夢の国「イラン」についていろいろ教えて

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ホメイニ師の家族

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2008/03/11 05:30 投稿番号: [3040 / 3876]
こんにちは。久しぶりに来たらFyojizzzzさんがご旅行中でお留守とのこと。yanyanさんがあげてくださったのをちょっぴりお手伝いします。

詳しく書く暇はありませんが、ホメイニ師の家族の話は結構おもしろいんですよ〜。もう少し時間が取れたらアゲついでに書き込みたいと思います。

そろそろノウ・ルーズですね。

そうそう。映画「ペルセポリス」私はまだ見てませんが、知り合いが見に行ってとっても良かったと言っていました。彼女は英語吹き替えだったか英語字幕版だったかを見たようです。

Re: 1か月後に迫った総選挙だが・・・

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/03/07 10:03 投稿番号: [3039 / 3876]
ホメイニ師の孫、軍の政治介入けん制

【2月11日 AFP】3月に総選挙を控えるイランでイスラム教シーア派最高指導者の故ホメイニ師(Ruhollah Khomeini)の孫ハッサン・ホメイニ(Hassan Khomeini)師が10日、故ホメイニ師は「軍の政治介入を望んでいなかった」と述べて政治への不介入を軍部に求めるとともに、立候補者の資格剥奪を非難した。イランのメディアが同日報じた。

http://www.afpbb.com/article/politics/2349260/2624379

ホメイニ師の孫でも何だか考え方がホメイニ師とは違うみたいです。
イスラムは血統に重きをおいているイメージがあったので
孫が立候補資格を剥奪されたのは意外でした。
はやり現政府の考えと違う者はとことん排除という立場なのでしょうか。
選挙投票そのものに国民の自由があっても立候補資格のじてんで排除されては、何もなりませんね。


fyojizzzzさん、お気をつけていってらっしゃいませ。

Re: 1か月後に迫った総選挙だが・・・

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/03/07 10:03 投稿番号: [3039 / 3876]
ホメイニ師の孫、軍の政治介入けん制

【2月11日 AFP】3月に総選挙を控えるイランでイスラム教シーア派最高指導者の故ホメイニ師(Ruhollah Khomeini)の孫ハッサン・ホメイニ(Hassan Khomeini)師が10日、故ホメイニ師は「軍の政治介入を望んでいなかった」と述べて政治への不介入を軍部に求めるとともに、立候補者の資格剥奪を非難した。イランのメディアが同日報じた。

http://www.afpbb.com/article/politics/2349260/2624379

ホメイニ師の孫でも何だか考え方がホメイニ師とは違うみたいです。
イスラムは血統に重きをおいているイメージがあったので
孫が立候補資格を剥奪されたのは意外でした。
はやり現政府の考えと違う者はとことん排除という立場なのでしょうか。
選挙投票そのものに国民の自由があっても立候補資格のじてんで排除されては、何もなりませんね。


fyojizzzzさん、お気をつけていってらっしゃいませ。

イラン代表監督にダエイ氏

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/03/06 05:11 投稿番号: [3038 / 3876]
すったもんだで、空白期間が続きましたが、やっと決まりましたね。ダエイということで驚いています。

----------------------------------------
【テヘラン3日AFP=時事】サッカーの元イラン代表FWアリ・ダエイ氏が代表チームの監督に就任することが2日決まった。2010年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の予選を勝ち抜くのが新監督の主な任務となる。

  ダエイ氏は国際Aマッチ148試合に出場し、世界最多の109得点を記録している。3日付のイランのスポーツ紙は、同氏の監督就任をこぞって歓迎した。ダエイ監督は、今月26日にクウェート市で行われるW杯予選の対クウェート戦で采配を振るう。

  代表監督をめぐっては、元スペイン代表監督のハビエル・クレメンテ氏との間で交渉が進められていたが、同氏は試合直前までスペインにとどまることにこだわったため、契約寸前で決裂していた。 〔AFP=時事〕

http://www.jiji.com/jc/a?g=afp_spo&k=20080303016743a

では行ってきます。

明日、出発します

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/03/05 23:43 投稿番号: [3037 / 3876]
明日からタイ旅行に行きます。
イランの友人とはバンコクで落ち合います。

当初計画していた中国は、まだかなり寒いという理由で、彼女の方から辞退。あったかい(というよりは、暑いんでしょうが)というの最大の魅力で今回はタイに。彼女によると、イランでもタイ+マレーシア+シンガポール3か国を巡るツアーは人気があるとか。ビザが簡単に取れるというのが大きな理由だそうですが。

イランとタイ、果たして、どんな関わりがあるのか、ないのか。ご報告することは少ないと思いますが、まあ行ってきます。後をよろしくお願いします。

ごぶさたしています

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/03/03 14:24 投稿番号: [3036 / 3876]
このところ、すっかりご無沙汰してしまいました。

