Re: 海洋生物資源の変動機構
投稿者: legal_guardian01 投稿日時: 2007/10/27 11:33 投稿番号: [21891 / 62227]
>ごく常識的に言ってもシロナガスとバイソンじゃ生息数の増加に差が出て当然です。
シロナガスは5〜7年かかって繁殖を始め、2〜3年毎に一頭の子供を生むのに対し、バイソンは2年目には子供を産み始め毎年1頭の子供を生みます。
これが答えなんですか?シロナガスクジラは7.3%増加するんでしょう。1966年に捕獲されなくなって、それから7.3%で増加しているなら、2006年には1966年の生息数の16倍になっているはず。計算があいませんね。どこが「極めて順調な回復」なんですか。
>なおシロナガスの増加に影響を及ぼすであろう要素としては
1)ミンクやザトウなどとの競合
2)アザラシやペンギンとの競合
等の採餌海域での問題もありますが
3)余り少なくなり過ぎ暖かい繁殖海域で雄と雌がうまく遭遇できない
と言う問題も有ります。
JARPAII計画書はこちらの方の問題を重視しているようです。
バイオマスを考えれば、アザラシやペンギンが競合できるほどの力を持ってはいませんね。食餌はミンククジラやザトウクジラが奪っていると考えるのが妥当です。
>いかにシロの絶対数が少なく、禁猟以外の対策画が必要だとしても、このような状況ではミンクに絞って間引くなどという考えは到底合理的とは思えません。
シロナガスクジラの資源回復のために「何もしない」以外の方法をとらないということですか。そんな考え方だから、ヨウスコウカワイルカを絶滅させたんじゃないの。怠惰の思想だね。
これは メッセージ 21884 (aguatibiapy さん)への返信です.
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