「消費者の視点」Re: 国家が資本家
投稿者: assocy 投稿日時: 2007/03/20 00:07 投稿番号: [96227 / 99628]
これは、説明するとかなり厄介なので、ずっと先送り送りしている論点です。
説明抜きに結論だけいえば、僕は一貫して消費者の視点からしか論じていないのです。
うまく説明できそうにないのですがちょっとだけ、説明を試みます。
「生産者」と「消費者」を分離させてしまうのが「市場経済」=商品生産社会の最大の問題点。これを克服する手段として発展してきたものが、ユーザー自身が他のユーザーと協力し合って必要物を生産してしまおうという、NPOや協同組合。こういう考えです。
で、かの間違って「社会主義」と呼ばれてきた国々(国家資本主義諸国)は、まさに商品生産社会の典型。生産者が勝手に作った物を一切の選択権を与えず押し付ける。だから、それは発展した資本主義の成果を踏まえて展開される新しい社会などではなく、資本主義によって乗り越えられるべき、送れてゆがんだ社会でしかない。ロシアでも中国でも、曲折はあるものの、国家資本主義は、民営資本主義によって乗り越えられつつある。
新しい社会は、現に発達した資本主義国で徐々に進んできている「消費者主権」の徹底!、ユーザー、消費者、受益者によるな生産・供給の協同的コントロール、の結果としてある。消費者人が生産に携わることを目指す取り組み、「プロシューマリズム」が将来社会のカギ。
こう考えています。ですから、政府の支援は、一時的に受けても可能な限り速やかに廃止すべきであると考えます。
これは メッセージ 96226 (hidarino5 さん)への返信です.
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