夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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イランの経済について

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/29 22:45 投稿番号: [3396 / 3876]
NIKKEIのオン・ディマンド・ラジオで、BRICs経済研究所の門倉貴史氏がイラン経済について語っています。

そのタイトルは「世界同時不況でも何故イランが注目されるのか」。

BRICsに続く期待の星としてゴールドマン・サックスが打ち上げた「ネックスト11(イレブン)」。当時(2005年12月)は、経済制裁下のイランが含められていたことに多少に違和感を感じましたが、世界的不況の中で、グローバル化から取り残されたイラン経済が、非グローバル経済という特徴のゆえに今、注目を浴びているようです。

イランについての話は、以下の所で、放送開始後4分すぎから聞くことができます。

  http://wms6.radionikkei.jp/podcasting/trend/trend-090528.mp3

ロクサナさん、帰国しクリントンと

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/28 08:04 投稿番号: [3395 / 3876]
「世界中の人に感謝したい」=サベリさん、米国務長官と会談
  (5月28日7時39分配信 時事通信)

  【ワシントン27日時事】イランでスパイ行為を働いたとして有罪判決を受け、釈放されて米国に帰国した日系米国人記者ロクサナ・サベリさん(32)が27日、国務省でクリントン国務長官と面会した。サベリさんは、米国民や世界中の人々に対し、「過去数カ月の支援と釈放のための尽力に感謝したい」と語った。

  サベリさんは記者団に対し、「刑務所にいる間、支援されていることに気がついた時、強さと希望をもらって、一人ぼっちだとは感じなくなった」と振り返り、「米国人であることを誇らしく思うと同時に日本やイランの血筋も誇りに思う」と述べた。

動画

http://www.youtube.com/watch?v=uFXf0Q4aNSs

映画「ペルセポリス」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/27 16:48 投稿番号: [3394 / 3876]
遅ればせながら、映画版「ペルセポリス」、ビデオを借りてようやく見ました。

原作のⅠ、Ⅱ巻を読んでいたので、内容は同じだろうとたかをくくって、これまで見ていなかったのですが、なかなかおもしろかったです。

確かに、内容的には、幼いマルジャンがイスラム革命やイラン・イラク戦争の中で育ち、戦火を避けイランを脱出、ウイーンに留学そしてホームシックになって帰国、イランで結婚と離婚、そして再び渡欧するというストーリーで、原作と同じものでしたが、細部では強調点や表現などで随分違いも見られました。

音声はフランス語と英語(ペルシャ語はなし)があり、英語の方でみましたが、活字を読むのと違って臨場感がありました。

この映画版で特に印象的だったのは、映像の美しさと表現力でした。
わずかに「現在」のシーンのみカラーで、回想する過去はすべてモノクロですが、場面によっては白黒の微妙な陰翳がすごく芸術性と迫力をもたらしていると感じました。

イランの社会や人々を知る上で、おすすめの映画だと思います。

Re: アナビアン母娘のホーム・ページ

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/25 10:59 投稿番号: [3393 / 3876]
まぁこんなウェブサイトもできていたとは・・・。

お父さんのお話、ダリアさんがイスラエルとイランのハーフであることなど、初めての話が多くて私もじっくり読んでしまいました。

ダリアさんがイスラエルの話を訳されたのをどこかできいて、なんで?と思っていたのですが、これで腑に落ちました。

それにしてもイラン人詐欺師にだまされて1億円をふいにし、「おじいさんからの遺産をなくしてしまった」という話にはショックを受けました。

イラン人に限りませんけど、同国人同士での詐欺は聞いていて(日本人にだまされるときよりも)せつないなと思ってしまいます。

神戸では毎週のようにアナビアン母娘のディナーなどがあるんですね。近かったら一度お邪魔するのに残念です。

アナビアン母娘のホーム・ページ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/23 23:32 投稿番号: [3392 / 3876]
これまでアナビアンさんのことを知らなかっただけに、彼らのホーム・ページ、ぼくにとっては読み応えがありました。

<熱烈歓迎、ペルシャへようこそ >
http://www16.ocn.ne.jp/~anavian/index.html

<アナビアン母娘の公式ホーム・ページ>
http://www.anavian.jp/main.html

Re: Bahman Ghobadiのインタビュー動画

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/23 00:28 投稿番号: [3391 / 3876]
お知り合いの方から聞いたというニュース。今後どうなるのか(でGhobadiさんや彼の作品への出演者への処遇が関係するでしょうから)心配ですね。

Ghobadiさんは英語でのインタビューなのでちょっとうまく言葉が出てこなくてもどかしい感じで話していましたが、ペルシャ語だったらなんといいたかったのかなぁと考えながら動画を見ました。

