私信より3
投稿者: ts657738 投稿日時: 2003/11/30 13:22 投稿番号: [2168 / 62227]
「正義の価値は」製作者様から頂いている調査捕鯨航海記。
第三弾「南極海」到着編
>「荒天準備」の指示とともに、船内各所は重量物や移動物の固縛作業に追われる。
いよいよ暴風圏へ突入するのです。
操業準備もデッキの下の作業が多くなる。
「吠える40度、恐怖の50度」。
暴風圏をぬけると、
海は突然静まりかえり、そして深い霧に覆われてゆく。
真っ白に視界を閉ざされた濃霧の海を静かに進んでいくと、
ふっと、それが払われ、巨大な氷山の登場となる。
いよいよ南極海に到着。
日新丸司令室は各船との無線連絡で騒がしくなってくる。
そして、最初の1頭目を抱いたキャッチャーが誇らしげにやってくる。
母船では、デッキに引き上げられた今期1頭目の前に全員整列し、樽酒が割られ、
クジラの身体にかけられる。
昆布とスルメ、コップが配られ、みな、一口だけ口を付けて持ち場へ戻っていく。
→現代であってもまだ危険がつきまとう航海。
巨大な氷山が南極海到着の証。
シーズン1頭目には敬意を表して樽酒に昆布とスルメ。このあたりは日本の伝統というものが現代の調査航海でもまだ顔を出すのですね。
これは メッセージ 2162 (ts657738 さん)への返信です.
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