイスラエルが否定したことについて、慎重ながら受け入れる姿勢を表明した。
今週号のニューヨーカー誌に掲載されたもので、イスラエルとイラク国内のクルド人はこれを否定したが、トルコのメディアで大きく取り上げられた。
イラクのクルド人勢力が力をつければ、トルコ南東部のクルド人の間で独立気運が高まることを懸念している。
(ロイター・6月23日)

フランスの対イラク債権放棄

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:23 投稿番号: [473 / 1982]
「フランスは、イラクに対する債権の放棄が50%を超えることは望まないとの考えを示した。
1200億ドルの対イラク債権のほとんど全額を放棄することを望んでいる米国の方針に反対するフランスの意向が確認された。
「50%以上の放棄は可能だとは思わない。50%でも既に国際社会の相当の努力の表れだ」
  当局者らによると、米国は約90%、日英は約80%、ロシアは約65%をメドにしている。
(ロイター・6月23日)

フランスの対イラク債権放棄

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:23 投稿番号: [473 / 1982]
「フランスは、イラクに対する債権の放棄が50%を超えることは望まないとの考えを示した。
1200億ドルの対イラク債権のほとんど全額を放棄することを望んでいる米国の方針に反対するフランスの意向が確認された。
「50%以上の放棄は可能だとは思わない。50%でも既に国際社会の相当の努力の表れだ」
  当局者らによると、米国は約90%、日英は約80%、ロシアは約65%をメドにしている。
(ロイター・6月23日)

ファルージャ再空爆

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:19 投稿番号: [472 / 1982]
イラク駐留米軍は22日夜、ファルージャを空爆した。駐車場が被弾し、イラク人警備員4人が死亡、6人が負傷したという。

米軍のキミット准将は同日アブムサブ・ザルカウィ容疑者の率いる武装勢力の隠れ家を精密誘導兵器で狙ったと発表。22日に遺体が発見された韓国人の金鮮一(キム・ソンイル)さんは、ファルージャ近郊でザルカウィ容疑者率いる武装グループに拉致されていた。
米軍は19日にも隠れ家をミサイルで空爆。

アラウィ首相殺害予告

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 22:16 投稿番号: [471 / 1982]
「われわれはおまえに死の毒と鋭利な刀を用意した。イズディン・サリム(元イラク統治評議会議長)が味わったものを同じグラスでおまえに飲ませる」と述べた。元議長は5月に自爆テロで殺害され、ザルカウィ氏率いる「一神教聖戦団」が犯行声明を出した。
「イスラムの統治がこの世に戻るまで、欧米の不信心者、アラブの背教者に対する聖戦を続ける」と主張。主権移譲後に米軍がイラクに残ることを非難。

名セリフ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 17:24 投稿番号: [470 / 1982]
------------------------------------
歴史を知ることも大切なんですけど、現実の人間は
「歴史を食べて生きている訳じゃない」んで、歴史だけを頼りに未来を語ると
逆に柔軟性が損なわれるんじゃないか?
と僕は思っている訳です。
------------------------------------

名セリフじゃん!!!
使わせてもらうよ・・・

************************************

『千載一遇のチャンス』を読むと
イラクに
青臭くてもいいから
理想論を考える人はいないのだろうか?

と保守的な小市民の典型である私は考えるのだが・・・
・・

この辺はシルバー氏のコメントが欲しいな・・・
暇な時でいいから。

名セリフ

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 17:24 投稿番号: [470 / 1982]
------------------------------------
歴史を知ることも大切なんですけど、現実の人間は
「歴史を食べて生きている訳じゃない」んで、歴史だけを頼りに未来を語ると
逆に柔軟性が損なわれるんじゃないか?
と僕は思っている訳です。
------------------------------------

名セリフじゃん!!!
使わせてもらうよ・・・

************************************

『千載一遇のチャンス』を読むと
イラクに
青臭くてもいいから
理想論を考える人はいないのだろうか?

と保守的な小市民の典型である私は考えるのだが・・・
・・

この辺はシルバー氏のコメントが欲しいな・・・
暇な時でいいから。

クルド人問題・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 16:59 投稿番号: [469 / 1982]
[千載一遇のチャンス]

>突っ込まないで欲しいポイントだろうか?

