言語と会話速度の不思議。
投稿者: naganaga57 投稿日時: 2007/05/21 02:32 投稿番号: [8587 / 10346]
突然ですが。
私、それなりに思考力はあると自負していますが
話すスピードは速くありません。
話すのが速い人は、やはり頭の回転が速いのだろうと思います。
そういう人は話題の展開にあわせて面白いことも言えるし
いいなあとうらやんでいます。
会社で営業やっていたころは、なお更そういう気持ちが強かったですね。
で、周囲の人間曰く
そんな私が中国語で話す時は、日本語で話す時よりはるかに早口なのだそうです。
言われて初めて気が付いたものですから、驚きました。
思考が早くなっているわけではないと思います。
その証拠に通訳する時は、よく適切な言葉が見つからず、
おろおろすることがありますから。
なんなのだろうと原因を考えて見たところ
2つの可能性に思い至りました。
①中国語は日本語に比べて、思考を言語にコンバートする際の効率がよい。
日本語は肯定否定の結論を語尾につけるのに対し、中国語は前におくため
直感的に下したyes/noを先に口に出しておいて、考えながら残りの成分を加えられる。
②外国語はパターン学習の積み重ねなので、感覚的に話す母語に比べて、
「この時はこう言う」機械的準備が、おのずとできている。
同じく肯定否定が前に来る英語で話す時はというと
あたしゃそもそも思考と同時進行で話せるレベルに達していないので
検証のしようがありません。
外国語として日本語を学んだ台湾人や
英語を流暢に話せる日本人に意見を聞いてみたいものです。
これは メッセージ 1 (abunaitaiwan さん)への返信です.
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