yanyanさん、sefideさん、「乞食事情」に関するお話、興味深く、なんども繰り返し読ませていただきました。

で、明後日から2週間ほど不在となるため、さらに「無沙汰」を続けることになります。

どなたでも、トピの存続にご協力いただければ、ありがたいです。

Re: テヘランの乞食事情

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2008/02/29 01:58 投稿番号: [3035 / 3876]
私が過去見た限りでは、戦争で片足を失った男性が道端で物乞いをしていたり、離婚して子どもを養っていくためにバザールの各店舗に物乞いをしていた中年女性などが印象に強く残っています。ただ日本と違うなーと思う点は彼らには帰る家があり、決して孤独ではないということ。日本では一旦路上生活者となってしまうと、福祉の援助を受けにくくなること(近年はホームレスの社会復帰サービスがありますが)親戚縁者の恥じのような扱いを受け、精神的にも追い込まれていくこと、などが問題点だと思います。20代の生意気盛りのときに東京の山野地区(南千住のあたり)で、外国人労働者の生活相談をボランティアをしていました。(というより、国の欺瞞に対抗していただけなのですが)そこはまるで異世界のようでした。駅を降りると道端で一升瓶を抱えて寝転んでいるおじさんたちがたくさんいて、その顔をまたぐようにして私は事務所に通っていました。幼い頃、そういう人たちを差別的な目で見てきた私ですが、次第に挨拶をかわす人ができ、自分の認識不足を恥じるようになりました。(昨日の社長は今日ホームレス…)とも感じました。事務所の一階には、おじさん達の集う談話室があり、六法全書をそらんじているような人もいました。そこの脇を通り抜け3階の部屋で週一回「外国人生活相談」は行われていました。多くのイラン人がその事務所に集まり、不当解雇、査証に関する問題をオーバーステイ結婚の手続きなどを相談していました。恐らく彼らは、自分達の問題がなければその街に来ることはなかったと思うのですが、日本の路上生活者の置かれた実態をみて「イランでは、こんなふうに社会から廃絶された人たちはいないと思う。物乞いをしていたとしても、家族はいるし…ぼく達も日本で辛い生活をしてきたけれどここにいるおじさんたちほどの孤独感はないだろう。だって、僕には僕を待つマダ−ル(お母さん)や家族が国に待っているし多くのイラン人の仲間が日本でがんばっている。ぼくは一人じゃない。だけどこのおじさんたちのことを、心から心配してくれる人は果たしているのだろうか?地方から出稼ぎに来て、結果として路上生活者になっていったこの人たちには奥さんや子どもはいたのだろうか?いたとしたら何故探しにこない?癒される瞬間を夢見て酒に手をだすのだろうが、そんなものでこころの傷はなおるのか」そんな言葉を何度となく聞いてきました。私の現在の夫はそこで通訳ボランティアをしたり、年末に行われる「炊き出し」(路上生活支援者がカンパを募り無料で食事を配布すること)をしたりして、外国人労働者や日雇い労働者の現状をみてきました。世界各国で、物乞いをせざるをえない立場の人やその日暮らしをせざるをえない人(我が家だって同じような立場になることがあります)は多くいるでしょう。ただ、格差が広がる日本の中(それも人との関わりが希薄な都会)に住んでいる人たちとイランの物乞いの人たちとどちらが辛い立場なのかを考えた時、私は日本ほど暮らしにくい国はないのではないかと考えざるをえないのです。

Re: テヘランの乞食事情

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2008/02/15 12:12 投稿番号: [3034 / 3876]
ごぶさたしています。
私もイランで物乞いをいくらか見かけました。

現地の人に聞いたところによると、物乞いをする人達の一部には
バックに何らかの組織のようなものがいたりして、
収入(?)の一部を渡さないといけない事があるとか・・・?

また、裕福にもかかわらず物乞いで収入を得ている人もいたとか。
何だか複雑な思いです。
失業率が高いとされるイランですが、将来イランに定住する事になったら、
何か自分に出来ることはないか、と考えます。

「イランは人間的に最高!」と高倉さん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/02/09 07:23 投稿番号: [3033 / 3876]
高倉さんて誰?という人がほとんどだと思います。ぼくも、たまたま新聞記事(web上で)を読んで知りました。

高倉天地(てんじ)さん(23)、イギリス交換留学の帰路に、飛行機ではなく、ユーラシアを自転車を使って帰国を果たした九州の大学生です。
その記事が読売新聞(九州版?)にとりあげられました。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20080207-OYT8T00608.htm

また、旅行中に綴ったブログ「天と地 TENJIN BLOG」があります。

http://blogs.yahoo.co.jp/tenji11288/MYBLOG/yblog.html

さらに以下に彼のプロフィールも。

http://patagonia55.hp.infoseek.co.jp/cyclists/profile/takakura_tenji.html

で、その高倉さんがどうしたの?というと、特にイラン観察がすぐれているとか、ブログがおもしろい、というわけではありません。

普通の日本人大学生が今では珍しくもなくなった自転車による大陸横断をしただけなのですが、彼もまた、イランの魅力に出会ってしまった、ということだけです。

普通の日本人が、たいした予備知識もなく、イランに足を踏み入れ、イラン人の魅力に気づいた、ということに我が意を得たり、と納得しているだけなのですが。

「イラン人の人の良さは、これまででもトップ」
「ここの人には品格がある」
「イラン人は人間的に最高、・・・すごく好きな国イラン」

などと述べています。同士を得た思い。

「イランは人間的に最高!」と高倉さん

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/02/09 07:23 投稿番号: [3033 / 3876]
高倉さんて誰?という人がほとんどだと思います。ぼくも、たまたま新聞記事(web上で)を読んで知りました。

高倉天地(てんじ)さん(23)、イギリス交換留学の帰路に、飛行機ではなく、ユーラシアを自転車を使って帰国を果たした九州の大学生です。
その記事が読売新聞(九州版?)にとりあげられました。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20080207-OYT8T00608.htm

また、旅行中に綴ったブログ「天と地 TENJIN BLOG」があります。

http://blogs.yahoo.co.jp/tenji11288/MYBLOG/yblog.html

さらに以下に彼のプロフィールも。

http://patagonia55.hp.infoseek.co.jp/cyclists/profile/takakura_tenji.html

で、その高倉さんがどうしたの?というと、特にイラン観察がすぐれているとか、ブログがおもしろい、というわけではありません。

普通の日本人大学生が今では珍しくもなくなった自転車による大陸横断をしただけなのですが、彼もまた、イランの魅力に出会ってしまった、ということだけです。

普通の日本人が、たいした予備知識もなく、イランに足を踏み入れ、イラン人の魅力に気づいた、ということに我が意を得たり、と納得しているだけなのですが。

「イラン人の人の良さは、これまででもトップ」
「ここの人には品格がある」
「イラン人は人間的に最高、・・・すごく好きな国イラン」

などと述べています。同士を得た思い。

1か月後に迫った総選挙だが・・・

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/02/08 10:39 投稿番号: [3032 / 3876]
3月14日に予定されているイランの総選挙。