そういう訳じゃないんですが、
僕自身の結論としては『今回”こそ”は悲観的になりたくない!』と
考えているんです。
(具体的な何かに期待しているとは言えないんですが)

確かに歴史的に見ても旧フセイン時代迄のイラク国内や現在の
アラブ社会でのクルドに対する非慣用はアメリカは残忍な云々かんぬん話
の比では全くありません。

又、それに対するクルドの抵抗も徹底的に非慣用だった為に、
お互いが情け容赦の無い報復の繰返しで、実際は「何が原因だったのか?
どちら側がきかっけを作ったのか?」さえ分からない状況に陥って、
相互不信が飽和点を超えて、敵愾心という空気をお互いが呼吸している
状態だと思います。

ついでと言っては御幣があるんですが
僕が大丈夫だろうなぁ?と思うもう一つのポントは、現在のブッシュ政権は
パパブッシュからちゃんと教訓を学んでいるのか?なんですね(苦笑)

それは父親が果たすとして果たせなかった約束を(反故にした責任自体は
父親にはないのですが)息子がクルド人に対して、もしも妙なコミットを
しているのであれば(なぜか、この話題は出て来ていないんじゃないでしょうか?)
アメリカは大きな時限爆弾を抱え込んだ状態になるのではないか
と考えるからです。

湾岸戦争後にクルド人を助けると約束していたアメリカから見放されたにも
関わらず、今回のイラク攻撃では以前と変わらず「非常に親米的な態度」
を維持している訳です。

これだけを、現在のブッシュ政権が真に受けて安易に
「よっしゃ、よっしゃ、よぉ、我慢したなぁ〜、堪忍してやぁ〜、
ちゃんとするさいかなぁ〜」
みたいな受入れ方をすると(いわゆる裏支援みたいなものでも)、
イラク暫定政権どころか国内にクルド問題を抱える全ての中東各国や
(政体に関係なく)、欧州各国迄も微妙な安定が崩壊する
可能性さえ示しかねない、とは思うんです。

元々「価値観」や「概念構成」が決定的に違うのですから、いわゆる
欧米人が理解する「理性」と彼らが理解する「理性」には決定的な違いが
ありますから、同一には語れないですし、
安易に(意味の解釈はどうあれ)お互いが理性に期待することも
現実は非常に厳しい。

しかし、イラク自体がそうであるように、クルド自身も「イラク復興」と
言う今回の『千載一遇のチャンス』を逃したら、次のチャンスはいつになるのか、
全く見えない混沌状態に再度、陥ることは目に見えているはずなんです。

前に書いたように「固定概念に縛られずに」は暫定政権ばかりではなく、
クルド自身にも必要な話で(他の部族全てにも同じだと思いますが)

『今は自分達の取り分が先じゃないんだ、先ずは中東でのモデル国家を
自分達が作り上げることで他の中東諸国に範を示そうじゃないか』
とならなければならないはずなんです。

そうした時期なのに、周りが危険だ、危ない、みたいなことを言っても
何の益も生まないですし(それでなくても、妙なことになる訳だし、苦笑)

ましてや、シルバーさんじゃないですが、影響力の有あるマスコミが
馬鹿なことやっちゃ駄目だと思うんです。

ライターさんが良く仰る、
逆方向へ煽る行為が最も不必要で卑怯な行為だと思うんです。

米英が悪いばかりじゃなくて、米英の「力」を”どう利用するとイラク内部の
各部族間の安全保障が保てるか”みたいな考え方に
切り替わらないと、何も解決出来ないはずなんです。

歴史を知ることも大切なんですけど、現実の人間は
「歴史を食べて生きている訳じゃない」んで、歴史だけを頼りに未来を語ると
逆に柔軟性が損なわれるんじゃないか?
と僕は思っている訳です。

人海戦術:アセアンさん

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/23 16:24 投稿番号: [468 / 1982]
むしろ「対イラク武力行使」ネタのお話になるかと思います(^^

国際の平和と安全を維持するため、軍事的措置を講じるという重大な政策判断を、米国発の情報がかなり左右しているところがあると思っています。

以前、国際法についてお話したことの繰り返しになって恐縮ですが、現在の国際法秩序の根幹は武力不行使原則ですので、国連憲章上認められている軍事的措置を実施する場合でも、かなり高い要件のハードルをクリアしないと行えない――ということが重要です。

で、高い基準の要件を満たし、各国が納得の上でようやく軍事的措置の発動となるわけですが、こうした環境を整えるために、軍事的措置の発動しかないと確信できる正確さにおいて精度が高い情報が不可欠であるかと思われます。

