頑張れパレスチナ!(第2版)

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Re: 内戦は新局面へ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/08 07:07 投稿番号: [1552 / 2525]
それが「めでたしめでたし」では悲しいですよ。自治の能力がないとわかったのは私にはショックでしたが。


しかし今日は他に面白いニュースとして、ガザでのファタハの大集会の記事がありました。今日はかなりイスラエル・パレスチナにしては寒い雨の日だったのですが、ファタハ創立42周年ということで、対ハマスに力を見せてやろうと10万人規模の大群衆がガザのサッカー場に集まっています。

集会では「ファタハ万歳」と「ハマスの殺人者に死を!」が叫ばれたりしたようですが、盛り上がったのはモハンマド・ダーランの演説。演台に登るなりボディガードに下がるように指示し、「ハマスめ、殺せるものなら殺してみろ」と啖呵を切ったダーランは大喝采だったとのこと。ただしダーランは演説中ではハマスへの非難と警告(脅迫?)のほか、連立内閣への扉は開かれているとも強調していたようで、ハマスへの誘い水ともみられる箇所があったようです。

そのほかに集会では、ファタハが現在拉致しているハマス幹部(ナブルスの副市長)の映像が放映されたそうです。これはちょっとやり過ぎではないかと思いますが。

http://www.haaretz.com/hasen/spages/810436.html
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/6239367.stm
http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1167467679310&pagename=JPost/JPArticle/ShowFull

ペルーのジャーナリスト釈放も。。

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/08 06:34 投稿番号: [1551 / 2525]
無事にペルーのジャーナリストは解放された模様。
ところが、そのニュースを読んでみたら以下のような複雑な事情が。


・拉致したのはIslamic Army。リーダーはMumtaz Durmush。
・Islamic Armyは過去にもFOXニュースのジャーナリスト拉致をやった(このときはかなり長期間にわたって身柄を拘束し、無理やりイスラムに改宗させるなどしている)。その際はハマス内閣が100万ドルあまりを支払って解放させた。
・現在、例のハリーポッター君を監禁している団体の一つでもある。
・今回の拉致はパレスチナ社会全般、自治政府や地元ジャーナリスト、外交官から強く批判された。ダマスカス・ハマスのマシャルも直接Durmushに電話し、解放を呼びかけたという。
・ファタハとPRCが調停し、釈放させた。
(ちなみにPRCは最近の内戦においてハマス支持を強めている)

・Durmushはつい最近までハマスよりと見られてきたが、2週間ほど前に一家のものがハマスに殺害されて以来、対ハマス攻撃を強めている。
つまり

>・ガザで銃撃戦。ハマス系のDiri一家の3名が、ライバルでファタハ系のDurmush一家によって殺害される。

と書いたけど、決してDurmush一家はファタハ系ではないとのこと。ファタハとは「敵の敵は」という仲らしい。

http://www.haaretz.com/hasen/spages/810436.html
Peruvian journalist freed after six days of captivity in Gaza Strip

Re: 内戦は新局面へ

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/08 06:34 投稿番号: [1550 / 2525]
殺しあいたいなら勝手にやれってかんじですね。自分達で殺しあってる間はユダヤ人を殺す暇もないだろうし。(笑)


それに私たちが一年以上も前に予想していたように、パレスチナ人たちには自治の才能まったくなし。まるで親のすねをかじってるろくでなしの子供みたいなもんで、親(イスラエル)から自立したいしたいと騒いでおいて、いざ一人暮らしさせるとめちゃくちゃな暮らしをする。それで親の援助が得られないといってまたまた大騒ぎ。

こういうできそこないは自滅するのが一番。

イスラエルがイランを本気で攻めたら、イランは破産し、シリアのアサード政権も危ない、そうなったらヒズボラからハマスへの資金も途絶える。

パレスチナ完全崩壊、、めでたし、めでたし、

なんてことになるかな?

和製シオニスト達の奇妙な妄想5

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/08 05:42 投稿番号: [1549 / 2525]
和製シオニスト達がパレスチナ人のことを悪し様に言い立てれば言い立てるほどその陳腐さが強調されるってのが実際のところ。

それが分からないってんだからお間抜けな狂信者集団だよなぁ。

内戦は新局面へ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/07 22:13 投稿番号: [1548 / 2525]
・アッバス議長がついに「ハマス治安部隊は非合法」と声明。
・ハマスは「治安機関要員を倍にする」と発表。市民へ参加呼びかけ。
・ガザで銃撃戦。ハマス系のDiri一家の3名が、ライバルでファタハ系のDurmush一家によって殺害される。
(この事件は「ハマスとファタハの対立」の結果なのか、「構想中の一家同士の対立」なのか、よくわからない)
・そのほかガザでは拉致、ハマス議員の自宅放火。西岸ではハマス支持の大学講師が狙撃されるなど、混乱が続いている。


・なお、それ以上に「ヤバイ」ニュースとして「アッバスが現在の治安機関に失望。ガザの治安機関総司令官にモハンマド・ダーランを起用する」とのアッバス筋情報がエルサレム・ポストに掲載された。
エルサレム・ポストなので飛ばし記事の可能性はあるが、もしもダーランを起用するとなると、彼を先月のハニヤ暗殺未遂の黒幕と見ているハマスの反発が強まるでしょう。

http://www.haaretz.com/hasen/spages/810358.html
Hamas and Fatah step up Gaza power struggle amid renewed violence

http://www.jpost.com/servlet/Satellite?c=JPArticle&cid=1167467669697&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull
Gaza: 3 killed in Hamas-Fatah flare up

パレスチナ駐日大使閣下への提案 続き

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/07 19:47 投稿番号: [1547 / 2525]
  パレスチナ開放には、イスラエルと永続的な友好を築ける和平案が必要です。米国と手を握る事によって対等な立場となり、納得できる決着を期待できると考えます。それは、パレスチナの努力次第でもあります。この同盟成立こそ、パレスチナの、イスラーム世界の、そして世界人類の新たなる時代を切り開く突破口にする事ができると考えます。

  この件に関して大使閣下とお話したいので、お時間を作って頂けないでしょうか?微力ながら私も協力します。ぜひご検討下さい。

パレスチナ駐日大使閣下への中東和平提案

投稿者: t_miya1960 投稿日時: 2007/01/07 19:45 投稿番号: [1546 / 2525]
以下の内容でパレスチナ駐日大使閣下へ提案を送ります。もう少し推敲してから発送する予定ですが、ご質問ご意見等ありましたら遠慮なくレス付けて下さい。よろしくお願いします。


パレスチナ駐日大使閣下

  改めて中東和平提案をします。パレスチナが米国に協力して中東和平・世界和平を目指し、そしてアラブの盟主を目指すことを提案します。イラク混乱終息で結果を出す事ができるならば、米国や国際社会の支持を背景にイスラエルとの交渉を優位に進め、独立問題、難民問題等々で大きな進展を期待できます。

  イラク混乱終息に協力して、米国と様々なイスラーム勢力との仲介をする事は、パレスチナにとって限りないメリットをもたらします。イスラエルは簡単には手を出すことはできなくなります。イスラエル間で米国に公正な仲介を期待できます。破綻寸前の財政再建を期待できます。そして、現状を劇的に変え、国民に限りない夢と希望を与える事ができます。

  「世界平和を目指すパレスチナ」とアピールするならば、世界中からの投資と企業誘致を期待することもできます。パレスチナを支える為に様々な協力・支援される事でしょう。世界平和を掲げて「世界」を舞台として活躍するならば、様々に展開することができますから、シオニズムとの過去を乗り越え、輝く将来は十分に期待する事ができます。

  そして、世界の一等国となり、アラブの新盟主となる事も期待できます。米国と同盟することによって、イスラエルに対して優位に立つことができますから、多くの反和平派の理解を得られ易いことを予想します。   しかし、この限りないメリットを求めようとするならば、決断する事があります。それは、毅然としたテロの否定です。今のパレスチナには他に輝く道があるのでしょうか?



  現在、米国はイラク政策を話し合いで解決しようとしていますが、これはパレスチナにとってチャンスです。米国にとってパレスチナの協力は計り知れないメリットがありますから、必ずや歓迎して尊重してくれる事を予測します。

  例えば、アルカイダなど反米過激派はパレスチナ紛争を攻撃理由に挙げていますから、攻撃の継続は困難となります。米国が掲げるテロへの勝利は大きな前進へと期待できます。そして、イラク問題でイラン、シリアなどから協力を求めようとしていますが、今のままでは取引の材料とされて困難を予測します。しかし、パレスチナが協力する事によって、あらゆるイスラーム勢力からの協力を得られる事を予測しますから、混乱終息に期待できます。

  以上の理由から第三者的に見て、両者の関係は同盟へと発展する可能性は十分に有ると考えます。

  パレスチナが独立するには、イスラエルにとって反撃を予想させず、友好国として永続した関係を築ける確信が必要です。米国に協力して、世界平和に邁進し続けるならば、イスラエルはきっと快く交渉に応じて、独立を手助けし、様々な協力をしてくれると考えます。又は、一つの国家として再出発するかもしれません。

  パレスチナ紛争とは、欧米キリスト教世界と中東イスラーム世界の数千年続く歴史的対立の流れの結果と考えます。現在、その紛争が欧米への不信感を煽りたて、イスラーム世界の周辺紛争を煽り立てている元凶と考えます。ですから、その解決策は中東和平のみを目指した物ではなく、両世界の融和、世界平和、世界の改革に繋がる物でなければならないと思います。

  仮に、「パレスチナの安定実現を条件に、中東和平、世界平和を共通目標として同盟を結びたい」米国側からこういった提案がありましたら、アッバス議長閣下はどうされますか?この質問に関して前向きな考えを頂けましたら、日本政府を通じて米国に提案する予定です。

  次期選挙で同盟のメリットを強調し、アラブの新盟主、中東和平、世界平和を目指そうと主張するならば、反和平を強調する立候補者より有利になると考えますがどう思われますか?