出演者に「心配ない!   僕がいるからね!」と断言したとのことでしたが、何かあったときには出演者どころか彼の身だって危ないのになぁ・・・と思ったんですよね。自分が捕まることで出演者には穏便にとお願いするつもりなのかも・・・とも思ったんですが。

Ghobadi氏の国際的著名度が彼の身を救うことになるといいですね。ロクサーナさんの事件のあとなので国際世論も過敏に反応するでしょうし、イラン政府もあまり国際的に通用しにくい理由では拘束しないだろうとは思うものの心配です。

谷さんの情報もありがとうございました。最近彼の情報は全然見ていなかったのでいつの間にかウェブもあのように立ち上げていらしたのをうれしく拝見。

ラジオのほうは澤田さんも出演していたんですね。時間が出来たときにどちらもちょこちょこ聞きたいと思います。

追伸:
パリサの受験話、ようやく見られました!   一緒に見ていた人はやっぱり彼女達の関係にびっくりしていましたが、私の知っている親子にもこんなふうな親子関係が見られますからすごく珍しいわけではないと思います。(でもこれが典型的というわけでもないと思います。割に私の周りの人の反応は、ここまで子ども中心なのもねぇ・・・と話していますから。)

Re: 谷正人

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/22 04:46 投稿番号: [3390 / 3876]
sharghiさんはじめ、皆さんすでにご存じかも知れませんが、IRIB国際放送ラジオ日本語で、谷さんが「イラン伝統音楽への案内(2009年3月16日放送)」という番組に出演して、イラン音楽について語っていますね。

イランの伝統音楽については、たまたま手に入れたCDなどを聞き流しているだけのぼくにとっては、いい勉強になりました。

http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=5924&Itemid=76

なお、この情報は谷正人さんのプロフィール・ページに紹介があったものです。

http://d.hatena.ne.jp/tani-masato/

Re: Bahman Ghobadiのインタビュー動画

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/22 04:27 投稿番号: [3389 / 3876]
最近、イランの知人から、ある知り合いの若者が逮捕され、エビン刑務所に収監されたとの話を聞きました。

その若者はヒップホップのバンドをやっていて、自分たちの曲をオランダにあるイラン系のラジオ局に送ったことがもれて逮捕されたとのこと。今は裁判待ちのようですが、保釈金が1億リアル(約100万円?)とも聞いて驚いています。

そんな事を聞いたばかりなので、ゴバディ監督の新作、単に映画の中のお話ではないのだろうな、と感じています。

それにしても、ゴバディ監督、随分危険な綱を渡っているようですね。クルディスタンを舞台にした監督の作品が好きなだけに、果たして今後もイラン国内での撮影はできるのかなと心配しています。

Re: サントゥールの奏者

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2009/05/21 12:52 投稿番号: [3388 / 3876]
fyojizzzzさん、sharghi82さん、ごぶさたしています。
ご紹介ありがとうございます。

サントゥールの音色って本当にすばらしいですね。
とても癒されます。
番組内でも紹介していましたが、微妙な音の調節と奏でる方の心が
あのような美しい音楽となるんでしょうね。

在日イラン人の方の演奏で何度か聴いた事ありますが、
生演奏で聴くと更に心に響いてきます。

Bahman Ghobadiのインタビュー動画

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/21 04:18 投稿番号: [3387 / 3876]
カンヌ出品作である "No one knows about the Persian cats" について語っています。

http://www.vidoosh.tv/play.php?vid=4324

作品についてはこちらをどうぞ

http://www.festival-cannes.com/en/readResonnances/56403.html

昔はイランのラップというと Sandy しか知らなかったんですが、このところ何人か人気歌手がいるというのを聞いてききはじめたところだったので、イラン国内でのこういう話にはとても興味があります。映画が見られるようになるのを楽しみにしています('-'*)

ちなみにvidooshは、視聴者がどの国から何を経由してサイトを訪問したかが見えるのも面白いなーと思ってみています。

Re: サントゥールの奏者

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/21 04:09 投稿番号: [3386 / 3876]
Fyojizzzzさん、ご案内ありがとうございました。

関連ビデオ見たつもりでしたが気付きませんでした(^o^;

Anavianさんの演奏はもう20年ほど前になるでしょうか、府中でのコンサートに足を運んで聞いたことがあります。お嬢様もいらしていたのですが、今回の動画の中のお二人のお姿を見て「相変わらずおきれいだな〜」などと思ってしまいました。

このビデオをアップされたのはお嬢さんのようですね。チャンネルに登録されている他の映像を見たり、関連映像を次々見たりしていたらあっという間に時間がたってしまいました(笑)

Anavianさんは谷さんの先生でもいらしたのですね。谷さんは時々東京でもミニコンサートを(ペルシャ料理店などで)なさっていたと思いましたが、最近はいらっしゃらないのかしら。

私はこのサントゥールの音色が大好きなので、また機会があったら聞きに行きたいです。

Re: サントゥールの奏者

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/20 14:24 投稿番号: [3385 / 3876]
yanyanさん、お久しぶりです。

