tome君で遊ぼう!
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/02 20:46 投稿番号: [2662 / 62227]
(捕鯨がいけない理由)
・野生生物を食うのは残酷だからいけない。
→動物が死んで哀れという感情は根本的に、畜産/野生を問わず赤い血を持っている生物の死には感じるだろう。
それが嫌で菜食主義になりましたという人間もいることだし、別に驚くものではない。
魚の活き作り、あるいはマグロの解体ショーを見て日本人の多くは”ああ、美味そう”と感じるだろうが、外国人にはグロテスクと見えるかもしれない。
牛の屠殺風景を直視できるかというと私は余り自信がない。それでも私は牛肉食う。ガキの頃にヒヨコというのはとてもカワイイと思ったけれど、卵も焼き鳥も食う。
「このトンカツに使った豚はね。家畜なのよ、家畜はね、全然可愛くないの。赤い血を流しても関係ないの。家畜は可愛くないから食べてもいいの。だからね、安心して食べていいのよ。」−tome宅ではこんな教育されていたんだろうか。
「あら、この鯨は新鮮よ、スジも全然ないのよ。ほら、ショウガとネギとシソを沢山かけて。ああ、マグロなんかより全然おいしいわ。」−わが親父は山口、母親は千葉の和田・・。
・捕鯨は環境問題だからいけない。
→天然生物は増加する力を持っている。これを利用するから人間は天然生物を獲ってこれた。
クロミンククジラであれば年間3万頭程度増える力を持っている。増える3万頭から3千頭だけを捕獲してもこれで絶滅に至ると考えるのは無理だろう。
環境保護が必要なのは生物の種としての多様性を保全しておかないと、ある生物が消えた場合にどんな影響が出るかわからないというのがある。
例えば絶滅危惧種の鯨類の典型としてはヨウスコウカワイルカやコガシラネズミイルカという種がいる。恐らく200頭未満で減りすぎて現状がよくわからないヨウスコウカワイルカ、コガシラネズミイルカは最低時で200頭程度まで減少した後で手厚い保護を受けている。
ヨウスコウカワイルカは文字通り揚子江に生息していて、生息域が開発されてしまって減少を辿っている。コガシラネズミイルカは魚の刺し網に混獲されること著しくて、絶滅寸前になってしまった。共に地域性の高い希少種。
こうした2種の鯨類は間違いなく絶滅の危機にあるクジラを救えというスローガンが相応しい。もっとも、捕鯨問題とは全く関係はない次元の話。だからこの2種類について書くのは何年経っても私だけで団体の要員達は決して書かない。
環境問題としてのクジラ保護には淡水に生息する小型鯨類の保護という問題がクローズアップされる必要がある。しかし、ミンククジラを絶滅から救おうとなるとそれは絶滅の危機には無いとしかいえない。
・鯨は美味くないから食わなくていい。
→鯨肉というのは結構な値段がする。腹一杯食ってみたいけれど、財布には優しくない生物だ。100gで千円弱の赤身ならまだ許せても、異様に小さな塊が1万円を超えるようなオノミなどは手ごわい相手だ。そうした価格でも売れてしまうからその値段で売っているということだろう。しかし、美味くないものがそうした値段で売っているのかというのは象徴的な話だ。
・野生生物を食うのは残酷だからいけない。
→動物が死んで哀れという感情は根本的に、畜産/野生を問わず赤い血を持っている生物の死には感じるだろう。
それが嫌で菜食主義になりましたという人間もいることだし、別に驚くものではない。
魚の活き作り、あるいはマグロの解体ショーを見て日本人の多くは”ああ、美味そう”と感じるだろうが、外国人にはグロテスクと見えるかもしれない。
牛の屠殺風景を直視できるかというと私は余り自信がない。それでも私は牛肉食う。ガキの頃にヒヨコというのはとてもカワイイと思ったけれど、卵も焼き鳥も食う。
「このトンカツに使った豚はね。家畜なのよ、家畜はね、全然可愛くないの。赤い血を流しても関係ないの。家畜は可愛くないから食べてもいいの。だからね、安心して食べていいのよ。」−tome宅ではこんな教育されていたんだろうか。
「あら、この鯨は新鮮よ、スジも全然ないのよ。ほら、ショウガとネギとシソを沢山かけて。ああ、マグロなんかより全然おいしいわ。」−わが親父は山口、母親は千葉の和田・・。
・捕鯨は環境問題だからいけない。
→天然生物は増加する力を持っている。これを利用するから人間は天然生物を獲ってこれた。
クロミンククジラであれば年間3万頭程度増える力を持っている。増える3万頭から3千頭だけを捕獲してもこれで絶滅に至ると考えるのは無理だろう。
環境保護が必要なのは生物の種としての多様性を保全しておかないと、ある生物が消えた場合にどんな影響が出るかわからないというのがある。
例えば絶滅危惧種の鯨類の典型としてはヨウスコウカワイルカやコガシラネズミイルカという種がいる。恐らく200頭未満で減りすぎて現状がよくわからないヨウスコウカワイルカ、コガシラネズミイルカは最低時で200頭程度まで減少した後で手厚い保護を受けている。
ヨウスコウカワイルカは文字通り揚子江に生息していて、生息域が開発されてしまって減少を辿っている。コガシラネズミイルカは魚の刺し網に混獲されること著しくて、絶滅寸前になってしまった。共に地域性の高い希少種。
こうした2種の鯨類は間違いなく絶滅の危機にあるクジラを救えというスローガンが相応しい。もっとも、捕鯨問題とは全く関係はない次元の話。だからこの2種類について書くのは何年経っても私だけで団体の要員達は決して書かない。
環境問題としてのクジラ保護には淡水に生息する小型鯨類の保護という問題がクローズアップされる必要がある。しかし、ミンククジラを絶滅から救おうとなるとそれは絶滅の危機には無いとしかいえない。
・鯨は美味くないから食わなくていい。
→鯨肉というのは結構な値段がする。腹一杯食ってみたいけれど、財布には優しくない生物だ。100gで千円弱の赤身ならまだ許せても、異様に小さな塊が1万円を超えるようなオノミなどは手ごわい相手だ。そうした価格でも売れてしまうからその値段で売っているということだろう。しかし、美味くないものがそうした値段で売っているのかというのは象徴的な話だ。
これは メッセージ 2649 (tome_koiy さん)への返信です.
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