竹島

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論理より願望イメージでは

投稿者: kikousidayo 投稿日時: 2005/06/06 23:49 投稿番号: [9776 / 18519]
〜引用〜

幕府は「朝鮮属国」と認識している竹島(鬱陵島)へ渡海免許を発行したのですが、その幕府の意図をどう理解すべきでしょうか?

〜引用終わり〜

”・・・あなたの文章の意図を   どう理解したらいいのでしょうか?”



”半月城通信を理解するみたいなものでしょうね。”

〜ヴィトゲンシュタインは、「語りうることは明瞭に語られうるが、言いえないことについては沈黙せねばならない」、「示すことができるものは、語るわけにはいかない」と書いた。〜

〜「語りうることは明瞭に語られうる」というのは、ちょっとでも言葉をふやせるという意味になる。ということは、そこには必ず同義性のような要素がいっぱい潜んでいて、いったん出始めると、その潜在的な同義性が次々にあらわれてきて、その関係を出尽くさせることができるだろうというのである。それゆえヴィトゲンシュタインはときどき、論理学はトートロジーをあきらかにするための学問だと言っていた。〜

〜そのうちにヴィトゲンシュタインは、そもそも論理を支えている何かの方法に問題があったと気がついた。   それが、「語りうること」と、「示すことができるもの」の問題、つまり語ルと示スの相違にまつわっていたわけだ。つまり、ヴィトゲンシュタインは「語ル方法」という方法を確立するには、語ルと示スがごっちゃになっているところを切断しなければならないと考えたわけだ。それには、示スにも「論理」や「言葉」ではあらわせないそれなりの独得の「示ス方法」とでもいうべきがあるのだろうと考えた。この示スをヴィトゲンシュタインはまとめて「像」とか「映像」とかとよんだ。つまり、イメージだ。

  こうして、「示すことができるものは、語るわけにはいかない」というフレーズが出てきたんですね・・・・・・当てはまらないかしら?

注:   ルードヴィッヒ・ヴィトゲンシュタイン「論理哲学論考」藤本隆志・坂井秀寿訳、1968 法政大学出版局
松岡正剛の【千   夜   千   冊】第八百三十三夜より
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