トピの留守番役としては、yanyanさんやsharghiさんら「おなじみさん」のご来訪には、とりわけ心ときめくものがあります。

ご紹介いただいたYoutubeの動画、TV放送時にも見ましたが、youtubeで再度終わりまで見てしまいました。フローラさんの喜ぶ顔がもっと見られるよう、サヘルさんには女優としても成功して欲しいなと思っています。

ところで、彼らと同じように、日本に長く住んでいて活躍しているイラン人は他にもいるんですね。ぼく自身は、yanyanさんが紹介されたビデオの関連リンクで初めて知ったのですが、プーリー・アナビアンというサントゥール奏者の女性のことを、NHK「サントゥールで奏でる故郷の心」という番組(Youtubeにアップ)で知りました。

プーリーさんは父親が日本で古美術商をやっていたことから、30年前に来日し、現在は大阪の音楽大学で教鞭をとるという恵まれた境遇にあるような方なので、フローラさん母娘のような経済的苦労とは無縁な感じですが、音楽を通じてイランの文化を知ってもらいたいと、これまた、がんばっておられる方のようです。

youtubeでは、以下の3部に分割されています。

http://www.youtube.com/watch?v=uYe85ZanO5Q&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=VvMw3OSXFkU&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=qTnxKb0jhYE&feature=related

Re: 動画です。

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/20 02:58 投稿番号: [3384 / 3876]
Yan yanさん、おひさしぶりです。

サヘルとフローラのこの話、NHKの放映見逃してしまっていたのでご紹介いただきうれしかったです。

Fyojizzzzさんの感想にもありましたけど、ほんとに感じのいい親子ですね。これからも元気に活躍してほしいなと思いました。

動画です。

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2009/05/19 04:13 投稿番号: [3383 / 3876]
サヘルとフローラ 〜イラン人親子の東京物語

http://www.youtube.com/watch?v=CBm5gkxYrs8

1−4まであります。2以降は「関連動画」にあります。

このイラン人女性、たまにTVに出ていますよね。
TV画面では、いつも明るく元気でとても感じのよい女性だと思います。
この動画を見て何ともいえない気持ちになりました。

砂漠らしい砂漠

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/17 06:58 投稿番号: [3382 / 3876]
イランの砂漠というと、小石がころがり、灌木が生えている土漠のイメージが強いですが、ちゃんとした(?)砂漠もあるんですね。

レザ・ミル・キャリミ監督「こんなに近く、こんなに遠く」の舞台になったサラサラ砂の砂漠には驚きましたが、その舞台と同じようなマランジャブ砂漠の風景が以下に。

http://www.payvand.com/news/09/may/1143.html

ゴムとカーシャーンの東に位置しているとか。
砂漠の中にある塩湖も訪れたくなりました。

Re: 大統領選ー最新の世論調査

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/17 06:35 投稿番号: [3381 / 3876]
今回はアフマディネジャード大統領が現職候補者としては前例に従わずに地方遊説を積極的にしているそうですね。その上、ずいぶん大判振舞いの政策をすると訴えているとか。

新聞では大統領の焦りの現れであると書かれていましたが、でもそういった政策を信じて大統領に一票を投じる人も少なくないのでは?などと思って読みました。

この東外大のプロジェクトで紹介されていた大統領選の候補者(いわゆる泡沫候補ですよね)の声という記事が楽しかったです。日本でも泡沫候補の演説とかって記事になりますけど、イランでもなるんだなーと(笑)

タイトルは忘れましたけど、昔、大統領選に出る老人のドキュメンタリーがありましたね。あれを思い出しました。

大統領選ー最新の世論調査

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/17 00:25 投稿番号: [3380 / 3876]
ムーサヴィー氏が第3位というのは意外であり、ちょっとがっかりでした。今後の追い上げを期待したいと思います。
---------------------------------------------- -

  2009年05月13日付   E'temad-e Melli紙

【政治部】大統領選に関する最新の世論調査が発表された。それによると、マフムード・アフマディーネジャード、メフディー・キャッルービー、ミール・ホセイン・ムーサヴィー、モフセン・レザーイーの順で国民の人気が高いことが分かった。(中略)

  いずれにせよ、最終的な得票結果は、ハーシェミー=ラフサンジャーニー、マフムード・アフマディーネジャード、メフディー・キャッルービー、モハンマド・バーゲル・ガーリーバーフ、モスタファー・モイーン、アリー・ラーリージャーニーの順であった。

  世論調査では、国営メディアを最大限利用することのできる位置にいるマフムード・アフマディーネジャード現大統領が現在1位で、2位にはメフディー・キャッルービーが続き、3位にミール・ホセイン・ムーサヴィー、そして最後にモフセン・レザーイーという順になっている。

