Re: CO2が5000ppmでも氷河期の時代があ
投稿者: gustavstein08 投稿日時: 2011/10/20 00:42 投稿番号: [52851 / 55267]
>地球の過去には、現在のCO2濃度の14倍の5000ppmでも、
氷河期だった時代があるのだそうです。↓
>>CO2濃度が2倍だ14倍だからそれが気候にどうこうという
議論はこの数百万年尺度について意味のあることであり、
数億年尺度ではCO2濃度など単に一つのチッポケな要素
に過ぎない。
1)先ずはっきりしていることは、CO2濃度の気候への影響は
その対数で効くことが分かっており、
ln(14)/ln(2)=3.7
であり濃度14倍での影響は濃度2倍での影響の3.7倍です。
2)数億年の地球史では気候に影響する諸々のパラメーターの変化
はCO2濃度よりも遥かに重要なものが多くある。
解明されたもの未解明のもの諸々。
解明されているものの例は、
A)太陽放射エネルギーは増大している。
B)1日が長くなっている。
C)大陸の形と位置が大きく変化している。
仮に全陸上面積が一定としても、それが緯度にどのように
分布するかで気候は大きく変わります。
現在の北半球中緯度に分布する大砂漠が赤道の方或いは
北極の方に移動すると気候は激変する。
現在の南極大陸が極寒になったのは南米との陸橋が切断
された後である。
その他、解明されていない要素が多くある。十億年前と現在との
CO2濃度と気候の相関を論ずることは無意味です。
これは メッセージ 52847 (takkejan さん)への返信です.
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