Re: 余裕の出どころRe: 国家が資本家
投稿者: hidarino5 投稿日時: 2007/03/19 23:33 投稿番号: [96226 / 99628]
改めてモンドラゴン協同組合を検索したのを読んでみたけど、どうもバスクは事情もその他スペインと違って特殊なようだね。
「大土地所有が見られず共同体のような組織が古くからあった」みたいなことも書いてあった。
まぁでもそういう共同体を自分は否定するわけじゃないよ。そういう形態の企業体、組織があってもいいと思うし、株式会社もあっていいと思う。
資本主義の最大のいいところは「多様性」だよ。どこで労働をするのも自由だ。資本家に搾取されてると思ったら共同体で就職をする自由はあるし、経営者を目指して株式会社に就職してもいい。
問題になるとすれば「株式会社しかない」とか「共同体しかない」という選択が出来ない状態、そして「消費者」という立場でも選択が自由であることだよね。
それと創始者のスタンスもやっぱり「労働者」の視点であって「消費者」の視点が抜けてるよね。
悪く書けば「政権の庇護を受けた独占企業体」っていえるんじゃないのか?
消費者からしてみれば悪いものを高く買うしかないっていう状態かもしれないよ。
それは労働者はいいんだろうけど消費者はどうなんだろうね。
改めて書かせてもらうけどやっぱりassocyさんには「消費者」の視点が感じられないんだよね。
これは メッセージ 96219 (assocy さん)への返信です.
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