  パレスチナには米国に対して不信感や憎しみを持つ方も多いでしょう。しかし米国と結び付く事で、イスラエルに対し様々な問題に関して、政治的勝利の可能性が高まりますから、広く支持を得ると考えます。イスラエルと米国、両方に勝つことは不可能ですが、イスラエルに勝つ事は可能です。米国との信頼関係を築く事が、勝利を確実な物とします。

Re: 和製シオニスト達の奇妙な妄想4

投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2007/01/07 19:29 投稿番号: [1545 / 2525]
敵の内紛を引き起こすのは当然の戦略。イスラエルがそれを採用するのは当たり前。
それとの正々堂々と戦ってくれと敵に要求でもするつもり?
敵に対してこちらに有利な方法で戦ってくれなんて、言っても無駄だろう。
敵に情けを請うほどパレスティナも落ちぶれていないだろう。

Re: イスラエル、イランに核攻撃あり?

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2007/01/07 18:30 投稿番号: [1544 / 2525]
なるほど。では早速イスラエルの核査察をしないとな。

ハハ。

.

イスラエル、イランに核攻撃あり?

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/07 17:45 投稿番号: [1543 / 2525]
まっさか〜とは思うが、そういう噂が流れてます。イスラエルの空軍は核攻撃に備えて訓練中とかいう話だし、またアメリカもペルシャ湾に空母バトルグループを二つほど出動させてます。

なんかきな臭〜いにおいがしてきますねえ。

詳しいことは私のブログに書いてますんで、イラン関係のカテゴリーを読んでみて下さい。アドレスはプロフィールからつたってきて下さい。

jy君の奇妙な妄想100

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/07 17:42 投稿番号: [1542 / 2525]
どうしてパレスチナのアホどもが殺しあいやってることがイスラエルせいなんだよ。パレスチナ人てのはそんなに自主性にないあわれな野郎どもで、なんでもイスラエルの言いなりになるのか?

君のような奴が応援してるんじゃ、パレスチナも浮かばれないよな。

でもパレスチナの内紛の元凶はパレスチナのアホ連中自身の責任だが、それをあおってるシリアやイランの責任はどうなるんだ?

君がパレスチナの味方を自負するなら、イスラエルなんかよりシリアやイランの責任に目をむけるべきだろう。

和製シオニスト達の奇妙な妄想4

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/07 15:37 投稿番号: [1541 / 2525]
和製シオニスト達の言っている「パレスチナ側の悪業」なるものは全てイスラエル側にこそ言えることでそのイスラエルによる弾圧と虐殺の結果として内紛起こしている側に責任なすり付けられると思っているところが歪曲バカの汚らわしさ爆発って感じ。

ま、結局のところその腐って歪んだ醜怪なシオニストの内面を新年早々この場に曝し続けている間抜けなバカどもってのが実情だが。

Re: 批判は抹殺

投稿者: shibh_jazirat_sina 投稿日時: 2007/01/07 12:24 投稿番号: [1540 / 2525]
>ハマスを批判していることで有名だった聖職者Sheik Nasar 氏が、ガザのモスクを出たところで射殺される。

今日の朝日新聞でもこのことは載っていましたが、「ゲバをやめるようにといていた聖職者が武装勢力に射殺された」というフツーの書き方で、ハマスを暗に批判していたことやその”武装勢力”がハマスの可能性が高いことを匂わせる論調は一切なし。

>そういえば、昔ハマスのリーダー、ヤシンがモスクを出たところでイスラエルの空爆で暗殺されたときに「モスクの側のような神聖な場所で。。。」とケチをつけていた人がいたような気がする。

シンパは命や物事に平気でランクをつけますから…。

連中にとって”価値のあるモノ”とはアメリカなどの大国、西側諸国、イスラエルによって犠牲になった人々、破壊されたモノのみであって、残りは”価値なきモノ”。アメリカのイラクでもモスク誤爆やイスラエルのカナ”虐殺”などに目くじら立てて大騒ぎしても、パレスチナやイラクのゲバで犠牲者が何人でようが、スーダンやアフリカで何万人もの女性や子どもが虐殺されようが、ガザでシナゴーグが燃やされようが、知ったことではない。彼らにとって”価値なきモノ”は取り上げる必要がないから。

そういう奴はなぜか決まって一般人より崇高な理性を持っていると思い込む。”価値あるモノ”を擁護するためには、強圧的な独裁者や犠牲者を愚弄する陰謀論、テロの擁護さえも厭わない。連中にとっては自分のなすことやることは”良い事”。なぜなら、自分は一般人よりも優れているのだから、当然、自分のやることなすことは優れている。その優れた自分に懐疑的な異論者は”劣った邪悪な奴”。”邪悪な奴”にはヒステリックになって罵倒する。又はいくら自分の意見が覆されようとも絶対に主張を変えなようとしない。

何かしらの常識が欠け、何事も深く考えず、常に他人の受け売り。奢り高ぶり、疑うことを知らない、お花畑の住む。命や物事にランクをつけ、かつ、とことん、全体主義的思想。多様な世界よりも画一的な世界を非常に好む。戦前日本で”非国民”だの、”一億総特攻”だの、”鬼畜米英”だの、”聖戦”だのと、一人で勝手に燃えて近所の住民の尻をたたいて顰蹙をかうのはこういうタイプの人間。

このような小者ばかりに応援されるパレスチナはとことん哀れ

Re: 批判は抹殺

投稿者: hayabusa252 投稿日時: 2007/01/07 09:54 投稿番号: [1539 / 2525]
<そういえば、昔ハマスのリーダー、ヤシンがモスクを出たところでイスラエルの空爆で暗殺されたときに「モスクの側のような神聖な場所で。。。」とケチをつけていた人がいたような気がする。>

イラクやパキスタンでは、モスクを狙って自爆テロをしてますね。
イスラムでは、他の宗派のモスクは神聖ではないんでしょうね。

Re: himukaさん

投稿者: himuka21 投稿日時: 2007/01/06 21:35 投稿番号: [1538 / 2525]
あでべんちゃーさんへ

ありがとう   ございました。

Re: himukaさんへ

投稿者: himuka21 投稿日時: 2007/01/06 21:29 投稿番号: [1537 / 2525]
htdwt505さんへ3人一緒にお礼を書いてしまって   終わりにしようと思ったのですが、ちゃんとひとりずつ   お礼を書かないといけない   と今思って   書いています。

でも、こくなんさんはイスパレ関連よくご存知ですね

ありがとう   ございました

Re: htdwt505様

投稿者: himuka21 投稿日時: 2007/01/06 21:16 投稿番号: [1536 / 2525]
こんばんは

htdwt505様、   コクナン様、   アドベンチャー様

ご回答   ありがとう   ございました。

なんか   ずっと気になって   いましたから   なんか元気が出てきました。

今日はサティーで買ってきたケーキがありますから、お茶とケーキでおだししたいところですが

残念   !!

Re: htdwt505様

投稿者: himuka21 投稿日時: 2007/01/06 21:16 投稿番号: [1536 / 2525]
こんばんは

htdwt505様、   コクナン様、   アドベンチャー様

ご回答   ありがとう   ございました。

なんか   ずっと気になって   いましたから   なんか元気が出てきました。

今日はサティーで買ってきたケーキがありますから、お茶とケーキでおだししたいところですが

残念   !!

パレスチナ 内戦激化狙うアメリカ

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2007/01/06 18:43 投稿番号: [1535 / 2525]
米政権、アッバス議長警護に100億円拠出へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070106-00000204-yom-int

>米国は議長支持の立場を鮮明にしているが、軍事支援が衝突を一層激化させる危険も指摘されている。

内戦を煽るのも「テロ国家」の常套手段。

鬼畜米英イスラエル。

.

