Re: 第二十五条
投稿者: eddy19581958 投稿日時: 2005/10/24 20:34 投稿番号: [12208 / 18519]
そして、やっと理解できました。
サ条約は、批准国と日本国の間に交わされた契約だから、契約に関った国以外は条約に拘束されない。契約に書かれた、朝鮮(韓国)のような他の国に与える権利は、契約当事国として守りましょう。ということであり、日本とサ条約当事国以外の国との契約は別途やってくださいということですね。
したがって、竹島が日本領であるとサ条約に書いてあっても(わたしはそう理解しています)、朝鮮(韓国)は、そんな事は関係ないと考えてよいということになります。
しかし、当事国は条約に拘束されるので、竹島は日本領であるという認識を共有することになります。したがって、当事国が用いる公文書や、公的な地図には、竹島が日本領であると書かれなくてはなりません。その場合、現在は韓国が実効支配しているのは明確なので、紛争地域と理解されなくてはならない。また、韓国がサ条約を根拠に「独島」は韓国領であり、紛争地域ではないと主張しても同調できない。ということになります。
批准46カ国という数字は決して少ない数ではなく、サ条約において放棄すべき領土に竹島という文字がないことは大きな意味があると思います。
私論ですが、朝鮮戦争がなく、中国、ソ連が朝鮮半島に近くなかったら、竹島は放棄させられていたのではと考えています。完全に掌握した日本と不安定な朝鮮半島を比べ、また、韓国を自由主義陣営に取り込んでおくために、わざと明確な領土表記をしなかったのではないでしょうか。
仮に韓国と北朝鮮が赤化統一した場合、アメリカは竹島を日本領土として扱うことになるでしょうし、韓国がアメリカの影響下にある限り、明確な意思表示はしないものと考えています。今現在、韓国大統領は北朝鮮に視点を合わせ、むしろ竹島問題をクローズアップすることで焦点を38度線から日本海に移そうとしているかとも思えるほどです。
これは メッセージ 12194 (T_Ohtaguro さん)への返信です.
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