死刑と捕鯨の淫微な関係2
投稿者: aplzsia 投稿日時: 2010/09/26 11:40 投稿番号: [48156 / 62227]
>批准していないんだから、死刑の存続に何の文句を言われる筋もない。
>分かってやっているのか、単純に知らないだけなのか。
>やりくちは国際捕鯨取締条約の解釈と同じだ。
>正当な権利があるのに自分らの勝手な解釈をして、
死刑に犯罪予防効果は無いとわかったのに、慣習法の長い慣性でやめられない。
「調査捕鯨」に、科学的成果がないことがわかったのに、すでに出来上がった
天下り、利権システムを維持するためにやめられない。
やり口は同じだって、私を責められても困るんですけど。
あとそれからですねえ、日本から水産ODAやその他、いろいろな政府高官への
私的便宜を受けて、IWCで商業捕鯨大賛成、「クジラは人間の食う魚を喰い
すぎる」論を展開している国々が、国際水準よりも高い比率で死刑制度を
存続させているというの、ご存知でしたか?
今の世界では、もう死刑廃止国のほうが死刑存続国よりも多くなっているの
だけれど、IWC時加盟国88カ国でも、全体としては死刑廃止国のほうが
多いですね。
死刑廃止国53:死刑存続国32:軍事裁判のみ死刑存続3、という比率です。
ところが、商業捕鯨再開をクジラ間引きと一挙両得でやろうというふうな
発想で案出されたセントキッツ・ネーヴィス宣言(2006年)に賛成したのは
圧倒的に死刑存続国なのですね。
セントキッツ宣言賛成国:死刑存続20、死刑廃止12
セントキッツ宣言反対国:死刑存続5、死刑廃止23、軍事のみ存続2
です。
すごいねえ、この露骨な差。
これからも日本支持派を確保して、国際捕鯨世論をずるずると未決状態で
引きずろうと思うのなら、死刑の大好きな苛烈な独裁貧乏国家に資金援助を
するのが吉、ということになりそうだね。
いいのかねえ、そんなんで。
このまえのCITESでも、マグロじゃんじゃんぶっ殺せ、サメも珊瑚もやりほうだい
というノリで張り切ってたリビアを先頭に、死刑存続国の意気軒昂な方々が
気をはいていらっしゃったようですが。
これは メッセージ 48084 (legal_guardian01 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/48156.html