批判は抹殺

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/06 17:42 投稿番号: [1534 / 2525]
ハマスを批判していることで有名だった聖職者Sheik Nasar 氏が、ガザのモスクを出たところで射殺される。

モスクでの説教では、前日に起きたファタハ系治安機関司令官の殺害について次のような言葉で批判していた。
「ムスリム同士の戦いは禁止されている。神が下手人に罰を与えるだろう。また事件を防げなかったパレスチナ政府にも罰が与えられるだろう」と。
ハマスという言葉は説教では出なかったが、明らかにハマスを批判していたと言う。


そういえば、昔ハマスのリーダー、ヤシンがモスクを出たところでイスラエルの空爆で暗殺されたときに「モスクの側のような神聖な場所で。。。」とケチをつけていた人がいたような気がする。


ハニヤとアッバスが緊急会談。会談後にハニヤは「表での武器の携行を禁止する」と記者団に語る。

今週のIDFのラマラ侵攻での死者は4名。ガザでの内戦での死者は13人にのぼる。
http://www.haaretz.com/hasen/spages/809845.html
Cleric critical of Hamas gunned down in Gaza

http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1167467669697&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull
Haniyeh vows to end 'armed displays'

フセイン処刑に対するアラブ世界の反応Ⅱ

投稿者: shibh_jazirat_sina 投稿日時: 2007/01/06 14:53 投稿番号: [1533 / 2525]
「サッダム・フセインは処刑に値する独裁者であったか?答はイエスである。しかしタイミングは、その日が聖日であることから、期日の性格の故にいささか乱暴で、論争のまとにはなる。つまりは、サッダム処刑はタイミングと性急の罪に相当するというわけだ。これが問題視され、宗派間の亀裂を一段と深めている…。


サッダム処刑の性急さをいうのなら、もっと重要な問題から論じるべきである。つまり、アル・デュジャイル事件だけで処刑したのが、本当の性急なのである。シーア派だけがサッダム・フセインの犠牲者ではない。クルド族も殲滅されたのだ…スンニ派のアル・ラマディ虐殺もあれば、対イラン戦でイラン人を殺戮し、クウェートを占領し捕虜にした者を殺したのである」※7。


●処刑は違法とするアラブ紙―西側の批判にならった意見

サッダム処刑に対する西側の抗議に触発されて、アラブの新聞も、処刑後サッダムの裁判と判決の合法性を批判するようになった。エジプトの日刊紙Al-Gumhouriyyaは「アメリカ式の祭日の贈物」と題する社説で、次のように論じた。

「ブッシュは、犠牲祭の贈物をムスリムに届けることも忘れなかった。国際人権団体が批判するおかしな裁判をやった後、アラブ・ムスリム第一級の大統領を侵略者が処刑するという挙にでて、贈物としたのだ…。

サッダム・フセインは罪を犯し過まちもあった。彼がその行為を正当化しても、我々には受入れられない。しかし国際法や人権法に反するやり方で、多数のアラブ及びムスリム人民の気持を考えないタイミングの処刑は犯罪であり、その首謀者はいずれ歴史が裁く」※8。

処刑の1日後、サウジ日刊紙Al-Watanのコラムニストであるアブ・タレブ(Humad Abu Taleb)は、同じような気持で、次のように書いた。

「処刑に関する決定は―私は判決のことを言っているのではない―政治的考慮によるものであり、すべての(必要な)法的手続を踏んだうえでの結果ではない」※9。


※1   2006年12月31日付Al-Sharq Al-Awsat (ロンドン)

※2   同30日付Saudi Press Agency

※3   同31日Al-Gumhouriyya (エジプト)

※4   同30日付Al-Rai (クウェート)

※5   同上Al-Quds Al-Arabi (ロンドン)

※6   同31日付Al-Sharq Al-Awsat  

※7   同上

※8   同31日付Al-Gumhouriyya  

※9   同上Al-Watan (サウジアラビア)

----------

▲意外にも”英雄”の処刑に対する抗議はメディアではほとんどなかった模様。無関心というか、既に”過去の人”ということか。

>これでフセインが英雄なら、万骨枯れて一将功なり、ってところか

全部枯れたみたい

フセイン処刑に対するアラブ世界の反応Ⅱ

投稿者: shibh_jazirat_sina 投稿日時: 2007/01/06 14:53 投稿番号: [1533 / 2525]
「サッダム・フセインは処刑に値する独裁者であったか?答はイエスである。しかしタイミングは、その日が聖日であることから、期日の性格の故にいささか乱暴で、論争のまとにはなる。つまりは、サッダム処刑はタイミングと性急の罪に相当するというわけだ。これが問題視され、宗派間の亀裂を一段と深めている…。


サッダム処刑の性急さをいうのなら、もっと重要な問題から論じるべきである。つまり、アル・デュジャイル事件だけで処刑したのが、本当の性急なのである。シーア派だけがサッダム・フセインの犠牲者ではない。クルド族も殲滅されたのだ…スンニ派のアル・ラマディ虐殺もあれば、対イラン戦でイラン人を殺戮し、クウェートを占領し捕虜にした者を殺したのである」※7。


●処刑は違法とするアラブ紙―西側の批判にならった意見

サッダム処刑に対する西側の抗議に触発されて、アラブの新聞も、処刑後サッダムの裁判と判決の合法性を批判するようになった。エジプトの日刊紙Al-Gumhouriyyaは「アメリカ式の祭日の贈物」と題する社説で、次のように論じた。

「ブッシュは、犠牲祭の贈物をムスリムに届けることも忘れなかった。国際人権団体が批判するおかしな裁判をやった後、アラブ・ムスリム第一級の大統領を侵略者が処刑するという挙にでて、贈物としたのだ…。

サッダム・フセインは罪を犯し過まちもあった。彼がその行為を正当化しても、我々には受入れられない。しかし国際法や人権法に反するやり方で、多数のアラブ及びムスリム人民の気持を考えないタイミングの処刑は犯罪であり、その首謀者はいずれ歴史が裁く」※8。

処刑の1日後、サウジ日刊紙Al-Watanのコラムニストであるアブ・タレブ(Humad Abu Taleb)は、同じような気持で、次のように書いた。

「処刑に関する決定は―私は判決のことを言っているのではない―政治的考慮によるものであり、すべての(必要な)法的手続を踏んだうえでの結果ではない」※9。


※1   2006年12月31日付Al-Sharq Al-Awsat (ロンドン)

※2   同30日付Saudi Press Agency

※3   同31日Al-Gumhouriyya (エジプト)

※4   同30日付Al-Rai (クウェート)

※5   同上Al-Quds Al-Arabi (ロンドン)

※6   同31日付Al-Sharq Al-Awsat  

※7   同上

※8   同31日付Al-Gumhouriyya  

※9   同上Al-Watan (サウジアラビア)

----------

▲意外にも”英雄”の処刑に対する抗議はメディアではほとんどなかった模様。無関心というか、既に”過去の人”ということか。

>これでフセインが英雄なら、万骨枯れて一将功なり、ってところか

全部枯れたみたい

フセイン処刑に対するアラブ世界の反応Ⅰ

投稿者: shibh_jazirat_sina 投稿日時: 2007/01/06 14:40 投稿番号: [1532 / 2525]
サッダム・フセイン処刑とアラブの反応

http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP141007

●はじめに

サッダム・フセイン元大統領の処刑について、西側では大々的な反応があり、批判の声があがった。これと対照的に、アラブ世界の反応は、一寸した外交上の反応に限定され、それも処刑のタイミング―犠牲祭の初日―が悪いといったコメントが大半であり、処刑そのものの是非を問うものは、殆んどなかった。

本件についてアラブ首脳の声明はでなかった。例外はリビアの指導者カダフィ(Mu’ammar Al-Qadhafi)で、本件に関わりのない演説でこの問題に触れ、3日間の服喪を宣言した※1。アラブ連盟は連盟事務総長ムーサ(’Amr Moussa)の名でも、声明をださなかった。

●サウジの反応

サウジの公式見解は、サウジ通信の政治分析記事の形で、次のように表明された。

「判決が、(イスラムの)聖なる月、犠牲祭の初日に執行されたことで、驚きと不快感がみられる。この祭日は、ムスリムの連帯の具体的表明であり、この期間にムスリム同胞の間に友愛がしろしめすのである。ムスリム共有の祝福の地で出会う数百万の巡礼達は、心をひとつにするものを求めている。彼等は心をばらばらにするために来るのではないのだ。数百数千万のムスリムは、アラブの政治指導部だけでなく全世界が、ムスリムにとって至高の重みをもつ、偉大なる行事(メッカ巡礼)とその栄誉を尊敬し、軽々しく扱わないで欲しいと願っている」※2。つまり、この声明によると、サッダム・フセイン処刑は、祭日をおとしめ、神聖を汚したのである。

●エジプトの反応

エジプトは外務省の名で声明をだしただけある。それによると、

「ムスリムの気持、慈悲と寛容の意義深い日を全く考慮せず、犠牲祭の初日、巡礼の礼拝の最中に判決が執行された事実に驚きを隠せない」とした※3。

●クウェートの反応

一方、イラクに占領された(1991年の)トラウマを抱えるクウェートでは、処刑に満足する空気が強かった。クウェート議会の議長ハラフィ(Jassem Muhammad Al-Kharafi)は「サッダムの死刑判決は当然であった。我々が祝っている犠牲祭の慶事は、サッダム・フセインの死刑判決が執行されたことで、喜びが2倍になった」と語った※4。

