仏説観無量寿経 王舎城の悲劇
投稿者: ajisai110701 投稿日時: 2011/07/17 20:51 投稿番号: [113 / 735]
〔原文〕
如是我聞。一時。佛。在王舍城耆闍崛山中、與大比丘衆千二百五十人倶。
菩薩三萬二千、文殊師利法王子而爲上首。
〔訓読〕
かくのごとくわれ聞けり。
一時、佛(ブツ)、王舎城・耆闍崛山(ギジャクツセン)の中に在り。
大比丘衆(ダイビクシュ)千二百五十人とともなりき。
菩薩三萬二千、文珠師利法王子を上首とせり。
〔解釈〕
このようにわたくしは承知しております。
あるとき、お釈迦さまがマガダ国の都、王舎城の郊外にある耆闍崛山
(ギジャクツセン)という山の中でお説教をされました。
そのとき人の上に立ち指導者となるような立派な修行者1,250人と一緒に集まり、
それから、菩薩と呼ばれる方32,000人もおられ、
その中で文殊菩薩が聞き手のかしらとなられました。
★耆闍崛山(ギジャクツセン)・・・別名「霊鷲山・リョウジュセン」
★菩薩・・・すでに仏となる資格ができているが、まだ世の中の衆生を救いたい
ということで菩薩になっていない人。
つづく
3161, 3164
これは メッセージ 112 (ajisai110701 さん)への返信です.
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