外交的には、米国によるイラン攻撃のうわさもほとんど聞かれなくなり、とりあえず戦争という最悪の事態は遠のいたようにおもわれますが、内政的には多くの問題を抱えるイランとアフマディネジャド大統領。

1か月後に迫った総選挙で、改革派や穏健保守派による巻き返しを期待していましたが、選挙を待たずして、その可能性が望み薄になりそうですね。

今回の選挙では、7200名以上が立候補を表明し、そのうち、2000名以上が事前の資格審査ではねられてしまったそうですね。しかも、改革派については立候補者の7割が資格なしとされたとのこと。

候補者の最終決定は、3月4日の護憲評議会で判断が下されるそうですが、その前に、すでに選挙結果の大筋が見えてしまったように感じます。
民主主義への道がさらに遠のいた、そんな印象です。

テヘランの乞食事情

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/02/05 06:13 投稿番号: [3031 / 3876]
Jam-e Jam紙の「現代乞食事情〜テヘランの乞食たちの実態〜」という記事が東京外大のサイトに翻訳掲載されていました。

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html

かなり長文なのでここに全文引用はできませんが、関心のある方はどうぞ。

個人的には、テヘランやシーラーズなどで何組かの物乞いに遭遇したことはありましたが、それでもインドのような「物乞い大国」と比べると、圧倒的に数が少ない、という印象をもっていました。が、増えているんでしょうかね。

記事にある現代の物乞い事情を読んで、以前見たイラン映画「スニーカーをはいた少女」を思い出してしまいました。

Re: list of Iranian Americans

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/29 23:36 投稿番号: [3030 / 3876]
sharghiさん、こちらこそ面白い情報ありがとうございます。

Googleの副社長から始まって、ウィキペディアの"list of Iranian Americans"等々に進むあたり、さすがにイラン通のsharghiさんですね。

ぼくもその足跡をたどって、ウィキペディアのリストなど見ましたが、やはり聞いたことのある人物、ほんのわずかでした。と同時に、厖大なリストを見て、これも「頭脳流出」の成果なのかなと、複雑な気分にもなりました。

ここで好奇心は、イラン系のリストがあるなら、日系もあるのではと、日本のリストを検索したら、ありましたね。

ウィキペディアのリストですから、厳密な統計とは違うのを承知で、数を数えてみたら、イラン系122人に対して、日系はなんと212人。

ジャンル別にみると、(必ずしも同じ分類ではないようですが)日系は<アート・エンターテイメント>が最大で114人。対するイランは<アカデミック・サイエンス>が最大で30人。イランは次に<ビジネス・技術>が13人、日系はわずか2人、といった具合でした。

この種の情報をみると、米国とイランおよび日本がどのように関わってきたか、今現在どのような関係なのか、などが垣間見え、想像力がふくらんできそうですね。

相変わらずお忙しいご様子ですが、今年もよろしく。

『テヘラン日記』&シネマジャーナル

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2008/01/25 01:45 投稿番号: [3029 / 3876]
Fyojizzzzさん、yanyanさん、そしてsefideさん(ご家族のご快復を心からお祈りしています)、みなさん、おひさしぶりです。

今年は年賀状すら書けずにあたふたと年末年始を過ごしてしまいましたが、もう2月も目の前ですね。今年もよろしくお願いします。

ジャリリさんの映画、個人的には好きなので『テヘラン日記』のぞいてみました。アート系の話が写真つきで出ていていいですね〜。気に入ってつい全部読んでしまいました。(それより仕事しろって声が・・・汗)

シネマジャーナルのインタビュー記事もいいですね。記事をまとめた執筆者の目線もいいなぁと思って読みました。

いつもいろんな情報を載せて下さってありがとうございます。

ところで今日のDoCoMoとGoogleの提携ニュースをみていて、Google上級副社長の名前がイラン系って感じだなぁと(オミッド・コーデスタニ=>クルデスタンのオミッド[希望 -- これもよくある男性の名ですが]くん)気になってしまい、ついググッてしまいました(笑)

このお顔立ちはやっぱり・・・
http://www.google.co.jp/corporate/execs.html#omid


てっとりばやいところでWikiからですが、やはりイラン生まれで14歳でアメリカに移住した方でした。(ってもうみなさんご存知かもですね。最近このトピもROMできていないので・・・)
http://en.wikipedia.org/wiki/Omid_Kordestani

ついでにWikiの list of Iranian Americansをみたら随分名前が増えていました。どんどん記事が増えているんですね〜。
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Iranian_Americans

list of british Iranianなどというのもあって、ふむふむ・・・とまた仕事の手が止まってしまいました(笑)
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_British_Iranians

また面白い情報教えてください。

ではでは。

『テヘラン日記』&シネマジャーナル

投稿者: sharghi82 投稿日時: 2008/01/25 01:45 投稿番号: [3029 / 3876]
Fyojizzzzさん、yanyanさん、そしてsefideさん(ご家族のご快復を心からお祈りしています)、みなさん、おひさしぶりです。

今年は年賀状すら書けずにあたふたと年末年始を過ごしてしまいましたが、もう2月も目の前ですね。今年もよろしくお願いします。

ジャリリさんの映画、個人的には好きなので『テヘラン日記』のぞいてみました。アート系の話が写真つきで出ていていいですね〜。気に入ってつい全部読んでしまいました。(それより仕事しろって声が・・・汗)

シネマジャーナルのインタビュー記事もいいですね。記事をまとめた執筆者の目線もいいなぁと思って読みました。

いつもいろんな情報を載せて下さってありがとうございます。

ところで今日のDoCoMoとGoogleの提携ニュースをみていて、Google上級副社長の名前がイラン系って感じだなぁと(オミッド・コーデスタニ=>クルデスタンのオミッド[希望 -- これもよくある男性の名ですが]くん)気になってしまい、ついググッてしまいました(笑)