●フセイン政権支持者の反応

全体的にみてアラブは処刑に無関心であり、ロンドン発行紙Al-Quds Al-‘Arabiの編集長アトワン(’Abd Al-Bari ‘Atwan)の論説も、この無関心に触れた。アトワンはフセイン政権の支持者として知られるが、その論説で無関心に失望したとして、次のように書いている。

「ひとりのアラブ人指導者が絞首台に立ち縄をかけられようとしている時、同じアラブ人指導者達のみならず5大陸にまたがる3億のアラブ人達が沈黙し無関心でいる。我々は悲しい。心が痛む」※5。


●判決は当然、しかしタイミングが問題―アラブメデイァの反応

判決執行の性急さとタイミングの悪さを批判したアラブのコラムニストのなかには、サッダム・フセインの処罰は当然と強調する者もいる。アル・アラビアTVの放送局長ラシード(’Abd Al-Rahman Al-Rashed)は次のように述べている。

「大半の人は(処刑の)タイミングを問題視するが、サッダムは処刑されて当然の人間であった。イラク人民のみならずこの地域の人々に対し、ほかの政治犯罪者よりもっとおぞましい犯罪をやったのである。これだけでも極刑が当然である。彼のような人間に慈悲はいらない。ウソで固めた理由を以て、無辜の人民を捕らえ、裁判もせず残忍非道な方法で殺しまくった。

青年や老人そして無辜の人々を無差別に殺戮せよと命じたのが、この男である。自分の犯罪行為から罪をまぬがれ得ると思う指導者や殺人者にとって、この処刑はよい教訓になるだろう…。


サッダムが裁判もなく或いは即決裁判で処刑されたのであれば、アッラーがイブラヒムに慈悲を垂れ、息子イシュマエルの犠牲を許されなかったこの日、慈悲と寛容の象徴であるこの日、ムスリムが寛容の日として祈念するこの日に、処刑するのは簡単に受入れられなかったであろう」※6。

ロンドン発行紙Al-Sharq Al-Awsatは通常サウジの立場を反映するが、編集者フマイド(Tariq Al-Humayd)も、同じ気持を表明し、更にスンニ・シーア間の紛争の側面にも触れ、サッダムがシーア派に対する犯罪だけで処刑されたことを批判した。フマイドはスンニ派に対するサッダムの犯罪を列挙し、こちらがもっと重大な犯罪である、と主張する。フマイドは、こちらの犯罪も非難すべきであるとし、次のように論じている。

フセイン処刑に対するアラブ世界の反応Ⅰ

投稿者: shibh_jazirat_sina 投稿日時: 2007/01/06 14:40 投稿番号: [1532 / 2525]
サッダム・フセイン処刑とアラブの反応

http://memri.jp/bin/articles.cgi?ID=SP141007

●はじめに

サッダム・フセイン元大統領の処刑について、西側では大々的な反応があり、批判の声があがった。これと対照的に、アラブ世界の反応は、一寸した外交上の反応に限定され、それも処刑のタイミング―犠牲祭の初日―が悪いといったコメントが大半であり、処刑そのものの是非を問うものは、殆んどなかった。

本件についてアラブ首脳の声明はでなかった。例外はリビアの指導者カダフィ(Mu’ammar Al-Qadhafi)で、本件に関わりのない演説でこの問題に触れ、3日間の服喪を宣言した※1。アラブ連盟は連盟事務総長ムーサ(’Amr Moussa)の名でも、声明をださなかった。

●サウジの反応

サウジの公式見解は、サウジ通信の政治分析記事の形で、次のように表明された。

「判決が、(イスラムの)聖なる月、犠牲祭の初日に執行されたことで、驚きと不快感がみられる。この祭日は、ムスリムの連帯の具体的表明であり、この期間にムスリム同胞の間に友愛がしろしめすのである。ムスリム共有の祝福の地で出会う数百万の巡礼達は、心をひとつにするものを求めている。彼等は心をばらばらにするために来るのではないのだ。数百数千万のムスリムは、アラブの政治指導部だけでなく全世界が、ムスリムにとって至高の重みをもつ、偉大なる行事(メッカ巡礼)とその栄誉を尊敬し、軽々しく扱わないで欲しいと願っている」※2。つまり、この声明によると、サッダム・フセイン処刑は、祭日をおとしめ、神聖を汚したのである。

●エジプトの反応

エジプトは外務省の名で声明をだしただけある。それによると、

「ムスリムの気持、慈悲と寛容の意義深い日を全く考慮せず、犠牲祭の初日、巡礼の礼拝の最中に判決が執行された事実に驚きを隠せない」とした※3。

●クウェートの反応

一方、イラクに占領された(1991年の)トラウマを抱えるクウェートでは、処刑に満足する空気が強かった。クウェート議会の議長ハラフィ(Jassem Muhammad Al-Kharafi)は「サッダムの死刑判決は当然であった。我々が祝っている犠牲祭の慶事は、サッダム・フセインの死刑判決が執行されたことで、喜びが2倍になった」と語った※4。

●フセイン政権支持者の反応

全体的にみてアラブは処刑に無関心であり、ロンドン発行紙Al-Quds Al-‘Arabiの編集長アトワン(’Abd Al-Bari ‘Atwan)の論説も、この無関心に触れた。アトワンはフセイン政権の支持者として知られるが、その論説で無関心に失望したとして、次のように書いている。

「ひとりのアラブ人指導者が絞首台に立ち縄をかけられようとしている時、同じアラブ人指導者達のみならず5大陸にまたがる3億のアラブ人達が沈黙し無関心でいる。我々は悲しい。心が痛む」※5。


●判決は当然、しかしタイミングが問題―アラブメデイァの反応

判決執行の性急さとタイミングの悪さを批判したアラブのコラムニストのなかには、サッダム・フセインの処罰は当然と強調する者もいる。アル・アラビアTVの放送局長ラシード(’Abd Al-Rahman Al-Rashed)は次のように述べている。

「大半の人は(処刑の)タイミングを問題視するが、サッダムは処刑されて当然の人間であった。イラク人民のみならずこの地域の人々に対し、ほかの政治犯罪者よりもっとおぞましい犯罪をやったのである。これだけでも極刑が当然である。彼のような人間に慈悲はいらない。ウソで固めた理由を以て、無辜の人民を捕らえ、裁判もせず残忍非道な方法で殺しまくった。

青年や老人そして無辜の人々を無差別に殺戮せよと命じたのが、この男である。自分の犯罪行為から罪をまぬがれ得ると思う指導者や殺人者にとって、この処刑はよい教訓になるだろう…。


サッダムが裁判もなく或いは即決裁判で処刑されたのであれば、アッラーがイブラヒムに慈悲を垂れ、息子イシュマエルの犠牲を許されなかったこの日、慈悲と寛容の象徴であるこの日、ムスリムが寛容の日として祈念するこの日に、処刑するのは簡単に受入れられなかったであろう」※6。

ロンドン発行紙Al-Sharq Al-Awsatは通常サウジの立場を反映するが、編集者フマイド(Tariq Al-Humayd)も、同じ気持を表明し、更にスンニ・シーア間の紛争の側面にも触れ、サッダムがシーア派に対する犯罪だけで処刑されたことを批判した。フマイドはスンニ派に対するサッダムの犯罪を列挙し、こちらがもっと重大な犯罪である、と主張する。フマイドは、こちらの犯罪も非難すべきであるとし、次のように論じている。

「戦場」になったラッマラー4人殺害される

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/06 11:42 投稿番号: [1531 / 2525]
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200701060347.htm

イスラエル軍による西岸の町への急襲が続いている。とくにひどい被害をもたらしたのは、4日(木)のラマッラーへの急襲で、市民4人が死亡、20人以上が負傷をしている。イスラエル軍は「通常」の武装グループ幹部拘束作戦だったというが、それにしてはヘリコプターからのマシンガン掃射、ブルドーザーでの破壊など、規模が大きい。

標的とされたのはファタハ系のアルアクサー団幹部らだということだが、急襲は町の中心で行われたため、買い物中の市民も巻き込み、犠牲が大きくなった。負傷者のうち、3人は重傷だという。

「姉妹と買い物をしていると、人々が駆けだし始め、商店が閉まり始めた。そしてパレスチナ警察官がマナラ広場から散ってきた。みな上空のどこかを指さし、ラッマラーの空には2機のイスラエル軍用ヘリが飛んでいた」

と書いているのは、この襲撃のあいだ、4時間も建物に隠れ続けた大学生のダナ・シャラーさん。彼女の手記から様子を追ってみる。

急襲が行われた町の中心部にいたダナさんは、近くの建物のなかに逃げ込んだ。

「私は銃弾と爆弾が降り注ぐことに耐えられなかった。耳はほとんど無感覚になり、建物の中が暗くなるにつれ、騒音はどんどん大きくなり、近くなっていった。階段に座り、頭を壁にもたれかけていた。私は自分の命のために完全に動けなくなったのではなく、他のパレスチナ人たちがこうむっていることを感じて動けなくなってしまった。……一緒にビルに逃げていた人は私の濡れた瞳を見たに違いない。「大丈夫だよ、お嬢さん。いつもこんなことは起こるさ。もう連中は出ていくさ」と言ってくれた。30分が過ぎ、銃撃と軍用車の騒音はさらに緊迫してきた。爆弾のひとつが建物の中に投げ込まれたと断言できそうなくらいだ。窓際にいた10人の男性が飛び上がったとき、私はほとんど倒れそうになった。そして、誰かわからぬ男性と抱き合っている自分に気づいた。

