tome君で遊ぼう2!
投稿者: ts657738 投稿日時: 2004/08/02 20:47 投稿番号: [2663 / 62227]
(鯨を食っていい場合)
・人工授精の鯨なら殺して食っていい。
→水族館では子供が生まれることは珍しいことではない。中にはハンドウとゴンドウの雑種が生まれることすらある。わざわざ人工授精なんてしなくても勝手に増える。
更にヒゲクジラなどでは人工授精というのはまず無理。
大型の種が多いヒゲクジラは肉質もいいから美味い。しかしながら大型故に水中から引き上げると自重で肋骨が折れる。死んでしまうことになる。オスから精液を採集して、メスに受精させてという行為を船上で人工的に行うのは無理。
水中で人間が押さえつけて何とかなるサイズの相手でもない。ヒゲクジラとしては小型の部類のミンククジラだって人工授精はまず無理だ。
将来の食糧問題の解決策にと本気でクジラ牧場を考えていた人達はいる。アーサー・C・クラークの海洋牧場からヒントを受けて、クジラの養殖というのはある意味で夢。
平戸湾の一角を仕切ってミンククジラを養殖できないかと、本気の構想が以前存在していた。この場所の過去ログにある。
オキアミさえ増やせればいいとなれば、環境負荷の随分と少ない養殖だろう。恐らく大量にでるだろう糞が、オキアミの餌や肥料としてリサイクルできるなら相当に効率がよさそうだけれど。
餌になるオキアミが安価で環境負荷が低く増産できるなら、当然他の水産資源の増産にも使える。天然のイワシ10kgで養殖ハマチ1kgを作らずに、天然のイワシは人間の食料にして、増やすオキアミを養殖にまわしていければ食糧問題の対策にもつながるだろう。
もっとも、鯨の養殖というのは夢が広がるのは確かだけれど、まずは目の前で魚食っている鯨を適切に管理することを考えないと底に穴が開いたバケツで水を汲むようなものだ。
・人口が適正数になった状態。
→このまま行くと恐らくは50年後くらいには相当に深刻になるはずの食糧問題。世間の人間はそこを意識して食糧問題を語る。
今の世界で食料不足にあがくのは政治・経済問題として食料が得られないという事態が生じている国や地域だが、将来は下手をすると買いたくても食糧が足りないという事態が待ち受けている。
海水で育つように遺伝子組み換えをして海で穀物を作るとか、上記の鯨牧場などの構想も面白く語られるけれど、基本的には天然生物資源と畜産の両面の持続的な開発という線が基本になる。自然だけとか、畜産だけという極論は誰が見ても無理。
・環境(地球号の航行)に悪影響を与えない員数。
→カリブに行くとマグロをゴンドウが食ってしまっている。ゴンドウを適正に間引いてしまえば、人間の食料はゴンドウと食われてしまうはずだったマグロが手に入ることになる。同様にプランクトンは食えず、魚やイカしか食わないような歯鯨類を適切に間引けば鯨類とその餌生物を人間は利用することができる。
小型歯鯨類ならIWCのモラトリアム対象外で現在でも各国の判断で捕獲可能だ。やり方しだいで環境収量は増やせる典型だ。
・人工授精の鯨なら殺して食っていい。
→水族館では子供が生まれることは珍しいことではない。中にはハンドウとゴンドウの雑種が生まれることすらある。わざわざ人工授精なんてしなくても勝手に増える。
更にヒゲクジラなどでは人工授精というのはまず無理。
大型の種が多いヒゲクジラは肉質もいいから美味い。しかしながら大型故に水中から引き上げると自重で肋骨が折れる。死んでしまうことになる。オスから精液を採集して、メスに受精させてという行為を船上で人工的に行うのは無理。
水中で人間が押さえつけて何とかなるサイズの相手でもない。ヒゲクジラとしては小型の部類のミンククジラだって人工授精はまず無理だ。
将来の食糧問題の解決策にと本気でクジラ牧場を考えていた人達はいる。アーサー・C・クラークの海洋牧場からヒントを受けて、クジラの養殖というのはある意味で夢。
平戸湾の一角を仕切ってミンククジラを養殖できないかと、本気の構想が以前存在していた。この場所の過去ログにある。
オキアミさえ増やせればいいとなれば、環境負荷の随分と少ない養殖だろう。恐らく大量にでるだろう糞が、オキアミの餌や肥料としてリサイクルできるなら相当に効率がよさそうだけれど。
餌になるオキアミが安価で環境負荷が低く増産できるなら、当然他の水産資源の増産にも使える。天然のイワシ10kgで養殖ハマチ1kgを作らずに、天然のイワシは人間の食料にして、増やすオキアミを養殖にまわしていければ食糧問題の対策にもつながるだろう。
もっとも、鯨の養殖というのは夢が広がるのは確かだけれど、まずは目の前で魚食っている鯨を適切に管理することを考えないと底に穴が開いたバケツで水を汲むようなものだ。
・人口が適正数になった状態。
→このまま行くと恐らくは50年後くらいには相当に深刻になるはずの食糧問題。世間の人間はそこを意識して食糧問題を語る。
今の世界で食料不足にあがくのは政治・経済問題として食料が得られないという事態が生じている国や地域だが、将来は下手をすると買いたくても食糧が足りないという事態が待ち受けている。
海水で育つように遺伝子組み換えをして海で穀物を作るとか、上記の鯨牧場などの構想も面白く語られるけれど、基本的には天然生物資源と畜産の両面の持続的な開発という線が基本になる。自然だけとか、畜産だけという極論は誰が見ても無理。
・環境(地球号の航行)に悪影響を与えない員数。
→カリブに行くとマグロをゴンドウが食ってしまっている。ゴンドウを適正に間引いてしまえば、人間の食料はゴンドウと食われてしまうはずだったマグロが手に入ることになる。同様にプランクトンは食えず、魚やイカしか食わないような歯鯨類を適切に間引けば鯨類とその餌生物を人間は利用することができる。
小型歯鯨類ならIWCのモラトリアム対象外で現在でも各国の判断で捕獲可能だ。やり方しだいで環境収量は増やせる典型だ。
これは メッセージ 2662 (ts657738 さん)への返信です.
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