頑張れパレスチナ!(第2版)

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「戦場」になったラッマラー4人殺害される

投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/01/06 11:42 投稿番号: [1531 / 2525]
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200701060347.htm

イスラエル軍による西岸の町への急襲が続いている。とくにひどい被害をもたらしたのは、4日(木)のラマッラーへの急襲で、市民4人が死亡、20人以上が負傷をしている。イスラエル軍は「通常」の武装グループ幹部拘束作戦だったというが、それにしてはヘリコプターからのマシンガン掃射、ブルドーザーでの破壊など、規模が大きい。

標的とされたのはファタハ系のアルアクサー団幹部らだということだが、急襲は町の中心で行われたため、買い物中の市民も巻き込み、犠牲が大きくなった。負傷者のうち、3人は重傷だという。

「姉妹と買い物をしていると、人々が駆けだし始め、商店が閉まり始めた。そしてパレスチナ警察官がマナラ広場から散ってきた。みな上空のどこかを指さし、ラッマラーの空には2機のイスラエル軍用ヘリが飛んでいた」

と書いているのは、この襲撃のあいだ、4時間も建物に隠れ続けた大学生のダナ・シャラーさん。彼女の手記から様子を追ってみる。

急襲が行われた町の中心部にいたダナさんは、近くの建物のなかに逃げ込んだ。

「私は銃弾と爆弾が降り注ぐことに耐えられなかった。耳はほとんど無感覚になり、建物の中が暗くなるにつれ、騒音はどんどん大きくなり、近くなっていった。階段に座り、頭を壁にもたれかけていた。私は自分の命のために完全に動けなくなったのではなく、他のパレスチナ人たちがこうむっていることを感じて動けなくなってしまった。……一緒にビルに逃げていた人は私の濡れた瞳を見たに違いない。「大丈夫だよ、お嬢さん。いつもこんなことは起こるさ。もう連中は出ていくさ」と言ってくれた。30分が過ぎ、銃撃と軍用車の騒音はさらに緊迫してきた。爆弾のひとつが建物の中に投げ込まれたと断言できそうなくらいだ。窓際にいた10人の男性が飛び上がったとき、私はほとんど倒れそうになった。そして、誰かわからぬ男性と抱き合っている自分に気づいた。

やっと最後に、何時間も経って、みな外にでることができた。あたりは暗くなっていて、人々がほうぼうから私のところに集まってきた。子どもたちは叫んでいて、車は何台も押しつぶされ、町は石や割れたガラスで埋め尽くされていた。煙が充満し、何百人の若い男性たちが遺体や負傷者を運んでいた。攻撃と銃弾の騒音は消え、その替わりに救急車の音が支配していた。

私はこんなことが誰にももう起きて欲しくないと願っている。それは死よりもひどいものだったからだ。……」

ダナさんはこの日のことを「本物の戦場だと感じた。ただし、この戦いは力のある側が市民に仕掛けるという戦場」だと記している。

(原文: Living the New Year's Raid on Ramallah Dana Shalah writing from Ramallah, 5 January 2007よりダイジェストして再構成)

(参照: Israeli army invades Ramallah, 4 killed and 20 wounded )

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弾圧と虐殺を繰り返す悪逆非道なテロ国家イスラエルの悪業は続いている。。。
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