が、米国は、実は軍事的措置の発動の決定を下せるほどの確かな情報を持っていないかなぁ――というのが僕の印象でもありますね。

なのでCIAなんかが

>>
彼ら自身が一番嫌がるのが、いわゆる人開戦術だし
現状は「高度な国際関係分析の専門家集団」ってのが
妥当じゃないでしょうか?
>>

とのアセアンさんの認識は、そうだと僕も思います。実は、CIAなんか、たいした権謀術策をしているわけではないし、できもしない。

特にテロ対策については、脅威の対象が非国家的主体であるからこそ、「ベタなノン・キャリの仕事」(笑)かもしれない人海戦術の方が、実は衛星写真よりも重要ではないかとも思うのですが、人海戦術に打って出るにしても、特に中東と中央アジアのムスリム地域で現場の情報を集められる人材が、どこの国の諜報機関も、不足しているように思うんです。

人材不足だからこそ、英国なんかが「スパイ募集」の新聞広告まで出しちゃうし(笑)。

象徴的な例として有名なものに、1998年のインドとパキスタンの核実験を、米国が予測できなかったということがありましたね。このとき、CIAの「国際関係分析の専門家」たちは、「まぁ合理的に考えて、国際社会から強い反発を浴びる核実験なんてしないでしょ」――ときっと考えていたのでしょう。

ところが、そうは問屋が卸さなかった。インドもパキスタンも、アメリカ的な合理主義で動いているわけではないですからね(笑)。で、実際に核実験は行われた。

実は、核実験が行われる1カ月くらい前から、現地の新聞に「核実験をどこそこでやるから、住民のみなさんはどいてくれ」という広告がデカデカと載っていた。

インドにもパキスタンにも、おそらく米国はエージェントを派遣していたはずでしょうが、現地語が分からなかったのか、現地の考え方や風習に不慣れだったのか、このあまりにも分かりやすい、「ごみの収集をしますよ」くらい当たり前なお知らせを伝える新聞広告を把握していなかった。

さらに、CIAなんかの諜報機関の要員が、機密情報集めだけに精力を傾ける傾向があることも問題だと思いますね。

機密情報集めで悦に入ってしまうと、公式情報を軽視してしまうことになる。

実は、誰でも知っている公式情報の方が、なにやら陰謀たくましい機密情報なんかよりも、よっぽどアテになって、情報としての価値も高いことが多いと思うんです。だからCIAなんかがこれまで行ってきた、機密情報集めのために多額のカネをばらまくようなやり方は、ナンセンスであることも多いと思うんです。

核実験を通知する新聞広告を見落とした(あるいは軽視していたのかな?)ことなんて、良い例であるかと思います。

イラクに対する武力行使の決定が、ミスリードされたことも、米英が公式情報を軽視していたということが大きいようにも感じています。

軽視された公式情報は、国連査察団が出してきた一連の報告なのですが、国連査察団の報告よりも、米国や英国は、自国の諜報機関を通じて集めたであろうイラクのWMDについての機密情報の方を武力行使の決断の根拠に置いていたと思います。

査察団による公式情報と米英が集めていた機密情報…。

どちらの情報の方が正確であったかは言わずもがなです。チャラビのおっさんのような亡命イラク人による誇張されたイラクのWMD脅威説をもっと真面目に検証すべきだったでしょう。今でもしていないことがトホホなのですけれど…。

やはり現地の言語、風習、文化などを尊重できる人材を使った情報収集こそが、大切であるかと考えます。

軍事的措置まで行うような重大な政策決断を拙速に下してしまうことを避けるためにも。またイラクの復興の過程において、イラク人自身が真に主役であると実感できる復興施策を行うためにも。

その意味で、僕は、国の諜報活動における人海戦術の復権を重視していたりします。

取り敢えず

アセアン君へ: クルド人

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 14:22 投稿番号: [467 / 1982]
まずは!モサド・・・

戦っている国の情報部と言うのは
平和ボケしている人の理解をはるかに超えるもの。

巷に蔓延る『陰謀説』など映画見すぎの妄想だが・・・
この日本にも北のスパイがウヨウヨしているのは知られていない事実。

だが・・・君の勘は尊重しよう!

私も記事は針小棒大かなと思う。

************************************

さて!本題
------------------------------------
>え〜っとですね、僕はこの問題は対処の仕方を間違えると確実に
>火種になる
と思っています。
------------------------------------

私もそうだが・・・
君もイザと言う時にはさりげなく話をぼやかす・・・

オブラートに包んだ言い方だが・・・
#456はクルド人問題が将来的にかなりの危険をはらんでいると
君は考えていると
私は思ったのだが・・・

突っ込まないで欲しいポイントだろうか?

>実はこんな報道もありまして

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2004/06/23 12:23 投稿番号: [466 / 1982]
げげっ!!

