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>内心の自由

投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2006/04/06 23:12 投稿番号: [3753 / 7270]
>ドイツが戦う民主主義をとったということは、結局は反対の方向から見ると、内心の自由を侵害していることになるのではないかなと思う次第です。
>この内心の自由は絶対的に保証される。が、この内心の自由も踏絵等の行為で破られることがあるので、やはり保証されるものとして保護する必要がある

内心の自由と表現行為が一体不可分なだけに、難しい問題ですね。
ドイツとも、赤城艦長殿の話の流れともはずれますが、この点について、例えば日本の国旗や国歌に敬意を払う行為、学校職員が起立を要請されるケースで、否とする立場では、まさに内心の自由の踏絵として抗議されています。

果たして内心の自由とは、どう考えればいいのでしょうか。
自分の意に沿わない行為を強制されることは、すべて内心の自由を侵害することになるのか。

殺人行為に至らない内心の自由は、表現行為と一切結び付かない場面では無制限に許されています。
しかし、言葉に出して特定の人間に向けられただけで、脅迫罪になります。
つまり、一定の表現行為と結び付く内心の自由は、相応の制限を受けると考えます。
端的に言えば、この場合は内心の自由は問題にならない。
すなわち、「内心の自由」概念を設定する有用性は、表現行為の制限も必要かつ最少限度にすべきで、内心を理由にしてはならない点にあると考えます。
内心の自由とは、法の関知しない心の自由領域という一般用語に近いのでは、と思っています。

以上は、私の勝手な理論です。(苦笑)

なお、国旗、国歌のケースは、外国のそれに敬意を払うのが国際慣例、エチケットであるならば、日本の式典の場合にも最低限のエチケットは平等に適用されるべきと考えます。
それでも嫌ならば、罰則を受けてもそれを拒否する内心の自由は保障される、との屁理屈で満足して欲しいです。(笑)
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