第三世界の軍事力と現実-1
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/17 20:12 投稿番号: [1376 / 1982]
こんばんは
シルバーさん、カツラギさん
>〜そうした対応を可能にする法体系なり制度なりが、
依然未整備であるということが問題であるかと思います。
う〜〜ん、この部分なんですが
敢えて、第三世界的な物言いをさせて頂くとですね(いつも、そうなんですが)
そういった方向性での対応を可能にする法体系を整備すると言うのが
結果的に、第三世界の”はったり装備の軍拡”をさせてしまうような
気が僕はするんですね・・・
前に僕は第三世界の軍備は国内向け8割り周辺諸国向け2割が
その主目的だと書いたのも「軍事力」という解釈がそもそも
先進国と第三世界では違うんだと思っているんです。
つまり、統率の取れたしっかりした軍隊を持つことが出来る国と
まともな機甲師団一つ持てない国が装備する”はったりのガラクタミサイル”
と言うか「独立記念日」と称する日に仰々しい軍事パレードを自国民の前で
やってみせて国民を感心させる為の大型装備・・・
民度の差、と言ってしまえばそれ迄なんですが、主権国家の主要権利としての
「軍事力」が、国内体制の維持の為の”力”として認識されていますから
簡単に軍事クーデターが発生するし、第三世界の常としてその時々の
政権は必ず軍部を自陣営に引き込まないと、政権の安定性さえ
確保出来なくなる可能性さえある訳です。
核武装にしても現状では”核武装したモノ勝ち”的な雰囲気になっているのも
軍事力の脆弱性イコール隣国や潜在的な脅威から”弱みと受取られて侵略される”
危険性が現実のモノとして存在しているにも関わらず、核クラブであり
国力もあって軍事力もずば抜けている先進国から、一方的な
軍事力の統制法体系を”強要するとか何事か?!”となってしまう。
(第三世界が二言目に持ち出す内政干渉だ!反応の最たる部分でも
あると思いますが)
実際は、軍事力を持つことが問題ではなくて、その行使方法や考え方を
問題にしているんですが、その部分には全く気が付かない、
ばかりではなく、体制維持の為には優先順位第1位で必要な力だと、無条件で
信じているし、大方の第三世界の人間は”気まぐれで無慈悲な統治者”は
統治者の当然の姿だと無意識な部分に刷り込みがありますし
統治者側にも”愚民統制をする為には飴よりも鞭”が最も有効だと
信じている。
先進国の中には誤解してる方が多く居る訳ですが、独裁政権や強力な
中央集権型政体の第三世界で、自国民を最も馬鹿にし愚弄しているのは
その統治者側の人間であり、犬っころをしつけるのと何ら変わらない
方法で自国民に接しますし、管理しようとする。
得意の話が横道に逸れますが、
最近ASEANでペットブームなんですが、このペットブーム一つ取っても
日本や欧米型のペットに対する接し方が出来るのは、上位階級の人間
だけが可能で、都市部でも一般庶民や地方へ行くと
そうしたマスメディアのペットブームにあやかったように、犬等を
飼うようになっていますが、その飼い方たるや、欧米の動物愛護団体が
見たら、即座に卒倒してしまうような対応が当り前・・・僕はこうした
現象は、統治行為の連鎖行動でしか無いと理解しています、
つまり、人間でさえも同じような扱いをされているが故に自分よりも下位の
存在に対する仮借のない無慈悲な対応が自然に現出する、そんなことをしたら
可哀想だろう?と聞いた所で逆に怪訝な顔をされて、それこそ犬畜生に
言葉が通じるかい?と聞き返されるのが関の山なのも純然たる事実。
横道終了(続きます)
シルバーさん、カツラギさん
>〜そうした対応を可能にする法体系なり制度なりが、
依然未整備であるということが問題であるかと思います。
う〜〜ん、この部分なんですが
敢えて、第三世界的な物言いをさせて頂くとですね(いつも、そうなんですが)
そういった方向性での対応を可能にする法体系を整備すると言うのが
結果的に、第三世界の”はったり装備の軍拡”をさせてしまうような
気が僕はするんですね・・・
前に僕は第三世界の軍備は国内向け8割り周辺諸国向け2割が
その主目的だと書いたのも「軍事力」という解釈がそもそも
先進国と第三世界では違うんだと思っているんです。
つまり、統率の取れたしっかりした軍隊を持つことが出来る国と
まともな機甲師団一つ持てない国が装備する”はったりのガラクタミサイル”
と言うか「独立記念日」と称する日に仰々しい軍事パレードを自国民の前で
やってみせて国民を感心させる為の大型装備・・・
民度の差、と言ってしまえばそれ迄なんですが、主権国家の主要権利としての
「軍事力」が、国内体制の維持の為の”力”として認識されていますから
簡単に軍事クーデターが発生するし、第三世界の常としてその時々の
政権は必ず軍部を自陣営に引き込まないと、政権の安定性さえ
確保出来なくなる可能性さえある訳です。
核武装にしても現状では”核武装したモノ勝ち”的な雰囲気になっているのも
軍事力の脆弱性イコール隣国や潜在的な脅威から”弱みと受取られて侵略される”
危険性が現実のモノとして存在しているにも関わらず、核クラブであり
国力もあって軍事力もずば抜けている先進国から、一方的な
軍事力の統制法体系を”強要するとか何事か?!”となってしまう。
(第三世界が二言目に持ち出す内政干渉だ!反応の最たる部分でも
あると思いますが)
実際は、軍事力を持つことが問題ではなくて、その行使方法や考え方を
問題にしているんですが、その部分には全く気が付かない、
ばかりではなく、体制維持の為には優先順位第1位で必要な力だと、無条件で
信じているし、大方の第三世界の人間は”気まぐれで無慈悲な統治者”は
統治者の当然の姿だと無意識な部分に刷り込みがありますし
統治者側にも”愚民統制をする為には飴よりも鞭”が最も有効だと
信じている。
先進国の中には誤解してる方が多く居る訳ですが、独裁政権や強力な
中央集権型政体の第三世界で、自国民を最も馬鹿にし愚弄しているのは
その統治者側の人間であり、犬っころをしつけるのと何ら変わらない
方法で自国民に接しますし、管理しようとする。
得意の話が横道に逸れますが、
最近ASEANでペットブームなんですが、このペットブーム一つ取っても
日本や欧米型のペットに対する接し方が出来るのは、上位階級の人間
だけが可能で、都市部でも一般庶民や地方へ行くと
そうしたマスメディアのペットブームにあやかったように、犬等を
飼うようになっていますが、その飼い方たるや、欧米の動物愛護団体が
見たら、即座に卒倒してしまうような対応が当り前・・・僕はこうした
現象は、統治行為の連鎖行動でしか無いと理解しています、
つまり、人間でさえも同じような扱いをされているが故に自分よりも下位の
存在に対する仮借のない無慈悲な対応が自然に現出する、そんなことをしたら
可哀想だろう?と聞いた所で逆に怪訝な顔をされて、それこそ犬畜生に
言葉が通じるかい?と聞き返されるのが関の山なのも純然たる事実。
横道終了(続きます)
これは メッセージ 1374 (silverlining430 さん)への返信です.
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