>タスマニアから学ぶ
投稿者: ecologician 投稿日時: 2003/11/14 04:24 投稿番号: [1340 / 2229]
日本の森林政策の、
第一の誤りは、木材需要を国内で自給しようと、戦後いっせいに杉人工林にしてしまったこと、
第二の誤りは、方針転換して、海外から木材輸入初めて、国内の杉人工林を放置して、荒廃させていること、
です。
解決の道筋は、
海外からの輸入材は、高関税をかけるなり、総量を制限するなりの、強力な規制をかけること、その際植林してますからの言い逃れは通用しない、(もちろん植林の必要な地域への植林事業は大いに続けるべきだが、それが天然林伐採の免罪符にならないようにすべき)。
つくってしまった国内の杉人工林のうち、一定部は、環境に配慮して、間伐や枝打ちで適切に管理しつつ、建材などの木材需要にこたえる(できるだけ木材需要をおさえつつ)。
残りは、適切に管理しつつ、樹種の植え替えなどにより、混交林にしていく、
などにより、森の再生をはかる、ということではないでしょうか?
これは メッセージ 1337 (qtr3yy さん)への返信です.
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