「仏説観無量寿経」
投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/07/17 20:43 投稿番号: [112 / 735]
★佛説觀無量壽經
仏の説きたまいし観無量寿経
宋元嘉中●良耶舍譯
宋の元嘉中、●良耶舍(キョウリョウヤシャ)訳す
●・・・「僵」の字のにんべんのない字。
★宋・・・六朝(南朝)時代の宋。揚子江の南にさかえました。
当時、北は異民族の支配下にありました。
宋の都は南京。
俗に南朝四百八十寺(ナンチョウシヒャクハッシンジ)といわれるほど、
仏教がさかんで寺が多かった。南京だけで500以上もあったそうです。
この「四百」は、「よんひゃく」と読みません。
映画「二十四の瞳」も「ニジュウシのひとみ」と読むのが正しい。
「十」を「シン」と読むのは平仄の関係で、
古来より別の平声の字「褜・シン」を借りてひきあてているためです。
「四百八十寺」すべての字が仄声●で読みにくいためです。
杜牧の非常に有名な詩(前ページを参照)ですが、
「くれなゐ」という言葉が出ています。
「くれなゐ」とは、「呉藍(くれのあい)」のことです。
つまり、中国の呉の国の藍色のこと。
★●良耶舍(キョウリョウヤシャ)は、漢人の名ではありません。
異民族だと思います。
★次回から本文に入ります。
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これは メッセージ 108 (ajisai110701 さん)への返信です.
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