Re: クライメートゲ−ト事件のその後(1)
投稿者: takkejan 投稿日時: 2011/11/28 10:19 投稿番号: [53245 / 55267]
結局、クライメイトゲート事件とはなんなのか?
1.CRUの科学者は好ましい結果が出るようにデータを操作を議論する。
2.科学者は時折、懐疑的論文が公開されないことを確実なものにするため、
同僚間の査読を妨害する手法を議論する。
3.CRUの科学者は、英国の信書の自由を出し抜くことやってのける。
ということのようです。
dvztさんの説明では、上記の点は見えてこないから、同事件の説明と
しては偏っていると思えます。
> >Mullerの予想に反して、この100年、地球はIPCC報告書通りに温暖化していたのだ。
これはMuller氏の予想には反していたかも知れないが、
得られたグラフはとてもホッケースティックには見えず、最初の
イメージからは隔絶した絵になっていた。この点が重要なのですが、
これもdvztさんの説明には出てこない。説明に偏りがある。
> >Mullerはウォールストリート・ジャーナル誌で「地球が温暖化している
> >のは科学的事実である。」とし、彼が以前この新聞で展開した温暖化懐疑論を
撤回した。
懐疑派といっても幅が広いが、基本的思想は共通していて、
「地球は温暖化するとしてもたいしたことはない」ということ。
この命題については何ら否定的な証拠が得られたわけではない。
少なくともクライメートゲート事件は、温暖化脅威派が当初宣伝していた、
「地球が温暖化すると大変なことになるので、今からCO2排出を
減らさないといけない。」という宣伝効果を大幅に減殺する効果が
あったということ。地球気温には今までも自然変動があり、この部分を
無視して地球温暖化はかたれない。温暖化はCO2起因だけじゃない、
ということ。
調べてみたが何ら事件性はなかった、という印象とは全く異なる
状況だということです。
dvztさんのご説明では、同事件の核心部分の説明には全くなっていません。
ちなみにソロモン氏の測定結果によれば、水蒸気フィードバックは
否定されているみたいですから、CO2排出をいくら削減しても
CO2濃度倍増の場合で1.2度程度の気温上昇抑制効果しかない
みたいですよね?しかも1.2度に到達するのに数100年から
1000年くらいかかるという話もあって、実際の気温上昇は
100年で1度程度。
1度の気温上昇なんて、1年間の気温差を考えたら、ゴミみたいな
気温差。100年後に気温が1度上昇するということに一生懸命、
巨額のCO2排出抑制コストをかける意味がどこにあるんでしょうかね?
という話。
これは メッセージ 53230 (dvzt0aa さん)への返信です.
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