このお顔立ちはやっぱり・・・
http://www.google.co.jp/corporate/execs.html#omid


てっとりばやいところでWikiからですが、やはりイラン生まれで14歳でアメリカに移住した方でした。(ってもうみなさんご存知かもですね。最近このトピもROMできていないので・・・)
http://en.wikipedia.org/wiki/Omid_Kordestani

ついでにWikiの list of Iranian Americansをみたら随分名前が増えていました。どんどん記事が増えているんですね〜。
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Iranian_Americans

list of british Iranianなどというのもあって、ふむふむ・・・とまた仕事の手が止まってしまいました(笑)
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_British_Iranians

また面白い情報教えてください。

ではでは。

Re: 『ハーフェズ』のジャリリ監督

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/23 00:32 投稿番号: [3027 / 3876]
sefideさん、遅ればせながら、今年もどうぞよろしく。

久しぶりに声が聴けて、喜びもひとしおでした。
息子さんがハーフェズ君とは!   イランではよくある名前なんでしょうかね。

ところで、「ハーフェズ   ペルシアの詩」の監督、ジャリリ氏ですが、パリ在住で、彼の作品はイラン国内では上映許可がおりないため、「ハーフェズ」もイラン国内では上映されていないようですね。せっかくの日本人女優が主演しているのに、多くのイラン人に見てもらえないというのは、残念ですね。

この辺の情報は、ブログ「テヘラン日記」より入手。

http://blog.goo.ne.jp/tehran_2006

Re: 湾岸諸国、相次ぎ「イランと友好」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/19 17:15 投稿番号: [3026 / 3876]
<ペルシャ湾岸諸国、相次ぎ「イランと友好」>     日経新聞

  アラブ首長国連邦(UAE)などペルシャ湾岸諸国が相次ぎイランとの「友好」を表明し始めた。ブッシュ米大統領が16日までの歴訪で「核開発を進めるイランの脅威」を熱心に説いたばかりだが、大統領が期待する「イラン包囲網」構築の動きはいまのところみえない。

  UAEのアブドラ外相は17日、同国駐在のイラン大使に「我々は(イランとの)関係強化を熱望する」と表明。クウェートのムハンマド外相は16日、訪問先のテヘランでの記者会見で「イランは我々の友人だ」と言明した。サウジアラビアでは、訪問したブッシュ大統領にアブドラ国王が「米情報機関がイランは核兵器開発を中止したと公表したのに何が脅威なのか」と迫ったという。

  「親米」といわれる湾岸産油国だが、昨年末からは地域安定のためイランとの対立ではなく融和にかじを切った。UAEには少なくとも40万人のイラン人が住み、3000億ドル前後の投資をイランから受けている。ブッシュ大統領の任期切れまであと1年。湾岸の関心は「次の大統領」に移っているようだ。(ドバイ=加賀谷和樹)(18日   23:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080118AT2M1800P18012008.html

Re: 湾岸諸国、相次ぎ「イランと友好」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/19 17:15 投稿番号: [3026 / 3876]
<ペルシャ湾岸諸国、相次ぎ「イランと友好」>     日経新聞

  アラブ首長国連邦(UAE)などペルシャ湾岸諸国が相次ぎイランとの「友好」を表明し始めた。ブッシュ米大統領が16日までの歴訪で「核開発を進めるイランの脅威」を熱心に説いたばかりだが、大統領が期待する「イラン包囲網」構築の動きはいまのところみえない。

  UAEのアブドラ外相は17日、同国駐在のイラン大使に「我々は(イランとの)関係強化を熱望する」と表明。クウェートのムハンマド外相は16日、訪問先のテヘランでの記者会見で「イランは我々の友人だ」と言明した。サウジアラビアでは、訪問したブッシュ大統領にアブドラ国王が「米情報機関がイランは核兵器開発を中止したと公表したのに何が脅威なのか」と迫ったという。

  「親米」といわれる湾岸産油国だが、昨年末からは地域安定のためイランとの対立ではなく融和にかじを切った。UAEには少なくとも40万人のイラン人が住み、3000億ドル前後の投資をイランから受けている。ブッシュ大統領の任期切れまであと1年。湾岸の関心は「次の大統領」に移っているようだ。(ドバイ=加賀谷和樹)(18日   23:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20080118AT2M1800P18012008.html

イラン問題で米主要紙に論評

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/17 13:35 投稿番号: [3025 / 3876]
米に対話と外交求める(2008年1月17日(木)「しんぶん赤旗」)

  【ワシントン=山崎伸治】ブッシュ米大統領が中東歴訪を通じて、イランの脅威をあおっていることをめぐり、それを批判する論評が米主要紙に掲載されています。いずれもブッシュ政権に問題の平和的・外交的解決を促すものとなっています。

  メリーランド大学のシブリー・テルハミ教授は十四日付のワシントン・ポスト紙で、アラブ諸国が米国に期待しているのはイスラエル・パレスチナ問題の解決であり、イランとの対決ではないと強調しました。

  テルハミ氏は「イラクにおける混乱やイランとの対決が米国の立場を弱めてきた」と指摘。湾岸地域における米軍の駐留は「地域諸国の政府ではなく、米国の利益を守るためのもの」であり、「国民はイランよりも米国をはるかに大きな脅威と見なしている」と強調しています。

  カリフォルニア大学のスティーブン・ウェーバー教授とデューク大学のブルース・ジェントルソン教授は、十三日付のロサンゼルス・タイムズ紙への寄稿でブッシュ政権の外交政策の行き詰まりを論評。そのなかでイランの問題を取り上げました。

  二〇〇一年九月の同時多発テロと〇三年三月のイラク開戦の際、イラン政府が交渉の意思をほのめかしたにもかかわらず、「ブッシュ政権は事実上、イランとの関係改善の機会をはねつけた」と指摘。「悪の枢軸」という名指しや好戦的な言動、一貫して武力行使の脅しをしてきたことを批判したうえで、米国の現在の目標は「イランの核計画を阻止する」一方、「同国内から政治的変革が起こるのを待つ」ことだとしています。