出たよガーディアン様お徳意のHear say報道が(笑)

何か意図あったんですかね?
でも、この日本のスポーツ新聞と同レベルのトンデモお笑い系報道が真面目に読まれてしまうことを考えると笑えないっす(^^;

そして同じようにHear sayに乗っかるアルジャジーラもまた痛い…。

なかばカタールの国家的なメディア戦略に組み込まれ、身内に甘く、よそ者に厳しいアルジャジーラ…。

そんなアルジャジーラだからイラクばかりでなく他のアラブ諸国でも支局の開設はおろか、記者の締め出しも厳しいと思うので、まともな現地取材と報道ができていないと思うんですよね。

アルジャジーラには、テロ組織側から犯行予告や声明などがもたらされるので、それに則った報道については突出しているとは思うのですが…。

テロ関係の報道以外は、必然的にHear sayに頼らざるを得なくなるのでしょうね。

センセーショナルな部分にばかり光を当て、イラクの占領統治を批判するという方針で報道するのも、まぁガーディアンやアルジャジーラの勝手ですが、もう少し緻密な占領統治批判をしてほしいっす。

P.S.   イスラエルによるクルド人軍事訓練の報道も、Hear say以上の何ものでもないトホホなものだった…。セイモア・ハーシュはゴシップ記者になったのかな?

ケマル・アタチュルクでしょう

投稿者: tommy39dec3 投稿日時: 2004/06/23 11:47 投稿番号: [465 / 1982]
>トルコ建国の父とか言われた・・・あれ?名前忘れた(苦笑)、とにかく
彼がトルコをイスラム教国として纏めるのに最もクルド人を排斥して弾圧した
ってのがこうした傾向に更に拍車を掛けた、のも事実ですから

これは確か、モースルがらみで、イギリスとトルコが対立したのがきっかけだったかな。

また調べておきます。

>クルド人・・ライターさん

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 09:13 投稿番号: [464 / 1982]
改めて、おはようございます。

え〜っとですね、僕はこの問題は対処の仕方を間違えると確実に
>火種になる
と思っています。

中東のアラブ人からすると、クルド人と言うのはライターさんが
仰ってる以上に忌み嫌われているのが本当なんです。

それが中東地域で2000万人も居る訳ですから、
それこそ、元々「異邦人やら蛮族」とか思われていた所へ
トルコ建国の父とか言われた・・・あれ?名前忘れた(苦笑)、とにかく
彼がトルコをイスラム教国として纏めるのに最もクルド人を排斥して弾圧した
ってのがこうした傾向に更に拍車を掛けた、のも事実ですから
未だにトルコは徹底的にクルド人が嫌い。
(もぉ、これは理屈でも何でもないレベルじゃないでしょうか?)

モサドですか?

何って言ったらいいのか分からないんですが
クルド人と接触すると言うか中に入れる人間っと言うのは
クルド人にしか出来ないんですよ。
(空気とか匂いとかそんなもんなんですけどね)

それと、前にも書いたように
部族間の交流自体もそうある訳じゃなくて分派が物凄く多いんです。

実際、同じ単語でもある部族とある部族ではイントネーションが
微妙に違っていて、それを聞いた瞬間によそ者だってバレんですね。

そうなるとですね、協力者をリクルートすることが非常に難しくなるはず
なんですね。

コミュニティーが狭いから、先ず間違いなく各部族から協力者を
リクルートしないと効果が出ないでしょうし。

そこ迄の努力をする価値やら、労力を投入して得られるものが何か?
となると、そこ迄するかなぁ・・・

一見、まとまっているようでも実際はまとまっていないのがクルドですから

で、シルバーさんが書いてらしたように
内部派閥の小さい部分が勝手に反対してしまうことって
日常茶飯事で起きるんですね。

そして、悪いことに元々遊牧の血が流れているから、ある部族から
スピンアウトすることを余り恐れないんです。

難しいと思いますよ、理念や抽象概念だけで彼らをコントロールするのは。

アセアンさん:返信ありがとう

投稿者: naturemad_vitamin 投稿日時: 2004/06/23 09:07 投稿番号: [463 / 1982]
ライターさんへの返信にも書きましたが、
投稿するために時間を使いすぎて、
サラリーマンの使命を果たせなくなり始めましたので、投稿はしばらく控えます。

今、「Inside of terrorism」という本を読んでいます。
イラクの治安安定に何かヒントを得られたら、ここでお話したいと思います。

では。

ライターさん:軍人家業

投稿者: naturemad_vitamin 投稿日時: 2004/06/23 08:58 投稿番号: [462 / 1982]
こんにちは。

投稿を始めたら、仕事が手につかなくなってパニック中です。
しばらく投稿控えます。。。。。


>「君達はこの国の人達から尊敬され、>感謝される事は無いだろう・・・
>だが、君達が尊敬も感謝もされない国>であり続けるように・・・
>君達は頑張らなければならない。」