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/src/read.php?ID=16438

考古学セミナー(大使館での昼食会つき)

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/15 05:12 投稿番号: [3379 / 3876]
考古学セミナー、素人がいっても面白いとおもいます。

2009年イラン考古学セミナーのご案内

謹啓   時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
これまでに日本の各調査隊がイランで行った考古学的
調査(踏査、発掘)の成果を紹介する目的で、下記
セミナーを開催致します。
イラン・イスラム共和国大使館(東京都港区麻布)の
ご協力を得て、大使館セミナー・ルームを調査成果報告の
会場と致します。
なお昨年同様、大使館のご厚意により、当日の昼食として、
イラン料理の馳走が大使公邸にて振舞われる予定です。
会場の都合がございますので、お早めにお申し込み下さい。
お誘い合わせのうえ、ふるってご参加下さいますよう
ご案内申し上げます。敬具

       記

日時:
2009年6月6日(土曜日)   10:30〜15:40

場所:
イラン・イスラム共和国大使館
東京都港区南麻布3−13−9     
地図→   http://www.iranembassyjp.com/sakhteman.jpg
交通機関
都バス   06番   (渋谷←→新橋)    四ノ橋   下車1分   
都営地下鉄三田線・営団地下鉄南北線   白金高輪下車7分
地下鉄日比谷線広尾駅下車 徒歩13分

参加費   100円

申込み先:お問合せ先:
中近東文化センター(担当:足立)
〒181-0015   東京都三鷹市大沢 3-10-31  
電話 0422-32-7111(毎週月・木曜日はお休みです)
FAX 0422-31-9453
e-mail:mppnb@yahoo.co.jp
なるべくファックス・E-mailでお申し込み下さい。

プログラム
10:30〜10:40   挨拶   アッバス・アラグチ閣下
        (駐日イラン・イスラム共和国特命全権大使)
10:40〜11:40   ファルス州、アルセンジャン地域の調査   常木晃(筑波大学教授)
11:40〜11:50   食事会場への移動
11:40〜11:50   食事会場への移動
11:50〜13:10   昼食会
13:10〜13:20   発表会場への移動
13:20〜14:00   サンギ・チャハマック遺跡の調査   古里節夫(松戸市立博物館学芸員)
14:00〜14:10   休憩
14:10〜15:10   イラン東北部の踏査   古瀬清秀(広島大学教授)
15:10〜15:30   閉会のあいさつ   大津忠彦(筑紫女学園大学教授)

Re: 「テヘラン受験事情」

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/15 04:46 投稿番号: [3378 / 3876]
録画したものの溢見られるかなという感じなので感想興味深く拝見しました。

母娘(というか親子)の密着ぶりは想像に難くないのですが、言われてみるとこの時期に撮影許可を出したというところは面白いですね。

普通の状況なら(映像好きな人が多いので)撮影許可を簡単に出してくれそうな感じはしますが、(それに女性の監督だから四六時中うちにいても母子ともあまり緊張を強いられないのかも?)受験でぴりぴりするときにもOKというのは、受験のぴりぴり感は日本とはまた違うのかもしれないなーなどと思いました。

Fyojizzzzさんとは情報源がにているのでご存知かもしれませんが、今月はwow wowなども含めてまたいくつかイラン映画が見られそうですね。私はwow wowは見られないし、見られるのがキアロスタミ作品が多かったのでがんばってみようというほどではないのですが・・・。

カンヌ映画祭にイラン映画からは"Nobody Knows About The Persian Cats"が出ているようですね。Ghobadi監督作品でしかも音楽系の話らしいので楽しみにしています。

Re: 「テヘラン受験事情」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/14 23:21 投稿番号: [3377 / 3876]
受験生をかかえる家族の風景というものは、イランでも日本でもそんなに変わらないなーというのが、まず第1の印象でした。

試験(コンクール)が近づくにつれて、ますますぴりぴりと知覚過敏になってゆく受験生、その彼女に「はれもの」に触るように接する家族。

第2に、受験生の長女と母親との関係が驚くほど密着していたことは予想以上でした。イラン人家族の関係が濃密であることはある程度わかっていましたが、まさにべったりといってよいほどでした。母親の我が子に対する「有り余る」ような愛情に対し、日本では逆に「うとましく」感じる子供も少なくないように思いますが、番組の彼女は親の過剰な愛情を当然のごとく受け入れ、甘えているようにも思われました。

番組はイランのTV局制作だと思いますが、受験直前までの「大事な時期」に、カメラ(クルーも)の家庭内侵入を許したことももう一つの驚きでした。

本日深夜、NHKBSで「テヘラン受験事情」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/13 09:29 投稿番号: [3376 / 3876]
イランからのレポートとしては、これまであまり伝えられることのなかった受験事情。本日の深夜、12時10分から、NHKのBS1で放送されるようです。