やっと最後に、何時間も経って、みな外にでることができた。あたりは暗くなっていて、人々がほうぼうから私のところに集まってきた。子どもたちは叫んでいて、車は何台も押しつぶされ、町は石や割れたガラスで埋め尽くされていた。煙が充満し、何百人の若い男性たちが遺体や負傷者を運んでいた。攻撃と銃弾の騒音は消え、その替わりに救急車の音が支配していた。

私はこんなことが誰にももう起きて欲しくないと願っている。それは死よりもひどいものだったからだ。……」

ダナさんはこの日のことを「本物の戦場だと感じた。ただし、この戦いは力のある側が市民に仕掛けるという戦場」だと記している。

(原文: Living the New Year's Raid on Ramallah Dana Shalah writing from Ramallah, 5 January 2007よりダイジェストして再構成)

(参照: Israeli army invades Ramallah, 4 killed and 20 wounded )

------------------------ -

弾圧と虐殺を繰り返す悪逆非道なテロ国家イスラエルの悪業は続いている。。。

「戦場」になったラッマラー4人殺害される

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/06 11:42 投稿番号: [1531 / 2525]
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200701060347.htm

イスラエル軍による西岸の町への急襲が続いている。とくにひどい被害をもたらしたのは、4日(木)のラマッラーへの急襲で、市民4人が死亡、20人以上が負傷をしている。イスラエル軍は「通常」の武装グループ幹部拘束作戦だったというが、それにしてはヘリコプターからのマシンガン掃射、ブルドーザーでの破壊など、規模が大きい。

標的とされたのはファタハ系のアルアクサー団幹部らだということだが、急襲は町の中心で行われたため、買い物中の市民も巻き込み、犠牲が大きくなった。負傷者のうち、3人は重傷だという。

「姉妹と買い物をしていると、人々が駆けだし始め、商店が閉まり始めた。そしてパレスチナ警察官がマナラ広場から散ってきた。みな上空のどこかを指さし、ラッマラーの空には2機のイスラエル軍用ヘリが飛んでいた」

と書いているのは、この襲撃のあいだ、4時間も建物に隠れ続けた大学生のダナ・シャラーさん。彼女の手記から様子を追ってみる。

急襲が行われた町の中心部にいたダナさんは、近くの建物のなかに逃げ込んだ。

「私は銃弾と爆弾が降り注ぐことに耐えられなかった。耳はほとんど無感覚になり、建物の中が暗くなるにつれ、騒音はどんどん大きくなり、近くなっていった。階段に座り、頭を壁にもたれかけていた。私は自分の命のために完全に動けなくなったのではなく、他のパレスチナ人たちがこうむっていることを感じて動けなくなってしまった。……一緒にビルに逃げていた人は私の濡れた瞳を見たに違いない。「大丈夫だよ、お嬢さん。いつもこんなことは起こるさ。もう連中は出ていくさ」と言ってくれた。30分が過ぎ、銃撃と軍用車の騒音はさらに緊迫してきた。爆弾のひとつが建物の中に投げ込まれたと断言できそうなくらいだ。窓際にいた10人の男性が飛び上がったとき、私はほとんど倒れそうになった。そして、誰かわからぬ男性と抱き合っている自分に気づいた。

やっと最後に、何時間も経って、みな外にでることができた。あたりは暗くなっていて、人々がほうぼうから私のところに集まってきた。子どもたちは叫んでいて、車は何台も押しつぶされ、町は石や割れたガラスで埋め尽くされていた。煙が充満し、何百人の若い男性たちが遺体や負傷者を運んでいた。攻撃と銃弾の騒音は消え、その替わりに救急車の音が支配していた。

私はこんなことが誰にももう起きて欲しくないと願っている。それは死よりもひどいものだったからだ。……」

ダナさんはこの日のことを「本物の戦場だと感じた。ただし、この戦いは力のある側が市民に仕掛けるという戦場」だと記している。

(原文: Living the New Year's Raid on Ramallah Dana Shalah writing from Ramallah, 5 January 2007よりダイジェストして再構成)

(参照: Israeli army invades Ramallah, 4 killed and 20 wounded )

------------------------ -

弾圧と虐殺を繰り返す悪逆非道なテロ国家イスラエルの悪業は続いている。。。

イスラエルの弾圧や虐殺を誤魔化したい

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/06 01:11 投稿番号: [1530 / 2525]
だけの和製シオニスト達が何を言ってもなぁ。

パレスチナ側の諸勢力に個々に背景はあっても結局のところイスラエルの悪業が元凶なのは変わりないし。

しかし、ユダヤの狂信者、人種偏見丸出しの虐殺マンセーシオニストが無宗教のヒューマニストに向けて信者がどうのとなすり付けるのはわりと笑える。

ま、シオニストの根性が腐ってるっていういいサンプルではあるが。

himukaさんへ

投稿者: shibh_jazirat_sina 投稿日時: 2007/01/05 21:41 投稿番号: [1529 / 2525]
>今イスラエルの政権をとっているのは、シャロン元首総が立ち上げた政党ですか?

ええ、カディマです。以前シャロン首相が率いていたリクードと左派の労働党から多くの議員が参加しています。最も有名なのは労働党のペレス元外相です。

ぶっちゃけて書くと政策はパレスチナの一方的分離。ガザの入植地からは撤退するが(既に完了)、アリエルやマアレ・アドゥミーム、ベンヤミンなどウェストバンクの大規模入植地はイスラエルに併合(小規模入植地は取っ払う)。現在も築かれている防護フェンスが国境となる予定です。

まあ、余り好ましくない政策ですが、協定一つも守れない駄々っ子パレスチナの馬鹿な行動のつけでしょうね。現在はオルメルト政権の支持率は低迷中。

>今イスラエルにいるユダヤ人はアブラハムの子孫を名乗る人たちとユダヤ教の信者が混じって住んでいるんでしょうか   ユダヤ人であれば他の宗教に改宗した人でも住めるんでしょうか?

宗教のことは分かりません。

しかし、アブラハムの子孫とは一般的にユダヤ教徒のことでは?   ここにも来られているevangelical_knight氏と同じ意見です。また、改宗者であっても不法滞在者でもなければ住めるでしょう。現在イスラエルには、タイや中国、東欧諸国などの出稼ぎ労働者がいますし、人口の2割はイスラームです。

>インターネットを始めた頃、イスパレとびで質問って10個ぐらいあげたら、自分で調べたほうがいいよ   とだれかに言われてしまいました

まあ、自分で調べるのは基本ですね。安直にネットに頼らず、できる限り本を読みましょう♪

(参考になりそうな本)

『まんがパレスチナ問題』(初心者向け)
http://www.bk1.co.jp/product/2515819

『パレスチナ紛争史』(初心者向け)
http://www.bk1.co.jp/product/2441178

『パレスチナの歴史』
http://www.bk1.co.jp/product/2576922

『パレスチナ-紛争と最終的地位問題の歴史』
http://www.bk1.co.jp/product/2502260

その他、比較的信頼できる専門家は池内恵、立山良司、高橋和夫、滝川義人、木村申二など。主観で物事を語るジャーナリストや評論家はの本は避けたほうが吉。

(参考になりそうなサイト)

「パックス・ジャパニカーナ」

リンクを貼るとなぜか許可されないので、くぐってください。

Re: htdwt505様

投稿者: htdwt505 投稿日時: 2007/01/05 20:43 投稿番号: [1528 / 2525]
>イエスキリストはアブラハムの子孫として生まれたのでしたでしょうか?

勿論、そうです。しかもダヴィデ王の血すじとして生誕されたのです。
そうでなければ、救い主、メシヤ、と言う話にはなりません。

>それから今キリスト教   ユダヤ教   イスラム教   の聖地といわれる所は、だれが管理しているのですか   ご存じないですか?

エルサレムの旧市街はシオニストによって不法に占拠されたままです。

信者のお題目

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/05 15:49 投稿番号: [1527 / 2525]
早尾貴紀って信者にとっては安定剤のようなありがた〜〜い存在だね。しかし突っ込みどころ満載だな

>イスラエルも世界も、パレスチナ人の「民意」を尊重していない

各国はパレスチナが可哀想だから援助する、ではなく「中東の安定が国益につながる」から援助する。それに真っ向から対立するハマスに援助をする馬鹿な国はない。逆にハマスを「使える」と思っているからイランは援助をする。パレスチナ人はそれぞれの援助国の民意を尊重するべきだろうね。

>少なくとも、一つ残らず入植地と検問所と壁を撤去し東エルサレムを返還することが確約されなければ、対等な「相互承認」などありえるはずがないではないか。
>パレスチナ人によるイスラエル承認の拒否は、こういう意味であろう。

アホかね?   早尾貴紀は意図的に問題を避けているのかね?
イスラエルを承認してしまったら、難民のイスラエル国内への帰還を諦めなくてはいけない。これが問題の根本じゃないか。

イスラエルがガザから入植地を撤去してもパレスチナからは何も呼応する動きがなかったというのに、「西岸の入植地はまだ」「壁を」「東エルサレムを」と。注文の多い料理店かい?