  米国家安全保障会議の元スタッフ、マーク・ブレジンスキー氏と米外交評議会の上級フェロー、レイ・タケイ氏は十一日付のボストン・グローブ紙で、「対話と外交がいまもイランの突きつける難題を軽減する最良の方法だ」と論じました。

  「(イランが核開発を中止しているという)情報評価の後、武力行使に対しては米国内も国際的にも同意はない」と指摘。「イランに対する冷静で戦略的な政策を追求すること」で、「西側や国際社会との緊密なつながりが、イランにいっそうの繁栄と安全をもたらす」ことをイランの将来の指導者が認識するだろうと分析しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-01-17/2008011706_01_0.html

イラン問題で米主要紙に論評

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/17 13:35 投稿番号: [3025 / 3876]
米に対話と外交求める(2008年1月17日(木)「しんぶん赤旗」)

  【ワシントン=山崎伸治】ブッシュ米大統領が中東歴訪を通じて、イランの脅威をあおっていることをめぐり、それを批判する論評が米主要紙に掲載されています。いずれもブッシュ政権に問題の平和的・外交的解決を促すものとなっています。

  メリーランド大学のシブリー・テルハミ教授は十四日付のワシントン・ポスト紙で、アラブ諸国が米国に期待しているのはイスラエル・パレスチナ問題の解決であり、イランとの対決ではないと強調しました。

  テルハミ氏は「イラクにおける混乱やイランとの対決が米国の立場を弱めてきた」と指摘。湾岸地域における米軍の駐留は「地域諸国の政府ではなく、米国の利益を守るためのもの」であり、「国民はイランよりも米国をはるかに大きな脅威と見なしている」と強調しています。

  カリフォルニア大学のスティーブン・ウェーバー教授とデューク大学のブルース・ジェントルソン教授は、十三日付のロサンゼルス・タイムズ紙への寄稿でブッシュ政権の外交政策の行き詰まりを論評。そのなかでイランの問題を取り上げました。

  二〇〇一年九月の同時多発テロと〇三年三月のイラク開戦の際、イラン政府が交渉の意思をほのめかしたにもかかわらず、「ブッシュ政権は事実上、イランとの関係改善の機会をはねつけた」と指摘。「悪の枢軸」という名指しや好戦的な言動、一貫して武力行使の脅しをしてきたことを批判したうえで、米国の現在の目標は「イランの核計画を阻止する」一方、「同国内から政治的変革が起こるのを待つ」ことだとしていますbr>
  米国家安全保障会議の元スタッフ、マーク・ブレジンスキー氏と米外交評議会の上級フェロー、レイ・タケイ氏は十一日付のボストン・グローブ紙で、「対話と外交がいまもイランの突きつける難題を軽減する最良の方法だ」と論じました。

  「(イランが核開発を中止しているという)情報評価の後、武力行使に対しては米国内も国際的にも同意はない」と指摘。「イランに対する冷静で戦略的な政策を追求すること」で、「西側や国際社会との緊密なつながりが、イランにいっそうの繁栄と安全をもたらす」ことをイランの将来の指導者が認識するだろうと分析しています。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-01-17/2008011706_01_0.html

「ペルセポリス」インタビュー

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/15 23:51 投稿番号: [3024 / 3876]
上映中の映画「ペルセポリス」、その共同監督2人の会見を以下のページで読むことができます。

原作者でもあるマルジャンさんの発言は、イランに関心を持つものにとっても、興味深いですね。

http://www.cinemajournal.net/special/2007/persepolis.html

アラブの協力獲得は困難

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/12 13:26 投稿番号: [3023 / 3876]
ブッシュ大統領の親米国家歴訪の旅は、イラン孤立化とは反対に、自らの影響力喪失を再確認する機会になったかもしれませんね。
------------------------------------------------ -
アラブの協力獲得は困難   米のイラン封じ込め策
(2008年1月11日 16時13分   東京新聞)

  【カイロ11日共同】9日から中東歴訪中のブッシュ米大統領は11日以降、クウェートやサウジアラビアなど親米アラブ諸国を訪問、イラン封じ込めへの協力を働き掛ける方針だが、中東で勢力を増すイランとの無用な関係悪化を嫌うアラブ諸国から具体策を伴った協力は得られそうにない。

  「われわれはイランの近隣国。協調しながら平和を保っていく」。サウジのサウド外相は9日の記者会見でこう強調、イラン封じ込めに意欲を見せる大統領に冷や水を浴びせた。

  外相は「ブッシュ大統領が提示する議題を歓迎するが、われわれは自分でその議題を考える」と言明。イランを孤立化させ追い詰めすぎると、かえってペルシャ湾岸地域を不安定化させるとの考えが背景にある。

  加えて、アラブ諸国には米国がイスラエルへの配慮からイランの脅威を誇張しているとの疑念も根強い。

  カタール紙アルワタンは、イラン革命防衛隊の高速艇がホルムズ海峡で米艦船を威嚇したとされる問題を「(イラン孤立化という)政治目的のため米国が作り上げようとしたシナリオ」と論評。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008011101000475.html