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BS世界のドキュメンタリー シリーズ 世界の10代◇テヘランの女子高生・パリサさんが大学入試に臨むまでに密着し、イランのティーンエージャーのありのままの姿を伝える。

パリサさんは両親と妹の4人暮らし。受験には家族を挙げた応援を受けているが、その分、プレッシャーも強い。時には精神状態が不安定になり、妹とけんかしたり、母親を困らせたりすることもある。ただ、そんな彼女も就寝前の「受験生の祈り」は欠かさない。

入試前日、パリサさんは合格しなかったら両親を失望させるのではないかという不安に襲われる。そして、入試当日、パリサさんは聖地・メッカで祈りを受けてきた小さな布切れと鉛筆を携え、両親が掲げるコーランの下をくぐる儀式をして試験会場に向かう。

http://tv.nifty.com/cs/catalog/tv-program_program/detail/tk_03/sk_02/ak_01/s_02/id_200035128700013206010905140010/1.htm

Re: ロクサナさん、釈放後の会見

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/13 07:09 投稿番号: [3375 / 3876]
ロクサナ・サベリさんの、釈放後の映像。(FNN)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20090513/20090513-00000019-fnn-int.html#

ハンガーストライクなどもあってか、多少やつれたように見えますが、御両親も含め、解放された喜びが伝わってくる映像。

http://www.iranian.com/main/2009/may/roxana-saberi

ロクサナ・サベリ被告に執行猶予判決 

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/12 07:48 投稿番号: [3374 / 3876]
即時、釈放ということで、ともあれよかったと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

<イラン>ロクサナ・サベリ被告に執行猶予判決   即日釈放
  (5月11日21時19分配信 毎日新聞)

  【テヘラン春日孝之】イランでスパイ罪に問われた、日本人の母親を持つイラン系米国人、ロクサナ・サベリ被告(32)に対し、革命裁判所の控訴審は11日、1審の禁固8年の判決を破棄し、禁固2年、執行猶予5年の判決を言い渡した。被告弁護士が毎日新聞に明らかにした。被告は即日、釈放された。

  弁護士のニクバクト氏によると、1審は被告が「敵対国家(米国)とつながりを持った」と認定したが、控訴審はこの部分を削除。単に「秘密情報を入手(他国には渡していない)し、イランの安全保障を脅かした」に改めたという。

  控訴審の初公判は10日にあり、弁護団は「被告の主張が受け入れられたと期待している」と述べ、数日内に釈放されるとの見通しを示していた。

  サベリ被告は1月から2月にかけて逮捕された。4月の1審判決に対し、オバマ米大統領はイラン側に「即時釈放」を要請。イランのアフマディネジャド大統領も司法当局に「公正、迅速な再審議」を求めていた。

  サベリ被告は、オバマ米政権の発足間もなく逮捕されたことから、イランが対米関係での取引材料にしようとしているのではとの憶測が流れ、国際的に関心が高まっていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090511-00000099-mai-int

Re: シリン・ネザマフィさん文学界新人賞を

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/10 23:18 投稿番号: [3373 / 3876]
sharghi82さん、お久しぶりです。

文学界新人賞をとったシリン・ネザマフィさんの「白い紙」読みました。

受賞を知ったとき、「まさか」と信じられないほど驚いたので、7日の「文学界」6月号発売を今かいまかと心待ちにして、当日、即入手しました。

先を急いで読み進めたせいか、まだ「感想文」を書ける状況ではありません。頭の整理ができません。もう一度、今度はじっくり読むつもりでいます。

Re: 映画「すずめの唄」

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/10 08:17 投稿番号: [3372 / 3876]
2008年の作品なんですね。ベルリン映画祭で受賞したことも知りませんでした。うーん。最近イラン情報から遠ざかっていたことがよくわかります(^^;

予告編観てみてみたいなー、どこで上映されてたのをご覧になったのかなーとぐぐってみたら、なんとシネフィル・イマジカだったんですね?!

知ってたら録画しておいたのになぁ・・・。残念です。

さすがにまだネットにはあまり動画がないようですね。ドイツで紹介された映像なのか6分ほどのクリップがあったのでそれを観てみましたが、ますます観たくなりました。

再放送を待つか上映を待つか、DVD化を待つか・・・。

いずれにしても楽しみです。

シリン・ネザマフィさん文学界新人賞を受賞

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2009/05/09 11:42 投稿番号: [3371 / 3876]
公私ともに忙しくてすっかり御無沙汰してしまっていました。

最近、久しぶりにペルシャ語勉強再開しようと思い、また、イラン情報ももう少しちゃんと接してみようと思い始めたので、久しぶりにこのトピにもお邪魔してみました。

Fyojizzzzさんがトピを保持してくださっててうれしかったです。

まだまだそれほど時間を割けそうにないのですが、またちょこちょことお邪魔したいと思います。

お邪魔ついでにまだ挙がっていないのならと思ってあげておきますね。

私自身はうかつにも今日まで知らずにいました。いけないですねぇ・・・。

http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090508-OYT1T00945.htm?from=navlp