>それを日本の大手メディアは単純化して、「まだイスラエルの存在という現実を受け入れられない宗教原理主義ハマス」として伝えている。
>しかし繰り返すが、ハマスとファタハとの連立内閣案の崩壊の原因とされる「イスラエル承認拒否」は、実は「入植地撤去」が争点なのだ。


さて、問題点の再整理といいながら何も整理されていないこの結論部分は問題だらけだ。
1   誤った結論
現実には連立内閣案の崩壊の原因はイスラエル承認拒否だけでなく、人事も大きい要因だった。首相を誰にするか(これは最終的に合意)、どの省庁をハマスに渡すのか、(とくに武力を握る内務省、カネを握る財務省)、誰が治安機関の指揮を取るのかで大いにもめていた。「イスラエル承認」と「ポスト争い」が直接の原因であるなら、入植地問題など関係ないではないか。

2   この結論、実は何も説明していない。
この結論、「入植地問題のせいで内戦」と信者が誤読しやすくなっているが、早尾貴紀はガザからの入植地の撤去以降に内戦が激化したことをどう説明するのか?
入植地がなくなったガザで内戦が激化し、入植地が健在の西岸では内戦が抑制されている。これはなぜか?

現実は論者の希望とは逆に、入植地があれば内戦は防げるという皮肉な事態になっている。  
パレスチナ人は入植地を必要としているのかい?   (入植地があれば「共通の敵への攻撃」に専念するが、入植地が消えて標的がなくなったので、しょうがなく内部で殺しあっているのか?)

3   論者の問題意識の薄さ
昨年内戦で死んだパレスチナ人の数は、パレスチナ人がテロとロケットで殺害したイスラエル人の数の倍以上にのぼる。
対イスラエル武装闘争の倍以上の「戦果」をあげている内戦。
昨日のイスラエルによるラマラ侵攻での死者は4名。その一方で、内戦では一昨日4名、昨日は6名(報道によっては8名)が死んでいる。
論者早尾貴紀がそういう事態を直視しているようには見えない。そしてこの論考を読んだ信者も。

ま、信者というものは現実から乖離しているのが普通だが。

信者のお題目

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/05 15:49 投稿番号: [1527 / 2525]
早尾貴紀って信者にとっては安定剤のようなありがた〜〜い存在だね。しかし突っ込みどころ満載だな

>イスラエルも世界も、パレスチナ人の「民意」を尊重していない

各国はパレスチナが可哀想だから援助する、ではなく「中東の安定が国益につながる」から援助する。それに真っ向から対立するハマスに援助をする馬鹿な国はない。逆にハマスを「使える」と思っているからイランは援助をする。パレスチナ人はそれぞれの援助国の民意を尊重するべきだろうね。

>少なくとも、一つ残らず入植地と検問所と壁を撤去し東エルサレムを返還することが確約されなければ、対等な「相互承認」などありえるはずがないではないか。
>パレスチナ人によるイスラエル承認の拒否は、こういう意味であろう。

アホかね?   早尾貴紀は意図的に問題を避けているのかね?
イスラエルを承認してしまったら、難民のイスラエル国内への帰還を諦めなくてはいけない。これが問題の根本じゃないか。

イスラエルがガザから入植地を撤去してもパレスチナからは何も呼応する動きがなかったというのに、「西岸の入植地はまだ」「壁を」「東エルサレムを」と。注文の多い料理店かい?

>それを日本の大手メディアは単純化して、「まだイスラエルの存在という現実を受け入れられない宗教原理主義ハマス」として伝えている。
>しかし繰り返すが、ハマスとファタハとの連立内閣案の崩壊の原因とされる「イスラエル承認拒否」は、実は「入植地撤去」が争点なのだ。


さて、問題点の再整理といいながら何も整理されていないこの結論部分は問題だらけだ。
1   誤った結論
現実には連立内閣案の崩壊の原因はイスラエル承認拒否だけでなく、人事も大きい要因だった。首相を誰にするか(これは最終的に合意)、どの省庁をハマスに渡すのか、(とくに武力を握る内務省、カネを握る財務省)、誰が治安機関の指揮を取るのかで大いにもめていた。「イスラエル承認」と「ポスト争い」が直接の原因であるなら、入植地問題など関係ないではないか。

2   この結論、実は何も説明していない。
この結論、「入植地問題のせいで内戦」と信者が誤読しやすくなっているが、早尾貴紀はガザからの入植地の撤去以降に内戦が激化したことをどう説明するのか?
入植地がなくなったガザで内戦が激化し、入植地が健在の西岸では内戦が抑制されている。これはなぜか?

現実は論者の希望とは逆に、入植地があれば内戦は防げるという皮肉な事態になっている。
パレスチナ人は入植地を必要としているのかい?   (入植地があれば「共通の敵への攻撃」に専念するが、入植地が消えて標的がなくなったので、しょうがなく内部で殺しあっているのか?)

3   論者の問題意識の薄さ
昨年内戦で死んだパレスチナ人の数は、パレスチナ人がテロとロケットで殺害したイスラエル人の数の倍以上にのぼる。
対イスラエル武装闘争の倍以上の「戦果」をあげている内戦。
昨日のイスラエルによるラマラ侵攻での死者は4名。その一方で、内戦では一昨日4名、昨日は6名(報道によっては8名)が死んでいる。
論者早尾貴紀がそういう事態を直視しているようには見えない。そしてこの論考を読んだ信者も。

ま、信者というものは現実から乖離しているのが普通だが。

Re: 検問所にて、ある「子ども」のイスラエ

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/05 15:21 投稿番号: [1526 / 2525]
一休さんばりのとんち合戦で戦争に勝てるのなら苦労しないわな。

himukaさん

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2007/01/05 14:46 投稿番号: [1525 / 2525]
普通にお店とか市場はありますよ。昔平和だった頃はたとえばテルアビブからエリコへの買い物ツアーとかがありました。自治のおかげでパレスチナ自治区の間接税率はイスラエルの間接税より安かったので、イスラエル国内で買い物するより安かったんです。

もっとも今では自治政府は機能を停止しています。自治区のお店や市場も経営が苦しいようです。西岸はまだなんとかやっていけますが、ガザは壊滅的らしいです。

難民キャンプは各町の郊外に併設してあったりします。また難民キャンプに留まらずに町の中に移った人たちもいますよ。


あけましておめでとうございます。今年一年がhimukaさんにとっていい年でありますように祈っています。

座輪非理の独り言

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/05 10:38 投稿番号: [1524 / 2525]
ザワヒリと書こうとしたら、すごい変換になったんでそのままにしておこうっと。(笑)

今日アメリカ軍中央司令部からのニュースレターを読んできたら、アルカエダのナンバー2、座輪非理のスピーチが載っていた。やつによると、いったんイスラム教徒の土地となった場所はもともと誰のものであろうとも他人に譲ってはならないという内容だった。

だからイスラエルが参加している国連に参加しているイスラム教諸国は裏切り者。イスラエルを認める姿勢を見せているイスラム教徒も裏切り者(だからエジプトとか、ファタなんかもその部類にはいるわけだわな)

ハマスがアルカエダからの支援を受けたいなら、どうしてもイスラエル国の存在を認めるわけにはいかないんだろうね。

それと、座輪非理はパレスチナ地方がイスラム教にとって聖なる土地だとかいってるけど、ヨーロッパのユダヤ人が移住してくるまでは荒れ果てた砂漠で地元のアラブ人もユダヤ人もあんまりすんでなかった土地。それをユダヤ人が買いまくったので、『どうせこんなしょうもない土地、金出してほしいというユダヤ野郎に売ったれ、ええ鴨じゃ』程度の気分で売り渡しておいて、いまさら聖なる土地もないよな〜。

だいたいイスラム教の聖なる土地ってのは何百くらいあるのかね。不思議じゃ。

やはりIDFは首相のコントロール下にないな

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2007/01/05 08:29 投稿番号: [1523 / 2525]
和平仲介も軍事作戦で冷や水=エジプト・イスラエル首脳会談
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070105-00000019-jij-int

>【エルサレム4日時事】オルメルト・イスラエル首相は4日、エジプトの保養地シャルムエルシェイクを訪問し、中東和平を仲介する同国のムバラク大統領と会談した。ただ、イスラエル軍が会談直前にヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラに侵攻したことで大統領の態度を硬化させ、かえって亀裂が浮き彫りとなった。

最終更新:1月5日8時0分


軍部の独走。

イスラエルもどこかにあった帝国の末路に似てきたなぁ。

イスラエルは間もなく崩壊する=イラン大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070104-00000564-reu-int

>「間もなくわれわれはイスラエルの崩壊を目撃すると確信している」

俺も。

.

