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日本一海外旅行へ行く小さな町

投稿者: kujira77777 投稿日時: 2007/10/17 07:03 投稿番号: [21695 / 62227]
007年10月16日(火)
http://park.geocities.yahoo.co.jp/gl/mikumanoseikeijuku/view/20071016

  10月17日より29日までの13日間、町長以下6名(内くじらの博物館から2名)の人たちが捕鯨対策という名目でノルウェー王国を訪れます。目的はサンフィヨルド博物館の表敬訪問だということですが、費用は1人115万円という庶民では考えられない費用をかけています。ノルウェー人で2人の外人も同行するということでその費用は64万円です。

  太地町と博物館をあわせて約754万円の出費です。これだけの費用をかけ何のためにノルウェー王国に行くのでしょう?私たちは非常に疑問に思います。町の説明では捕鯨対策ということですが、サンフィヨルド博物館の表敬訪問がどのように捕鯨対策に結びつくのか私たちには理解できません。

  ノルウェーの北端にあるロフォーテン諸島にも行くということです。そこは捕鯨が行われているからという理由でした。そこでは「どのような捕鯨が行われているのか」と質問すると「わからない」というお粗末なものでした。

  6月には町長以下5人の人たちが約375万円をかけアンカレッジでおこなわれたIWC会議にも出かけています。太地町の一般会計は約20億円です。これは名古屋港水族館の年間予算とあまり変わりません。本当に小さな町なのです。
  4月にも町長以下4人が中国へ、9日間で132万円の費用をかけ北京水族館などを訪問しています。

  イメージ的には太地町の町民は何らかの形でくじら産業に関係していると思われがちですが、平成16年(2004年)の和歌山県市町村民経済計算報告書によると太地町の純生産額は40億3千万、その内水産業が占める額は5億3千万その内追い込みや加工などの鯨産業は3億円ぐらいではないでしょうか。太地町の純生産額の約7.4%です。ちなみに平成8年(1996年)は純生産額は58億2千万円、その内水産業が占める額は17億1千万円でした。


作成者 美熊野政経塾 : 2007年10月16日(火) 21:17 [ コメント : 0]
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