掲載されたら読んでみたいと思います。過日のサヘル・ローズさんといい、日本在住のイランの方の活躍、これからも期待したいですね。

ビデオー クルドの歌と踊り

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/08 16:59 投稿番号: [3370 / 3876]
ミュージック・ビデオの映像なのか、映画の中などでよく見る、素朴さや野趣さに満ちたクルドのダンスではなく、美しさ(男達だけの踊りですが)や洗練さが強く感じられるビデオ。

http://www.youtube.com/watch?v=KtxMizMOgdQ

Re: 日・イラン外相会談ーロクサナ事件

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/07 05:46 投稿番号: [3369 / 3876]
日本・イラン外相会談におけるロクサナ事件についての発言概要が、外務省のホームページにありました。以下、部分抜粋。
----------------------------------------------
ロクサナ・サーベリ女史問題

(イ)中曽根大臣から、同女史の母親は日本人でもあり、人道的観点からも事態を注視している旨述べ、イランの司法制度は尊重するが、透明性のある訴追プロセスと公正かつ寛大な措置を期待していることを伝えた。

(ロ)アフマディネジャード大統領は、司法権が再検討中である事案であり、外から色々な意見表明があることが状況を複雑化しており好ましくない旨述べた。モッタキ外相からは、大統領からも、司法府に対し本件を再検討するよう指示が出ている旨紹介があった。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/kinkyu/2/20090503_115137.html

映画「すずめの唄」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/07 02:17 投稿番号: [3368 / 3876]
スカパーでマジッド・マジディ監督作「すずめの唄」(2008年作)を見ました。

「運動靴と赤い金魚」、「太陽は、ぼくの瞳」など、子供たちの生き生きした姿、けなげな姿を、見事にドラマ化した作品はどれも大好きですが、「すずめの唄」では、もちろん子供達も大活躍しますが、焦点は、テヘラン近郊の農村に住む、貧しく実直な父親でした。

昨年秋に、イランで世界一長いサンドイッチが作られ、ギネス記録に挑戦したとのニュースがありましたが、それに使われたのが「ダチョウ」の肉。主人公の父親はそんなダチョウの牧場に勤めていたが、一匹のダチョウが逃げてしまったことから失職。おんぼろバイクでテヘランに出向いたところ、ひょんなところから、バイク・タクシー業を始めることになる。

家族の生活を支えるため必死にがんばる父親、苦しい家計を「金魚の養殖」によって救おうとする幼い息子の企て、そんな日常的な営みの中にも、スリリングなドラマは起こります・・・。

すばらしい作品でした。以下に予告編があります。

http://www.youtube.com/watch?v=KR8oE1nMViI


http://www.youtube.com/watch?v=jbtkxvq05YU

Re: 「サヘルとフローラ」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/06 00:16 投稿番号: [3367 / 3876]
番組、見ました。

サヘルさんの自伝『戦場から女優へ』に書かれていた内容と重なっている部分もありましたが、映像によってより生き生きしたものになって、とてもよかったです。

養母のフローラさんも出ていましたが、予想以上に素敵な方でした。
今現在も都営住宅に住み、絨毯織りの実演をしているようです。

生活は、どちらかといえば貧しいと思われる中で、イランの貧しい子供たちにお金を送っているとのこと、どこまでも私欲のない豊かな心の人かと感服しました。表紙が破れかけたコーランの本に、挟んで貯めたお金を。

Re: 訂正

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/04 22:48 投稿番号: [3366 / 3876]
著書名が間違っていました。

「千畳」ではなく、「戦場」でした。

『戦場から女優へ』

Re: サヘル・ローズ著『千畳から女優へ』

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/04 22:31 投稿番号: [3365 / 3876]
同書、読んでみましたが、想像していた以上というか、想像を絶するような壮絶な生い立ちに絶句してしまうほどでした。

テレビで時折見かけるサヘルさんの落ち着いた明るさとの落差にもびっくり。

読み終わって、サヘルさんの養母、フローラさんのことががぜん気になり出しました。明日の番組が楽しみです。

Re: 日・イラン外相が会談へ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/03 23:19 投稿番号: [3364 / 3876]
ロクサナ事件にもふれたようですが、大統領からは、型どおりの回答しかなかったようですね。
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外相がイラン大統領と会談、対米関係の早期改善を促す

  【テヘラン=松永宏朗】中曽根外相は2日夜(日本時間3日未明)、テヘラン市内でイランのアフマディネジャド大統領と会談し、「米国との対話に応じる用意があることを目に見える形で示すことが必要だ」と述べ、米国と早期に関係を改善するよう促した。