いい言葉だと思います。
軍隊の存在を「普段は」忘れていられる国の国民の方が幸せだと思います。
その幸せを影で支える、尊い存在で在り続けて欲しいです。

まともな返信は、時間が出来てからに致します。

ライターさん:軍人家業

投稿者: naturemad_vitamin 投稿日時: 2004/06/23 08:58 投稿番号: [462 / 1982]
こんにちは。

投稿を始めたら、仕事が手につかなくなってパニック中です。
しばらく投稿控えます。。。。。


>「君達はこの国の人達から尊敬され、>感謝される事は無いだろう・・・
>だが、君達が尊敬も感謝もされない国>であり続けるように・・・
>君達は頑張らなければならない。」

いい言葉だと思います。
軍隊の存在を「普段は」忘れていられる国の国民の方が幸せだと思います。
その幸せを影で支える、尊い存在で在り続けて欲しいです。

まともな返信は、時間が出来てからに致します。

>軍人家業

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 08:42 投稿番号: [461 / 1982]
おはようございます
ライターさん。

う〜ん、日本ってそうなのかなぁ?
尊敬も感謝もされない・・・・
むむむ。。。

確かに経済的な話をすると「生産性」はないんですけどね軍隊ってのは

僕が居る国でもタイなんかでも
大佐クラスの人って、こっちがしらける位に真面目ですよ(笑)

一度、タイで何人かの軍人さんと外国人スタッフとで
飲みに行ったと言うか、相手が誘ってくれたので皆で行ったんですけど
最後迄背筋が伸びたままで(笑)僕は軍人はやれねぇなぁ〜って
思いましたもの。

それに、地域活動にしたって
何て言うかなぁ、ものすごく一所懸命で・・・
正直言うと、彼らと一緒に活動すると休憩出来ないんでつらい(はははは)

ですから
地元の人間は、警察は嫌いだけど(爆笑)
軍隊と軍人は大好きだって
ほとんどの人が言いますよ。

首都でも電車やバスん中で座ってんのは徴兵されたばっかりの新兵さんで
(格好がね、全く様になってないから直ぐ分かる)
胸に略章が付いてる人は絶対に座らないし

ただ、こういう第三世界では軍が持っている権益ってのが
いたる所にあるから、よく事情を理解しないと変な地雷を踏んじゃうことって
のは良くあるんですけど(苦笑)

でも、大体そこら辺りを仕切ってるのは
政治ずれした少将以上のことが
多いんで、関係が分かればいいんですけどね。

アセアン君へ: クルド人

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/06/23 08:20 投稿番号: [460 / 1982]
ここに私が出入りすると荒れるのだが・・・
(^^;

かなり気になったので!

************************************

正直に言えばクルド人とは
トルコでテロを起していた事は知っていたが
フセインに抑圧されていた民族と言うイメージが強かった。

君の話を聞き
チョイト、ネットで調べたのだが・・・
斜め読みで感じた事は

------------------------------------
イラクは遅かれ早かれ安定するだろう・・・
その後、クルド人が火種になる。
パレスチナ問題が解決しても
その後、クルド人が火種になるかもしれない。
------------------------------------

クルド民族は
ヨーロッパのジプシー(ロマ)の中東版なのだろうか?
(例えが放送禁止用語に触れるのかも知れないが・・・
差別的な意味を持ってはいない。)

************************************

ちなみに・・・
イスラエルのモサドならクルド人と接触を持つ事はやりかねないと私は思う。

ただ・・・ニュース記事が
針小棒大に伝えているのではと感じているが・・・

>実はこんな報道も・・・

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/23 08:19 投稿番号: [459 / 1982]
おはようございます
トミーさん

ぅううう〜、別に僕は英米を弁護しようとも思ってないけど
何かねぇ〜、此処迄来ちゃうとね・・・

地元で情報流す方もいやんなんないのかねぇ?

スポークスマンが侮辱だって怒るのも分かるわ

ただ、あそこの場合、言ったもん勝ち、って所あると思いませんか?

それに意外と一般的な国民は「公然の秘密話」に慣れてるから
意外と冷静だったりする所あるし。

何か、もっと前向きに(どっちも)やってほしいなぁ・・・

疲れるますね・・とほほだわ。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | [ メッセージ # オフセット ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)