南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行の嘘

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安全区外にもいくらかの人がいた

投稿者: ja2047 投稿日時: 2006/03/06 06:09 投稿番号: [9146 / 41162]
>> 家屋内を探索したという描写がなく、街路沿いに見える光景の描写しかありません。

  >家屋内を捜索しなかったという描写は無く、

ないものは、書かれていないとしか言いようがないし、なんらかの状態を読みとることは不可能です。
描写とは描かれていることであって、描写されていないというのはないことが描写されているということではありません。

>家屋の中がすっかり略奪されていたという描写があります。

商店が打ち壊されて商品が掠奪されているのなら外からでもわかります。

  >「増田手記は安全区外の街路に人がいないと言ってるだけで」という貴方の主張は事実に反するものです。

「人」の存在に関しては街路にはいなかったという話と敗残兵が難民に混じって隠れていた建物の話しかしていないのです。


>> ベイツが言おうとしているのは「安全区外については確認が充分でない」ということです。
  >ベイツが実際に言っていることは、「南京のこれ(安全区)以外の場所は1月末まで事実上の無人地帯となっていた」です。

あなたの引用した文章は、「『殆ど外国人の目撃者はなかった。』と述べているのであって、『事件が起こり得ようはずがなかった。』と言っているのではない、」と事実を指摘しましたが、あなたはあいかわらず「無人地帯」という表現だけをよりどころにして、自説を主張しています。
ここは、前後の文章で何が述べられているかを確認しないと、ベイツの真意はわからないのですが、これが「戦争とは何か」付録Aの前文のことであるなら、そこにはこう書かれています。
「なお注意してほしいことは、ここに記録された事件はただ南京安全区内で起きたものだけであり、南京のこれ以外の場所は一月末まで事実上、無人地帯となっていたのであって、この期間中、ほとんど外国人の目撃者がなかったということである。」
ここにおいて述べられていることは、
「事実上の無人地帯で人がまったくいなかったから、事件が起きたはずがない」
ではなく、
「事実上の無人地帯で人の立ち入りが少なかったため、外国人による目撃がほとんどなかったのであり、事件が起きていないことを保証するものではない」
です。

実際の所は、付録Aの事例には安全区外での出来事が散見され、安全区外の人口はまばらではあるが、完全に無人ではなかったことが見て取れます。
たとえば
第19件   12月15日一人の男が鼓楼病院に来院した。60歳になる叔父を安全区に担いでこようとしていたところ、叔父は日本兵によって射殺され、彼も傷を負った(ウィルソン)
第91件   12月20日南市にある帽子店の店主は、日本兵に金を要求され、有金全部を与えたが胸を撃たれた。(ウィルソン)
これが付録Bになると、さらにいくつかの安全区外の事例があります。   たとえば、
第186件   1月9日午後3時頃、ミルズ師とスミス博士が、隻塘へ出かけた。その辺の様子を見て、市の西南部に住民が帰れる状態かどうか知りたいと思ったのである。そこへ着いたところ、赤ん坊を抱いた一人の婦人が、今しがた三人の日本兵に強姦されたところであった(スミス、ミルズ)
第188件 1月12日朝   二人の男(馬と英)が登記を済ませて、漢西門にある馬の家に盲目の母親の様子を見に戻ったところ、近所の人が日本兵が母親を殺害したと話してくれた[略](負傷した人から呉氏に報告)
第219件   ジョン・マギー氏のきくところでは、12月13日から14日にかけて、城南に住む一家の家族13人のうち11人が日本兵に殺され、婦人たちは強姦され、手足を切断されたとのことである。生き残った二人の小さな子供が話してくれたのである。(マギー)

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