  大統領は「米国との関係は改善の方向に向けていきたい。オバマ大統領の行動を待っている」と応じた。ただ、「(米国には)時々矛盾した行動やメッセージが見られる」と、米国への不信感もにじませた。

  日系米国人ジャーナリスト、ロクサナ・サベリさんがイラン国内でスパイ罪に問われている問題では、外相が「公正かつ寛大な措置」を求めたが、大統領は「司法が再検討中」と述べるにとどめた。

  一方、イランの核開発問題について、大統領は「核開発は透明性をもって進めてきている」と、従来の立場を繰り返した。

(2009年5月3日19時31分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090503-OYT1T00568.htm

5日にNHKで「サヘルとフローラ」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/02 19:03 投稿番号: [3363 / 3876]
イラン出身のタレント、サヘル・ローズさんの生い立ちを描いた「サヘルとフローラ〜イラン人親子の東京物語〜」という番組が放送されるようですね。

NHK1チャンネルで5月5日   午後6:10〜6:45

内容は「戦争孤児のイラン人少女が日本で女優になった。サヘル・ローズ(23歳)。養母は日本でペルシャ絨毯(じゅうたん)の織り子として働くフローラ。サヘルは経済的な困窮やいじめを乗り越え、女優になる夢をかなえた。今春、NHKのドラマで、難民からピアニストに成長したイラン人役に挑んだ。2人は助け合いながら、それぞれの試練を乗り越えていく。番組では、深い愛情で結ばれたサヘルとフローラ、2人の親子のきずなを描く。」(NHK)

たまたま偶然ですが、サヘル・ローズ著『千畳から女優へ』(文藝春秋)を購入したばかりでした。

日・イラン外相が会談へ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/02 18:45 投稿番号: [3362 / 3876]
アフガン支援で協力=日・イラン外相が会談へ(時事ドット・コム)

  【テヘラン2日時事】中曽根弘文外相は2日、イランを訪問し、テヘランでモッタキ外相と会談する。中曽根外相は「アフガニスタンの安定を考えるとイランとの良好な関係が重要」との考えを強調。両外相は、アフガニスタンの復興支援や、イスラム原理主義勢力タリバンの資金源となっている麻薬の撲滅などで協力していくことを確認する見通し。

  また、中曽根外相はイランの核問題に関し、外交的解決を図るよう働き掛ける意向。オバマ米政権がイランとの関係改善を模索していることを踏まえ、こうした機会を逃さず対話を促進するよう求める考えだ。(2009/05/02-14:52)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009050200208
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日本政府がイランとの関係維持・強化に傾注するのは歓迎ですが、はたしてロクサナ事件にはふれるのだろうか、気になるところです。

雪のテヘランで

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/05/01 09:59 投稿番号: [3361 / 3876]
テヘランでは確か4月に入ってから、季節外れの雪に見舞われたと聞きましたが、Youtubeにこんな映像がアップされていました。

ちょっと危険な気もしますが、こんな雪遊びもありなのか、と驚きました。

http://www.youtube.com/watch?v=WTXABeqojcM&feature=player_embedded

おもしろニュース、かな。

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/04/28 13:01 投稿番号: [3360 / 3876]
「イスラエル産果物」流通でイラン騒然、実は中国産

  イランでは先週、イスラエル産果物をめぐる騒動が続いた。宗教的対立からイスラエルとの商業取引がタブー視されるイランで、イスラエル産の果物が大量に摘発されたからだ。しかし、このイスラエル産果物は偽物で、実は中国産だった疑いが強まった。

  問題になったのは、「ジャファ・スイーティー」というブランドのかんきつ類。イスラエルの特産品で、日本や韓国など東アジアで人気が高いという。しかし、イスラエルとの貿易を禁止しているイランでは流通するはずがない品物だ。

  イラン人は激憤した。この果物を販売した流通センターは、相次ぐ抗議と脅迫で閉鎖に追い込まれた。「こっそりイスラエル製品を輸入した」と政府に対する批判も相次いだ。イラン政府関係者は「野党の仕業だ」として、陰謀論を主張した。

  しかし、国民的な怒りはすぐに苦笑に変わった。イランのプレステレビは26日、問題の果物には「ジャファ・スイーティー・イスラエルPO」というブランド名が付いているが、明らかに「中国製」と書かれた箱に入っていたと報じた。つまり、問題の果物は中国から輸入された偽のイスラエル製品だったことになる。イスラエルの新聞エルサレム・ポストによると、同国政府も「イランに果物を輸出したことはない」と反論したという。