やはりIDFは首相のコントロール下にないな

投稿者: military_messaiah 投稿日時: 2007/01/05 08:29 投稿番号: [1523 / 2525]
和平仲介も軍事作戦で冷や水=エジプト・イスラエル首脳会談
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070105-00000019-jij-int

>【エルサレム4日時事】オルメルト・イスラエル首相は4日、エジプトの保養地シャルムエルシェイクを訪問し、中東和平を仲介する同国のムバラク大統領と会談した。ただ、イスラエル軍が会談直前にヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ラマラに侵攻したことで大統領の態度を硬化させ、かえって亀裂が浮き彫りとなった。

最終更新:1月5日8時0分


軍部の独走。

イスラエルもどこかにあった帝国の末路に似てきたなぁ。

イスラエルは間もなく崩壊する=イラン大統領
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070104-00000564-reu-int

>「間もなくわれわれはイスラエルの崩壊を目撃すると確信している」

俺も。

.

検問所にて、ある「子ども」のイスラエル兵

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/05 02:28 投稿番号: [1522 / 2525]
と「大人」のパレスチナ人の対話
http://palestine-heiwa.org/note2/200610302019.htm

(中略)
そのうちの一人がだしぬけに、Mさんにくだらない質問をしてきました。
「お前は銃が好きか」(兵士)
「いや。君は好きなのか?」(M)
「好きだ」(兵士)
「なぜ?」(M)
「人を殺すのが好きなんだよ」(兵士)
  そう言って若い兵士は、Mさんに向けてマシンガンの銃口を向けてきました。もちろん撃つ気などなくて、悪ふざけでやっているのは明白なのですが、人を殺すことのできるホンモノの銃を向けられることも、それを見ることも、緊張を強いられることです。
(中略)
「人を殺すって、誰を?」(M)
「武器を持っているパレスチナ人を撃つんだ」(兵士)
「君たちが武器を手にしてここにいるから、武器を持つパレスチナ人も出てくるんじゃないか?」(M)
「だからそいつらを殺すんだよ」(兵士)
「君は若い。パレスチナとイスラエルのことをまだ何も知らない。ここの関係は君が思っているよりも複雑だ。君たちが望もうと望むまいと、自分たちはここに生き続ける。君たちが望もうと望むまいと、アラブ人とユダヤ人は隣り合って生きていかなければならない。そうだろ?」(M)
「・・・ああ・・・」(兵士)
「ならば武器を持ってこんなところに立っているよりも、君たちは自分の国に帰るべきではないのか?」(M)
「・・・(無言)」(兵士)

  ちなみにMさんは40歳。兵士はおよそ20歳。検問所を抜けた後に、Mさんに、どうしてああいうやりとりをしたのか、何を考えていたのか、聞いてみました。彼はこういうことを言いました。
「兵士らは子どもだ。高校を卒業したばかりで何も知らない。そして、武器を持っていることで自分の力だと勘違いをしているけれども、本当は弱くて小さな存在だ。そのことを隠すために、虚勢を張って強がっている。だけれども、武器が通用しない相手だったら?   相手がきちんとした身なりで、きちんとした英語を使って、相手の目を見て話して、年齢が自分の父親くらいの年齢だと、まともな若い兵士は、自分の小ささに気がついて、横柄な態度をしなくなる。そうしたら、こっちの言うことに耳を貸すかもしれない。」
  これを聞いて僕はこう言いました。
「なんかマフスーム・ウォッチ(検問所監視団)みたいだね。あれも、兵士の母親たちが、自分の子どもたちが非道徳的・非人間的な振る舞いをすることが許せなくて、それで始まった運動だった。」
「ある意味で似ている。ついこのあいだは、ベイト・イーバの検問所(ナブルスから西側に出る検問所)から入るときに、ちょうど反対側から出てくる学生たち数人のグループを見た。兵士の一人がものすごい汚い言葉で学生たちを侮辱して、学生らを通そうとはしなかった。それを耳にして憤りを覚え、その兵士に近づいてこう言った、『いまの言葉は私に向けて言ったのか?   私を侮辱しているのか?   上官を呼べ。どういう指示を出しているのか聞きたい』と。もちろん兵士はまともに答えることができず、『いやそうじゃない。あなたに言っていたのではない。通っていい』と言う。そこで今度は、『じゃあ学生らを侮辱していたのか?』と聞くと、『いや・・・』と口ごもる。『じゃあ彼らも通っていいはずだ』。『ああ』」
「でも、もっと頭のおかしい兵士もたくさんいるでしょ。危険じゃない?」と聞くと、
「もちろん。本当に引き金を引きかねないほど荒れている兵士とは、最小限の応答しかしない。命が惜しいからね。」

  さて、ベイト・フリーク検問所でのやりとりには、最後にオチがあります。
  少し冷静になった若い兵士が言いました。
「お前は良い人間だな」
  Mさんが答えました。
「いや、そんなはずはない。もし私が良い人間なら、君は私を止めて尋問などしないはずだ」
  兵士は苦笑いをしてそれ以上は答えずに、手で「行け」と示唆して離れていきました。

--------------

パレスチナ人のおっちゃんに拍手♪

しかし悪辣な弾圧や虐殺を続ける不当な占領者のモラルはどんどん腐っていくし当然それはその組織の土台骨自体も蝕んでいく。

このトピの和製シオニストを見ても分かるように自省できないイスラエル、やっぱ長くないんじゃあないかなぁ?

検問所にて、ある「子ども」のイスラエル兵

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/05 02:28 投稿番号: [1522 / 2525]
と「大人」のパレスチナ人の対話
http://palestine-heiwa.org/note2/200610302019.htm

(中略)
そのうちの一人がだしぬけに、Mさんにくだらない質問をしてきました。
「お前は銃が好きか」(兵士)
「いや。君は好きなのか?」(M)
「好きだ」(兵士)
「なぜ?」(M)
「人を殺すのが好きなんだよ」(兵士)
  そう言って若い兵士は、Mさんに向けてマシンガンの銃口を向けてきました。もちろん撃つ気などなくて、悪ふざけでやっているのは明白なのですが、人を殺すことのできるホンモノの銃を向けられることも、それを見ることも、緊張を強いられることです。
(中略)
「人を殺すって、誰を?」(M)
「武器を持っているパレスチナ人を撃つんだ」(兵士)
「君たちが武器を手にしてここにいるから、武器を持つパレスチナ人も出てくるんじゃないか?」(M)
「だからそいつらを殺すんだよ」(兵士)
「君は若い。パレスチナとイスラエルのことをまだ何も知らない。ここの関係は君が思っているよりも複雑だ。君たちが望もうと望むまいと、自分たちはここに生き続ける。君たちが望もうと望むまいと、アラブ人とユダヤ人は隣り合って生きていかなければならない。そうだろ?」(M)
「・・・ああ・・・」(兵士)
「ならば武器を持ってこんなところに立っているよりも、君たちは自分の国に帰るべきではないのか?」(M)
「・・・(無言)」(兵士)

  ちなみにMさんは40歳。兵士はおよそ20歳。検問所を抜けた後に、Mさんに、どうしてああいうやりとりをしたのか、何を考えていたのか、聞いてみました。彼はこういうことを言いました。
「兵士らは子どもだ。高校を卒業したばかりで何も知らない。そして、武器を持っていることで自分の力だと勘違いをしているけれども、本当は弱くて小さな存在だ。そのことを隠すために、虚勢を張って強がっている。だけれども、武器が通用しない相手だったら?   相手がきちんとした身なりで、きちんとした英語を使って、相手の目を見て話して、年齢が自分の父親くらいの年齢だと、まともな若い兵士は、自分の小ささに気がついて、横柄な態度をしなくなる。そうしたら、こっちの言うことに耳を貸すかもしれない。」
  これを聞いて僕はこう言いました。
「なんかマフスーム・ウォッチ(検問所監視団)みたいだね。あれも、兵士の母親たちが、自分の子どもたちが非道徳的・非人間的な振る舞いをすることが許せなくて、それで始まった運動だった。」
「ある意味で似ている。ついこのあいだは、ベイト・イーバの検問所(ナブルスから西側に出る検問所)から入るときに、ちょうど反対側から出てくる学生たち数人のグループを見た。兵士の一人がものすごい汚い言葉で学生たちを侮辱して、学生らを通そうとはしなかった。それを耳にして憤りを覚え、その兵士に近づいてこう言った、『いまの言葉は私に向けて言ったのか?   私を侮辱しているのか?   上官を呼べ。どういう指示を出しているのか聞きたい』と。もちろん兵士はまともに答えることができず、『いやそうじゃない。あなたに言っていたのではない。通っていい』と言う。そこで今度は、『じゃあ学生らを侮辱していたのか?』と聞くと、『いや・・・』と口ごもる。『じゃあ彼らも通っていいはずだ』。『ああ』」
「でも、もっと頭のおかしい兵士もたくさんいるでしょ。危険じゃない?」と聞くと、
「もちろん。本当に引き金を引きかねないほど荒れている兵士とは、最小限の応答しかしない。命が惜しいからね。」

  さて、ベイト・フリーク検問所でのやりとりには、最後にオチがあります。
  少し冷静になった若い兵士が言いました。
「お前は良い人間だな」
  Mさんが答えました。
「いや、そんなはずはない。もし私が良い人間なら、君は私を止めて尋問などしないはずだ」
  兵士は苦笑いをしてそれ以上は答えずに、手で「行け」と示唆して離れていきました。

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パレスチナ人のおっちゃんに拍手♪

しかし悪辣な弾圧や虐殺を続ける不当な占領者のモラルはどんどん腐っていくし当然それはその組織の土台骨自体も蝕んでいく。

このトピの和製シオニストを見ても分かるように自省できないイスラエル、やっぱ長くないんじゃあないかなぁ?