Re: 『ハーフェズ ペルシャの詩(うた)』

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2008/01/08 14:45 投稿番号: [3022 / 3876]
お久しぶりです。新年明けましておめでとうございます。相次いで家族が倒れ病院に通う毎日です。今日は久しぶりにこちらをのぞく時間ができました。ハーフェズの映画、楽しみですね。恐れ多くも息子にハーフェズと名づけたこともあり「観にいけるといいね」と夫と以前話していました。
また、中村さんの安否も心配しています。もし犯人がイラン人であれば、危害は加えず衣食住も可能な限り不自由なく与えているのではないかと一抹の期待をしています。イランの家族に聞いてみたところ、今年はとても寒いそうです。ただでさえ、乾燥しているイランの秋冬。中村さん体調を壊していなければいいけれど、とその点が心配です。それと、パキスタンとの国境地帯は麻薬売買のルートとしても有名で、危険な場所であると昔家族に聞いた気がします。どういった生き方をしている人たちにとらわれているのかは分かりませんが、違法行為はしていたとしてもイラン人。暖かい心は持っているはず、と希望を寄せています。
私自身の生活が落ち着かないため、なかなかニュースを見る時間がなくこちらの掲示板でイランに起こっている出来事を教えていただいている状況です。
私からの情報発信はできずに恐縮なのですが、皆さんからの投稿を楽しみに、家族の介護、育児に励んでいます。
ことしもどうぞよろしくお願い致します。

Re: 『ハーフェズ ペルシャの詩(うた)』

投稿者: sefide2003jp 投稿日時: 2008/01/08 14:45 投稿番号: [3022 / 3876]
お久しぶりです。新年明けましておめでとうございます。相次いで家族が倒れ病院に通う毎日です。今日は久しぶりにこちらをのぞく時間ができました。ハーフェズの映画、楽しみですね。恐れ多くも息子にハーフェズと名づけたこともあり「観にいけるといいね」と夫と以前話していました。
また、中村さんの安否も心配しています。もし犯人がイラン人であれば、危害は加えず衣食住も可能な限り不自由なく与えているのではないかと一抹の期待をしています。イランの家族に聞いてみたところ、今年はとても寒いそうです。ただでさえ、乾燥しているイランの秋冬。中村さん体調を壊していなければいいけれど、とその点が心配です。それと、パキスタンとの国境地帯は麻薬売買のルートとしても有名で、危険な場所であると昔家族に聞いた気がします。どういった生き方をしている人たちにとらわれているのかは分かりませんが、違法行為はしていたとしてもイラン人。暖かい心は持っているはず、と希望を寄せています。
私自身の生活が落ち着かないため、なかなかニュースを見る時間がなくこちらの掲示板でイランに起こっている出来事を教えていただいている状況です。
私からの情報発信はできずに恐縮なのですが、皆さんからの投稿を楽しみに、家族の介護、育児に励んでいます。
ことしもどうぞよろしくお願い致します。

中村さん誘拐から3カ月

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/08 14:25 投稿番号: [3021 / 3876]
とうとう未解決のまま年が明けてしまいましたね。
改めて、ご無事と早い解放を祈りたいと思います。

--------------------------------
  【テヘラン6日共同】イラン南東部で旅行中だった横浜国立大4年、中村聡志さん(23)が武装集団に誘拐されてから7日で3カ月。イラン政府当局者によると、武装集団は中村さん解放の条件として、当局に拘束されている仲間4、5人の釈放を要求しているが、イラン政府はこれを拒否。交渉は難航しているもようだ。

  中村さんを誘拐したとされるのは、南東部に拠点を置く麻薬密輸組織シャハバフシュの一派で、ドッラ・シャハバフシュ容疑者が率いる10人前後のグループ。

  ドッラ容疑者は自身の息子1人を含む計4、5人の仲間の釈放を要求しているとされる。この政府当局者は「1人の釈放ならともかく、人数が多すぎる。簡単に応じてしまうと、また外国人が誘拐される」と指摘し、交渉の長期化はやむを得ないとの認識を示した。

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008010601000227.html

ハメネイ師、対米関係修復に前向き発言

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/04 16:19 投稿番号: [3020 / 3876]
  【テヘラン春日孝之】イランの最高指導者ハメネイ師は3日、敵対する米国との関係について「永遠に断たれるべきだとは言っていない。いつか関係を再開する時は、イランの国民や国家にとって間違いなく有益になる」と述べた。イランは80年、イスラム革命後の米大使館占拠人質事件(79年)を機に、米国と国交を断絶した。以来、イランの最高権力者が対米関係修復に前向きな発言をしたのは極めて異例だ。

  国営メディアが演説として伝えた。ハメネイ師は「革命以来、米国にはイランへの敵意がある」と指摘。現時点での米国との国交回復は「(米国の)スパイがイランに出入りする機会を提供することになり、危険だ」と否定的な見解を示した。一方で将来的な関係修復の可能性は除外せず、「私は米国との関係を承認する最初の人間になるだろう」と決意をにじませた。

  米国が先月、「イランは03年秋に核兵器開発計画を停止した」とする分析をまとめたことを受け、イラン側が関係修復へのメッセージを発信した形だ。 (毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080104-00000005-mai-int

イランの写真

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/02 23:34 投稿番号: [3019 / 3876]
Foto Activists For Peaceというサイト、ジャンル別のきれいな写真がたくさんあります。

http://www.photoactivistsforpeace.org/gallery/main.php

新年おめでとうございます

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2008/01/01 00:09 投稿番号: [3018 / 3876]
年末のブット女史暗殺(ちなみに、ブットさんの母親はイラン人だそうですね)が象徴するように、イランをはじめとする中東・西アジアは激動の1年でした。

今年こそ、イランにとっても、イランの人々にとっても、そして、人類の平和と幸福にとって、より恵みの多い年となるように!