  イスラエル製品を輸入したと疑惑の目を向けられたイラン政府は不満をぶちまけた。イランのモファテフ商務相は「(潔白を示す意味で)イスラエルからの果物輸入を商務省が認めたという証拠を示した者に1兆リアル(約96億円)出す。不満勢力が政府に恥をかかせるため、わざとイスラエルのブランド名を付けたようだ」と非難した。英BBC放送は「ジャファ・スイーティーの人気を知る中国業者がイスラエルの商標を偽造して付けたようだ」と報じた。(以下、略)

(ウォン・ジョンファン記者   朝鮮日報/朝鮮日報日本語版)
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実はくだんのスイーティー、ぼくもスーパーなどでみかけると、安くておいしいのでたいてい買ってしまいます。イスラエル産と表示されているので、多少うしろめたい気もするのですが、日本に来ているのもメイド・イン・チャイナだったら、どうどうと買えますね。また別の心配はあるけど・・・

Re: バフマン・ゴバディ

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/04/26 07:55 投稿番号: [3359 / 3876]
日系記者の解放求め書簡/婚約者の映画監督
2009/04/23 16:24

【テヘラン23日共同】イランの革命裁判所がスパイ罪で禁固8年の実刑を言い渡した日系米国人記者ロクサナ・サベリさん(31)について、2000年にカンヌ映画祭の新人賞を受賞したイラン系クルド人の映画監督、バフマン・ゴバディさん(40)が、自らが婚約者であることを明かし、サベリさんの解放を求める公開書簡を発表した。AP通信などが23日までに伝えた。

  「沈黙を守ったのは彼女のため。きょう私が話すのも、彼女のため」と始まる書簡で、ゴバディさんは、米国への帰国を望んでいたサベリさんを、自らが撮影中の映画が完成するまで引き留めたことを吐露。イランについての本の執筆に没頭していたサベリさんが、スパイ行為にかかわっていないことは「彼女を知る誰もが分かっている」と無実を訴えた。

  イランと米国の二重国籍を持つサベリさんを「政治ゲームに巻き込まないでほしい」とし、「日本人の瞳を持ち、米国の身分証明書を持つイラン人が獄につながれている」と釈放を求めた。

(四国新聞社掲載記事を転載)

Re 米人記者、イランで拘束される

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/04/26 07:46 投稿番号: [3358 / 3876]
ロクサナ・サベリ事件、ようやく大きな波紋になってきましたね。
いろいろな動きができているようですが、その中で、日本政府の姿がまったく見えないのはどうしたことでしょうか。

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イランの夜明け=福島良典(ブリュッセル支局)

  獄中ハンストで抗議する意向だという。イランで禁固8年の1審判決を受けた日系米国人の女性記者、ロクサナ・サベリさん(31)。記者証を取り上げられた後も記者活動を続け、入手した情報を米政府に流していたとしてスパイ活動の罪で起訴されていた。

  ペルシャ語由来で「夜明け」を意味する名前を持つロクサナさん。父親はイラン人、母親は日本人。支援団体のウェブサイトに掲載された写真では、ハタミ前イラン大統領と並んで笑顔を見せている。日本人の血が流れているのが分かる東洋的な顔だちだ。

  6年前から米英メディアにイラン、アラブ諸国の素顔や人々の暮らしを報じてきた。父親のレザ・サベリさんによると、最近は大学でのペルシャ語とイラン文化の勉強に力を入れていたという。

  オバマ外交の始動を受け、欧米はイランに核問題での対話を呼びかけ、イランも応じる構えだ。アフガニスタンの安定を目指して米・イランの高官接触も始まっている。

  正式な外交関係のない両国の国籍を持つロクサナさん。米政府は3月末、早期釈放を促す書簡をイラン側に手渡した。だが、身の上を案じ、釈放を求める家族らの訴えは、核問題などの「大きな政治」の陰に隠れてしまいがちだ。

  支援関係者の間では「米国との取引材料に使われるのではないか」との憶測が流れる。「日本はイランと関係が良い」。レザさんは日本政府の仲介にも期待を寄せていた。

  対話外交の名の下に米国とイランは近く、関係改善に向けての「夜明け」を迎えるかもしれない。だが、両国の指導者は、国家関係に翻弄(ほんろう)される個人の運命を忘れないでほしい。ロクサナさんの弁護側は控訴する意向だ。

毎日新聞   2009年4月20日   0時11分

http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20090420k0000m070125000c.html

Re: シィーズダ・ベ・ダル

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2009/04/22 23:23 投稿番号: [3357 / 3876]
yanyanさん、ピクニック風景やアーシュラーの話、興味深く読ませていただきました。

若者達にとっては、花より団子、いや、宗教より異性探しというのは、どこの世界でも似たようなものかもしれませんね。

イスファハンで知り合いになった現地の大学生に車で街を案内してもらった時のことですが、バンク教会近くの通りを通過したとき、ここは夜になると軟派通りになると聞いて驚いたことがありました。男女とも車でやってきて、好みの相手を物色するとか。

日本でも聞いたような話だと思いました。
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