面子の話
投稿者: li_cha_pa_bue 投稿日時: 2002/05/29 09:32 投稿番号: [432 / 10346]
難しい話ですね。
^_^
「面子」とは基本的に日本でいう「面子」とほぼ一緒です。
念のために,文橋迷イ尓漢日辞典の説明を見てみますと,
「面子」=①体面②義理③表(おもて) です。私はこの他にもいろいろと意味があると思います。
親としての①の面子とか,ここは私の土地だからおごらせてくれないと②の面子が立たないとか,対外的な③の虚構の面子などなど 挙げればきりがないくらいです。
それも常に①だけとか②だけではなく,いくつか組み合わさったものが多いから複雑です。
私を含めて台湾の人だってこの面子をきちんと把握している人は少ないでしょう。
問題とされるのは「不講道理」の面子です。理屈に合わないのに周りにその自分だけの理屈を尊重して欲しいという場合です。
そりゃ理屈に合わないもんだから,尊重をする人はいませんね。でも,得てしてその「不講道理」の面子の尊重を主張している人が結構逆らえない立場にあったり,簡単にはやっつけられない場合が多いですね。
例えば,親は間違ったことを子供に言ってしまい,間違いだと知りながら①と③の面子があり,子供の今後の教育の手前,振り上げた拳をなかなか収めにくい。とか,
私はお姉さんだから,大きな意味での「家」の決定は私が導きましょうとか,そういう面子をもった方々です。
こういうのは困りますよね。間違っていたら,さっさと間違いを認めりゃいいのに,困ったことに拳はなかなか収まらない。
それや,大きな意味での「家」はみんなのものだから,お前一人だけが決めるなよという至極当然な意見が言いたくて言いにくい場合です。
でも,大抵は「不講道理」の面子をさげている人自身,自分に間違いがあることは分かっている場合が多いのです。そういった意味で③が含まれると思います。
なかなかそのくだらない面子をとりづらいと皆知っているから,いざその張本人が面子を取りさってしまえば,驚きと共に大きな尊敬が集まります。
でも,そういうケースは少ないです。大抵はみんな困ったままです。
各人には各様の主張,面子があり,いちいち相手にしてられません。
皆は相手の面子問題に対しては肯定もしなければ否定もしない立場をとって,なんとかやり過ごしている場合が多いようです。
>相手(もしくは敵)のことを100%やっつけられないのでしたら,逃げ道をつくってあげる,もしくは最低限度の面子を残してあげるのが賢明のようです。
くだらない面子がつぶされた手負いのライオンが開き直ったときが一番恐ろしい。
これは,先人が教える権謀術数の内の一つの賢い選択です。
たとえば,親が明らかに間違った教えをしているのに,言い負かすことはできない。
そういう場合は,真っ向から対立せずに,肯定もしなければ,否定もしない。丸で何事もなかったかのようなそぶりをして,親の最低限度の面子を保ってあげること。
それから,「家」のことを一人で仕切りたがりのお姉さんは明らかに間違った行動なのに,
家族のみんなが一斉に反発をせずに,付随もしなければ,全くその仕切りを尊重していないわけではないよとたまにそういう態度をとる等などということです。
100%やっつけられないというのは,戦争と違って,意見が違うからといって相手を殺すことは出来ないし,そうすべきではないからです。それに曲がりなりにも家族だから,一生付き合わなければならない。100%言い負かすことも可能だができないのです。
間違いと気づいたのに,逃げ道をつくらずに更に攻撃をすれば,手負いのライオンとなって,自己防衛本能で,一生懸命にストーカーの如く反撃をくらうのが恐ろしいと言った意味です。
なんだか,長くなって訳分からなくなりました。すみません。(T_T)
念のために,文橋迷イ尓漢日辞典の説明を見てみますと,
「面子」=①体面②義理③表(おもて) です。私はこの他にもいろいろと意味があると思います。
親としての①の面子とか,ここは私の土地だからおごらせてくれないと②の面子が立たないとか,対外的な③の虚構の面子などなど 挙げればきりがないくらいです。
それも常に①だけとか②だけではなく,いくつか組み合わさったものが多いから複雑です。
私を含めて台湾の人だってこの面子をきちんと把握している人は少ないでしょう。
問題とされるのは「不講道理」の面子です。理屈に合わないのに周りにその自分だけの理屈を尊重して欲しいという場合です。
そりゃ理屈に合わないもんだから,尊重をする人はいませんね。でも,得てしてその「不講道理」の面子の尊重を主張している人が結構逆らえない立場にあったり,簡単にはやっつけられない場合が多いですね。
例えば,親は間違ったことを子供に言ってしまい,間違いだと知りながら①と③の面子があり,子供の今後の教育の手前,振り上げた拳をなかなか収めにくい。とか,
私はお姉さんだから,大きな意味での「家」の決定は私が導きましょうとか,そういう面子をもった方々です。
こういうのは困りますよね。間違っていたら,さっさと間違いを認めりゃいいのに,困ったことに拳はなかなか収まらない。
それや,大きな意味での「家」はみんなのものだから,お前一人だけが決めるなよという至極当然な意見が言いたくて言いにくい場合です。
でも,大抵は「不講道理」の面子をさげている人自身,自分に間違いがあることは分かっている場合が多いのです。そういった意味で③が含まれると思います。
なかなかそのくだらない面子をとりづらいと皆知っているから,いざその張本人が面子を取りさってしまえば,驚きと共に大きな尊敬が集まります。
でも,そういうケースは少ないです。大抵はみんな困ったままです。
各人には各様の主張,面子があり,いちいち相手にしてられません。
皆は相手の面子問題に対しては肯定もしなければ否定もしない立場をとって,なんとかやり過ごしている場合が多いようです。
>相手(もしくは敵)のことを100%やっつけられないのでしたら,逃げ道をつくってあげる,もしくは最低限度の面子を残してあげるのが賢明のようです。
くだらない面子がつぶされた手負いのライオンが開き直ったときが一番恐ろしい。
これは,先人が教える権謀術数の内の一つの賢い選択です。
たとえば,親が明らかに間違った教えをしているのに,言い負かすことはできない。
そういう場合は,真っ向から対立せずに,肯定もしなければ,否定もしない。丸で何事もなかったかのようなそぶりをして,親の最低限度の面子を保ってあげること。
それから,「家」のことを一人で仕切りたがりのお姉さんは明らかに間違った行動なのに,
家族のみんなが一斉に反発をせずに,付随もしなければ,全くその仕切りを尊重していないわけではないよとたまにそういう態度をとる等などということです。
100%やっつけられないというのは,戦争と違って,意見が違うからといって相手を殺すことは出来ないし,そうすべきではないからです。それに曲がりなりにも家族だから,一生付き合わなければならない。100%言い負かすことも可能だができないのです。
間違いと気づいたのに,逃げ道をつくらずに更に攻撃をすれば,手負いのライオンとなって,自己防衛本能で,一生懸命にストーカーの如く反撃をくらうのが恐ろしいと言った意味です。
なんだか,長くなって訳分からなくなりました。すみません。(T_T)
これは メッセージ 429 (abunaitaiwan さん)への返信です.
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