台湾人と本気で交流

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Re: 那智高雄さま、奥ゆかしさという文化♪

投稿者: houzantakao1946 投稿日時: 2007/05/13 23:49 投稿番号: [8571 / 10346]
Cafe様:
先ず母の日の貴方のトピが見えるのは結構なことです。今後も、母としても

活躍ください。日本文の表現の繊細な細かい、ニュアンスのある表現が

やはり3種類の漢字、カタカナ、かなの存在から来ていると思います。

明治、大正時代の留学先の人気は英国であり、Oxford or Eaton(middle -high school)に殺到したものです。東南アジアからのエリートは英国
留学で日本も皇族一家(天皇家もふくめて)英国留学でした。戦後フルブライト奨学金が出て依頼多くが米国(コロンビヤ、ハーヴード、MIT,後、スタンフォード、caltechなど)に多くでてきました。

民族的に学問の世界では特に突出とは思いませんが、文学的にその特異な
表現が出来て、それを受け入れる日本人の心理は民族性に由来しているのでしょう。
是は生活や芸術の豊かさを引き揚げているのでしょう。アメリカの翻訳家でも他の国の著述の翻訳家は多いですが、近世、近代日本文学の紹介者は
非常に少ないです。多くの台湾人が日本時代に哲学や禅を学ぶのに日本に
来てくれました。でも当時は戦争と西田哲学(京都)の西田先生や禅の
鈴木大拙さんは引退時期になっていました。台湾と関係の深い森鴎外(父子)の作品なども下町の情緒溢れる人間の機微を描いています。「高瀬舟」、
いい作品ですね。西欧人には理解が無理でしょうね。夏目漱石の「こころ」
は世界的な傑作ですね。川端康成の「雪国」なども繊細さでは抜群ですね。
これらの背景のひとつには、あいまいさを受ける民族性があればこそです。
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