ハマス対ファタハの内戦?問題点の再整理

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/05 02:01 投稿番号: [1521 / 2525]
http://palestine-heiwa.org/note2/200612300438.htm

(前略)
イスラエルも世界も、パレスチナ人の「民意」を尊重していない。パレスチナ人たちは、「ユダヤ人入植地のイスラエル併合(恒久的領土化)」を含意したオスロ体制の13年間に対してノーを突きつけた。ハマスの宗教政策や自爆戦略を支持したのではない。占領と植民地主義にノーと言ったのであり、自己保身のために占領の一翼となることに甘んじたファタハ(PLO主流派)の「植民地当局」にノーと言ったのだ。
  ここにきて、アッバース大統領はこの内戦的混乱のさなか、対イスラエルと対国際社会との関係修復のためと称して「総選挙前倒し」を宣言したが、前回選挙から一年にも満たないタイミングでの「次回選挙前倒し」は、事実上、前回選挙結果を受け入れずやり直しをすると言っているに等しい。つまり、「敗北した結果が気に入らないから、もう一回やろう」と言っているのだ。もちろんこれは、民主的選挙どころかその正反対で、民主主義の否定にほかならない。ただただ混乱を引き起こすことになる。

  ハマスとファタハの連立を最終的に妨げたのは、「イスラエル国家の承認」だったとされる。93年のオスロ合意というのは、イスラエル政府とPLOとのあいだの、「ユダヤ人国家としてのイスラエルの承認」と「パレスチナの代表としてのPLOの承認」という相互承認であった。PLOに参加していないハマスの勝利、ハマス政権というのは、それを振り出しに戻すものだ。
  だが、だからと言ってパレスチナの世論が、「イスラエルなど存在を認めない(全土がパレスチナだ)」と言っているわけではない。これは議論を貶め、占領の問題を隠蔽するための悪意の短絡だ。そうではなく、入植地や検問所や分離壁によって土地を切り裂かれて、東エルサレムをイスラエルに奪われたままの状態で、なぜ一方的にイスラエルを承認しなければならないのか。少なくとも、一つ残らず入植地と検問所と壁を撤去し東エルサレムを返還することが確約されなければ、対等な「相互承認」などありえるはずがないではないか。パレスチナ人によるイスラエル承認の拒否は、こういう意味であろう。

  9月末のハアレツのある記者のコラムに、こういう記述があった。この記者、ダニー・ルービンシュタインは決して左派というわけではない。曰く、

  アラファトとPLOオスロ合意でイスラエルを承認して、見返りに何を得た?   苦難と不幸だけだ。経済封鎖と暗殺と家宅捜査と検問所は、イスラエルをテロから守るという名目で説明されている。だが、オスロ合意以降に西岸と東エルサレムで倍増した入植地と入植者の数はどう説明がつくのか?(中略)
  イスラエルは東エルサレム近郊や旧市街のムスリム地区や旧市街に隣接する村々でも入植地を建設・拡大し、アラブ人をエルサレムから次々と追放している。さらには、数万人もの入植者らが、エルサレム南部ベイタール入植地から東部マアレ・アドミーム入植地を経て北部ギヴァット・ゼエヴ入植地まで、密集した入植地ベルトでエルサレムのアラブ人を取り囲んでいる。このことが伝えるメッセージは明白だ。「エルサレムのどの場所にも、パレスチナ国家の首都をつくる余地などない」と。加えて、西岸地区内、北部(ナブルス近くの)アリエル入植地、中部ラマッラー近郊の入植地群、南部のグッシュ・エツィオーン拡大入植地群とヘブロン山入植地とを考え合わせれば、イスラエルの発するメッセージにあいまいさはない。「おまえたちパレスチナ人にはもはやチャンスなどない。おまえたちがイスラエルを承認し、その見返りに得たのは、おまえたちの民族的希望の一掃だった」と。こんな状況で、どうしてハマスがすでに結果のわかっている同じような承認など繰り返すだろうか?(9月26日ハアレツ紙)
(後略)

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脳味噌腐ってる和製シオニストはともかく現実的には不当な占領を続け弾圧と虐殺を繰り返すイスラエルこそが元凶なのは分かり切っていること。

ハマス対ファタハの内戦?問題点の再整理

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/05 02:01 投稿番号: [1521 / 2525]
http://palestine-heiwa.org/note2/200612300438.htm

(前略)
イスラエルも世界も、パレスチナ人の「民意」を尊重していない。パレスチナ人たちは、「ユダヤ人入植地のイスラエル併合(恒久的領土化)」を含意したオスロ体制の13年間に対してノーを突きつけた。ハマスの宗教政策や自爆戦略を支持したのではない。占領と植民地主義にノーと言ったのであり、自己保身のために占領の一翼となることに甘んじたファタハ(PLO主流派)の「植民地当局」にノーと言ったのだ。
  ここにきて、アッバース大統領はこの内戦的混乱のさなか、対イスラエルと対国際社会との関係修復のためと称して「総選挙前倒し」を宣言したが、前回選挙から一年にも満たないタイミングでの「次回選挙前倒し」は、事実上、前回選挙結果を受け入れずやり直しをすると言っているに等しい。つまり、「敗北した結果が気に入らないから、もう一回やろう」と言っているのだ。もちろんこれは、民主的選挙どころかその正反対で、民主主義の否定にほかならない。ただただ混乱を引き起こすことになる。

  ハマスとファタハの連立を最終的に妨げたのは、「イスラエル国家の承認」だったとされる。93年のオスロ合意というのは、イスラエル政府とPLOとのあいだの、「ユダヤ人国家としてのイスラエルの承認」と「パレスチナの代表としてのPLOの承認」という相互承認であった。PLOに参加していないハマスの勝利、ハマス政権というのは、それを振り出しに戻すものだ。
  だが、だからと言ってパレスチナの世論が、「イスラエルなど存在を認めない(全土がパレスチナだ)」と言っているわけではない。これは議論を貶め、占領の問題を隠蔽するための悪意の短絡だ。そうではなく、入植地や検問所や分離壁によって土地を切り裂かれて、東エルサレムをイスラエルに奪われたままの状態で、なぜ一方的にイスラエルを承認しなければならないのか。少なくとも、一つ残らず入植地と検問所と壁を撤去し東エルサレムを返還することが確約されなければ、対等な「相互承認」などありえるはずがないではないか。パレスチナ人によるイスラエル承認の拒否は、こういう意味であろう。

  9月末のハアレツのある記者のコラムに、こういう記述があった。この記者、ダニー・ルービンシュタインは決して左派というわけではない。曰く、

  アラファトとPLOオスロ合意でイスラエルを承認して、見返りに何を得た?   苦難と不幸だけだ。経済封鎖と暗殺と家宅捜査と検問所は、イスラエルをテロから守るという名目で説明されている。だが、オスロ合意以降に西岸と東エルサレムで倍増した入植地と入植者の数はどう説明がつくのか?(中略)
  イスラエルは東エルサレム近郊や旧市街のムスリム地区や旧市街に隣接する村々でも入植地を建設・拡大し、アラブ人をエルサレムから次々と追放している。さらには、数万人もの入植者らが、エルサレム南部ベイタール入植地から東部マアレ・アドミーム入植地を経て北部ギヴァット・ゼエヴ入植地まで、密集した入植地ベルトでエルサレムのアラブ人を取り囲んでいる。このことが伝えるメッセージは明白だ。「エルサレムのどの場所にも、パレスチナ国家の首都をつくる余地などない」と。加えて、西岸地区内、北部(ナブルス近くの)アリエル入植地、中部ラマッラー近郊の入植地群、南部のグッシュ・エツィオーン拡大入植地群とヘブロン山入植地とを考え合わせれば、イスラエルの発するメッセージにあいまいさはない。「おまえたちパレスチナ人にはもはやチャンスなどない。おまえたちがイスラエルを承認し、その見返りに得たのは、おまえたちの民族的希望の一掃だった」と。こんな状況で、どうしてハマスがすでに結果のわかっている同じような承認など繰り返すだろうか?(9月26日ハアレツ紙)
(後略)

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脳味噌腐ってる和製シオニストはともかく現実的には不当な占領を続け弾圧と虐殺を繰り返すイスラエルこそが元凶なのは分かり切っていること。
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