今年もよろしくお願いします。

イラク治安めぐりブッシュ政権内に対立

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/28 13:36 投稿番号: [3017 / 3876]
ブッシュ政権内に対立表面化   イラク治安改善めぐり
(産経ニュース   2007.12.27 10:03)

  26日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、最近改善の兆しが出ているイラクの治安情勢へのイランの協力をどのように評価するかをめぐり、ブッシュ政権内で国務省と国防総省の意見対立が表面化、対イラン政策に「重大な影響」を及ぼす事態になっていると報じた。

  イランが2003年秋に核開発を停止したとする国家情報評価(NIE)もあり、政権内では国務省を中心にイラン政府との対話促進に向けた動きも出始めているが、国防総省が懐疑的なため、そうした動きが妨げられているという。

  同紙によると、イラクではこの数カ月、米軍などへの爆弾攻撃が激減。米兵の犠牲者数も減少しており、国務省では、イラン政府がイラクへの武器流出を規制し国内のシーア派民兵組織に圧力をかけた結果と評価。「イランが過激派の暴力を抑え始めたことを示している」(クロッカー駐イラク大使)と、対話の機会ととらえる見方が強い。

  一方、国防総省ではイランからの武器の流出は続いており、攻撃が下火なのは武装組織が武器を蓄えているだけで、イラン政府が態度を変えたと結論付けるのは「早すぎる」(ゲーツ国防長官)との意見が主流という。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/071227/mds0712271003002-n1.htm

イラク治安めぐりブッシュ政権内に対立

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/28 13:36 投稿番号: [3017 / 3876]
ブッシュ政権内に対立表面化   イラク治安改善めぐり
(産経ニュース   2007.12.27 10:03)

  26日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、最近改善の兆しが出ているイラクの治安情勢へのイランの協力をどのように評価するかをめぐり、ブッシュ政権内で国務省と国防総省の意見対立が表面化、対イラン政策に「重大な影響」を及ぼす事態になっていると報じた。

  イランが2003年秋に核開発を停止したとする国家情報評価(NIE)もあり、政権内では国務省を中心にイラン政府との対話促進に向けた動きも出始めているが、国防総省が懐疑的なため、そうした動きが妨げられているという。

  同紙によると、イラクではこの数カ月、米軍などへの爆弾攻撃が激減。米兵の犠牲者数も減少しており、国務省では、イラン政府がイラクへの武器流出を規制し国内のシーア派民兵組織に圧力をかけた結果と評価。「イランが過激派の暴力を抑え始めたことを示している」(クロッカー駐イラク大使)と、対話の機会ととらえる見方が強い。

  一方、国防総省ではイランからの武器の流出は続いており、攻撃が下火なのは武装組織が武器を蓄えているだけで、イラン政府が態度を変えたと結論付けるのは「早すぎる」(ゲーツ国防長官)との意見が主流という。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/071227/mds0712271003002-n1.htm

物価上昇、8年ぶりの高水準

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/27 09:21 投稿番号: [3016 / 3876]
イランの物価上昇、8年ぶりの高水準・11月、大統領批判広がる(日経)

  【ドバイ=加賀谷和樹】イラン中央銀行が発表した統計によると、同国の11月の消費者物価上昇率は前年同月比で19.1%となり、8年ぶりの高水準に達した。無理な利下げでインフレを悪化させたアハマディネジャド大統領への批判は、基盤の保守強硬派にも広がっている。

  価格上昇が目立つのは食品、住宅、ガスなど市民生活に直結する分野が中心。大統領が今年6月、インフレ率を下回る水準にまで銀行の貸出金利を下げると決め、通貨供給量が急増した。米中央情報局(CIA)の資料では、中銀発表のインフレ率が20%に迫るのはハタミ前大統領が急激な経済自由化策を進めた1999年以来。

  深刻化するインフレの影響を受ける都市部の有権者の間では不満が広がっているもよう。(25日   23:01)

-------------------------------------------------- -
ブッシュ政権の対イラン政策、中東戦略が軟化する兆しを見せている中、今後はアフマディネジャド大統領の国内政策手腕、とりわけ経済政策に人々の焦点が集まるのではないでしょうか?

対外政策では強硬策を貫き、これまでのところ「成果」を勝ち得たようですが、従来から批判の多かった国内の経済政策には、どんな対応を見せるか、注目ですね。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20071225AT2M2400525122007.html

物価上昇、8年ぶりの高水準

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/27 09:21 投稿番号: [3016 / 3876]
イランの物価上昇、8年ぶりの高水準・11月、大統領批判広がる(日経)

  【ドバイ=加賀谷和樹】イラン中央銀行が発表した統計によると、同国の11月の消費者物価上昇率は前年同月比で19.1%となり、8年ぶりの高水準に達した。無理な利下げでインフレを悪化させたアハマディネジャド大統領への批判は、基盤の保守強硬派にも広がっている。

  価格上昇が目立つのは食品、住宅、ガスなど市民生活に直結する分野が中心。大統領が今年6月、インフレ率を下回る水準にまで銀行の貸出金利を下げると決め、通貨供給量が急増した。米中央情報局(CIA)の資料では、中銀発表のインフレ率が20%に迫るのはハタミ前大統領が急激な経済自由化策を進めた1999年以来。

  深刻化するインフレの影響を受ける都市部の有権者の間では不満が広がっているもよう。(25日   23:01)

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ブッシュ政権の対イラン政策、中東戦略が軟化する兆しを見せている中、今後はアフマディネジャド大統領の国内政策手腕、とりわけ経済政策に人々の焦点が集まるのではないでしょうか?

対外政策では強硬策を貫き、これまでのところ「成果」を勝ち得たようですが、従来から批判の多かった国内の経済政策には、どんな対応を見せるか、注目ですね。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20071225AT2M2400525122007.html

Re: 「風刺画事件を追って」ーYouTube

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2007/12/27 07:50 投稿番号: [3015 / 3876]
ありがとうございます。^^
英語でも見れるならうれしいです。
時間があるときに、ゆっくり拝見させて頂きます。

Re: 「風刺画事件を追って」ーYouTube

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/26 21:36 投稿番号: [3014 / 3876]
訂正

イランの部分はPart4の中頃から始まっています。

Re: 「風刺画事件を追って」ーYouTube

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/26 21:31 投稿番号: [3013 / 3876]
>うちはBS見れないので残念です。とても興味深い内容ですね。見たかったです。

