朝鮮領土の東限
投稿者: take_8591 投稿日時: 2008/02/09 16:42 投稿番号: [16327 / 18519]
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日韓の資料は東限が一致する
日本の朝鮮水路誌と朝鮮の大韓地誌は、一致して、大韓帝国の東限を東経130度35分としています。即ち、客観的には鬱陵島が東限であることを示しています。これは当然で、隣接する両国の国境線が一致するのは当たり前です。
しかるに、大韓地誌が示す国境は、日本が作成した朝鮮水路誌を用いて大韓帝国領の限界を設定したから、その版図設定は有効ではない。という主張があります。これは、甘えに過ぎません。近代化に遅れを取った大韓帝国が、先進国である日本の信義と技術を信用して、日本が示した経度をそのまま使用したと認められる場合においても、その客観性を無視するのは如何かと思われます。
2 鬱陵島の経度は判明している
大韓地誌にどの様に記載されているのか分りませんが、大韓新地誌と初等大韓地誌は鬱陵島の経度を「東経130度35分」と記しています。
もし大韓帝国が、鬱陵島から92km離れた位置に独島を認識し、その領有を主張していたのであれば、大韓帝国の東限を「東経130度35分」とはしないでしょう。92kmという距離を考慮した経度を示す筈であり、例えば「131度52分」とするでしょう。
この様に、判明している鬱陵島の経度に何らの加工を加えずに、大韓帝国の東限とした事実は、独島を意識していなかったことを意味します。
3 于山島が(鬱島の)東南に在る
大韓新地誌等に「于山島が其の東南に在る」の文言が認められます。これを以って「独島が鬱島の東南に在る」と解する説があります。
しかし、「東経130度35分」を限りとする鬱陵島の説明の中に存する文言であるのですから、この于山島は「竹嶼」と解するべきでしょう。「竹嶼は東北に在り東南ではない」という反論がありそうですが、これは木を見て森を見ぬ論法に過ぎません。又、北緯と東経を逆に記す誤記が明らかですから、東南も東北の誤記であるとも考えられます。
大韓地誌
我大韓国の位置は、アジアの東部に在りて、支那の東北部に接し、日本海・黄海・渤海の間に突き出た半島国である。北緯33度15分に起り42度25分に至る。東経124度30分に起り130度35分に至る。・・・
大韓新地誌
我国の位置は、アジアの東部に在りて、支那大陸の東北部に位置し、渤海・黄海・日本海の間に突出した縦長の半島国である。その極南(中略)・・・極東における我国接境は豆満江にして東経130度58分である。 (中略)
鬱島(北緯130度45分至35分、東経37度34分至31分)
古くは鬱陵島と称し、蔚珍から東に300余里に在る。又、羽陵島・武陵島・三峯島等と称することもあった。(中略)
于山島が(鬱島の)東南に在る。
初等大韓地誌
大韓帝国の位置は、アジアの東部に在りて、(中略)東経125度50分〜130度58分に位置する、その東限は慶尚北道鬱島郡鬱陵島である(中略)
鬱 島: 古くは鬱陵島と称し、北緯130度45分至35分、東経37度34分至31分に在る。(中略)于山島が(鬱島の)東南に在る。
朝鮮水路誌
朝鮮国は、アジアの東部に在り。その地勢たる狭長なる一大半島を成し、数多くの島嶼之を・・す。その位置は、北緯33度15分より同42度25分、東経124度30分より同130度35分に至る。全国の広さ、南北大約500里、東西180里乃至90里にして、その面積役80,000平方里・・・
朝鮮地理誌(大田才次郎編)
朝鮮国は、アジア洲の東部に突出せる半島にして、北緯33度15分に起こり42度25分に至り、東経124度30分に起こり130度35分に終わる。東南は日本海に面し、・・・
日本の朝鮮水路誌と朝鮮の大韓地誌は、一致して、大韓帝国の東限を東経130度35分としています。即ち、客観的には鬱陵島が東限であることを示しています。これは当然で、隣接する両国の国境線が一致するのは当たり前です。
しかるに、大韓地誌が示す国境は、日本が作成した朝鮮水路誌を用いて大韓帝国領の限界を設定したから、その版図設定は有効ではない。という主張があります。これは、甘えに過ぎません。近代化に遅れを取った大韓帝国が、先進国である日本の信義と技術を信用して、日本が示した経度をそのまま使用したと認められる場合においても、その客観性を無視するのは如何かと思われます。
2 鬱陵島の経度は判明している
大韓地誌にどの様に記載されているのか分りませんが、大韓新地誌と初等大韓地誌は鬱陵島の経度を「東経130度35分」と記しています。
もし大韓帝国が、鬱陵島から92km離れた位置に独島を認識し、その領有を主張していたのであれば、大韓帝国の東限を「東経130度35分」とはしないでしょう。92kmという距離を考慮した経度を示す筈であり、例えば「131度52分」とするでしょう。
この様に、判明している鬱陵島の経度に何らの加工を加えずに、大韓帝国の東限とした事実は、独島を意識していなかったことを意味します。
3 于山島が(鬱島の)東南に在る
大韓新地誌等に「于山島が其の東南に在る」の文言が認められます。これを以って「独島が鬱島の東南に在る」と解する説があります。
しかし、「東経130度35分」を限りとする鬱陵島の説明の中に存する文言であるのですから、この于山島は「竹嶼」と解するべきでしょう。「竹嶼は東北に在り東南ではない」という反論がありそうですが、これは木を見て森を見ぬ論法に過ぎません。又、北緯と東経を逆に記す誤記が明らかですから、東南も東北の誤記であるとも考えられます。
大韓地誌
我大韓国の位置は、アジアの東部に在りて、支那の東北部に接し、日本海・黄海・渤海の間に突き出た半島国である。北緯33度15分に起り42度25分に至る。東経124度30分に起り130度35分に至る。・・・
大韓新地誌
我国の位置は、アジアの東部に在りて、支那大陸の東北部に位置し、渤海・黄海・日本海の間に突出した縦長の半島国である。その極南(中略)・・・極東における我国接境は豆満江にして東経130度58分である。 (中略)
鬱島(北緯130度45分至35分、東経37度34分至31分)
古くは鬱陵島と称し、蔚珍から東に300余里に在る。又、羽陵島・武陵島・三峯島等と称することもあった。(中略)
于山島が(鬱島の)東南に在る。
初等大韓地誌
大韓帝国の位置は、アジアの東部に在りて、(中略)東経125度50分〜130度58分に位置する、その東限は慶尚北道鬱島郡鬱陵島である(中略)
鬱 島: 古くは鬱陵島と称し、北緯130度45分至35分、東経37度34分至31分に在る。(中略)于山島が(鬱島の)東南に在る。
朝鮮水路誌
朝鮮国は、アジアの東部に在り。その地勢たる狭長なる一大半島を成し、数多くの島嶼之を・・す。その位置は、北緯33度15分より同42度25分、東経124度30分より同130度35分に至る。全国の広さ、南北大約500里、東西180里乃至90里にして、その面積役80,000平方里・・・
朝鮮地理誌(大田才次郎編)
朝鮮国は、アジア洲の東部に突出せる半島にして、北緯33度15分に起こり42度25分に至り、東経124度30分に起こり130度35分に終わる。東南は日本海に面し、・・・
これは メッセージ 16300 (take_8591 さん)への返信です.
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