直接体験として語られていない
投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/03/06 06:33 投稿番号: [9148 / 41162]
> このケースでの事実ではなく、島田氏がそのように聞き及んでいたということです。
>聞き及んでいた?
「中国兵は小銃は捨てても懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。」が何故伝聞になるんですか?
島田氏の当時の身分は歩兵第33連隊第二機関銃中隊長、まさに前線において指揮をとる立場です。
島田氏がそれを直接体験したという記述はないからです。
私はこれが島田氏自身の直接体験でなかったとしても、「伝聞だから信用できない」などというけちくさい論理を振りかざすつもりはありません。
直接の体験者からの聞き取りであるのなら、それも見聞のうちです。
>砲兵隊小隊長で、戦闘中に敵と近接するケースがあり得なかった向井敏明少尉と違ってね。
ああ、どこかでウソを吹き込まれてきたようですが、歩兵砲小隊というのは砲兵ではなく歩兵部隊に属しています。向井小隊について言えば歩兵第九連隊第三大隊の歩兵砲小隊です。
歩兵砲は歩兵と直接協力して戦闘するものですから、砲兵と違って歩兵の装備をして戦闘します。常時小銃を携えていないだけです。
歩兵砲がいるのは最前線なのです。会戦でのポジションとしては通常、大隊本部の少し前で、島田氏の属する機関銃中隊と同じぐらいの位置、小戦例集の略図でBiAとあるのが大隊砲(歩兵砲)です、
http://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/daitaihou02.jpg
http://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/Syousen.jpg
場合によっては歩兵と同位置まで前進します。
http://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/type92%81%40infantry.jpg
「歩兵操典」の 「第四篇 歩兵砲教練通則」 にも下記のように書かれています。
「第341. 歩兵砲は常に犠牲的精神を発揮して第一線に活躍し、歩兵戦闘の機微に投じて火力を発揚し、戦闘の要求を遺憾なく充足するを要す。状況之を要すれば、自ら突撃を敢行するの概なかるべからず 」
向井小隊の任務は 「常に犠牲的精神を発揮して第一線に活躍し、 状況之を要すれば、自ら突撃を敢行するの概なかるべからず 」 というものであり、敵とは数百メートルの目視距離で対峙し、場合によっては混戦になることも突撃することもあり得るというのが一般的なありようです。
いわゆる「百人斬り報道」の真偽は別にして、「戦闘中に敵と近接するケースがあり得なかった」というのはとんでもないデタラメです。
>聞き及んでいた?
「中国兵は小銃は捨てても懐中に手榴弾や拳銃を隠し持っている者が、かなりいた。」が何故伝聞になるんですか?
島田氏の当時の身分は歩兵第33連隊第二機関銃中隊長、まさに前線において指揮をとる立場です。
島田氏がそれを直接体験したという記述はないからです。
私はこれが島田氏自身の直接体験でなかったとしても、「伝聞だから信用できない」などというけちくさい論理を振りかざすつもりはありません。
直接の体験者からの聞き取りであるのなら、それも見聞のうちです。
>砲兵隊小隊長で、戦闘中に敵と近接するケースがあり得なかった向井敏明少尉と違ってね。
ああ、どこかでウソを吹き込まれてきたようですが、歩兵砲小隊というのは砲兵ではなく歩兵部隊に属しています。向井小隊について言えば歩兵第九連隊第三大隊の歩兵砲小隊です。
歩兵砲は歩兵と直接協力して戦闘するものですから、砲兵と違って歩兵の装備をして戦闘します。常時小銃を携えていないだけです。
歩兵砲がいるのは最前線なのです。会戦でのポジションとしては通常、大隊本部の少し前で、島田氏の属する機関銃中隊と同じぐらいの位置、小戦例集の略図でBiAとあるのが大隊砲(歩兵砲)です、
http://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/daitaihou02.jpg
http://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/Syousen.jpg
場合によっては歩兵と同位置まで前進します。
http://t-t-japan.com/bbs2/data/imgbord/file/type92%81%40infantry.jpg
「歩兵操典」の 「第四篇 歩兵砲教練通則」 にも下記のように書かれています。
「第341. 歩兵砲は常に犠牲的精神を発揮して第一線に活躍し、歩兵戦闘の機微に投じて火力を発揚し、戦闘の要求を遺憾なく充足するを要す。状況之を要すれば、自ら突撃を敢行するの概なかるべからず 」
向井小隊の任務は 「常に犠牲的精神を発揮して第一線に活躍し、 状況之を要すれば、自ら突撃を敢行するの概なかるべからず 」 というものであり、敵とは数百メートルの目視距離で対峙し、場合によっては混戦になることも突撃することもあり得るというのが一般的なありようです。
いわゆる「百人斬り報道」の真偽は別にして、「戦闘中に敵と近接するケースがあり得なかった」というのはとんでもないデタラメです。
これは メッセージ 9127 (nmwgip さん)への返信です.