調べてみたら、ドキュメント・フィルム”Bloody Cartoons"(「風刺画事件を追って」)、YouTubeにありました。

6部に分割されています。イランの部分はPart 5です。
残念ながら日本語ではなく、ペルシャ語と英語(字幕も)です。

http://jp.youtube.com/results?search_query=bloody+cartoons&search=%E6%A4%9C%E7%B4%A2

Re: ドキュメント「風刺画事件を追って」

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2007/12/26 09:10 投稿番号: [3012 / 3876]
うちはBS見れないので残念です。
とても興味深い内容ですね。見たかったです。

>驚いた表情で「これがムハンマドとは思えない、

ムハンマッドの風刺画、当時ネットで見た事ありましたが、
確かに言われないとわからないかも知れません。

>もっとも今ではスンニー派に配慮して、ムハンマドの絵の販売は禁止されているとのことですが。

スンニ派に配慮ですか。
だからアリーの絵についてはイランで車に貼ったりしてもOKなんですかね?
個人的には綺麗な絵だな、と思いました。

Re: 映画オフサイド

投稿者: yanyan_wai_4abc 投稿日時: 2007/12/26 08:36 投稿番号: [3011 / 3876]
>最後に「アイ・イラン」がバックに流れるころには盛り上がって、「イラン、がんばれ!」って高揚した気分にさせられました。

そうそう。(笑)
主人も見終わってしばらく余韻にひたっていましたよ。
予告を見たときは、てっきり「対   日本戦」かと思っていましたが、
バーレーン戦だったんですね。
イランの女性はたくましいな、とも感じました。

洞穴に46年間暮らし続けた男

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/26 05:11 投稿番号: [3010 / 3876]
46年前、失恋が原因で森へと姿を消し、それ以来洞穴に暮らし続ける男。彼は、村の家で人々と共に暮らすことよりも、いまだ暗い洞穴での生活を続けている。(イラン紙)
--------------------------------------
まるでフィクションのようなびっくりニュースですね。

「彼は木陰に座ると、突然詩を読み始めた。」ロマンスの極致。

詳細は以下のサイトで。

http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html

ドキュメント「風刺画事件を追って」

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/25 13:30 投稿番号: [3009 / 3876]
NHK BSで放送していたドキュメンタリー「風刺画事件を追って」(原題は"
Bloody Cartoons")を見ました。

もう2年近く前になりますね。デンマークの新聞ユランスポステンが預言者ムハンマドを風刺する画数枚を掲載したことから、イスラム諸国からの怒りと抗議を巻き起こし、欧州との間で「表現の自由 vs 宗教の尊厳」論争を引き起こした、あの事件です。

「なぜムスリムは怒ったのか?」、怒りの本当の理由を知りたい、との思いからデンマーク人の監督は、事件の当事者たちを探し当てて、本人たちのナマの声を聞き、問題の深層に迫ろうと試みている、非常に興味深いドキュメントとなっていました。

取材対象は、風刺画を描いた画家、それを依頼し、新聞に掲載した編集者、最初に抗議の声をあげたムスリムやデンマークのイスラム組織、イスラム諸国会議でこの問題をとりあげ、問題の国際化を招いたトルコの役人、カタールの宗教指導者などなど多岐に渡っているのですが、イランに関する部分も興味深いものでした。

番組のナレーションによれば、(イスラム諸国のなかでは)「一番最後に、しかし最も激しい抗議行動が起こったイラン。」(デンマーク大使館焼き討ち)

テヘランにある宗教グッズの店では、以前は預言者ムハンマドの肖像画が何種類も売られていたそうだが、監督が店を訪れた時には1枚だけ、ポスターが残されていました。もっとも今ではスンニー派に配慮して、ムハンマドの絵の販売は禁止されているとのことですが。

イランの反デンマーク・デモを指導した人物を探っていくと、アリ・バクシというカラジに住む老人に行き当たった。彼は民兵組織バシージのメンバーで、デモ活動のプロという。迷彩服に身を包んだバクシ氏ははじめは、こわおもてで、いかにもという雰囲気であったが、話していくうちに、彼自身、兄弟と2人の息子を対イラク戦争中に亡くしており、自らの信念を打ち明ける率直な人物として共感さえ感じられるようになる。

ところで、バクシ氏は問題になったムハンマドの風刺画を見たことがないという。監督がターバンに爆弾を隠し持ったような風刺画を見せると、驚いた表情で「これがムハンマドとは思えない、まるでインドのシーク教徒のようだ」とつぶやいたりする。

一見、頑固だが、善良で敬虔なムスリムのバクシ氏。彼のような「普通の」市民がバシージという組織を率いて、非寛容な「反イスラム」の弾圧に手を貸す。そこが怖いところだろうか。

それはともかく、周知のように、イランではある新聞社が、対抗措置として、ホロコーストの風刺画コンテストを主催した。これに呼応する形で、デンマークのユランスポステン紙編集者も、ホロコースト画像の同時掲載を企画したそうだ。欧州ではタブーはない、表現の自由が絶対だとしょうめいするために。しかし、新聞社に世界中から抗議が殺到し、結局かの編集者は辞任に追い込まれていまった、とか。

ドキュメントの方は、表現の自由と宗教の尊厳、どちらが正しいのか結論を出せぬままに終わるが、ヨーロッパでは過度なイスラム批判を自粛する動きが広がったそうだ。

最後の言葉。表現の自由は大切だ。だが限界もある。

Re: 映画オフサイド

投稿者: fyojizzzz 投稿日時: 2007/12/25 10:33 投稿番号: [3008 / 3876]
よかったですね、ご覧になられて。

最後に「アイ・イラン」がバックに流れるころには盛り上がって、「イラン、がんばれ!」って高揚した気分にさせられました。

>確かイランでは上映禁止になったんでしたっけ?

残念ですが、そのようですね。

個人的には、あの映画にそれほど強い反イスラム、反体制的メッセージがあるとも思えなかったのですが、今のイランでは許容範囲がかなり縮小しているのでしょうね。支配側にゆとりや大らかさがなくなっている現状を危惧しています。
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